【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part3

  • 1二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 21:21:15

    ※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。

    あらすじ
    媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚解毒薬」。それは性行為を行い、絶頂に至った媚薬被害者を、媚解毒薬者の精液によって解毒が完了すると言うもの。
    斯くして、緑谷出久の施術は時に甘く、時に激しいモノとなり、女子一同は緑谷出久との行為に心惹かれ、セフレ関係となってしまう。その後は、媚薬被害者の施術から、A組女子と施術とは無関係の性行為と緑谷出久の性交に塗れた学校生活は今日も続いていく─。

    デクの施術を受けた患者達
    麗日お茶子 八百万百 耳郎響香 芦戸三奈
    蛙吹梅雨 葉隠透 壊理ちゃん(間接的施術)
    発目明 波動ねじれ トガヒミコ
    小大唯 塩崎茨 角取ポニー
    取蔭切奈 柳レイ子 拳藤一佳
    Mt.レディ ミルコ 轟冬美 ラブラバ(アナルのみ)

    媚薬無関係 ミッドナイト メリッサ・シールド
    最終決戦前 一般女性
    最終決戦後 レディ・ナガン

  • 2二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 21:24:16
  • 3二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 21:26:28

    メモ
    黒デク帰還 A組女子によるお預けくらったムラムラ乱交編
    爆豪光己 デクとエッチするのが常識?編
    ネジレちゃん 不思議なコスプレエッチ編
    B組 アメスクビ○チな乱交編

    確定しているわけではありませんが、上から順繰りにやっていく予定です。
    よろしくお願いいたします。

  • 4二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 21:29:42

    黒デク帰還楽しみ

  • 5二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 21:51:19

    期待

  • 6二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 21:56:42

    ゆっくり楽しみにしてます。

  • 7二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 23:40:51

    ちょっと遅れたけど3スレ目おめでと。

  • 8二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 23:50:51

    黒デクって一ヶ月くらいだったよな
    やばそうだ

  • 9二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 00:31:19

    期待

  • 10二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 01:06:54

    期待

  • 11二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 01:07:32

    >>8

    搾り取られそう

    デクの命の危機だ

  • 12二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 07:33:14

    保守

  • 13二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 08:24:53

    次の更新は本日の夜くらいから
    始めていこうと考えています。
    よろしくお願いいたします。

  • 14二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 08:45:49

    このレスは削除されています

  • 15二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 08:55:46

    一応、説明と整理
    Q デクは何故、いっぱいエッチしても大丈夫なのか?
    A OFAのストックする個性によって、デクがOFAを讓渡されてから、デクのみの精力がストックされ続け、施術開始の時に、それが発揮された。それはデクが無個性ながら生まれつきの性豪の才の持ち主であった為…その性豪の才+ストックされ続ける精力によって何度しても大丈夫。ただ、気力、精神力はまた別である。

    Q 媚薬、施術について知っているのは誰?
    A 基本、雄英の教職員は把握済み。相澤先生もオールマイトも…ただ、施術を終えて、セフレ関係になった事は知らない。それを唯一知ったミッドナイトは叱責の為デクにキツめの性指導をするも…当人もやり過ぎた事を猛省、その後、お詫びにA組女子に雄英の防音設備の個室を貸し出す様になる。基本、昼休みの合間に、日替わりで使用している。男子達はデクの相変わらずのクソナードっぷりに女子達と淫らな関係になっている事は全く気付いていない。
    ちなみに毎週、日曜は全員で八百万の別荘で乱交している。時折、波動ねじれやB組生徒も混ざったりしている…設定。

    Q 時期はいつ?
    A A組B組合同訓練後、全面戦争前の時期が基本ベースです。なので、一般女性、レディナガンは少し先の方の話になるので…話の順序で時間軸がバラつく事がありますが、基本は上述の通りの時期をサザエさん方式で今後もやっていきます。

    あとは、時折話の都合上、オリキャラを出したりとかそんなのもあったりで、よろしくお願いいたします。

  • 16二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 11:14:12

    スレ主的にはいつまでスレを続けるの?

  • 17二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 11:22:45

    >>16

    ネタ思いつき&対応できるリクエストがある限り…

    まあ、ネタ切れ、尽きたら終わりですね

    それまでは、ぼちぼちやっていくつもりです

  • 18二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 15:59:01

    >>17終わるまで見続けますぜ。

  • 19二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 19:41:32

    スレ主の本があったら買うぜ!

  • 20二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 19:43:01

    乗っ取りヴィランアカデミアやんけ

  • 21二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 20:27:12

    >>18

    応援ありがとうございます♪時折、誤字脱字、説明不足ありますが、ご配慮くださいませ。


    >>19

    自分に画力があればよかったですw


    >>20

    あの作品好きですが…やっぱ操られてるのではなく、みんなが快楽によって自主的にセフレ懇願の方がエロいと思って、今に至りました。

  • 22二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 01:18:50

    黒デク帰還 A組女子によるお預けくらったムラムラ乱交編

    最終決戦前、デクはAFOの居場所を求め─捜索、ヴィラン対峙を繰り返し、凄惨な1ヶ月を過ごし…A組のクラスメイトの奮闘によって、無事雄英へ帰還に成功し─話はそんなデクが安静中に起きた─。
    デク「みんなのおかげで…僕は…安心して休息が取れた…もしも、あのまま戦い続けたら…僕はここにいなかったかも知れない……でね、みんな…………ここどこ?」
    デクは腕を後ろに拘束具で縛られ、足は手錠を掛けられ、ベッドに腰掛けていた─そして、目の前には何やらイライラした様子のA組女子一同が並んでいた。
    デク「(気が付いたらここにいて身動きも取れないし…)」
    八百万「あら、お気付きになりませんか…緑谷さん…いつも日曜日に使ってる別荘ですわ…先の戦い前に使用してからとなると、おおよそ“1ヶ月半”ぶりですわね…」
    1ヶ月半を強調した言い方をする八百万─デクはじんわり汗を流す。
    デク「あ、そう言えば…久しぶりで気が付かなかったな〜…懐かしいなーなんて……」
    デクは脳裏に浮かぶこれからの展開を否定するかの様に他愛もない発言で濁すも…彼女らは意に介さなかった。
    お茶子「デク君…わかっとるよね……ここに来た理由は…」
    デク「……は、はい…理解しています……でも、今は“こんな事”してる場合じゃないかなって…」
    その瞬間、女子達はピクっと反応する。
    耳郎「みーどーりーやー?…今なんて言った?…そりゃあ、ウチらもわかってるよ……でもね、こんな事になったのは、緑谷の責任なんだからね…」
    芦戸「別に緑谷が出て行かなかったら、世間が物騒な中、不謹慎に緑谷とする事になったかって言えば、なかったかもしれないけどさ…だけど」
    葉隠「ヒーローが休息を必要とするみたいに…その///…えっと…」
    蛙吹「性的欲求を解消するのも必要だと思うの…もちろん、よろしくない事だと思うわ…でも……ごめんなさい、緑谷ちゃん」
    八百万「あの…高い頻度で性に溺れた私達に…緑谷さんと会えない期間は、あまりにも苦痛と言いましょうか…日々、悶々と暮らしていたのです」
    お茶子「…だからデク君♡…今日は…前みたいに…いっぱいエッチしよ♡」
    デク「…う…うん、わかったよ…みんなに迷惑を掛けた分償わせて貰うよ…」
    こうして、デクによるA組女子性欲解消の時間が始まった─。

  • 23二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 01:19:57

    耳郎「ごめんね…緑谷、言っても長い時間やってるとみんなにバレちゃうから…サクッとやっていこうか♡」
    八百万「よろしくお願い致しますわ♡」
    そう言って、2人は拘束が解かれたデクに歩み寄る。
    デク「ふ、2人同時で…なんだね……う、うん♡よろしくね」
    八百万「前みたいに、全員で混じり合うのもいいですが…緑谷さん…麗日さんに偏りがちなので…」
    芦戸&葉隠「ほんとー」
    お茶子「…その節はごめんなさい///」
    耳郎「あと、別に言わなくてもいいかもだけど…ジャンケンで順番決めて…ウチらの後は、芦戸、葉隠…最後は麗日と梅雨ちゃんね♡」
    デク「う、うん……了解」
    芦戸「1組3発までだからね〜」
    葉隠「確認でき次第交代だよ〜」
    耳郎「わかってるって…ってかさ…緑谷、既にビンビンじゃん♡」
    八百万「この感じ、懐かしいですわ♡」
    デク「ごめん…僕も、あんな事言ってたけど…ずっとシてなかったから……たま///……溜まっちゃって♡」
    耳郎「はあ?…自分で抜いてなかったの?」
    デク「そ、そんな余裕なかったから……///」
    八百万「私達、ほぼ毎日…自分で処理をしてましたね///…あの緑谷さんの型のもので♡」
    耳郎「うん、だから…今日は緑谷のホンモノチン○ンでいっぱいパコパコしよっか♡……あ、でもまずはヤオモモ言ってたヤツ♡」
    八百万「ええ、乱交の時でもシてなかったアレですわね♡」
    2人は服をそそくさ脱ぎ捨て、デクも服を脱いで、待機する。

  • 24二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 01:22:51

    デク「ん♡…耳郎さん、八百万さん♡最初から…あぅ♡…気持ちよ過ぎ!こんなの、すぐ出る♡」
    耳郎「っぱ♡…ちょ、流石に早過ぎ♪…ほぉら♡ベロ♡…いくら気持ちいいからって…もっと楽しまないと勿体ないって♡んぶ♡」
    八百万「ああ♡緑谷さんのバッキバキに勃起したのが…あ♡ビクンビクン跳ねてますわ♡」
    デクが座っている股に八百万がパイズリをし、谷間から覆いきれていないデクの巨根の先っちょを耳郎が横からフ○ラチオをする。
    耳郎「んぶ♡んっぶ♡……みぼうぃや♡…手ェ、止まっふぇる♡…んん♡っぶ、っぶ♡」
    耳郎は自身の陰部をまさぐるデクの手に喝を入れる。
    デク「ん♡……ごめん、でも気持ちよくて…」
    八百万「ああ♡…耳郎さんの唾液で、ん♡滑りよくなって♡…ずっちゅずっちゅパンパンできますの♡」
    デク「ダメ♡……ごめん、もう出る♡」
    耳郎「んん゛!?……ん〜!……ばあ♡……ヤオヲヲ♪あーん♡」
    八百万「へ!?…あ、あーん゛♡……ああ、濃いのが♡いっふぁい♡」
    耳郎は口内に出された口いっぱいの精液を八百万の口に垂らす様に分け与え…そして、その様子と口内の精液を見せつけ、ゴクリっと飲み込む様を見せる。
    耳郎「緑谷、濃すぎ!ゼリーか!……あー、喉引っかかる…ん〜、っく…あー、あと鼻入った…」
    デク「いや、僕もまさかこんなになってるとは思わなくて…」
    八百万「ドロッドロに固まったのがいっぱい♡…」
    耳郎はティッシュを取って鼻をかみ、八百万は久々に感じる精液に酔いながら、次の行為に移った。

  • 25二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 01:24:04

    耳郎「じゃあ…先にウチからね…はい、緑谷♪騎乗位でするから、仰向けになって♡」
    デク「うん…え、耳郎さん…避妊具!」
    サササッと耳郎が挿入しようとしたのを止めるデク。
    耳郎「生は何度かシた事あるじゃん…それに、ゴムは取り付けるの手間になるから、アフターピル用意したから……いっぱい、中に出せ♡」
    デク「っ!///」
    耳郎「じゃあ、ヤオモモ♡…待ってる間…ね♡」
    八百万「ええ♡…あの緑谷さん、重かったら言ってくださいまし♡…ん♡」
    八百万はデクの顔面に腰を下ろし、顔騎をする。
    デク「ふぇ、八百万さん♡……んぶ♡…ん♡」
    八百万「ああ♡……緑谷さん、舌使い…素晴らしいですわ♡」
    耳郎「お♪…こっちもいい感じ♡…ヤオモモ乗ってから、更に大きくなったっぽい♡…ん♡じゃあ、ウチも溜まってた分…いっぱいパンパンするから♡…ほおら!」
    耳郎は強く速い杭打ちピストンを繰り広げる。
    デク「ん♡(耳郎さんの腰付き凄い…久々だから…こんなのすぐ♡)」
    八百万「ああん♡……緑谷さん、そんな舌でほじくるみたいに…中♡かき乱される♡」
    耳郎「ん〜?♡…気持ちよすぎて、フガフガしてる感じ〜?ああ♡…ビキビキしてる♡……んー、ちょっと休憩〜…」
    デク「ふー♡ふー♡…耳郎さん♡ごめんね…久しぶりですぐイキッ!♡あが♡」
    耳郎はデクが落ち着いたとこを伺うと、すぐピストンを再開する。
    耳郎「はい休憩終わり〜♡…はあ♡ああ♡…やっぱ生いい♡…もしさ、このまま奥でビュービューされて…ピル飲むの忘れちゃったら…デキちゃうかも♡…あっは♡ちょっと大きくなった♡孕ませ射精に興奮した?♡」
    八百万「ああ♡…こっちも♡緑谷さんの舌が激しく♡」
    デク「んふ〜♡…ん゛♡ん〜♡」
    耳郎「イキそう♡…うん、イク♡……最後グリって腰打ち付けるから…そこで出して♡奥っ♡生っ♡中でっ♡ああ、イック♡……ん〜♡スッゴ♡うわあ、メッチャ出てるのわかる♡…ああ、やっべ♡キマる♡これ♡」
    八百万「じ、耳郎さん♡…あのお♡…ん♡次…」
    耳郎「うん♡……はあい、あ…抜ける♡…まだガチガチ♡」
    ブルンと抜け、ドロっと精液を膣穴から零れる。
    八百万「ああ、なんて♡…卑猥なのに愛おしいですわぁ♡」
    そして、次に八百万の番となった。

  • 26二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 01:28:20

    八百万「…それでは早速♪緑谷さん、どうぞ♡」
    正常位で陰部を手で広げ待機する穴に、デクはゆっくり挿入する。
    八百万「…ん♡……ああ、この感じ♡…あ、おもちゃも悪くはないですが♡…やっぱり♡ホンモノには敵いませんわ♡…熱くて♡長くて♡固くて♡…ん♡…ビクビク♡ビンビンって震えるのも気持ちいいですわ♡」
    デク「はあ♡……はあ♡…動、くよ♡…」
    耳郎「?…あれれ〜、緑谷〜…動き固いなあ♡…ヤオモモの時は、いっつもドチャクソハメてるじゃん♡…ほら♡パンパンって、いつものオスっ気全開の腰振りでマゾメスのヤオモモを狂わしちゃえ〜♡ちゅ♡」
    耳郎に煽られ、デクは初っ端から激しい腰振りを展開する。
    八百万「うっぐ♡…ちょ♡ああん♡…緑谷さん♡…ック♡ダメです♡……ダメ♡こんな…激しいのぉお♡おか、おかしくなりますの♡…また堕ちてしまいますの♡…屈服アクメキメちゃいますの♡」
    耳郎「うわあ♡すっご♡…ヤオモモ…おっぱいぶるんぶるん揺れてエッロ♡…前した時はバックだったけど…どうヤオモモ?…正直、前後ろどっちがいい?」
    デクの両乳首を指で刺激しながら、耳郎は尋ねる。
    デク「あっぐ♡…耳郎さん、待って♡これすぐイキそう♡」
    耳郎「ああ、ごめんごめん…これ、クセになってた…で、ヤオモモ、どう?」
    八百万「はあ♡わ、私としては♡……前とか後ろではなくて♡ん♡…やはり激しかったり、強い刺激の有無に♡重きを置いてしまいますわ♡…あ、そこグリって♡」
    耳郎「そっか♪……じゃあ、緑谷、ご要望のそれはそれは激しいピストン…フィニッシュまで頑張ろ♡」
    デク「は、はい♡……はあ♡んっ♡」
    デクは先程よりも早く強いピストンを繰り広げる。
    デク「…八百万さん……もうすぐ出すよ…八百万さんの奥に射精する!」
    八百万「あぎ♡……はっ♡はっ♡ああ♡み、緑谷さん♡…以前よりも激し♡…ああ、凄いですわ♡…イキますわ…ん♡激しいピストンで♡激しくイキますの♡…はあ♡はあ♡…イッ♡イッッグ♡」
    仰け反りながら、ベッドシーツを握りしめ、歯を食いしばり、強い快感で強い絶頂に至った。
    デク「イク♡……いっぱい、中に出る♡ック♡」
    そこにデクの決め打ち射精をキメる。

