- 1二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 23:38:37
- 2二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 23:39:20
- 3二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 23:40:18
- 4二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 23:41:41
- 5二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 23:42:13
- 6二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 23:43:02
- 7二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 23:49:57
- 8二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 23:51:09
- 9二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 23:52:17
- 10二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 23:53:30
- 11二次元好きの匿名さん25/03/28(金) 23:56:56
姑の裸身を見て欠損というか義肢フェチになる嫁
- 12二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 05:33:43
69で互いの蜜に溺れるふたり
- 13二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 08:30:03
「ん……っ、あ……あっ、や、やぁっ……♡」
プロスペラはミオリネの耳から首筋にかけて舌を這わせる。その度、ミオリネは体をくねらせて甘い吐息を漏らした。
「ふふ……可愛いわ、私の愛しい人」
プロスペラはミオリネの胸を揉みしだきながら、首筋に強く吸い付いた。
「ひぁあんっ!」
びくんと体を震わせるミオリネ。プロスペラが唇を離すと、そこには赤い痕が浮かび上がっていた。
「綺麗よミオリネさん……ほら、もっと感じて?」
プロスペラはミオリネの胸を優しく揉みしだきながら、もう片方の手で秘部を刺激する。既にそこは大量の蜜が溢れていた。
「あっ、はんっ……♡」
「気持ち良いでしょう? もっと声出して良いのよ」
プロスペラが耳元で囁くと、ミオリネはいやいやをするように首を振った。
「や……恥ずかし……」
「大丈夫、ここには私とあなたしか居ないわ」
「でも……あぁんっ♡」
プロスペラはミオリネの耳を甘噛みした。ミオリネは甘い声を上げる。
「ね? 聞かせて?」
「……っ、い、いじわる……」
プロスペラはくすりと笑うと、再び耳を舐め始めた。そして右手で秘部を愛撫し続けながら、左手で胸の先端を摘まみ上げる。
「あっ!やっ……ああああっ♡」
びくん!と大きく体を震わせるミオリネ。プロスペラはその反応を楽しむかのように執拗に責め立てる。
「やっ、だめっ!あんっ♡」
ミオリネは押し寄せる快感に身悶えていた。そんな彼女の様子を満足そうに見つめながら、プロスペラは更に激しく攻め立てる。
「んあぁっ♡あっ、やぁっ……イクッ……イッちゃうぅっ♡」 - 14二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 16:21:37
このレスは削除されています
- 15二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 23:36:20
まさかプロミオというCP概念があるとは…
- 16二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 01:59:51
ようこそ沼へ
- 17二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 09:10:56
このレスは削除されています
- 18二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 10:56:30
- 19二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 15:50:57
このレスは削除されています
- 20二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 17:53:39
忘れてたわありがとう
- 21二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 22:00:55
このレスは削除されています
- 22二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 00:20:27
ミオリネが限界を訴えると、プロスペラは手の動きを一層激しくした。それと同時に耳の中に舌を入れ込む。その瞬間ーーー
「ああぁぁっ♡」
ミオリネは絶頂を迎えた。全身を大きく痙攣させ、秘部からは大量の潮が吹き出す。プロスペラはその液体を手に取り、ぺろりと舐めた。
「はぁ……はぁ……んっ……♡」
絶頂の余韻に浸りつつ、甘い吐息を漏らすミオリネ。そんな彼女の頬に優しく手を添えながら、プロスペラは語りかけた。
「気持ちよかったかしら?」
「……うん……」
素直に答えるミオリネに微笑みかけると、プロスペラは今度は彼女の唇を奪った。
「ん……ちゅっ……」
「んむ……れろぉ……」
二人は舌を絡め合う濃厚なキスを交わす。しばらくしてプロスペラが口を離すと、二人の間に銀色の橋がかかった。ミオリネは蕩けた表情を浮かべている。
「可愛いわ……私の愛しい人」
プロスペラはミオリネをベッドに押し倒した。そして彼女の両足を大きく開かせ、その間に自分の体を割り込ませる。
