- 1二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 20:49:18
- 2二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 22:37:52
- 3二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 22:55:25
- 4二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 22:59:23
- 5二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 23:25:54
死亡遊戯で飯を食う
「全ゲーム鉄骨渡り級即死率の女性限定カイジ」みたいなデスゲームを、金のためでも無く運営を潰すためでも無くただ流れで誓った「デスゲーム99連勝」の為に自主的周回する女の子「幽鬼」の生き様を描いていく物語
デスゲームそのものが話の肝では無く、同じデスゲーム周回者との人間関係や業界のセオリー、スランプや職業病などをメインとする………まさに「デスゲームを職業として行う」人間を描くヒューマンもの
かといってデスゲームも舞台装置でこそあれただの背景という訳では無く、しっかりデスゲームとしての工夫や面白みのある仕掛けが施されているのも素晴らしい
主人公の基本的なプレイスタイルは利他だがそれは戦略上の都合で、利己を侵害するなら容赦なく切って捨てる………ついさっき全力で助けた人間を涼しい顔で殺せる
その一方ルールとは無関係の殺人を楽しむ異常者には嫌悪感を示したり、デスゲーム外では決して殺しをしない
彼女は「99連勝という目的に善悪すら越えてひたすら一途なだけ」というしっかりと歪んだ芯を持つカッコイイ「ヴィラン系主人公」なのである
来年1月にはアニメ化決定済み、監督は義妹生活の人 - 6二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 23:40:46
- 7二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 00:33:59
- 8二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 00:44:40
長文紹介書いてたのにサバ落ちで全部とんだ
萎えたので題名だけ紹介
ぼくのゆうしゃ - 9二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 00:45:19
- 10二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 01:25:59
- 11二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 01:27:29
- 12二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 01:30:20
- 13二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 01:39:24
- 14二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 01:57:49
- 15二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 02:07:05
- 16二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 02:13:45
- 17二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 10:29:52
- 18二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 12:33:04
- 19二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 13:26:18
ファッキュークロス(中指で十字架を作る)がまじで作中の聖女関係者に伝わるものだとは…みたいな変なアハ体験が多すぎんよ…
- 20二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 22:50:30
- 21二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 23:04:43
- 22二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 23:18:00
- 23二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 01:09:39
- 24二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 08:39:18
- 25二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 17:54:53
- 26二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 18:07:27
- 27二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 18:31:00
このレスは削除されています
- 28二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 20:00:41
このレスは削除されています
- 29二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 21:16:57
- 30二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 22:37:11
- 31二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 22:55:19
- 32二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 07:03:53
全滅エンドを死に物狂いで回避した。パーティが病んだ。
ファンタジー世界に転生し、「ファンタジーなんだから前世ではあり得なかったこともできるよね」と修行して漫画のような抜刀術を極めた主人公
冒険者となって仲間と活動する中で危険なモンスターと遭遇した彼は、自分が転生したのは前世で読んでいたダークファンタジー漫画の世界であり、自分達は世界観の説明のために物語冒頭で惨たらしく全滅するパーティだと気づいてしまう
死に物狂いで戦って片目片足を失いながらも勝利することには成功したものの仲間達の様子がおかしくなって…という話
主人公自身は「片目片足を失った程度で仲間達を死から救えた」として後悔などしていないのだが、自分達が死ぬ運命だったことなど知らない仲間達は「主人公の未来を犠牲にして自分達は生き残ってしまった」と罪悪感に苦しんでいる