  • 27二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 01:35:06

    デク&八百万「…はあ♡はあ♡…」
    2人は絶頂後の独特な疲労感に湿っぽい呼吸を繰り返す─。
    耳郎「………クリクリ〜♡」
    デク「うっが♡…ちょ、耳郎さ♡…ッグ♡」
    耳郎はイタズラ心からか、デクの乳首刺激し、不意の快感にデクは再度追い討ち射精をする。
    八百万「あっ♡2発目ぇ♡キッタァ♡」
    芦戸「ちょっと〜!3発までの約束〜っ」
    耳郎「ごめんつい♡……それじゃ、“1周目”のウチらはここでお終いね〜♪…次頑張っ、緑谷♡」
    冗談なのか本気なのか、耳郎そう言い残し、八百万と共にフェードアウトし─そして、次の2人が用意するのだった。
    芦戸「よーし♡…次は私達ね♡」
    葉隠「私達もいっぱい気持ちよくなろうね♡」
    デク「お、お手柔らかにお願いします……あはは…」

  • 28二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 06:56:25

    保守

  • 29二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 14:54:08

    報告
    こっからコンビで演出しまして
    明後日(お茶子、梅雨ちゃんコンビ)くらいに今の話は終わりますかね

  • 30二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 15:46:03

    保守

  • 31二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 21:06:52

    保守

  • 32二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 22:53:00

    期待

  • 33二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 01:39:36

    芦戸「はあ♡…どう?緑谷?こういうのっ♡」
    葉隠「気持ちいい?…あ、その表情だと気持ちいいんだね♡」
    ベッドがギシギシ揺れ、パンパンと乾いた音とズリュズリュ、ヌチュヌチュと水音が混じる…それは仰向けに寝るデクのイチモツを2人のWケツズリによって奏でられていたのだった。
    デク「うん♡いいよ…締めつけとは違う…挟まれて、擦られて♡…2人の腰使いがとても気持ちいい♡」
    芦戸は下着を脱いでしているが、葉隠は透明のまま…下着をつけて、デクの乾ききっていないイチモツをおしくらまんじゅうの様に押し合ったり縦に上下して擦る。
    芦戸「にしても、固っ♡…ん♡」
    葉隠「うん…バッキバキだ♡はあ♡濡れてきちゃった〜♡」
    デク「芦戸さん葉隠さん…ぼ、僕♡」
    芦戸「あ、待って待って…出すなら…ん♡これでね」
    葉隠「どーだ♡こっちも♡気持ちいいでしょ♡」
    2人は身体の向きをぐるりと変えて、今度は貝合わせ状態で挟む様にWマンズリで擦り始める。
    デク「ちょ♡なにこれ♡…ごめん、2人とも…腰動いちゃう♡」
    芦戸&葉隠「おお♡…凄い♡」
    デクは更なる快感を求めて、パンパン腰を上下させ始める。
    デク「イク♡…出る!イック♡」
    まるで噴水の様に、射精し…2人の下腹部一帯が白く染まる。
    芦戸「熱くて重っ♡……はあ♡んっ♡…軽くイッちゃった♡」
    葉隠「私も♡…ちょっと、ビクってなったぁ♡」
    芦戸「それじゃあ…本っ番♡」
    葉隠「緑谷君、ほおっら♡次イコ〜♡」
    デク「は…はいぃ♡」

  • 34二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 01:40:10

    芦戸「よーし、いつでも来ぉい♡…あ、緑谷♪私がイッても腰振り止めないでよ♪私、特に生だと弱いから♡…あむ、んっ♡」
    芦戸はバックの体勢で、デクにお尻を突き出すと…枕の端を噛んで挿入に備えた。
    デク「うん♡……それじゃあ、していくよ♡」
    ズブっとデクは一思いに奥にねじ込む。
    芦戸「っ〜!!♡…ん゛〜んっ♡…んふーっ♡」
    奥へ入って、パンパンっと突き続ける─。
    葉隠「わわわ〜♡…凄い♡緑谷君、力強い♡」
    芦戸「ンック♡ンクーッ!♡」
    ピストン始め、間もなく潮を吹くもデクは言われた通り、腰振りを止めない…いや、寧ろ素早くなり激しさをます。
    芦戸「ん゛ぅう♡うん゛♡……ック♡」
    酸素をろくに吸えずも、その息苦しささえ快楽を覚え、また果てる。
    デク「イク度……キュッキュ締まって♡…気持ちいい♡…出る♡…芦戸さん…イクよ♡」
    芦戸「う゛ん゛♡……ん゛ん♡…ああ♡イク♡イグゥ、イック〜ッ!♡」
    デク「出る♡…イク♡…ああッ♡」
    デクは腰を奥深く、ねじ込み…射精─しつつ、ピストンを続ける。
    芦戸「ああ♡み、緑谷ぁ♡あん♡……ちょ♡待って♡…出しながら♡奥コンコン突くのぉ♡ああ、またすぐイク♡」
    枕に顔を埋め、2人はガクガクっと震え、ピタリと動きを止めた。
    デク「はあ♡……はあ♡…ごめん♡…芦戸さん…僕、一瞬我を忘れて…」
    芦戸「ふー♡…ふー♡…ん♡」
    芦戸は発言する事もままならないのか、荒い呼吸を繰り返し、OKサインをする。
    葉隠「つーぎ、私♡…あ、こんな激しいのは無理だから♡…はい、緑谷君、こっちに寝て♡で、はい、コレ付けて♪」
    葉隠はアイマスクとヘッドホンを手渡す─。

  • 35二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 01:44:01

    葉隠「ああ♡……おっき〜♡」
    デク「ん♡…は、葉隠さん…これ、どういう状況?」
    デクはアイマスクとヘッドホンを装着し寝て、騎乗位で葉隠と繋がる。
    葉隠「えへへ〜♡…これはねえ…それ♡」
    『はあ♡…はあ♡…デク君♡』
    デク「え?…う、麗日さん?あ♡」
    麗日「へ、私?…あ、もしかして///」
    ヘッドホンから流れる細い声と水音にデクは反応する。
    葉隠「あ♡ビクってなった♡……一旦、止めるよ♪…緑谷君、これね…みんなのオ○ニーした時の声を録音した物なんだ♡…結構前に録っておいて、使うタイミング探してて、今日…いいかなって♡」
    耳郎「あれか…思い出したら…恥ず///」
    八百万「懐かしい感じもありますが…」
    蛙吹「ケロぉ♡…緑谷ちゃん…あんまりまじまじ聞いちゃダメよ///」
    麗日「それ、無理やないかなぁ…ガッツリヘッドホンやもん///」
    デク「あの…葉隠さん…みんなも恥ずかしいし、僕も…それで反応するの恥ずかしいかなあ〜」
    八百万『ああ♡緑谷さん…私、緑谷さんの事思って♡…物凄く、濡れてしまってますの♡クチュクチュ濡れているの…聞こえてますでしょうか♡』
    デク「ん♡…ちょ、葉隠さん!?」
    耳郎「誰流したの?」
    葉隠「ヤオモモちゃんだよ♡」
    八百万「…やっぱり恥ずかしいですわ♡」
    葉隠「次は〜♡」
    ─と、続々耳元に悶える嬌声を囁かれ、デクは脳裏にみんなと交合っていた光景を思い出す。
    デク「ん♡…葉隠さん♡…もう、出ちゃう♡」
    葉隠「…うん♡私も♡…じゃあ、ラストは…編集でみんなで、出して♡って言ってるコールのやつね♡…はい♡」
    デク「あ♡…ん♡…みんなの声が♡…ああ♡…イク♡イッちゃう♡」
    葉隠「えへへ♡…うん♡イこ♡…あっ♡…キタ♡…イック♡」
    腰を深く沈め、2人はビクビク震え、射精を終えて、葉隠はアイマスクとヘッドホンを取った。
    葉隠「気持ちよかった?緑谷君♡」
    デク「うん…葉隠さんの声、素敵だったよ♡」
    葉隠「へっ?…ちょ、そうやってピンポイントで褒めるの禁止♡…よいしょ…はい、次、頑張って♡」
    葉隠はまさかのカウンターを喰らい、ジタバタし…すやすや寝ていた芦戸を抱えてベッドから降りた。

  • 36二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 04:23:13

    おつかれ アシミナはエロ可愛いな

  • 37二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 09:36:27

    リューキュウが出て欲しいです。内容は媚薬の効果で母乳まで出るようになったリューキュウがデクに絞ってもらったり甘やかして授乳するのをお願いします。

  • 38二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 12:10:02

    保守

  • 39二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 13:29:01

    >>37

    了解です…なんとか構想練ってみます

  • 40二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 15:52:49

    そういえば13号?先生でしたっけ、あの人女性なのでできれば、案として考えてくれると嬉しいです。

  • 41二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 21:27:37

    >>40

    長身アラサーボクっ娘女教師 煮凝りみたいな癖感じるな黒瀬阿南ちゃん(29歳)酔うとオールマイトに屋久杉について延々語るしな

  • 42二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 04:01:26

    これから投稿していきますが…
    時折、麗日「」表記とお茶子「」表記で
    混同してしまってました…後者で
    統一していこうと思います
    よろしくお願いします

  • 43二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 05:02:24

    デク「ん♡…ちゅ♡…麗日さん♡」
    お茶子「なんか♡ん♡…久しぶりやね、この感じ…ちゅ♡」
    蛙吹「2人とも…私がいるのも、忘れないで♡…ちゅ♡」
    デク「わ、忘れてないよ…あす、梅雨ちゃん♡」
    3人は立ったまま、デクが2人を抱き寄せる様に“3人同時に”キスを行う…3人で舌を交合せ、時にデクと、時にお茶子と蛙吹で…またどちらかとキスをしている時に、空いた方が首や耳にもキスしたりする。
    お茶子「ん♡…デク君、次はこっちとキスしてくね♡」
    2人は屈むと、互いに口で舌でデクの勃起したブツを慰める。
    デク「ック♡…うん♡…よろしくお願いするよ♡」
    蛙吹「ケロ♡…緑谷ちゃん…前した時よりも大きくなってるかしら♡」
    デク「そうかな?…もしかすると、今までの戦いで鍛えられたかな…なんて///…あっく♡」
    蛙吹「あら、ここは…レロ♡…弱いままなのね♡」
    デク「せ、性感帯は鍛えようがない様な気が…あ♡…2人とも、そこ重点的に責めないで♡」
    お茶子「デク君、ぺろ♡…気持ちよくエッチするのは勿論なんやけど…それと同時に、ん♡」
    蛙吹「レロ♡…緑谷ちゃんをお仕置きしなくちゃとも、ん♡…思っているの♡」
    デク「お、お仕置き?」
    お茶子「あ♡ビクってなった♡…デク君、期待してるん?」
    蛙吹「けど…緑谷ちゃんの期待している様な事にはならないかも…でも、これも緑谷ちゃんの為よ♡」
    デク「えっと…あっ♡一体何を…」
    お茶子「まずは…ん♡んぶ♡」
    蛙吹「してみてからね♡」
    2人は激しく責め立て、交互に咥えたり、一方がシている時に、一方が手コキをして一気に射精を煽る。

  • 44二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 05:03:54

    デク「ふ、2人とも凄い♡…ごめん、出っ…あ゛!」
    ギュウっと、竿の根元を、蛙吹の舌で締めあげられる。
    デク「うっく…つ、梅雨ちゃん♡…はあ♡」
    蛙吹「ケロ♡…そんな切なそうな顔しても、出させてあげられないわ…緑谷ちゃんには改めて、私達の悶々としてた時期を理解して貰いたいの♡…お茶子ちゃん♡」
    お茶子「レロ♡…ん゛♡ずぞぞ♡…ちゅ♡はあむ♡」
    先っぽを咥え、ベロベロ責め、デクは腰が弾けたかの様に震えるも…一滴も精液を零せず…脳内が白黒となって歯を食いしばる。
    お茶子「次、梅雨ちゃん♡」
    蛙吹「ええ、締めつけ弱くして…扱くわよ♡…ん♡」
    デク「あう♡ね、根元から絞られる♡…あ、麗日さん♡ダメ♡」
    お茶子「ん♡…デク君、乳首も弱いまんまやね♡…」
    お茶子は立ち上がり、デクの乳首を口で指でクリクリと刺激する。
    デク「出る♡イク♡…ん゛っむう!!」
    しかし、されど出せず…デクはガクンと身体を震わせる。
    お茶子「ねえ…デク君、改めて…約束して♡…もう雄英から出て行かないって♡…これは、クラスメイトとか友達とかじゃなくて…オスとメスの…約束♡」
    蛙吹「…私達のみんなには秘密の関係が故にできる約束よ♡」
    デク「はあ♡…うん♡…約束する…ごめんね、みんな…僕、みんなに我慢させて…」
    お茶子「ええよ♡デク君は戦ってたんは知ってる…でも、それを独りで抱え込んだらアカンよ♡」
    蛙吹「緑谷ちゃんの抱えてた物…私達も一緒に背負うから…ほら、レロ♡…記念の一発を出して頂戴♡」
    デク「うん♡…あっぐ♡…出る♡イック♡イク♡」
    お茶子と蛙吹はほっぺたをくっ付け、デクの射精に構えると、デクは寸止めされた分、大量の射精を吐き出し、2人の顔面を真っ白に染める。
    耳郎「ちょ、出過ぎ♡」
    八百万「ああ、2人の頭からお顔が真っ白に♡」
    葉隠「なんか生クリームパイでもぶつけられたみたい♪」
    デク「ごめんっ、2人とも…つい、こんなに出るとは思わなくて…」
    お茶子「ん♡…だ、大丈夫…あっつ♡」
    蛙吹「ケロぉ♡…ん♡…緑谷ちゃん♡…やっぱり凄いわ♡」
    お茶子「ドロッドロで♡凄く臭くて♡…うん♡…いっぱいシたくなっちゃう♡…」
    蛙吹「ええ、本番♡しましょう」
    デク「…う…うん…」
    2人が自身の精液で染まった…その姿に、再度興奮しデクは次の行為に移る。

  • 45二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 05:04:35

    蛙吹「ケロ♡…私が先でいいのかしら?」
    仰向けになりながらも、蛙吹はそう言う。
    お茶子「うん♡…先に梅雨ちゃんが気持ちよおなって♡」
    デク「するよ♡梅雨ちゃん…あ、梅雨ちゃん?」
    デクが挿入の構えを取ると、蛙吹はすぐ身体を抱き寄せ、だいしゅきホールドの構えになっていた。
    蛙吹「ごめんなさい…お言葉に甘えさせて貰うわ♡…緑谷ちゃん♡…シて♡…お願い♡ちゅ♡」
    デク「うん…入っ…った♡」
    蛙吹「ん♡これ♡…緑谷ちゃん…ちゅ♡……あの♡…」
    デク「いいよ…梅雨ちゃん、我慢しないで♡…言いたい事を言ってくれていいんだよ♡」
    蛙吹「寂しかったの♡…緑谷ちゃんと♡みんなとできなくて♡…世間が、暗くて怖い事になって♡…こうしてみんなとできる事が♡ああ♡…幸せなの♡」
    その言葉に、みんなも思っていたであろうか─キュッと胸を締め付ける。
    デク「梅雨ちゃん♡…うん♡不安だったんだね…」
    蛙吹「ケロ♡…緑谷ちゃんがどこか行っちゃったのも…辛かったの♡」
    デク「うん…ごめんね♡梅雨ちゃん♡…心配かけて、辛い思いさせて…だから」
    蛙吹「ええ♡…気持ちよくして♡…緑谷ちゃんも♡一緒に♡ちゅ♡」
    デク「はむ♡…ん♡っぱ♡…梅雨ちゃん♡」
    蛙吹「緑谷ちゃん…初めてシた時の事覚えてるかしら♡」
    デク「うん…もちろん♡」
    蛙吹「愛してるわ♡…ん♡」
    デク「うん♡…僕も♡…愛してる♡梅雨ちゃん、イク♡出る♡」
    蛙吹「ええ、奥に♡いっぱい♡…ケロ♡キタ♡」
    互いに身体を密着させ、絶頂する─。
    蛙吹「はあ♡…緑谷ちゃん…っちゅ♡…愛してるわ♡」
    蛙吹はほっぺにキスをし、デクの首元に顔を埋め、こっそり愛を囁いた。
    デク「うん♡…僕もだよ…」
    互いに演技か本気かわからずも…2人の行為は終わった。