「あっ……待って……!」
これから起こることを予感し、ミオリネは顔を真っ赤に染めた。しかしプロスペラは構わず、自分の剛直を彼女の秘部に押し当てる。
「大丈夫よ、優しくするわ」
- 23二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 00:21:39
プロスペラはゆっくり腰を前に押し出した。そして先端部分が膣内へと侵入する。ミオリネは体を弓なりに反らせながら喘いだ。
「あっ……あぁっ!♡」
ずぶずぶと肉壁を押し広げながら挿入されていく肉棒に、ミオリネはビクビクと体を震わせる。その刺激だけで軽く達してしまったようだ。
「ほら……全部入ったわよ……」
プロスペラは根元まで挿入を終えると、そこで一旦動きを止めた。ミオリネの膣内は熱く蕩けており、きゅうっと締め付けてくるような感覚がある。まるで別の生き物のように動く肉壁に、プロスペラは熱い吐息を漏らした。
「あぁ……凄いわ……」
プロスペラはミオリネの両足を抱え上げながらゆっくりと抽送を開始した。最初はゆっくりだったが徐々にスピードを上げていく。「あっ、やっ、ああっ♡」
膣内を擦られる快感に、ミオリネは甘い声を上げる。彼女は無意識のうちに両足をプロスペラの腰に絡めていた。プロスペラはそんな彼女の姿に興奮を覚える。そしてより激しく腰を動かした。パンッ!パァンと肉同士がぶつかり合う音が響く。
「ひぃぃっ♡だめぇぇっ♡」
激しいピストン運動にミオリネは悲鳴じみた声で喘いだ。だがその表情には悦びの色が見て取れる。プロスペラは彼女の耳元に唇を寄せた。
「どう?気持ち良いでしょう?」
「はぁっ♡あっ……き、気持ちっ……良いぃっ♡」 - 24二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 08:28:25
嫁tntnをかわいがるお姑さんください
- 25二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 16:47:30
あいよ
嫁tnは大小どっちがええ? - 26二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 17:08:54
このレスは削除されています
- 27二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 17:12:48
剥き出しになった亀頭の粘膜に熱い息がかかり、びくりとミオリネは身を震わせた。
プロスペラの指に握られて絶妙な力加減で
扱かれ、ミオリネの陰茎は徐々に硬度を増していく。
「あ、あっ……やぁっ♡」
「ほら、もうこんなになってる。気持ちいい?」
「ん、あぅ……っ♡」
「ミオリネさん、かわいい」
プロスペラはうっとりとした表情でミオリネの陰茎を扱いている。その刺激でミオリネのそれはすっかり勃起してしまっていた。先端からは先走りがとろりと溢れていて、プロスペラはそれを使って更にミオリネのものを扱いていく。
「もうこんなになってるわよ」
「はっ、んん……っ♡」
プロスペラはそう言うとミオリネの陰茎に軽くキスをした。そして、そのまま舌を這わせて先端をちろちろと舐める。敏感な部分を舐められ、ミオリネは腰を浮かせる。
「ふぁっ!あ、あっ♡んぁっ♡」
「ん……ふふ、気持ちいい?」
「やぁっ♡そこで喋らないでぇ……っ!」「ん、ちゅ……っ、ミオリネさん可愛い」
プロスペラはそう言うと今度は大きく口を開けてミオリネの陰茎をぱくりと咥えた。そしてそのまま頭を上下させる。
じゅぷ、じゅぽといやらしい水音が響く中、プロスペラが頭を動かす度にミオリネは身体をびくんっと跳ねさせた。
「あっ!あぅ♡や、やぁ♡だめぇ……っ♡」
「んっ、ちゅぱっ……はぁ……ミオリネさん、出しちゃってもいいのよ?」
「やぁ……っ♡あ、あぁっ♡だめぇ……!」
「んっ、んっ……」
プロスペラは更に激しく頭を動かす。時折舌が裏筋を舐め上げ、一層強く吸い付いてくる。その刺激でミオリネは限界を迎えた。
「あっ、あぁっ!だめぇっ!イクっ♡イッちゃ……ああぁっ♡」
プロスペラの口の中でミオリネは射精する。びゅくっ、びゅーっと勢いよく飛び出したそれはプロスペラの顔にかかってしまった。
「はっ、はぁ……んっ♡」
「ん……ぷぁっ」
プロスペラは陰茎を口から離すと、口内に溜まった精液を見せつけるように口を開いた。どろりとした白い液体が彼女の赤い舌の上に乗っている光景はとても淫猥で、ミオリネはごくりと喉を鳴らしてしまう。
「ほら見て?ミオリネさんの精子よ」
「あ、う……」 - 28二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 19:51:06
プロスペラが口を閉じてごくりとそれを飲み込んだ。そしてそのままミオリネに見せつけるようにして舌を出す。
「ん、ごちそうさま」
「っ……!」
その妖艶な笑みにドキリとしてしまうミオリネだったがすぐに我に帰るとプロスペラはくすりと笑った。
「あら?まだ元気みたいね?」
「え……?」
プロスペラの言葉に下を見れば、そこには一度射精したにも関わらず未だに勃起している陰茎があった。それを見たプロスペラが嬉しそうに微笑む。
「ふふ、嬉しいわ。まだしてほしいの?」
「ち、違うわよ!これはただ……」
否定しようとするミオリネだがプロスペラに陰茎を握られて言葉を止める。そしてそのまま上下に扱かれると思わず声が出てしまった。
「あぅ……っ♡」
「ほらほら、素直になりましょ?」
そう言うとプロスペラは亀頭部分を手のひらでぐりぐりと擦り始めた。敏感な部分への刺激にミオリネは腰を浮かせて喘いでしまう。
「あ、あっ♡だめぇ……そこっ、弱いからぁ……っ♡」
「ふふ、可愛い声出しちゃって。ほらもっと気持ち良くなりたいでしょ?」 - 29二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 22:28:41
このレスは削除されています
- 30二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 01:30:55
こんな感じ?
鞘に納まった亀頭を露出させ硬く張り詰める陽根。
愛撫を今か今かと待っているそれには触れず、プロスペラはミオリネの女陰に指を重ねて深く沈めていく。
「んっ……あぁ……」
くちゅり、と湿った音が鳴る。プロスペラが指を軽く動かす度に粘着質な音がして、蜜が溢れてくぷくぷと泡立つ。
「ん?……ふふっ」
プロスペラは小さく笑うと秘所をまさぐるのを止めてしまう。それを不満に思い、ミオリネはプロスペラの腕を掴んだ。
「……ダメよミオリネさん。いつも言ってるでしょう?して欲しい時はちゃんと言わなきゃって」
「っ……こっちも、さわって……」
勃起した陽根がぴくぴくと脈打ち主張する。「あらあら……おねだりの仕方は教えたでしょう?言ってみて」
プロスペラは意地悪く微笑みながら耳元で囁いた。
「……お、ち◯ちんをさわって……」
「だめよミオリネさん。恥ずかしがらずにちゃんと言わないと」
プロスペラの声が耳朶を打つ度、下腹部の奥がじんわりと熱を持ちはじめる。鼓動が早くなり、息が上がる。
「はぁ……はぁ……」
「ほら、早く言いなさい?おち◯ぽ、触られたいんでしょ?」
「うぁ……お、おち◯ちん、さわってください……」
「よくできました♡」
プロスペラは満足そうに微笑むと再びミオリネの秘所に手を伸ばし指先で陽根を愛撫する。「あっ……んぅ……」
待ち望んでいた刺激に体が悦び震える。しかしプロスペラの手つきは緩慢で絶頂へと導くには程遠いものだった。
「んっ……ねぇ、もっとぉ……」
焦れたミオリネは懇願するように腰を揺らすがプロスペラはそれを無視して愛撫を続ける。
「あ、あ、なんでぇ……」
「言ったでしょう?ちゃんと言わないとダメよ」
「おち◯ぽ、触ってくださいぃ……」 - 31二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 08:40:01
このレスは削除されています
- 32二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 08:52:35
おけ
ミオリネの言葉に満足したのか、プロスペラは優しく微笑むとようやく陽根を握り上下に動かし始めた。
待ち望んだ快楽にミオリネの口から甘い吐息が漏れる。「はぁ……んぅ……♡」
「ふふっ、可愛いわよミオリネさん。じゃあ次は『イかせてください』っておねだりしてみて?」
「あ、あ、いかせてっ♡イかせてぇ♡♡」
「うーん……もうひと声欲しいわね」
プロスペラは再び愛撫を止めると思案する様子を見せた。
「お、おちん……あっ♡おち◯ぽぉ……♡イかせてくださいぃい♡♡♡」
「ふふっ、よく言えました。ご褒美にいっぱいイカせてあげるわ」
そう言うとプロスペラは手の動きを速め、ミオリネを絶頂へと導いていく。
「あっ!イクっ!イッちゃうぅうう♡♡♡」
どぴゅっ、びゅるるるるる!! 勢いよく吐き出された白濁液がプロスペラの掌に受け止められた。
「はぁ……はぁ……」
絶頂の余韻に浸るミオリネだったが、プロスペラは休む暇を与えず今度は亀頭を手で包み込みぐりぐりと責め立てる。
「!?やらぁ!イッたばっかなのにぃい!」
敏感になった亀頭への容赦無い責めにミオリネは悲鳴を上げて腰を引こうとするが、ガッチリと押さえ込まれてしまい逃れる事ができない。