  • 46二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 05:05:25

    ラスト、お茶子との行為を始めるデク…体位は正常位である。
    デク「それじゃあ…シていくよ…」
    お茶子「デク君…キスして♡」
    デク「!…う、うん…ちゅ♡」
    お茶子「ん♡……次、おっぱい揉んで♡」
    デク「うん……麗日さん」
    お茶子「どうしたん?…デク君♡」
    デク「…怒ってる…かな…僕が梅雨ちゃんに愛してるって言ったせい?」
    お茶子「そんなんちゃうよ……正確に言うとね…デク君に…言いたい事があったから…かな」
    デク「……」
    お茶子「…でも、それはもう吐き出せた…そう思うてたんやけど…やっぱり…」
    お茶子が腕を伸ばすと引き寄せられる様にデクはお茶子に抱きしめられ、頭を撫でられる。
    お茶子「私も…寂しかったし…ムカついた…でも、デク君が帰ってきてくれて…その嬉しさで…今こうしていられるだけで…大丈夫と思ってたけど…デク君にはバレてたんやね…」
    デク「…麗日さん…手、握って…」
    お茶子「へ?…う、うん…デク君の手…温かい」
    デク「ごめん…全部僕のせいなんだ…だから、麗日さんは…もっとわがままになってくれて…いいんだよ」
    お茶子「……デク君…愛してる♡」
    デク「うん…僕も愛してる♡」
    2人の手は強く握られ、熱い口付けを交わす…演技かどうか、真意はどうか…そこに真偽を求めず、今の行為だけに集中し2人は身体を交わらせる。

  • 47二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 05:05:57

    デク「麗日さん…ん♡」
    お茶子「ちゅ♡…デク君…そこいい♡気持ちいい♡」
    デク「うん…僕もだよ♡…何度もシているのに♡もっと何度もシたい♡…」
    手を恋人繋ぎのまま、抽送を激しくし、時にキスをしたり…抽送を止め、腰をグリグリ刺激し抽送とはまた違った快感を互いに共有する。
    耳郎「珍しいね…2人って、すぐ終えて、何度もするイメージだったけど」
    八百万「恐らく…回数制限を課した手前…ずっと交わろうとなるべく…果てないよう努力されているのかと」
    耳郎「遅延って感じか…」
    そう…通常であれば…2人は他の女子と比べ、圧倒的な回数を誇る…それは「相性」のみの影響によるもの。
    デク「麗日さん…ごめん…もっと激しくして、イキたいと思うけど…僕、もっとシたくて♡…」
    お茶子「ええよ…私ももっとデク君とシたい一緒に♡…ずっと気持ちよくなりたい♡」
    デク「はあ♡…うん♡…あっく♡…締まる♡」
    お茶子「ごめん…デク君…私もうイッちゃう♡…やから、一緒に♡…一緒にぃい!♡」
    デク「うん…出す!…麗日さん♡…大好きだ♡愛してる♡」
    お茶子「わ、私も♡…好き♡好き♡イク♡ああ♡で、出てる〜っ♡イックー♡」
    やはり相性の有無か…今日イチの射精を吐き出し…中にも出し、抜いてお茶子の身体も精液を撒く。
    デク「ック♡…麗日さん♡…好きだよ♡」
    お茶子「うん…両思いやね♡…」
    耳郎「はいはーい…甘々なとこ、ごめんねー…麗日…ウチらも別に妬かないワケじゃないからね♡ちゅ♡」
    デク「あひゃ♡…じ、耳郎さん…んぶ!?」
    八百万「ちゅぱ♡私達にも、もっとその甘々な愛を分けていただけると嬉しいですわ♡」
    芦戸「よーし、で事で!」
    葉隠「時間の許す限りの甘々2週目スタートだ〜」
    デク「ええ〜!?」
    そして、安静と称し、クラスメイトに内緒で交合ったみんなはデク以外はサッパリした様子で寮に戻ったのだった─。

    黒デク帰還 A組女子によるお預けくらったムラムラ乱交編 おしまい

  • 48二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 07:04:31

    乙乙

  • 49二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 10:52:54

    寮に戻った後この場面になるのかな………

  • 50二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 10:54:49

    保守

  • 51二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 13:52:42

    >>49

    画像は風呂上がりなんで…乱交はこの後ですね


    おまけ

    その後の特訓時にての一場面。

    轟「緑谷…改めて言っとくがもう独りで戦おうとすんじゃねえぞ」

    デク「ももも、もちろん!もう出て行きません!」

    デクは自身の身体を押さえながらそう言い放つ。

    轟「お、おう…」

    飯田「あの時のみんなの説得が通じたようだな」

    轟「いや…なにかに怯えてる様に見えんだが」

    と、みんなはもちろん…女子一同の“説得”によって調教されたデクであった。


    で、この辺りで一般女性(part2)の施術に移る感じです。

  • 52二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 18:14:39

    保守

  • 53二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 21:32:45

    保守

  • 54二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 05:53:09

    爆豪光己 デクとエッチするのが常識?編
    (※オリキャラ出ます)

    こちら特別病院…毎度おなじみの2人が話している。
    ミッドナイト「以前、轟君のお姉さんが狙われて…今度は爆豪君のお母さんが狙われてしまったわ」
    デク「…そ、そうですか……」
    ミッドナイト「やっぱり…気が重いわよね〜、幼馴染のお母さんだもの…って事で、ルーちゃん♪」
    パチンと指を鳴らすと、後ろの扉から1人の女性が現れる。
    「ちーっす〜♪…ルーズルーでーっす〜…」
    その格好はグレーのダルダルスウェットのメガネを掛けた女性だった…胸元には何かをこぼした痕が見える。
    デク「…ルーズルー?って非常識ヒーロー、ルーズルーですか!」
    ルーズルー「わぁお♪…私の事知ってるの〜?…きゃあ♡…先輩、この子可愛い♡わあ、顔の割にアソコおっきい♡…新しいミッドナイトボーイズの子ですか?」
    デク「あう♡…ルーズルー、股間まさぐらないで///…それと、すみません…なんか臭います…」
    ミッドナイト「違うわ…その子は雄英の生徒よ…それより、あなたコスチュームは?」
    ルーズルー「スウェットの下に着てます♪下着代わりで着けてるんですが…これが楽でして〜」
    デク「流石非常識ヒーロー……あの、ルーズルーが来たと言うのは…」
    ルーズルー「おお、わかってるね♡そうでーっす…私の個性『常識改変』で光己さんに『君とエッチするのが当たり前』って常識を植え付けるって事♡…これで両者に、抵抗感なく事を終えられると先輩が考えた一計っ♡」
    ミッドナイト「ええ、ただ緑谷君はそのままよ…君にもしてしまうと、歯止めなくなりそうだから…それにルーちゃんの個性発動中は記憶も保てられないから…今後出会っても大丈夫よ♪」
    デク「ええ、そうですね…(僕が大丈夫じゃないだろうけど…)」
    ミッドナイト「それにしても相変わらず、恐ろしい個性だわ…完全にヴィランサイドね…」
    ルーズルー「えへへ〜♪子供の頃にオールマイトが私の事助けてなかったら…完全にソッチ側でしたね〜♪」
    デク「(失礼だけど…とてもオールマイトに感化されているとは思えない…)」
    ミッドナイト「さ、緑谷君…いつも通りお願いね♡」
    ルーズルー「全然関係ないけど…私もいいっすか♡…ぐぶっ」
    ミッドナイト「そう言う、私的な利用は…どうなるかわかってるわよね?」
    ルーズルー「ウィ、ウィ♪」

  • 55二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 05:54:44

    ルーズルー「…じゃあ…後はよろしく〜…ふわあ、隣の部屋で寝てるから終わったらよろー…じゃ、がんば〜、ん〜…ねむっ」
    斯くして、ルーズルーは個性による常識改変を施し、デクと入れ替わる形で光己と2人にして部屋を出た。
    デク「あの…み、光己さん…どうも、お久しぶりです…この度は施術の方を…させ…んむ♡」
    光己「ちゅ♡…そうね…“いつも”シている事だから、なんの問題ないわね♡」
    デクの肩を掴み、キスをすると…ギュッと抱き寄せ、胸元に沈める。
    デク「うぶっ…」
    光己「…今日はどうシよっか♡…出久君は、いっつも激しいのが好きよね♡」
    デク「…そ、そうですね…(これは個性による影響なのか?)」
    光己「…わあ、もうおっきい♡…早速脱がしちゃうわよ…ん♡…今日もガチガチね♡」
    デク「っ♡はい…(どうしても、かっちゃんの顔がチラつく…似てるってのもあるけど…やっぱり長年の付き合いがあるから……それなのにっ、そう思うのに…♡)」
    デクの剛直はそのまま、光己の前でそそり勃っている。
    光己「ぺろ♡ちゅ♡…あっつい♡…出久君、私の口で気持ちよく…なって♡…んぶ♡ん♡」
    激しい頭の前後運動に舌の動きも合わさり、デクは腰が引けるも…光己はがっちり腕でロックする。
    デク「ん!…み、光己さん♡…凄い♡」
    光己「ん゛♡ふっごぉ♡…ん〜♡ふー♡ふー♡」
    デクの口いっぱいに頬張り、まるで溺愛する様にしゃぶり尽くす。
    デク「(う♡…凄い♡…言っては悪いけど…下品だけど…気持ちいい♡…スケベだけど、とっても気持ちいい♡)」
    光己「んふふ♡っぱ…出そう?…いいわよ…ほら、出して♡んぶ♡ん♡…ずず♡ずぞぞ♡」
    デク「イク♡…出ます♡」
    光己「ん♡…ゲホッ!…うっ…あれ?…いつもシてるのに…ん♡…ごめんなさい、こぼしちゃった♡」
    涙を流し、精液塗れの顔でニコッと笑って微笑みかける光己…その表情に多少の罪悪感と…背徳感にデクの興奮は継続する。
    デク「こ、こんな時も…あります……では、本番に入ります」
    光己「ええ♡…今日もいっぱいシましょう♡」

  • 56二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 05:55:13

    光己「ああ♡ん♡…あっ♡…出久君♡…舌使い上手♡」
    デクは仰向けに寝る光己の足を上げ、クンニで濡らす。
    デク「(やっぱり…精神的には誤魔化してはいるけど…身体的反応は微妙だ…濡れきってない…)ん♡」
    デクはやりつつ、脳内で再度…妙な事を脳裏をよぎったが…払拭する様に行為に集中する。
    デク「では…挿れますよ…光己さん♡」
    光己「ええ…どうぞ♡…ああ♡奥キタァ♡」
    デク「ん♡…凄い♡…う、気持ちいい♡」
    初めての経産婦との性行為にデクは普段とは違う感触に、腰が碎ける…砕けつつも抽挿を繰り返す─。
    デク「…はあ♡…光己さん♡…気持ちいいですか」
    光己「ええ、もちろん♡…でも、変な感じ…ん♡いつもシてるのに…初めてシてるみたい♡…ああん♡…あん♡…あの人より、大きくて固くて、素敵♡」
    デク「ん♡…あの光己さん♡…そう言う事は、あまり言わないで…あう♡」
    光己「またまた♡…出久君の♡人妻寝取りチ○ポ…また今日も私の事…あ♡っはあ♡…堕とそうと、奥♡…責めてくるもの♡」
    デク「そんな僕は…♡…あっぐ♡」
    もちろんデクは、そんな劣情は微塵もない…しかし、事実であるかの様に語られ、デクの腰振りは激しさをます。
    光己「ええ、そうね♡…でも、私…このまま堕とされて♡あん♡…勝己の弟か妹デキちゃうかも知れないわね♡」
    デク「ちょ、ダメです♡…そんな事…ん♡」
    光己はデクを煽り、デクは一層腰振りを強める…もちろん、ゴムは装着しているも、囁かれた発言に興奮を抑えられないでいた。
    デク「ああ♡…光己さん出ます♡…僕、イキます♡」
    光己「ああん♡…いいわよ♡…出して♡…いっぱい♡ああ♡」
    デクは深く腰を押し込み、絶頂する─奥をグリグリ刺激し、光己も果てて塩を吹く。
    光己「いい♡イッた♡…また出久君に…イカされちゃった♡」
    デク「…はあ♡…はあ♡…光己さん♡…」

  • 57二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 05:59:21

    その後も2人は、施術を完了するもまだ交合う。
    光己「ううっぐ♡…ちょ、出久君♡待って♡またイグ♡」
    デク「ごめんなさい♡まだ興奮治まらなくて♡…はあ♡」
    光己「もう堕ちた♡もう堕ちたから♡ダメ♡…もう♡イカせないで♡…おっぐう♡」
    デク「はあ♡…これで終わりです♡…イック♡」
    光己「あっくう♡…ん♡はあ♡…はあ♡…」
    常識改変により、精神的には個性により堕ちていた光己であったが…今、この瞬間、肉体を通じて…精神と肉体の両方が堕とされた─。
    デク「…光己さん♡」
    光己「…うふふ♡…本当に堕とされちゃった♡…出久君…素敵だったわ♡」
    デク「あ、ありがとうございます…」
    こうして、施術を終え、2人のこの瞬間だけの関係は終えるも…その後、光己に対し、妙な感情をデクだけが悶々と抱き続けたのだった─。

    ─後日談─
    ルーズルー「ちなみに〜、記憶はないけど〜…身体に覚え込ませた感覚は残るから〜♡堕とそうと思えば、無理やりシて堕とせちゃうぞ〜♡人妻でも即堕ち確定♡」
    デク「し、しませんよ!///」

    爆豪光己 デクとエッチするのが常識?編 おしまい

  • 58二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 08:57:50

    保守

  • 59二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 14:35:29

    メモ
    リューキュウ バブみドラグーンの搾乳エッチ編
    13号 黒瀬阿南のデク吸い編
    ネジレちゃん 不思議なコスプレエッチ編
    B組 アメスクビ○チな乱交編

  • 60二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 20:34:32

    期待

  • 61二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 02:19:12

    保守

  • 62二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 03:42:07

    リューキュウ バブみドラグーンの搾乳エッチ編

    言わずもがな、特別病院…場面はベッドに座り、病衣姿のリューキュウを前にデクが立ち尽くしている─その異様な光景に立ち尽くしかなかった。
    デク「リューキュウ…えっと…なんて言ったらいいのか…あの///」
    リューキュウ「ええ、大丈夫よ…気を遣わせてしまって申し訳ないわね…ん♡」
    リューキュウは自身の胸部を両腕で抑える様に抱え、病衣は濡れ、その腕の隙間から白い液体がポタポタ垂れる。
    リューキュウ「報告は受けていると思うけど…ん♡改めて経緯を、はあ♡説明するわね…私があるヴィラン退治の際に…はあ♡ルードネスが現れた…また新たな徒党を組んでいたのか…ルードネスともう1人の個性の影響を受けてしまった…ん♡」
    デク「報告はお聞きしました…その…ぼ、母乳が♡出てしまうと…///」
    リューキュウ「ええ…困ったものだわ…まさか、陣痛よりも先に、胸の張りの痛みを先に…ん♡感じる事になるとはね…緑谷君、早速…施術をお願い♡」
    デク「はい…前、失礼します…っ♡」
    病衣肌蹴させると、ムワッと香りが広がり、母乳で濡れテカったリューキュウの乳房が露になる─母乳が出る影響からか、いつもより一回り大きくなっている。
    デク「…さ、触ります♡…うわ?」
    リューキュウ「んっ♡」
    下から持ち上げる様に、たぷんと乳が揺れると、ピュッと母乳が噴出し…デクの上腕に降り注ぎ濡らす。

  • 63二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 03:42:47

    デク「す、すみません…大丈夫ですか?」
    リューキュウ「ええ♡…いえ、寧ろ…もっと強くして…いっぱい出させて♡」
    デク「っ…ええ、それでは…んっ♡…(母乳の独特な甘い香りに頭がふわふわする♡)」
    リューキュウ「緑谷君…吸ってくれる?」
    デク「ええ…い、いただきます♡」
    するに当たって、妥当な言葉が思い浮かず、デクは戸惑いながらも自然に出た言葉を漏らす。
    リューキュウ「んっ♡…あん♡…はあ♡…ん♡」
    普段のクールビューティーな面影もなく、ただ乱れる─10歳離れた年下の男の子に乳を吸われ、彼女は喘ぐ。
    デク「んくっ♡…はむ♡…ちゅう♡…っぱ♡(ほのかに甘い味…香り…リューキュウの喘ぐ声…全てが股間にクる♡…)」
    デクは普段からのプレイで、乳を舐る事はあるが…それは赤ん坊の本来の授乳とは異なる─今デクの動きは…まさに性的な行為が故、性的興奮相まってリューキュウは更に母乳を噴き出し─デクの喉を通る。
    リューキュウ「み、緑谷君…あの……それ♡苦しくない?」
    デク「んぐ!?…えっと…はい…///」
    リューキュウが指摘するデクがプレイに夢中になって気付けなかった自身の“膨らみ”に…リューキュウは更に心臓の鼓動を強める。
    リューキュウ「…私だけ気持ちよくなるのは…不公平…よね♡…ほら、緑谷君のも出して♡」
    デク「…は、はい♡」

  • 64二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 03:43:14

    ベッドに寝るデクの下を脱がし、大きくなったモノがそそり勃っていた。
    リューキュウ「これが…緑谷君の♡…ねじれが言ってたわ…すっごい大きいって♡」
    デク「へ!?…波動先輩が!?」
    リューキュウ「ねじれにはしっかり釘を刺しておかないと…私は媚薬の件は知っていたからまだよかったけど…下手したら、緑谷君の女性関係が他のヒーロー達にバレるとこだったわね♡」
    デク「あ、ありがとうございます…お手数お掛けしました///」
    リューキュウ「いいわよ、さて♡…これ、どうして欲しい?」
    デク「えっと…僕としてはリューキュウにお任せしたいと言うのが正直なとこです…」
    リューキュウ「あら、そう♡…それじゃあ…こういうのはどう♡」
    デク「うっぐあ♡」
    リューキュウが行ったのは、母乳塗れのパイズリであった…普段乳乗せ腕組みの様な形でズッチュズッチュ擦り揺らし、デクの腰を快感で砕く。
    デク「(すっご♡…ふわふわな感触と重みが…母乳によっての滑りがよくなって、気持ちいい♡)」
    一方、リューキュウはさっきまで母乳を飲んでいた少年が自身のパイズリによる快感に顔を歪める…その姿にまた心を踊らせる…メスとして本能に加え、母性本能の部分を擽る。
    リューキュウ「もっと気持ちよくなって♡…緑谷君♡…ん♡…ほら♡」
    ギュッと、手で圧迫を強め、母乳を噴き出しながら精液を絞り取る様に激しく、上下する。
    デク「んっがあ♡…ごめんなさい♡…リューキュウ、出ます♡」
    リューキュウ「ん♡…凄い♡出てる♡…熱くて、濃い♡」
    母乳と比べ物にならない濃度と粘度の精液がリューキュウに降り注ぎ、顔に胸に飛び散る。
    リューキュウ「はあ♡…はあ♡…これが緑谷君の…匂い…と、んちゅ♡味♡」
    指で掬い、艶めかしくしゃぶる…。
    デク「リューキュウ…それじゃあ…」
    リューキュウ「ええ…よろしくお願いね♡」

  • 65二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 03:44:42

    リューキュウ「それじゃあ…緑谷君…吸いながら、いっぱいシて♡」
    母乳を垂れ流しながら、正常位で股を開いて、デクを迎える。
    デク「そ、それでは♡…挿入します…んっ♡」
    リューキュウ「うん♡…緑谷君のキタ♡…ああん♡奥、ん♡…苦しいくらい♡…いっぱい♡」
    デク「次…あの…お、おっぱい失礼します…はむ♡」
    リューキュウ「うっぐ♡…ああ♡上も下も♡…緑谷君に気持ちよくされちゃう♡…ああん♡」
    腰振りしながら、手で乳を寄せ、片方を交互に、また両方の乳首を口に含んだりもした。
    リューキュウ「あっは♡…凄い♡そんな事できちゃうの♡…ん♡欲張りさんね♡…」
    デクの頭を撫で、リューキュウは心震わす…夢中で腰を振り、口いっぱいに母乳を吸うベイビーフェイスに…気持ちよくなりたいより、デクに対して気持ちよくなってと思いを馳せる。
    デク「ぷは♡…リューキュウ、すみません…僕もう出そうです♡」
    リューキュウ「ええ♡…イッて♡私もイキそう♡…ん♡キテ♡吸いながら、激しく突いて♡…ああ♡イク♡…吸われて、突かれて♡…イッックーッ♡」
    デクをガッチリ抱き寄せ、仰け反りながらイキ果てる…デクは腰を抜いて、装着していたゴムを外し、リューキュウの腹部に垂らす。

  • 66二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 03:48:31

    リューキュウ「…ああ…母乳が…止まったかしら?…あ♡まだ出る…ん♡」
    デク「とりあえず…一旦、媚薬施術は完了です…お疲れ様♡でした…リューキュウ♡」
    なんとか微笑み掛けるデクに、リューキュウは唇を甘噛みする。
    リューキュウ「ええ…お疲れ様♡…ありがとう、緑谷君♡」
    デク「?…ええ…大丈夫ですか、体の方は?」
    デクは知る由もない…リューキュウの心の奥底に閉まった性欲と感情を─。
    リューキュウ「ええ♡…それじゃあ、そろそろ部屋を出て…」
    波動「リューキュウ、大丈夫!?」
    病室の扉を勢いよく波動が入室する─なぜか全裸である。
    デク「波動先輩!?ふ、服は?」
    リューキュウ「ねじれ?…ええ、もう終わったから大丈夫♪」
    波動「へえ、そうなんだ…私もお手伝いしようと思ったのに……じー♡」
    波動はデクの“状態”を凝視する…それはまだ元気にスタンドアップしている。
    デク「(まずいっ、この流れは…)それじゃあ、このまま解散しますね♪…駆けつけて頂いて申しわ…っけ!?」
    波動は、デクのを躊躇なくしゃぶり出した。
    波動「えっへへ〜♡…デク君の元気だよ〜…ねえ、リューキュウ、知ってる?デク君ね、いっぱいいっぱいシてもずっと元気なの♡不思議っ」
    リューキュウ「へえ…そうなの♡…それじゃあ、ちゅ♡」
    デク「あ♡…リュ、リューキュウ!?」
    リューキュウ「…私ももう少し♡…楽しませて貰いましょうか♡」
    波動「リューキュウ?…おっぱい出てる♡…なんで?ねえねえ?」
    リューキュウ「うーん、それはしながら説明するわ♡…それじゃあ、改めてよろしくね…緑谷君♡」
    デク「ごくっ…は、はい…よろしくお願いします♡」
    そんな美しく、いやらしい2人を前にデクは頷く事しかできず…デクと波動で授乳プレイをしたり、母乳関係なく波動と授乳プレイしたりと濃厚な時間が過ぎていったのだった。

    リューキュウ バブみドラグーンの搾乳エッチ編 おしまい

  • 67二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 07:12:17

    リクエストお応えしてくださってありがとうございます

  • 68二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 10:48:51

    >>66

    『まずいっ、この流れは…』

    お決まりを知ってしまった緑谷16歳……

  • 69二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 15:25:16

    >>68

    特にねじれはねえ…数回じゃすまないですからね〜

  • 70二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 22:42:36

    ⭐️

  • 71二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 01:49:43

    13号 黒瀬阿南はデクを吸いたい編
    ※今回は若干、ハード(変態度高め)かと思います…ご了承ください。

    特別〜病ー院〜♪そこにデクは駆けつけた。
    デク「はあ…はあ…緑谷出久…ただいま、参りました!」
    頬を伝う汗を腕で拭う─いつもは制服やヒーローコスチュームであるが今日は雄英のジャージ姿であった。
    ミッドナイト「お疲れ様、緑谷君…ごめんなさいね…色々たらい回しになっちゃって♪すっかり汗だくね」
    デク「校舎からUSJ、そして特別病院と…なにか理由あっての事でしょうから…問題ないです」
    ミッドナイト「物分りがよくて助かるわ…それで…本題よ…あなたを呼んだのは、13号が媚薬ヴィランの被害を受けてしまった事…そこからは言わなくてもわかるわね…」
    デク「はい…了解です…では、すみません…今からシャワーを浴びて汗を…」
    ミッドナイト「あ、それでね緑谷君…13号からの要望で…そのまま、施術に入って♡」
    デク「……はい?」

  • 72二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 01:50:03

    13号「すー…ごめんね…緑谷君…僕の要望とは言え疲れたでしょう…すー」
    デク「い、いえ///…大した事はないです…それより、あひゃ///」
    施術は開始している…が、施術する側であるデクは13号からバックハグされ、頭、耳裏、首元の匂いを嗅ぐ…こそばゆいのかデクは女の子の様な声を上げる。
    デク「(色んなフェチは知ってるけど…まさか13号が匂いフェチだったとは…あ♡…めっちゃ嗅がれてる!)」
    13号「すぅ…緑谷君は、敏感なんだね♡」
    デク「いやあ、敏感ではなくても…これだけされれば自ずと…はぅぅ///」
    13号「不思議な感覚…普段、人の匂いなんて気にしてないのに…媚薬を浴びて…緑谷君とするって聞いて、君とこういう事をしたいって思い浮かんだんだ♡…すー♡男の子匂い♡ドキドキする♡」
    デク「(こういうのは初めてではないけど…こんなガッツリするのは初めてだ♡…擽ったいってのもあるけど…やっぱり恥ずかしい///)っん♡…うっく♡」
    13号「…緑谷君…前♡…凄い事になってるね♡」
    デク「ええ、感じてしまいまして///」
    13号「…それじゃあ、お口でさせて♡」
    デク「は、はい…あの…本当に嫌だったらすぐシャワー浴びて来ますから…言ってくださいね♡」
    デクがジャージを脱ぎ、下をさらけ出すとムワッとした匂いが13号の鼻を擽る。
    13号「わあ、凄い…大きい♡…うん、くさい♡…凄いオスの匂い…♡」
    独特な匂いに、13号はクスリをキメたジャンキーみたいに恍惚とした表情を浮かべ、頬擦りする。
    デク「じゅ、13号先生!?…あの、うっ♡」
    間髪入れず、13号は舌を這わせていた。

  • 73二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 01:50:41

    13号「…緑谷君の♡…はむ♡…レロ♡ん♡…はあ♡…口にすると、もっと♡…凄い♡…すー♡ん゛♡」
    冷静な感じではあるも…楽しそうにデクのを舐めて、ビクビク震える。
    デク「(匂いで感じてるみたいだ♡…そして、段々激しくなってる♡)ん♡…あ♡…ちょ、13号先生…そこ♡」
    13号はデクにお構いなく、今度は睾丸に舌を伸ばす。
    13号「ここも、ゔ♡…凄い♡…くっさい♡…けど、それがいいんだ♡…んぐ♡」
    例えるなら、血に興奮するトガヒミコの様に、狂気めいた笑顔を浮かべたと思うと…再び竿にしゃぶり始める。
    デク「先生!…あの♡…そんな激しく♡…もう出ます♡」
    13号「んっぶ♡…ん♡ん゛〜♡…んっぼ♡…ん♡…ああ♡もっと出して♡」
    下品にしゃぶり、そこに口内に出たと同時に口を離し、空かさず手コキし、2発目をねだる。
    デク「せ、先生♡…イッたばっかりで、そんな…また出る♡」
    13号「ん♡…はあ♡…髪に、顔に♡…緑谷君の♡…くっさいザー○ンパック♡…うぅ♡…イック♡…はあ♡…はあ♡…」
    デク「13号先生…えっと…大丈夫ですか?」
    13号「うん♡……次は本番だね…緑谷君…上のジャージ頂戴♡」
    デク「へ?…は、はあ…」
    デクは言われるがまま脱ぐと、それを受け取った13号はお尻を突き出し、バック体勢でデクを誘う。

  • 74二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 01:51:01

    デク「それでは…します…大丈夫ですか?」
    13号「…すー♡は〜♡…うん、緑谷君の匂い嗅ぎながら…いっぱいシて♡…あ、来た♡…うっく♡…大きい♡苦しい♡…」
    デクはじっくり挿入すると、13号は苦しいとは言いつつ、笑っている。
    デク「13号先生…大丈夫ですか?」
    13号「すー♡…ん?…うん♡…大丈夫、もっと激しく突いて♡…緑谷君のでめちゃくちゃして♡」
    デク「はい♡…それでは…お言葉に甘えます…ん♡」
    13号の長身(180cm)を激しく揺らし、その激しさに目を白黒させながらも…その衝撃に快楽を感じている。
    13号「すー♡…ん゛〜いい゛♡…緑谷君のでゴリゴリ奥突かれ♡って♡…緑谷君の匂い肺いっぱいに吸って♡…イク♡…」
    デク「し、締まりが♡…僕も、イキます♡」
    13号「うん♡…イク時、抜いて、また顔にぶっかけて♡すー♡…イック♡イクイク♡イクーっ♡」
    デク「はい♡…イキます♡…出します♡…先生…顔を♡」
    デクは13号を仰向けに寝かせて、顔射をする…そこに13号は舌を出して、顔射を受ける。
    13号「ああ♡…す、凄い出たぁ♡…あはは♡」
    片目を閉じつつ、いやらしい顔で13号は笑う。
    デク「…これで…施術は完了です…お疲れさ…」
    13号「はむ…ずず…ん♡…クチュ♡…がらがら〜♡」
    13号はデクの言葉を他所に、精液を口に溜めて口の中で泳がし、うがいする。
    デク「じゅ、13号先生!?」
    13号「んっく♡…あー、凄い♡…緑谷君の濃い匂いが♡…いっぱい嗅げて、またイク♡…緑谷君…もう一回…いいかな♡」
    デク「…あの……はい、よろしくお願いします♡」
    未知で淫らな世界に、デクは片足を突っ込んだのだった─。

    13号 黒瀬阿南はデクを吸いたい編 おしまい

  • 75二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 07:46:18

  • 76二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 12:01:19

    保守

  • 77二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 15:17:26

    次回の更新は、日曜日の午後くらいに予定してます

  • 78二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 20:34:31

    期待

  • 79二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 23:34:26

    180ってだいぶ高い…

  • 80二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 02:48:13

    >>79

    長身アラサーボクっ娘女教師いいよね

  • 81二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 07:29:45

    >>80

    いい

  • 82二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 15:10:58

    あげ

  • 83二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 23:06:26

    保守

  • 84二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 01:32:20

    次はねじれちゃんの番?