「ほら、遠慮しないで思いっきり出していいのよ?それともこっちの方が良かったかしら?」
プロスペラは再び秘所に手を滑らせ、膣内を刺激し始める。先程よりも激しい指使いにミオリネは為す術なく悶えた。「んぁっ!らめっ……またすぐイッちゃうぅう!!」 - 33二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 08:57:50
どぴゅっ、びゅーっ♡ 二度目の射精にも関わらず大量の白濁液が吐き出され、プロスペラの手だけでなくシーツまで汚していく。「あらまぁ……」
プロスペラは手についた精液を舐め取ると妖艶な笑みを浮かべた。
「まだまだ元気そうね。次はどうされたい?」
ミオリネの痴態を目の当たりにしたプロスペラの股間はもう既に湿っていた。
「ねぇ、ミオリネさん……私が欲しい……?」
耳元で囁かれる甘い誘惑にミオリネは逆らえなかった。「……ほしい……」
「ふふっ、よく言えました」
プロスペラは微笑むとズボンを脱ぎ捨て下着姿になるとベッドサイドチェストからコンドームを取り出した。それを破り捨てそそり立つ陽根に被せようとするが、ミオリネはその手を掴み制止した。
「……それ、いらない」
「え?」プロスペラの手が止まった。「でも……」
「いいから……早く挿れたい……」
懇願するような眼差しで見つめられたプロスペラは思わず生唾を飲み込んだ。
「……わかったわ」
ミオリネに跨り、ゆっくりと腰を落として挿入していく。
「んっ……はぁ……」
根元まで入ると、今度は前後に動き始める。
「あっ……ん……ミオリネさん、気持ちいい?」プロスペラが尋ねると、ミオリネは小さく首を縦に振った。それを見たプロスペラはさらに激しく動く速度を上げていく。
「あっ♡あぁっ!んんぅ♡」
肌同士がぶつかり合う音と結合部からの水音が部屋に響き渡る中、二人は快楽に溺れていった。
騎乗位で搾精するようなプロスペラの腰使いに、ミオリネの限界が訪れる。
「あっ!あぁ!!もうっ!イッちゃうぅう♡♡♡」
びゅーっ♡どぴゅっ♡びゅるるっ♡♡ 三度目の射精にも関わらず大量の精子が放出され、プロスペラの中に注ぎ込まれた。
「はぁ……はぁ……」
肩で息をするミオリネを見下ろしながらプロスペラは妖艶に微笑むと再び腰を動かし始めた。
「まだまだこれからよ?夜は始まったばかりなんだから」そう言ってプロスペラは再びミオリネを責め立て始めた。
それから数時間後……
「お゛っ♡おほっ♡♡あひっ♡♡イグゥウウッ♡♡♡♡♡」プロスペラは四つん這いになり獣のような声を上げながら盛大に潮を吹き出し絶頂した。 - 34二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 14:19:28
このレスは削除されています
- 35二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 18:14:09
なんか急に姑がアヘった
- 36二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 21:32:03
負けないでお姑さん!