  • 85二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 04:58:02

    >>84

    です

  • 86二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 12:01:54

  • 87二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 14:39:24

    波動ねじれ 不思議なコスプレエッチ編

    デク「(…今日は波動先輩から…“訓練”の誘いがあって…えっと……いつの間にか…雄英の防音個別ルームに来て…そういう展開かと諦め、受け入れたはいいけど…)…波動先輩…よろしいですか?」
    波動「?…どうかしたの?デク君?」
    デク「…あのお、今日はその…波動先輩とまた…エッ、エッチな事をするんですよね?///」
    波動「うん♪本当はみんなとまたシたかったけど…今日くらいしかタイミング合わないかなって♡」
    デク「そうですね…で…ですね…あのお、その格好は?///」
    既に裸になり、上はセーラー服、下は網タイツとハチャメチャな格好の波動にデクは顔を赤くする。
    波動「えへへ♪初めてシた時に気になってたの♡いろんなコスプレでエッチするプレイ♡それで八百万さんにお願いしていろんなコスを用意して貰ったの♡」
    ジャーンといろんなコスチューム衣装が並んでいる─ヒーローコスも垣間見える。
    デク「(このコスプレ分するのか?…ざっと20ちょっとはあるぞ…)…波動先輩、えっと…もしかして…もしかしてですけど…今日、全部はやりませんよね…ね?」
    ゾッとした表情でデクは汗を流す。
    波動「ん?しないの?」
    それを、当然でしょといった具合で聞き返す─バキッとデクのなにかが折れる音がする。
    デク「(ですよねー…正直、できない訳ではないし…波動先輩には満足して貰わないと…次の分に溜め込みそうだし…ここで発散させておかないと…)…いえ、し…しましょう!」
    デクは腹を括った。
    波動「うん♡…よろしくね♡…まずはどれにしようか…迷っちゃうよね〜♡…あ、これにしよっか♡」

  • 88二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 14:40:14

    波動はうさぎ耳を着け、デクにその姿を見せる。
    波動「デク君♡…ねェねェ、どうかな♡これ逆バニーって言うんだってほとんど裸…凄いエッチだよね♪スケベだよね♡…わあ♡デク君のガチガチ♡」
    デク「…すみません…反応してしまいまして///」
    両乳にハート型ニップレス、スラリかつムチッとした腹部、美しい鼠径部をマジマジ見つつ、デクは興奮を隠せない。
    デク「(正直、作品として見た時はわからなかったけど…改めて対面で見ると…凄い♡)」
    波動「デク君の触っていくよ♡…だから私のも♡…触って♡」
    デク「はい…ん♡…波動先輩、もう結構湿ってますね」
    波動「うん♡…最近、デク君と会うだけで…こうなっちゃうの♡不思議〜」
    ぴちゃぴちゃと音を立て、準備万端とアピールをする…同様にデクもほぼ垂直に勃起したソレを波動は自身の陰部にあてがう。
    デク「あ、波動先輩…“また”生でしようとしてますっ」
    波動「あ…ごめんごめん♡…もう、早くシたくて♡…我慢できなかったの♡」
    無邪気ではあるも蕩けた表情に、誘惑に…デクはなんとか抗い、ゴムを装着する。
    デク「…このまま♡立ったまま、対面で♡…ん♡」
    ほんの少し、腰を落とし、ぐいっと突き上げ挿入する。
    波動「ああ♡…デク君のゴム付きでも♡…気持ちいいのキタ♡…あ♡…デク君♡…はい♡ちゅー♡…ん♡」
    デク「ん♡…っぱ♡…波動先輩…キ、キスハメが…絶対になってきましたね♡…ちゅ♡」
    波動「ん♡うん♡…はむ♡…だって♡レロォ♡…こうすると♡頭に中ボーッてして♡…凄い気持ちいいから♡…ん♡」
    デク「ふぁ、はい♡…でも…この前みたいに、ちゅ♡…ギリギリ窒息しそうになったので…気をつけて…ん♡」
    波動「はーい♡…あ♡…デク君のビクビクしてきた♡…イク♡…イクイク♡ん〜♡」
    ガクガクと2人は震え、絶頂至る。
    波動「ああ♡…あっついの出てる♡……じゃ、じゃあ♡ちゅ♡…次は〜」

  • 89二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 14:41:03

    その後、ミニスカポリス…ボンテージ…セーラー…スク水…シスター…メイド…1着1発で濃厚な交わりを繰り返す。
    波動「…ん♡…はあ…はあ♡…気持ちよかったですか?…ご主人様…ん♡…あ…まだちょっと出ましたね♡」
    騎乗位で跨りながら、デクの乳首を刺激しながら…丁寧な口調とは裏腹にいやらしく腰を前後に揺らし、追い射精を促す。
    デク「…あっぐ♡…はい♡…はあ…はあ(意外と先輩…コスにあったキャラをなんとか演じてるだよな…できてない感も、可愛く感じる…)」
    波動「はあ♡…ここからは…ヒーローコスだよ〜…まずは麗日さんの♡」
    毎回律儀に脱いだエッチな液がついた服を畳み、次のコスに手を伸ばし、ササッと着替える。
    デク「う、麗日さん?…あ…」
    デクの目の前に…ウラビティの格好をした波動が目の前に立つ。
    波動「わわ♡…デク君…今日1番、ビーンってなってる♡…もう♡ヒーローコスでそんな興奮しちゃダメだよぉ♡」
    デク「す、すみません…つい(わかってるのに…普段はそんな事ないのに…興奮が治まらない///)」
    波動「…今度、麗日さんと訓練とかになったら大変だね♡…麗日さんがしっかりヒーローしてても♡デク君の方はエッチしたくてしたくて、しょうがなくなっちゃうんだもんね♡」
    天然でデクを言葉責めし、手コキを始める。
    デク「そんな…そんな事…しません♡」
    と、そんな言葉とは逆に…デクの興奮は強まる。
    波動「そうだよね♡…でも、もしかしたら…デク君…我慢できなくて…みんなの前で、麗日さん…襲って♡…みんなが見ていてもお構いなく…パンパンしてピュッピュッしちゃうかもね♡」
    デク「(そんな事♡…麗日さんが…真面目にしているとこを…襲うとか…ダメだ♡…想像するな♡…)ック♡」
    背徳的な想像に、罪悪感を感じながら…濃い精液を吐き出す。
    波動「わあ♡…出た♡…ドプドプって♡…想像で出しちゃったね♡…でも本当にシちゃダメだからね♡…でも、今はシてもいいから♡…はい、デク君♡どうぞ♡」
    また部分を割いて、陰部を露出すると─ベッドに寝て、正常位で…デクを誘い…ボーッとしたデクはサッと挿入の姿勢に入る。

  • 90二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 14:41:43

    デク「(…麗日さんの…ウラビティの格好だけど…あくまで相手は波動先輩で…僕は何に興奮しているんだ!?双方に対して失礼だっ…僕は今、“波動先輩”気持ちよくさせるんだ…よし)…挿れます…ん♡」
    波動「ん♡…ああ♡奥♡…来る♡…ん゛♡凄い♡」
    デク「…はあ♡…ック…ん…波動先輩♡…ちゅ♡」
    波動「ん♡…デク君♡…凄い♡…今日、1番固くて熱くて♡…激しい♡」
    デク「そんな♡…そんな事♡…(違う…全部一緒だ♡…一緒の…はず…僕は、波動先輩とのエッチが気持ちいいだけで♡…ヒーローコスに麗日さん…コスに興奮なんて…)あ♡…ッグ♡」
    波動「い゛♡…いい♡…デク君のまた…震えてる♡」
    デク「はい…出ます♡…イク♡…ック♡…出る♡」
    波動「ん♡…ああ♡…イク♡…イクー♡…ううん♡」
    ドプドプっと…デクは出しながら…更に奥を…ギュッ、ギュッと突いて絞り出す。
    波動「…はあ♡…はあ♡…凄ぉ♡かったね♡」
    デク「はあ♡…はあ♡…(わかってる…今日1番、出てる♡…僕は…こんなに興奮して……あれ?)」
    デクは違和感を感じ、股間を見ると…大事な事に気付く…。
    デク「ああ!ゴム!」
    そう、コスチュームに気を取られ、根本の大事な事を抜け─いや、着け忘れていたのだ。
    波動「え?…忘れたんだ…てっきり、生でシたかったとばっかり思っちゃった♡」
    デク「…そうか…どうりで感度が違った訳だ…よかった…(僕は、コスチュームに興奮した訳じゃなかったんだ…生だから、だったんだ、よか)…いや、よくないぞ!」
    波動「そう♡…でも1回出せば、後はもう一緒だから…こっからは生でいいよね♡…じゃあ…次は…梅雨ちゃんの♡」
    デク「………は、はい…」
    その後、A組女子らのヒーローコスと最後に波動のヒーローコスでデクと交わり続けたのだった。

    波動ねじれ 不思議なコスプレエッチ編 おしまい

  • 91二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 14:48:42

    ─後日談─

    デク「じー…」
    ある日の個性訓練中、デクは麗日のヒーローコスチュームを凝視していた…。
    麗日「デ、デク君?…どうしたん?…そんなマジマジ見て///…なんかホコリでも付いとるん?」
    デク「あああ、違うんだ…別に変な意味は…あったり、なかったり///…でも、大丈夫♪…しっかり見たけど、なんともなかったから♪」
    麗日「そ、そう?…わかった」
    念の為の確認で…結局、そこまで“反応”はしなかったデクであった─。

  • 92二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 18:59:20

    >(このコスプレ分するのか?…ざっと20ちょっとはあるぞ…)

    >デク「(ですよねー…正直、できない訳ではないし…

    デクのデクの棒凄すぎんか?

  • 93二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 19:21:10

    >>92

    ヤリチンって感じのディックなんで♪OKです

  • 94二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 22:42:30

    保守

  • 95二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 02:11:48

    ⭐️⭐️⭐️

  • 96二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 04:44:19

    保守

  • 97二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 12:09:04

    >>95

    青山君もよう見とる

  • 98二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 18:34:33

    B組 アメスクはまだまだ構想中なので

    エロなし?のテキトーなギャグ小話(時々やるかも)

    モブヴィラン「グヘヘ♪…俺の個性は“数値把握”…これと言って悪いことはできねえが…街で行き交う人間の数値を見て、独りグヘヘするぜ…おっと♪…ありゃあ、雄英の学生か?…体育祭で見たことあるかもな〜」
    モブヴィランは遠目からデクを見つける。
    数値把握ヴィラン「…でもヒーローを目指すヤツはみんな硬派だからな〜…!!?…さ…3桁越え…だと?しかも…四捨五入すりゃ4桁だぞ……へ?…これってその回数じゃなかったのか……あれえ〜?頭いてえ〜…目頭あっつ〜」
    その日からモブヴィランはなるべく薄目で暮らすようになった。

  • 99二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 22:55:53

    小ネタ

    デク「スマーッシュ!!」
    訓練施設で大きな岩を殴って砕くデク─。
    オールマイト「ほお、また一段と…腕を上げたな!緑谷少年」
    デク「はい、ご指導の賜物です♪」
    オールマイト「嬉しい事言ってくれるじゃないか☆……特に腰だ、この(ポンポンとはたく)少年の腰…いつこんな鍛えあげたんだ?私も鍛えてはいたが…この筋肉は独特な感じだ…しかし、この腰から、あの強力な技を繰り出せるんだな☆」
    デク「あはは……いやあ……ちょっと色々ありまして…凄い鍛えたというか…鍛え“られた”と言うか……あはは…」
    日々の“訓練”によって、自ずと鍛えられていたデクであった。

  • 100二次元好きの匿名さん25/04/08(火) 00:14:16

    そりゃ相当腰は鍛えられてるわな

  • 101二次元好きの匿名さん25/04/08(火) 05:12:20

    まぁオールマイトはやってなかった分野のトレーニングだしな

  • 102二次元好きの匿名さん25/04/08(火) 12:53:12

    ⭐️

  • 103二次元好きの匿名さん25/04/08(火) 20:44:59

    保守

  • 104二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 00:00:19

    次の更新は明日の夕方か夜、塩崎茨からですかね

  • 105二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 00:57:45

    乙⭐️

  • 106二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 05:00:02

    >>104

    楽しみ

  • 107二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 12:22:24

    楽しみだな

  • 108二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 18:39:39

    B組 アメスクビ○チな乱交編

    ある日の休校日─その日、各々状況によってA組はデクとの交わりができない日であった…が、デクは交わりの日になった…場所は雄英の防音個室ルーム。
    デク「…あのお…みんなと…す、するのは理解したけど…あの?これ…ぶぶ!」
    …と、ある衝撃でセリフは途切れる…その衝撃とはB組の拳藤と小大がデクの頭部を4つの柔らかな乳房に包まれる。
    拳藤「あの“施術”から…そんな頻度じゃないけど…よくシてるだろ♡今日は思考を変えて、みんなでコスプレしてみる事にしたんだ♡」
    小大「ん♡」
    取蔭「アメスク?って言うんだっけ…スカート、ミニ過ぎて…パンツモロ見えなんだけど♡」
    塩崎「ああ、人類は…いえ、淫らな罪深き人種(変態)はこんないかがわしい嗜みを思いついたのでしょう…はあ…」
    小森「えへへ♡…でも、露出を減らしたら可愛いかもノコ♡」
    柳「アメリカでは、これが普通なの?」
    角取「NO!そんなまさか…こんなのは…Por○ videoの世界だけですヨ!」
    そうみんな胸を肌蹴させた状態でブラウスの裾は胸元の下で縛り、へそ出しの格好にギャルっぽい雰囲気を伺わせる─取蔭の言った通り…“アメスク”と呼ばれるコスプレモノ。
    デク「(…正直…みんな凄い格好で///…こんなの興奮しない方がおかしい…)」
    拳藤「する前は、恥ずかしかったけど…いざやってみると…ちょっと楽しいかも♡」
    小大「ん♡…あ♡」
    柳「緑谷の始まった時よりもスゴっ♡」
    取蔭「今日は誰からしよっか?」
    塩崎「私がさせて貰います」
    拳藤「お♪茨、やる気だね♡」
    小大「……ん」
    塩崎「ええ、緑谷さんにはいつも下品に喘がされてばかりで…今日という今日は…私の力で喘がさなくては……ん♡」
    楽しそうな拳藤と少しだけ残念そうな小大から開放されたデクは、すぐさま塩崎と口付けを交わす。
    塩崎「んっ♡…ああ…甘露♡」
    取蔭「だから、早いって…軽くチュってしただけで目ェ、トロンってしてるじゃん」
    塩崎「はっ…失敬致しましたわ…気を取り直しまして…緑谷さん、ご覚悟を♡」

  • 109二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 18:44:48

    塩崎「じゅる♡……ん♡…ふー♡…ああ♡熱くて♡生臭い♡…なのに♡…んぶ♡おしゃぶり抑えられまふぇん♡…んっんっ♡」
    ベッドに腰掛けるデクに上目遣いで見つめながらフ○ラを行い…塩崎は愛おしそうに舌を這わせ、遊ばせる─ちなみに髪は、デクの肌に触れない様にサイドテールで髪を括っている。
    デク「塩崎さん…凄い気持ちいい♡舌使い、また上手になってる♡」
    塩崎「ッ♡…み、緑谷さん、そうやってまた♡褒めてイカせる気なのですね…」
    デク「(褒めてイカせるって何?)」
    塩崎「それに、この口淫も…緑谷さんが、事後の私の口を使い…掃除フェ○なるものを仕込まれてのもの♡…ん♡」
    柳「緑谷、怖っ」
    デク「ち、違う!誤解だよ!///…いつも塩崎さんが求めるからであって…別に僕が仕込んだ訳じゃないから///」
    取蔭「いや、求められてっつって、結局シてる訳だし…結果として、それはもう仕込んでるから…」
    小大「ん」
    デク「…うっ…そう言われれば、そうかもだけど…だけど、あっぐ♡」
    塩崎「緑谷さん…んっぱ♡今は…わらふぃの♡口に集中をしてください♡……はむ♡じゅるるる♡」
    デク「し、塩崎さん…出る♡」
    塩崎「んっぶぅ!?……んぐ♡…今日もいっぷぁい♡…ああ♡」
    口内に大量に吐き出され、粘度の高い精液が塩崎の鼻と口からぽたぽた零れる。
    角取「Oh♡…相変わらず、凄まじい射精リョー♡」
    小森「くんくん、すっごい匂いしてるノコ♡」
    塩崎「んっ♡んぐ♡……っぷはあ♡…溺れ死ぬ♡…緑谷さんの精液にイカされて…窒息されて♡ん♡」
    デク「塩崎さん!?…あ、ダメだ///……イッたばっかりで…連続で…うぐ♡」
    拳藤「最近…茨が、よくない道に行ってる気がする…」
    柳「それを言ったら、私達の関係がよくないから」
    拳藤「……それもそっか」
    他の女子が見守る中、塩崎の口に数回イカされるデク─そして、次に本番行為に至る

  • 110二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 18:47:59

    塩崎「ん♡……はあ♡…生♡生ハメ♡……イッ♡…はあ♡はあ♡…ああ♡ゆっくりなのに……イッグ♡」
    正常位、デクの優しいスローピストンで、ビクビク跳ね、塩崎は潮をピュッと微量漏らす。
    デク「はあ♡……塩崎さん、大丈夫?」
    塩崎「すみません…どうしても…お゛♡…性器となると、うっ♡…途端によわ゛♡…弱くなって♡…しまいまして♡…あ、またイク♡」
    デク「だ、大丈夫…ゆっくりね♡……言っても、前より強くなってるから大丈夫♡」
    塩崎「ええ、ありがとうございます…ん♡」
    取蔭「…って言ってもね〜…私らも早くシたいから〜」
    デク「と、取蔭さん?」
    いつの間にかデクの後ろに取蔭がピッタリくっつき、切り離した手は塩崎の乳房を揉む。
    塩崎「あっぎい〜♡…ダメェ♡……そんな♡乳首〜♡イッグゥウ!!♡」
    取蔭「はーい、緑谷パンパンしてえ♡」
    デク「ん♡ちょ♡…待って…」
    取蔭「ダーメ…柳♪」
    柳「はーい」
    柳の個性を使って、デクの腰を強制でピストンする─それに加え、背後の取蔭も加勢し激しいピストンでデクと塩崎を狂わす。

  • 111二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 18:53:16

    デク「ちょ♡これ♡…激しい♡」
    塩崎「おっひょおお〜♡イッックー♡イク♡イッた後、またすぐイク♡…何度も何度もイグう♡」
    塩崎のまたは愛液と潮でびしょびしょに濡れて、それを激しいピストンによりパンパンぴちゃぴちゃと音を奏でる。
    デク「イク♡…激しい♡…イッ、イキます♡…あああ♡」
    取蔭「イケ!出せ♡……絶頂生中○し!」
    塩崎「んぉおお♡……キッタァ♡奥♡あっつい緑谷さんのぉ゛♡……孕むぅ♡…イッて孕むぅ♡孕んでイックゥ♡お゛おお゛♡出しながら゛♡…まだ♡」
    デク「待って♡…止めて♡あっぐ♡2人とも♡…出してるぅ♡から!動かさないで♡…あ゛♡…またイク♡」
    塩崎「ッー!!♡……あっく…ふー♡……ふー♡」
    連続射精に塩崎は声にならない叫びと絶頂に至り、デクも強い快楽に身体を震わせる。
    取蔭「凄い出たね〜♡流石♡」
    柳「あ、そう言えば」
    デク「え、何を?……あ♡」
    デクをふわっと浮かばせると、竿を塩崎の口に持ってく…気を失っている様に見えるが、塩崎はデクの竿をベロベロ掃除しだす。
    取蔭「おお、仕込みの成果だねえ♡」
    デク「だ、だから違っ……あっく♡吸われる♡」
    塩崎「じゅるる♡……緑谷さん♡…もの凄く濃い♡…確実に孕んでしまう♡…んぐ♡」
    拳藤「アフターピルは用意してるから、大丈夫だけど…使わないでおこっか?♡」
    いたずらに笑む拳藤─。
    デク「本当にダメだよ…///」
    拳藤「…下の口は、そうは言ってないけど♡」
    デク「あう///」

  • 112二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 23:10:32

    期待

  • 113二次元好きの匿名さん25/04/10(木) 04:08:30

    ⭐️⭐️⭐️

  • 114二次元好きの匿名さん25/04/10(木) 10:04:03

    ⭐️

  • 115二次元好きの匿名さん25/04/10(木) 17:33:04

    待機

  • 116二次元好きの匿名さん25/04/10(木) 22:57:03

    保守

  • 117二次元好きの匿名さん25/04/10(木) 23:12:28

    小ネタ

    デク「…ふー…」
    寮の自室になにかしているデク─そこにコンコンとノック音の後、デクが返事をすると。
    青山「緑谷君、砂藤君がアップルパイを焼いたんだって、みんなで食べようって☆ホラ、大広間に行くよ」
    デク「あ、青山君…うん、すぐ行くよ…もう終わるから」
    青山「なにを熱心にしているんだい?…爪研ぎ?」
    デク「ちょっとこの前の訓練で荒れちゃって…」
    青山「おぉ、緑谷君にも自分磨きの大事さがわかったんだね☆…そう、誰だって美しくエレガントな紳士淑女を心がけないと☆!」
    デク「そ、そうだね…大事だよね☆(…真意は、絶対言えないなあ…ごめんね、青山君…)」
    青山「よかったら、僕のおすすめの顔パック今度試してごらん☆」
    デク「わーい、嬉しいなー」

  • 118二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 05:03:51

    ⭐️⭐️⭐️

  • 119二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 12:09:27

  • 120二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 19:57:43

    保守

  • 121二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 23:05:55

    拳藤「…唯、ありがと…髪はチクチクするから気をつけなよ」
    小大「ん」
    白濁の汁に塗れ、疲弊した塩崎は毛布を掛けられ、部屋の隅に座らされると、拳藤と小大がタオルで顔や髪を拭っている─そして、デクは次の相手との行為に入る。
    デク「柳さん…っ♡…はあ♡……気持ちいい♡」
    柳「ん〜♡……緑谷の♡…熱々のガチガチ♡」
    ベッドの上で2人は素股プレイで互いに擦り合わせ、柳はいやらしく腰をくねらせる。
    柳「…挿れたい?…塩崎にしたみたいに♡…中へいっぱい出したいんだ♡」
    デク「…は、はい♡」
    デクはか細い声を漏らし、いきり勃つイチモツは早くシたいとビクビク跳ねる。も
    柳「はあ、ヤバ♡…緑谷のガチガチ…あ♡… ちょ♡」
    焦らしながら、性器を宛てがうと…デクは思わず、腰を浮かせる。
    小森「緑谷の、我慢の限界♡ビキビキダケ♡」
    取蔭「さっきめっちゃ出してたのにね♡」
    デク「っ///…すみません…」
    反論の仕様のない事実にデクは顔を赤くし、謝る事しかできない…しかし、腰はまだヘコヘコしてしまう。
    デク「(今日の柳さん……普段とのギャップに興奮する♡…)」
    柳の大人しい見た目に相反する豹柄の下着にデクは興奮を覚える。
    柳「緑谷♡…下着気になる?」
    デク「へ?…そ、そんな///」
    柳「ウソ…私のおっぱいと、脱いだパンティ交互にチラチラ見てるし♡…それじゃあ…ん♡…そんなに気にいったなら、アゲる♡」
    柳の個性で外されたブラジャーとパンティがデクの頭に被せられると女子達に笑いが起きる─その恥ずかしい扱いにデクは心がキュッとしつつも、その状況にすら、興奮をしてしまうマゾデク。
    取蔭「ああ、オモシロ♪…全然、キャラにあってないのがイイ♡…写真撮らせて♡」
    デク「ちょ、ダメ…撮らないで///」
    取蔭「イイじゃん♡どうせ写真撮るの初めてって訳じゃないし♪」
    デク「それはそうだけ…んぶ♡」
    デクがあたふたしていると、柳がキスで口を塞ぐ。
    柳「ん♡ちゅ♡…レロ♡…ふぉら♡…ん♡…ぴーす♡」
    デク「や♡…ダメ♡……ん♡」
    柳がキスしながらピースサインを決めるも、デクは快感と恥ずかしさに震えるばかり、そんな2人を取蔭と小森がスマホカメラで写真に納める。

  • 122二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 23:07:39

    取蔭「そう言えば…この前の一佳との写真エロかったね♡」
    拳藤「っ///…あれは♡…その…なんかテンション上がって…しただけで…やりたくて撮った訳じゃないよ♡」
    柳「?…あれ、どんなのだっけ?」
    小大「…ん」
    拳藤「こら、唯///……もう♡」
    スマホにはデクのイチモツで目元を隠された拳藤のいやらしく舌を出したハメ写真が映されていた。
    柳「わー、エロ♡」
    デク「…は、恥ずかしい///」
    拳藤「これは…なんか…八百万がこんなの撮ってたから♡…興味あっただけだから///」
    角取「Me tooデス♪…みなさんのハメ撮り見てると興味湧いてしまいマス♡」
    小森「でも、八百万とか葉隠のは上級者っぽいノコ///…SMとか野外露出プレイとか♡…」
    柳「緑谷、ほんと…普通の男子高校生じゃ経験できない…ウラヤマしい事、いっぱいシてるね♡」
    デク「はい♡……その、恵まれ過ぎてると思う…」
    柳「……私とするのも?♡」
    デク「うん…」
    柳「ありがと♡…じゃあ、いっぱいシよ♡…ちゅ♡」
    口だけ笑むと柳はキスしながら跨り、腰を深く落とし、ズブリっと挿入開始する。
    柳「あっく、あっつい♡…あ、1回ヌいといた方がよかった?…出ちゃう?♡」
    デク「う、うん♡ごめん…出ちゃいそう…///」
    柳「うん…いいよ♡……ただ、キスしながら♡はむ♡」
    濃厚なキスをしながらデクはイク─そして柳は軽くイキながら、グリグリ腰を動かし更なる射精を促す。

  • 123二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 23:09:39

    柳「ん♡……凄い出てる♡…ホント生だとメッチャ出すよね♡」
    デク「気持ちよすぎて…我慢が効かなくなって…あっ♡」
    柳「しかも…ウラメシイ程、ドロッドロ♡…緑谷さあ…万が一さ、私じゃなくても、誰かしらとデキちゃったらどうするの?」
    冗談っぽく、それでいて本気な感じを含ませて、耳元で囁く。
    デク「その時は……もちろん、責任を取るよ」
    当然と言わんばかりに、デクは真摯に返す─その瞳になんの曇りも迷いもない。
    柳「ふふ、いつもなよなよしてるのに…そういう時だけ、ホント誠実だよね…ヤリチンのくせに♡」
    デク「っぐ…返す言葉がないです…」
    柳「いいよ……返す言葉がなくても…行動で♡気持ちいいエッチで返して♡」
    デク「はい…シます…柳さんっ」
    柳の尻をガシッと掴むと、デクは力強く腰をグリっと突き上げる。
    柳「おっく♡……ちょ、激し♡ああ…お尻、掴んで…奥♡ドチュドチュ♡…ック♡…気持ちいいとこ擦れて当たる♡…ちゅ♡」
    デク「ん♡…柳ふぁん♡レロ♡…気持ちいい?」
    柳「わかってるでしょ…突く度、締めてるから♡…あ♡イク♡イキっそ♡…はあ♡…イッグ♡」
    デク「ッガア!ック♡」
    一際、深く突き上げ絶頂したとこでデクは射精する─柳の膣口からはドププっとデクの股に伝って精液が漏れる。
    柳「ああ♡…イック♡…ずっとイッてる♡イキ続けりゅ♡ック♡」
    ビクビク痙攣し、柳は蕩けた表情でデクの胸部に凭れる。
    デク「…気持ちよかったよ♡…柳さん♡…」
    柳「うん♡……よかっ…あぁん♡」
    デク「あっぐ♡…え!?こ、小森さん!?」
    2人は驚きと快感の嬌声を同時に共鳴する─と言うのも。
    小森「ごべん♡あむ♡……レロレロ♡べ〜♡…んぷ♡…今の見てたら、できノコで♡…次、私とシよ♡」
    小森が我慢できず、いつの間にかデクの根元と睾丸を舐めていたのだった。
    取蔭「おーい、私らも濡れっぱなしなんだけど〜///」
    小大「ん♡」
    角取「Yeah♪辛抱たまらんって物デス♡」
    拳藤「緑谷♡休んでる暇ないよ〜♪」
    デク「あっ♡…はい♡あっ♡」
    こうして休む間もなく、次の行為にデクは移るのであった。

  • 124二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 04:15:06

    ⭐️⭐️⭐️

  • 125二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 09:02:12

    保守

  • 126二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 13:06:36

    >>123

    脱字

    小森の「─今の見てたら、“我慢できノコ”─」

    我慢抜けてました。失礼しました。

  • 127二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 19:59:50

  • 128二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 01:44:17

    ⭐️⭐️⭐️

  • 129二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 07:13:10

    ⭐️⭐️⭐️

  • 130二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 13:19:16

    ⭐️⭐️⭐️

  • 131二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 16:09:47

    小森「んぶ…はあ……緑谷の♡レロ♡…柳とのエッチな汁で…すんごい匂いノコ♡…ちゅ♡…ん♡ぐっぷ♡」
    柳が退けた後、小森は待ってましたとばかりに立ち姿勢のデクの竿を舐め始め、喉奥にそれを迎い入れる─後ろにキノコ型の髪留めで縛ったポニーテールが揺れる。
    角取「Wow〜…あんなに大きなのを深く♡Deep throatってプレイですネ♡」
    デク「あ♡…小森さん♡……そんなに♡して…だ、大丈夫?」
    小森「ん゛♡…うん♡……苦しいけど♡気持ちいい感じもあるから…でも緑谷は先っちょチロチロするの好きタケ?♡」
    といたずらに微笑み、舌を使って小刻みに舐める。
    デク「うん♡……気持ちいい♡」
    拳藤「希乃子、ごめん…ちょっとフ○ラしてる間…緑谷とキスしててもいい?…私達もちょっと堪らなくて♡」
    小大「ん♡」
    小森「うん♡…みんなで気持ちよくしちゃいノコ♡…じゅるる♡」
    デク「あ♡……それ、ダメ…んん♡」
    小森のまた深くしゃぶり始めると同時に拳藤と小大がデクを挟む様に密着し、腕に抱きついてキスをする。
    拳藤「緑谷ぁ♡…キス♡キスしながら♡…私達の下♡いっぱいイジって♡……そう♡」
    小大「んっ♡……ん♡あっ♡……ちゅ♡」
    交互にキスをしつつ、手探りでパンティをズラし、陰部に指を潜り込ませる─既に湿った…いや、濡れた内部は熱く蕩け、デクの指をキュッと締めつける。
    デク「(みんな(A組女子)とシてる時みたい…いろんな方向から快感がキて…あ♡……頭が♡…股間が疼く♡…けど…イキそうになると小森さんが弱くして、焦らされる♡)はあ♡ん♡……ああ、凄い♡…あっぎ♡」
    角取「ん♡…すう♡…あ、はあ♡…みなさん、凄い♡…エッチで……流石日本の人は凄いデス♡」
    一方がキスをしてると、もう一方は耳や首筋に舌を這わせ、刺激…小森は小森でデクの乱れる姿を見つめ、緩急をつけて刺激する…簡単に果てさせない様に─角取も辛抱堪らず、自身でイジり始める…取蔭はその様子をスマホで撮影している。

  • 132二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 16:10:26

    取蔭「うっわあ…アメスクって言うか、痴女ギャルコスでみんなとするのエロ過ぎ♡完全に緑谷のハーレム♡…ほーら、小森〜♪どう?緑谷の美味しい?」
    横から撮影し、AV撮影の様に横からスマホ撮影する。
    小森「うん♡…っはあ♡…ちゅ♡…じゅるる〜っぱ♡レロレロ♡…緑谷のずっとしゃぶってたいノコ♡…んっんっ♡」
    カメラ目線で、一際いやらしく激しい動きになる。
    デク「小森さん、もうダメ…出る♡……あああ♡んん゛♡」
    拳藤「緑谷、私達もイッちゃう♡…ああ、緑谷の指♡凄い♡」
    小大「ん♡……んん♡」
    小森「んっぶ♡…んっご♡……んんんん!♡」
    喉奥で射精をさせ、小森は軽く白目を剥いた様になる。
    デク「ちゅ♡はあ♡……はあ♡…小森さん、大丈夫?あっ♡…吸われてる♡」
    小森「…ずるる♡……んっ♡…っぱああ♡」
    小森はこぼさない様に口を開けて、出された精子をみんなに見せつける。
    拳藤「はあ♡…緑谷、希乃子にたっぷり射精したね♡」
    小大「ちゅ♡……ん♡」
    取蔭「…うわ〜♡…焦らされた分めっちゃ出てるし、めっちゃ濃厚♡」
    角取「ですネ♡…ああ♡…緑谷クンのたくさん♡」
    小森「のこのこ♡…飲んじゃうノコ♡…はあ♡…んっぐ♡」
    喉を鳴らし、口内の精液を飲む…それをみんなが見届け、興奮が伝染する。
    拳藤「ちょ、希乃子…♡」
    小大「はあ♡…ん♡」
    小森「はあ♡はあ♡……くっさいノコォ♡…ああ♡…お股、疼いちゃう…緑谷♡早く次♡…パコパコノコ♡」
    デク「(小森さん…恐らく、精液の匂いで興奮してる)うん…そうだね」

  • 133二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 16:12:20

    小森「あっ…キタタケ♡…凄い♡…ああ♡この体勢…いいとこ当たる、気持ちいいとこ擦れるノ♡ッコオオ♡」
    背面駅弁体位でみんなに繋がっているとこを見せつける様に上下し、潮を吹く。
    取蔭「おお、ここまで飛んできた♪…緑谷は、どう?緑谷の感想聞かせて♡」
    デク「小森さんの♡…はあ♡締まって絡みついて、凄く気持ちいい♡…あ♡熱くてトロトロで♡腰止まらない♡…あ♡下着ずらしての挿入もエッチで♡…気を抜いたら、すぐ出ちゃいそうで…それでいて…お尻の感触も」
    取蔭「長い長い長いっ…長いって♪こういう時は饒舌だな」
    拳藤「饒舌というか…凄い分析するよな…確実に最初した時より、イカされやすくなったと思うし」
    小大「んっ、んっ」
    コクリコクリと頷く小大。
    角取「私も緑谷クンのFingering(手マ○)で…すぐイカされてまス♡」
    取蔭「知ってる?…この前、シた時にシャワー終えた後、なんか書いてると思ったら性行為のノートつけてんの…しかも、今までの行為と各女子の特徴とかプレイ内容…弱点までしっかり…」
    拳藤「え?ちょ、緑谷っ…そんなの聞いてないよ」
    デク「…ちょ、取蔭さん」
    小森「緑谷、ダーメノコ♡…止まらないで♡…あ、そう♡…シて♡」
    拳藤「…まあ、別に怒る事でも咎める事でもないけどさ…でも…やっぱ恥ずかしい///」
    取蔭「…今日も持ってきてるだろうから、後で見てみようよ♪」
    小森「緑谷?…私の弱点はどこノコ?♡あっ♡」
    デク「弱点と言うか…小森さんは…この体位好きじゃないかなって♡」
    デクは小森をベッドに降ろすと、体位を変えて続ける─それはいわゆる、“抱えどり”と呼ばれる体位。

  • 134二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 16:14:25

    小森「ああ♡…奥凄いノコ♡…腰♡…気持ちいい♡」
    デク「うん、小森さん…角度的にここ♡…ック♡気持ちいいよね♡」
    小森「うん♡……そこ♡ノコ♡…ドッチュドッチュ♡……ッグ♡乱れちゃう♡」
    デク「はあ♡……出る♡…小森さん…ごめん、そろそろ出すよ♡」
    小森「うん♡…奥、いっぱい中に♡…中にぃい♡グリグリしてイックぅう!♡」
    デク「イク♡出る♡」
    小森「ああ♡出てる♡…熱いのいっぱいいっぱい♡…中にぃ!♡……はあ♡はあ♡…あ、私も掃除するノコ〜♡…あーん♡…っじゅ♡んぷ♡」
    竿が抜けるとすぐに口で綺麗に舐めしゃぶる。
    デク「…小森さん…ありがとう♡…とっても、あ♡気持ちいい♡」
    小森「うん♡……んっ♡ん♡ずるる♡」
    掃除のつもり─の行為はすぐにヌキ行為に変わった。
    デク「こ、小森さん!?…アック♡…そんな激し♡激しくしたら…すぐ出る♡」
    小森「ん〜♡……緑谷♡…ん゛♡…精飲でイックノコ♡ずず♡レロレロ♡」
    デク「はあ♡……はあ♡…小森さん、もうそろそろ」
    小森「えー、もっと♡…あと1回…」
    角取「Please wait a moment komori!む〜」
    ぷくーっと頬を膨らませた…角取が小森を抑え、行動を制止する。
    取蔭「あ、先越されちゃったな〜」
    小森「もう1回シたかったノコ〜♡」
    拳藤「私らはさっきちょっとスッキリしたし…ポニーの次は切奈ね♪」
    取蔭「はー……うん、ありがと」
    小大「ん」
    ファイトっと小大は軽く両手を握る。

  • 135二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 23:26:11

    メモ ※未確定ですが 上から順
    トガヒミコ デクと最低な変身プレイ
    発目明 デクに発目特製媚薬エッチ
    お茶子 麗らかじゃない超絶絶頂エッチ
    八百万 デクとディルドによる2穴イキ
    耳郎 ストレス解消のデク逆レイプ
    芦戸 感覚遮断トラップにデクと密着
    蛙吹 特訓の1種?舌の訓練エッチ
    葉隠 ロッカー内で密着エッチ

  • 136二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 23:31:09

    楽しみ 特にヤオモモと耳郎ちゃん好きやねん

  • 137二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 04:06:06

    あげ

  • 138二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 09:27:11

    ロッカーの密着とか気になるな

  • 139二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 16:57:21

    保守

  • 140二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 20:27:14

    >>135

    遂にロッカーが……………!

  • 141二次元好きの匿名さん25/04/15(火) 00:44:45

    保守

  • 142二次元好きの匿名さん25/04/15(火) 04:50:40

    ⭐️⭐️⭐️

  • 143二次元好きの匿名さん25/04/15(火) 10:00:41

    保守

  • 144二次元好きの匿名さん25/04/15(火) 16:12:45

    保守

  • 145二次元好きの匿名さん25/04/15(火) 19:19:23

    角取「…緑谷クン…Oh♡…そこ、イイデス♡…ちゅ♡」
    打って変わって、デクと角取は至ってシンプルに交合う─デクが後ろから抱きつき、角取の胸と陰部ををまさぐり、口付けも交わす。
    デク「っぱ♡…角取さんは、いつも通りで大丈夫?」
    角取「その…実を言うと///…いつもとは違うプレイをしてみてもいいでショウカ?♡」
    デク「うん、もちろん」
    そして、2人は体位を変える…デクは仰向けに、そして角取が跨る。
    デク「(騎乗位?…でもいつもと違う事って)」
    デクと角取は一定の体位は経験済みである…故にデクはほんの少し怪訝な表情をする。
    角取「…それではシマスヨ♡…緑谷クンは動いたらダメですヨ♡」
    デク「え…は、はい///…えっと、これは…ック♡」
    入口を合わせ、腰を落とし挿入する─いわゆる、杭打ちピストンである。
    デク「(確かに、角取さんとは初めてだけど…それにしても腰使いが上手い♡)」
    角取は激しく腰を上下する…ただ上下するだけでなく、時折くねらせて緩急をつけたり、押し付けて左右に揺らして擦り付ける等、今までの経験の成果か巧みなテクニックをデクにぶつける。
    角取「緑谷クン♡…いかが♡でショー?♡…はあ♡…気持ちいいデスカ♡」
    デク「う、うん♡…それはもう♡…気を抜いたらすぐイキそう♡…」
    デクは角取のオーダー通りなされるがまま、角取に身を任せる─それは竿を扱かれると言うよりは、まるで抜かれる様に膣穴が飲み込む。
    角取「緑谷クンの♡あぅ♡…ビクビク震えてマス♡…もう出マスカ?♡…いいデスヨ♡…いっぱいいっぱい出シテ♡…ック♡」
    デク「うん…もう♡…出るぅ♡」
    角取「Oh♡…いっぱい♡出てマス♡…ん♡…緑谷クン♡…いつものキスを♡…ちゅ♡」
    2人は絶頂に至り、脱力後、熱いキスを交わす─それはまだ終わらない熱を感じさせる。
    角取「はあ♡…次は、バック♡バックで突いてくだサイ♡」

  • 146二次元好きの匿名さん25/04/15(火) 19:19:46

    角取「ん♡…緑谷クン…Good♡それでは、そのまま…シてくだサイ♡」
    デク「う、うん…するけど…限界だったら言ってね…それじゃあ…」
    バックでピストンを始めると、角取はデクになにかを催促する─そして、デクは手を掲げると…パァンと尻を叩く。
    角取「O゛h♡…Yes♡…ワンモア♡…緑谷クン♡…叩いて♡…お゛ぅ♡…あう♡…イイ♡気持ちイイデス♡」
    バックと同時に、尻を叩かれ角取は恍惚の表情を浮かべる…尻はデクの手形で赤く染っていく。
    デク「(これは…八百万さんと同じ感じだ♡…叩くと締まりがよくなる♡…滑りもよくなる♡)」
    パンパンと腰がぶつかる音と、スパンキングの共鳴に角取の嬌声が混じる。
    角取「Ah♡…Feel so goodッ♡…緑谷クンの♡いっぱい感じマ゛ッス♡…oh♡Come on♡…come…on…come…com…cumming!♡」
    ブルブル震えると、角取はアヘ顔を晒し、絶頂する─それに対し、デクもピストンを早めて、奥を耕す。
    デク「角取さん…僕もイクよ♡…奥に出す♡…ック♡」
    角取「Ah♡…Oh♡…ック♡…中に♡…いっぱいいっぱい♡出て♡…また♡O゛h♡」
    デクの射精に、角取は潮を吹き、絶頂する─そんな中、ビュービューとデクは長い射精をキメる。
    デク「はあ♡…はあ♡…角取さん、ごめん♡…我を忘れて…大丈夫♡」
    角取「は、はい♡…あ、緑谷クン♡…あまり見つめないでくだサイ♡…あの♡…本当に赤ちゃん欲しくなっちゃイマス♡Oh♡…緑谷クンっ、あう♡また固く♡」
    デク「いや、その///…ご、ごめん…そんな事言われたら意識しちゃって♡はあ♡…今、抜くね」
    デクは慌てて竿を抜き、角取の土手に置く…未だに硬さを保ち、ビクビク震えている。
    角取「はあ♡…緑谷クン凄クテ…私、子宮堕ちちゃうとこデシタ♡…Oh♡またピュッと出ましタネ♡」
    デク「う…うん///…はあ♡ごめん、想像しちゃって…あひゃ♡」
    不意にデクの背後から取蔭が抱きつき、首筋に舌を這わせる。
    取蔭「べぇ♡…って言うかさー…既に私達、堕ちてる様なもんだけどね♡…はい、交たーい」

  • 147二次元好きの匿名さん25/04/15(火) 19:21:08

    取蔭「緑谷♡…早く♡最初っからガンガン突いて♡もう濡れてるから♡」
    ベッドに寝そべり、正常位で股を開く取蔭…誘われる様にデクは腰を抑えて、即挿入する。
    デク「うん、それじゃあ…するよ……ん♡」
    取蔭「あ♡キタ♡…ん゛♡…はあ♡…やっぱ生がいい♡…緑谷のカリ、エグいから♡…ゴリゴリ削られる♡」
    パンパンと激しいピストンに取蔭の肌蹴られたブラウスと紫色のキラキラの下着と乳房がいやらしく揺れる。
    デク「取蔭さんの凄い絡みついて♡子宮口♡…ぷにっとして気持ちいい♡」
    取蔭「緑谷♡…私さ、ちょっとシてみたい事あるんだけど…シていい?…ちょっとハードかもだけど♡」
    デク「…う、うん……その、なるべく、優しくね…」
    取蔭「うーん…約束はできないかな〜♡」
    イタズラな笑みを浮かべ、切り離した両手にゴム手袋を装着し、指先にローションを塗る…その手はデクの尻を掴む。
    デク「!?…えっと、取蔭さん…もしかして、だけど…これ」
    取蔭「…うん♡…今から緑谷の、アナル責めて…前立腺刺激して…同時イキね♡ほーら、入るよ〜」
    デク「あ♡…ふう、入ってきた♡ん♡(この感じ…久しぶりだ…ああ、思い出しくない思い出がちらほら…)」
    そうデクのアナル開発済みである…それはミッドナイトによるデクを戒める性指導の流れで調教されてしまった─デクのトラウマの1つとなった…しかし、心の傷であっても反応はしてしまい、竿はビクンと反応する。
    取蔭「おお♡…緑谷から話には聞いたけど…ホントに開発されちゃってる♡…じゃないと、こんなすんなり入らないし、反応もしないでしょ♡緑谷凄い感じてる♡」
    デク「ん♡…お゛♡取蔭さん…そこダメ…ん♡」
    取蔭「あ♡…緑谷出ちゃったね♡と言うか前立腺刺激されて、漏れちゃったって方が正しいか♡…ほら♡腰、止まってる♡…動かさないとめちゃくちゃに♡…そう♡パンパン腰振って♡」
    デク「はあ♡…あっぐう♡…振るから…気持ちよくしますから♡…イジメないでぇ♡…あ♡」
    弱々しく鳴くデク…それは調教によって仕込まれたモノ。
    取蔭「あはは♪…緑谷、涙目じゃん♡…ちゅ♡レロ♡…こう♡乳首とか同時に責められるのはどうかな?♡…ああ♡ちょ♡激しくなった♡あ♡いい♡そこ♡」
    取蔭のサディズムに軽く火がつき、さらに快感のいたぶりを加え、デクはよりピストンを強める。

  • 148二次元好きの匿名さん25/04/15(火) 19:23:20

    デク「イッグゥ♡…ダメ♡…イギま゛す♡」
    取蔭「出せ♡イケ♡…ほら♡」
    デク「イッーッ!!♡ック♡」
    様々な性感帯を刺激され…目を白黒して、デクは絶頂する。
    取蔭「ちょ、出過ぎ♡ん♡あっついし♡…ああ♡うっそ♡まだ出してる♡出し過ぎ♡…ああ♡」
    デク「はっがあ♡…射精止まら゛ない゛ぃ♡」
    取蔭「おお♡…ごめん♡…ちょ苦しい♡…お腹の中、いっぱい出してる♡…はあ…やっと収まっ…あっく♡ちょ♡緑谷、また腰振って♡あん♡待って♡あぎい♡」
    取蔭はすぐ指を抜くも、意識を朦朧とさせたデクのピストンは止まらず、腰を抑えつけ、個性を使い身体を切り離そうとするも取蔭もまた快感によって上手く扱えず、デクの強烈な刺激になされるがままになる。
    デク「はあ♡…ック♡…ああ♡っがあ♡」
    取蔭「ごめん♡私が悪かったって♡ああ♡だから、もう♡お゛♡っぎいい♡ック♡」
    快感によって、意識を混濁させつつも腰振りは止まらず、取蔭は潮を吹き絶頂するもまだ止まらず。
    デク「フーッ!フーッ!ッック!♡」
    直後、射精に至るもまだゆっくり腰振りを続ける。
    拳藤「緑谷、ごめんね」
    デク「っ!?」
    すかさず、拳藤の手刀がデクの首にヒットする─ガクッとそのまま取蔭に凭れかかった。
    取蔭「はあ♡…ごめん♡…はあ…ありがっ…ひょお♡」
    拳藤&小大「!?」
    デクは意識を失いつつもビクンと震え、射精をキメる─そして、電池が切れた様に動きを止める。
    取蔭「はあ…おお♡…死ぬぅ♡…イキ死ぬぅ♡中、たぷたぷ〜♡」
    取蔭の腹部は、大量の射精によって、ほんの少し膨れていた…それを拳藤と小大は若干の恐怖心を抱く。
    拳藤「…えっと…とりあえず…緑谷もアレだし…少し休憩入れようか…」
    小大「んーん」
    拳藤「え、唯?流石に…ちょっと」
    デク「…はあ♡…あ♡…ん♡」
    小大は冷静に、デクと取蔭を離し、横たわるグロッキー状態のデクにキスをする…その後ろで膣から精液をだらだら垂れ流す取蔭を拳藤が介抱し、小大はそのまま行為に移ったのだった。

  • 149二次元好きの匿名さん25/04/15(火) 22:29:33

    ⭐️

  • 150二次元好きの匿名さん25/04/16(水) 07:00:20

    期待

  • 151二次元好きの匿名さん25/04/16(水) 13:35:26

    保守

  • 152二次元好きの匿名さん25/04/16(水) 17:59:13

    デク「…ん…(あれ?…ここは…あ、そうだ…B組の人と…確か取蔭さんとシてて、そこから…!!)」
    デクは目を覚ます─すると、弱い揺れと強い快感に身体を震わせる…そして、自信に跨り性器は繋がって、両乳首を舐めたり、つねる小大と目が合う。
    小大「ん♡…ふー♡…ふー♡」
    デク「小大さん?…えっと、これは…あう♡」
    デクの言葉を他所に、小大は腰を揺らす。
    拳藤「あ、起きたね♡緑谷…切奈とシてから、気を失わせてもずっと勃ってて…だいたい、30分か…その間、唯がずっとシててさ…それで自覚ある?もう5発か6発抜いてるよ♡」
    デク「ふぇ!?あ♡…小大さん、ちょ♡」
    まさかの“睡眠姦”にデクは、また快感と戸惑いに襲われる─取蔭同様、小大の下腹部は精液によって少し膨れている。
    小大「んー♡…はあ♡ん♡」
    多量の精液と愛液によって、ドロドロになった結合部…それらが滑りをよくし抽送を助け、2人は身悶える。

  • 153二次元好きの匿名さん25/04/16(水) 18:01:31

    デク「凄く気持ちいい♡…な、なんでこんな♡あっ♡」
    拳藤「寝てる間、緑谷の弱いとこ見つけちゃったみたい♡…さっき5、6発って言ったけどさ…その内の3発くらいは、この10分くらいで短時間でイッてるよ♡」
    デク「この身で感じてるぅ♡っああ♡…小大さん♡…お♡…う♡」
    小大「…はあ♡…ん♡…ちゅ♡」
    小大は落ち着いた様子で激しめのキスをする。
    デク「(す、凄♡…寝てる間に、小大さんに開発されている♡…あ♡…堪えられないっ♡)」
    デクは多くの交合いで感度への耐性は強い方であるも、それは今、意味をなさず…ただ、絶頂し精液を吐き出すのみとなる。
    小大「んん♡…っぱ♡…はあ♡…ん♡」
    デク「おっ♡ぐうう♡(膣内に引っ張られる♡)」
    小大はゆっくり、ずろろっと腰を上げ抜き…ボタボタと溜め込んだコップ1杯分はあろうか精液をデクの腹部に漏らし垂らす。
    拳藤「凄♡抜かずでずっとシて溜め込んでた精液♡いっぱいでドロッドロの濃いの♡」
    小大「はあ♡…ん♡…ちゅ♡」
    デクの頬にキスをし、小大はのそっとベッドから降りる。
    拳藤「大丈夫?唯…緑谷もそうだけど…唯、寝てる緑谷にもイカされ続けてたから…」
    そう誤解してはならないのは、デクが一方的に搾取されたわけではなく、同数─否、倍以上の回数ほど小大も絶頂していたのである。
    小大「ん…」
    コクリと頷き、拳藤の肩に手を置く。
    拳藤「で…私の番になるわけだけど…緑谷〜、大丈夫?」
    デク「…できるけど…少し休みたいです…」
    拳藤「わかった…じゃあシよう♡」
    デク「へ?」
    拳藤「できるんでしょ♡…じゃあシたいでしょ♡ほおら♡…緑谷の大好きなおっぱいでぱふぱふしてあげるからもっとやる気出して♡」
    デクは油断していた─拳藤一佳の持ち前のサディスティック性にできる、休むの選択肢を与えてしまった事に。
    デク「ん!?…あ♡…っく///」
    デクは、やはり断ればと脳裏に浮かぶも…竿は顕著に勃起し、自身の甲斐性なさに唇を噛むのだった。

  • 154二次元好きの匿名さん25/04/17(木) 01:16:50

    保守

  • 155二次元好きの匿名さん25/04/17(木) 08:10:32

    保守

  • 156二次元好きの匿名さん25/04/17(木) 13:30:02

    ⭐️

  • 157二次元好きの匿名さん25/04/17(木) 20:58:48

    保守

  • 158二次元好きの匿名さん25/04/17(木) 21:22:38

    小ネタ

    デク「わあ…凄い量だね」
    学生寮の広間に、多くの果物が入った箱が並んでる。
    飯田「どうやら、口田君がインターンの際、とある農家さんの農園を守ったらしく、それで農家さんからのご好意で果物を送ってくださったんだ」
    口田「…僕は大丈夫ですって、断ったんだけど…断りきれなくて」
    砂藤「まあ、折角のご好意だ…ありがたく頂こうぜ…お、さくらんぼ♪すげえあるな…チェリーパイでも作ってみるか」
    砂藤が開けた箱の中から上鳴がさくらんぼをひょいと1つ取り上げ、水洗いしてパクッと食べる。
    上鳴「ん〜、甘くてみずみずしくて美味しいー」
    飯田「こら、上鳴君っ、1人で抜けがけは駄目だ!」
    上鳴「あ、ごめん…つい」
    峰田「そういや、さくらんぼのヘタを口で結ぶとキスが上手いって言うよな」
    瀬呂「ちょっと、みんなでやってみっか」
    その場にいる男子によるヘタ結び大会が始まった。
    飯田「っぐう…俺には無理だ…」
    峰田「ふん♪キスが下手な男はモテねえぜ♪」
    瀬呂「お前もできてねえじゃねえか」
    砂藤「結局、できたの上鳴と瀬呂だけか…」
    デク「2人とも凄いね♪」

    その後、デクの自室にて口をむにむにするデク─。
    デク「ん…(…得てせず、すんなりできてしまうのが、情けない…)」
    デクは異様に結ばれたヘタを見つめ、ガクッとうなだれるデクであった。

  • 159二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 01:23:10

    まぁデクは実戦で鍛えられているからなヘタ結びとか余裕だろう

  • 160二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 07:47:01

    >>158

    誤字 ×ご好意→〇ご厚意 でした

    小ネタといえど、気になったので言っときます

  • 161二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 13:33:27

    保守

  • 162二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 18:06:32

    >>158

    女子達がやったら全員上手くできそうw

  • 163二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 21:26:39

    保守

  • 164二次元好きの匿名さん25/04/19(土) 00:42:29

    保守

  • 165二次元好きの匿名さん25/04/19(土) 08:06:37

    保守

  • 166二次元好きの匿名さん25/04/19(土) 11:34:53

    保守

  • 167二次元好きの匿名さん25/04/19(土) 17:36:17

    デク「あ♡う♡…け♡ック♡拳藤さっ♡…始めから激し♡…ん♡」
    拳藤「また、私を最後にしたから…お仕置だよ♡…ほら、激しいとか言ってさ♡感じてるだろ♡…ん♡ぺろ♡」
    ベッドに腰掛けるデクの乳首舐め手コキを行う拳藤。
    デク「(あのしっかり者の…B組委員長の拳藤さんがアメスクコスで普段のギャップに興奮してしまう♡…そして、何より責めが上手い♡)」
    拳藤「はあ♡ちゅ♡…緑谷の♡バッキバキ♡…っぱ♡…緑谷、股開いて♪」
    言われた通り、股を開くと…その前に拳藤が座り込み、ブラウスの結びを解き、下着を付けたまま、パイズリを開始する─と言っても、デクの竿はあまりに大きく…根元から包み、先っぽが余る。
    デク「ん♡…拳藤さんの柔らかい♡…あ♡」
    拳藤「手でもわかってたけど…やっぱ熱い♡…それで脈打ちが凄い♡…ん、べ〜…ほおら♡…私の唾液と汗、そして緑谷の我慢汁で滑りよくしてあげるから♡…いっぱい喘いで♡」
    デク「(水音がいやらしい)ん♡…はあ♡…う♡」
    デクは次の刺激に顔を歪める─それは拳藤がパイズリをしながら先っぽを舐めだしたからである。
    拳藤「ん♡…どう?おっぱいで擦られながら、先っぽ舐められて♡…気持ちいい?」
    デク「はいぃ♡…はあ♡…あ♡」
    拳藤「緑谷、いっぱい気持ちいい事経験しているのに…ホント敏感だよね♡」
    デク「いや、あの…やっぱり、気持ちいいのは気持ちいいから…ああ♡」
    拳藤「我慢できないんだ♡…それでみんなとおま〇こして♡…下手したら赤ちゃんデキちゃう射精して…いっぱい気持ちよくなってるんだよな♡」
    デク「は、はい♡…ごめんなさい…はあ♡」
    拳藤「いいよ♡…私達も気持ちよくされちゃってるし♡…緑谷、それじゃあこのギンギンに勃起したの…私を使ってどうしたいか、言って♡」
    デク「け、拳藤さんに挿れて…エッチ、シたいです///」
    拳藤「ん〜…ダーメ♡…もっと明確に表現して♡…そんなぼかした様な言い方じゃなくて♡しっかり言って…これから自分がする気持ちいい事♡」
    デク「拳藤さんの…気持ちいい膣穴で…いっぱい中〇しシたいです…万が一、着床するかも知れない///…拳藤さんをいっぱい犯したいです♡」
    拳藤「うん…シて♡緑谷のカッコイイ、オスになっちゃうとこいっぱい見せてよ♡」

  • 168二次元好きの匿名さん25/04/19(土) 17:38:33

    2人はベッドで正常位の体勢で挿入の準備に入る。
    デク「拳藤さん…するよ♡」
    拳藤「緑谷…いつもだと、優しい感じだけど…今日は激しくしてよ♡…緑谷が思いっきりガンガン突いてさ…私の事、堕としちゃうくらい♡」
    デク「(…これは、煽りだ…拳藤さんは普段から、自分がマウントを取って僕を嬲るプレイが好んでる…それでいて拳藤さん自身、身体が強いから…余裕持って、僕を責めてくる…これも…わかってる…わかってるのに)…ふう…す、するよ♡」
    デクのはイキリ勃つ…それは今の煽りに加え、直前のプレイで射精に至らなかった事も影響して─そしてデクは拳藤の両足首を掴み、顔の方まで持っていき、まんぐりの正常位で挿入に至る。
    拳藤「わー♡凄♡…この♡体勢♡…奥♡…緑谷の♡子宮入口まで♡…あ♡はあ♡はあ♡…届いてる♡…これじゃあ…簡単に即堕ちしちゃう♡」
    余裕そうでイタズラな笑みで、拳藤はデクを見つめる─デクもデクでしっかり男の子、否…オスである…目の前の美少女の煽りに二重の苛立ちを覚え…激しく腰振りを開始する。
    デク「っく!…拳藤さん!」
    拳藤「あ♡あっく♡…はは、怒った?♡…ん♡…あ♡今の♡…お♡それ♡そのぉ♡…あっ♡あっ♡…腰、女子高校生に♡しちゃダメなヤツ♡…んんっ♡…あーあ♡そんなのされたら、私もう緑谷としか♡…エッチできなくなるぅ♡ああ♡」
    デク「(拳藤さん、凄い…まだ余裕が…はあ♡…しまった…責めようとして…僕の方が、先に♡)拳藤さん♡…僕もう♡」
    拳藤「あは♡いいよ…腰深く打ち付けて♡…緑谷の種付けプレスキメて♡」

  • 169二次元好きの匿名さん25/04/19(土) 17:38:46

    デク「はあ…イク♡…ああ♡」
    拳藤「ん♡キタ♡…はあ…はあ♡…ん♡あはは…出してすぐ動き出した♡…あっ♡あっ♡…緑谷♡本当に私の事、堕とそうとしてる♡」
    デク「いや、違っ♡…僕はそんな事///」
    拳藤「へー♡ん♡…子宮口にビッタリくっつけて中〇ししてるのに…あ♡私に自分の女だって、マーキングしてるのに♡…っく♡…違うんだ♡へー♡」
    デク「ん♡…これは、気持ちよくてだから♡…不可抗力だよ♡」
    拳藤「不可抗力で…あ♡…違うクラスの現役女子高生を自分の生オナホに♡命令すればバカみたいに股開いちゃうメスに♡…しちゃうんだ♡あっ♡ああ♡」
    デク「ん♡…ち、違う♡(そ、想像するな!そんな事、していい訳がないだろ…あ♡…なのに腰、もっと打ち付けたい♡…中に出したい♡)」
    拳藤「そうだよね♡…そんな事、ヒーローのする事じゃ♡ック♡…あ♡そんなの性犯罪ヴィランだもん♡…じゃあさ…外出しすれば、私…堕ちないかも♡…あ♡だから♡中にもう出しちゃ♡…あ♡ダメだから♡…緑谷専用のおま〇こ穴にしないで♡…ああ♡緑谷、激しい♡…ダメ♡本当に♡…ダメだよ♡」
    デク「ック♡…外…外♡…ああ♡…イク♡…出る♡…はあ♡はあ♡…う♡…中に出す!♡」
    拳藤「ああ♡イック♡…イク♡中に出されながら!イックー♡」
    デクの射精にビクビク震え、ゲスい笑い顔で拳藤もイキ果てる。
    デク「はあ…はあ…ああ♡…まだ出る♡」
    拳藤「あーあ♡…ん♡すっご♡…中めっちゃ出てる♡…ん♡…でも、残念♡まだ堕ちてないけど…♡…もっとシちゃう?♡…あ、唯」
    気がつくと、小大がデクの背後に座っていた。
    デク「あ、小大さ…んむ!?♡」
    そして、デクとキスをし…デクの胸部を強く揉む。
    小大「ちゅ♡…レロ♡…ん♡」
    拳藤「あはあ♡…緑谷♡すぐ大きくなった♡」
    小森「拳藤♡…交代ー♡」
    角取「私もシたいです♡」
    塩崎「私も…もう一度、さっきのまんぐり正常位なるもの感じてみたいです♡」
    取蔭「……私は今日はもういいや…でも責めはするから…緑谷、覚悟しなよ♡」
    デク「……はい……」
    その後、乱れに乱れる乱交を続けていくデク達であった。

    B組 アメスクビ○チな乱交編 おしまい

  • 170二次元好きの匿名さん25/04/19(土) 19:37:40

    拳藤さんエロいな

  • 171二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 01:39:32

    堕ちたら何て言うのかな?気になります

  • 172二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 08:02:12

    保守

  • 173二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 16:48:33

  • 174二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 19:07:48

    >>171

    おまけ


    乱交は続き、2週目の拳藤との交合い、デクの未だ衰えないピストンに拳藤が崩される。

    拳藤「あん♡…あん♡…緑谷♡激しい♡」

    取蔭「緑谷、普段大人しいけど…今回は本気で拳藤の事、堕としに掛かってるね♡」

    正常位でデクが拳藤に覆い被さる様に腰を振る。

    拳藤「ごめ♡ごめんってば♡だから、そんな責めるなぁ♡…わ、私が悪かったから♡…あっ♡また、胸♡…揉みながら、ん♡乳首…しゃぶるなぁ♡」

    デク「はむ…ん♡ぢゅ♡レロ♡」

    拳藤「ん♡お願い♡待って緑谷♡…ダメ…本当に♡…あっ♡はあ♡…んっぐ♡緑谷ぁ…また今度、なんでもしてあげるから♡今は、待って♡はあ…あっ♡…んちゅ♡…キス♡イック♡」

    舌先を絡ませるドスケベキスに、拳藤は惚けた顔で快楽に溺れ、涙と鼻水を垂れ流す。

    デク「拳藤さん…悪いけど、我慢できない…拳藤さんともっとセッ〇スしたい…ううん、するよ♡まだ…もっと」

    体勢をバックに変え、拳藤の手首を掴み…上体を起こさせ、ガンガン突いていく。

    拳藤「イッ♡ったのにぃ♡…お♡…緑谷♡バッカ!…やめて♡…私、私!うっく♡ああ…頭、バカになるぅ♡…イク♡イクイクイク♡イ…ックーッ!♡中に出されて♡…堕ちる!堕ちてる!♡…緑谷に負ける♡完堕ちするー♡おっ♡ひょー♡」

    デクの射精に拳藤は無様な声を上げ潮吹き絶頂する。

    塩崎「…なんと哀れなんでしょう」

    柳「…それ、塩崎が言うんだ…」

    拳藤「ふー♡ふー♡…あっ♡抜け…ちゃった…緑谷の♡もう許ひてぇ…あっ♡ウソ…緑谷、ダメぇ…ごめんなさい♡もうしないでぇ…あっ♡ダメ♡お♡…もう、パンパンしないっでぇ!♡…堕ちてるから♡このチ〇ポ様に、堕ちたからぁ♡…あっぐ♡はあん♡…死っぬ♡イキ死ぬぅ♡…もう緑谷の精液で子宮パンパンなのにぃ♡…また出されて、アクメキメるぅ♡…イック♡…あっ♡出…てるぅ♡追い討ち射精…で…イキ…死ぬ♡…ひゅー♡…ひゅー♡」

    デク「はあ…はあ…はあ♡…拳藤さん…」

    ぶっぴゅ、びゅぶぶっと…膣穴から下品な音を立て拳藤は小刻みに震え、目にはハートを浮かべていた。

    拳藤「緑谷♡……今度ぉ、する時は…お♡覚えてなさいよぉ♡…はあ♡…緑谷の事、徹底的にオ〇すから♡…覚悟ぉ♡濃厚精液逆流でイク♡っはあ♡」

    何とかデクを蕩けた顔で睨みながら、拳藤はそう言うも、そこに迫力のなければ、凄みもなく…ただのメス犬の遠吠えだった。

  • 175二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 23:14:19

    保守

  • 176二次元好きの匿名さん25/04/21(月) 07:04:22

    Hosh

  • 177二次元好きの匿名さん25/04/21(月) 13:36:06

    >>174

    …ふぅ(賢者タイム)大変良かったです

  • 178二次元好きの匿名さん25/04/21(月) 20:57:18

    保守

スレッドは4/22 06:57頃に落ちます

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