お嫁さんには永遠に優位を取って!玩弄して!ズタボロにして!そして嫁の虜になって! - 37二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 01:39:13
全身リップで嫁を悶絶させよう姑
- 38二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 01:39:48
- 39二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 08:37:16
リップ音聞くだけで身悶えるようになっちゃうんだ…
- 40二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 17:39:27
保守しておく
- 41二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 01:25:10
嫁の身体は全て姑のものだから髪や爪の1ミリだって姑の許可なく切ってはいけないんだ
しものけも - 42二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 07:55:18
ミオリネの手が何かにすがるようにシーツを掴む。
その間もプロスペラの唇と舌がミオリネの体を余す所なく愛撫していく。「あっ……んっ……♡」
新雪の雪原のような白い肌に舌が這い回るたび、ミオリネは快楽に体をよじる。
「舐められるのが好きよね、貴方」
ちがう、と答えようとしても蕩けた顔で言ったところで何の説得力もないことに気づき止めた。
促されるまま左足を上げると親指から順に口に含まれ、指の股まで丁寧に舐め転がされる。
「うっ……うぅ♡……はぁっ♡」
「貴方の肌、どこを舐めても甘いのよ……たまらないわ」
「ね、もうそこやめっ……あっ♡……んんんっ♡」
「本当に嫌なのかしら?ここは喜んでるみたいだけど?」
プロスペラの膝が股の間に差し込まれ、ミオリネの一番敏感な部分をグリグリと押しつぶす。
「ああぁっ♡……だめっ!そこっ!」
「ミオリネさんはここが弱いものね」
プロスペラはミオリネの足を持ち上げると、右足の裏を舐め始める。
土踏まずから踵まで舐め上げると、そのまま足指を口に含んだ。
「やぁぁ♡……んんっ♡」
指の一本一本を丁寧にしゃぶられ、爪の間を舌先でくすぐられる。
くすぐったさと快感がないまぜになった感覚にミオリネはシーツを掴み耐えようとするが、プロスペラは執拗に責め続ける。
しばらく足の指をしゃぶり続けようやく満足したのか口を離すと今度は右足の付け根に口づける。「ひぅっ……!」
しかし秘芯にはまだ愛撫の手を出さない。
鼠径部から臀部の粘膜の際までを舐めしゃぶる。時折唇で強く吸うと紅い痕が刻まれる。「あぁっ♡……はあぁぁ♡……」
何度も焦らされたミオリネは無意識に腰を浮かせてプロスペラの顔に擦り付けている事に気づく余裕もなかった。
「こっちも可愛がって欲しい?」プロスペラは左手でミオリネの秘所を広げ、右手の人差し指と中指を差し込むと前後に動かし始めた。「ひぁんっ!♡」
指はくちゅくちゅと粘度の高い水音を立て膣内をかき回す。同時に親指で秘芯をグリグリと押しつぶす。
「あっ♡……だめっ♡……もういっちゃっ♡」
ミオリネはつま先をピンと伸ばし絶頂に達しようとしていたが、プロスペラの指の動きが突然止まり、あっさりと引き抜かれてしまった。 - 43二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 07:56:35
「あ…………えっ……?」呆然とするミオリネにプロスペラは微笑んで言う。
「イカせて欲しかった?」「そ……それは」恥ずかしさから否定しそうになるも、体は正直だった。
下腹部の疼きは限界まで高まり、秘所からは愛液が垂れてシーツに大きな染みを作っていた。
プロスペラはミオリネに覆い被さり耳元に口を寄せると囁いた。
「どうされたいのか、ちゃんと言って」「あ……あの……」
「ほら、どうして欲しいの?」
ミオリネは顔を真っ赤にして消え入りそうな声で答えた。
「……イかせて下さい」
「よくできました」プロスペラはミオリネの頭を撫でながら耳元で囁く。「じゃあ、自分でシてみて?」
ミオリネは一瞬何を言われたか分からず固まっていたが、すぐに意味を理解して首を横に振る。
しかしプロスペラがミオリネの右手を秘所へ導くと、観念したのかゆっくりと動かし始めた。「んっ……んんっ……」
最初はぎこちなかったが徐々に動きが速くなり始める。
「あっ♡……はぁ♡……んっ♡」
やがてミオリネは目を閉じて快感に没頭していく。 - 44二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 07:57:55
プロスペラはそんなミオリネを見て満足げに微笑むと、再び舌を這わせ始めた。「あぁ♡……だめっ♡……またっ♡」
先程とは異なりゆっくりとした動きだったが、プロスペラの舌使いは的確にミオリネの感じる部分を責め立てる。
やがて限界を迎えたミオリネは背中を大きく仰け反らせて達した。「あぁぁっ!♡……はぁ……あっ」
プロスペラはようやく口を離したが、まだ終わりではなかった。
今度はミオリネをうつ伏せにして尻を高く上げさせると、愛液を滴らせる秘裂に顔を埋めて舌で責め立てる。
「やっ♡……あっあっ♡……そこっ♡……」
プロスペラはミオリネの一番敏感な部分を探り当てると執拗に舐め続ける。
「はあぁぁっ!♡……またいっちゃうっ!♡」
再び絶頂寸前まで追い込むと、プロスペラはようやく舌を離してくれた。「はぁ……♡……はぁ……♡」 - 45二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 15:11:18
姑の舌長そうだからかなり置くまでかわいがってもらえそうでいいですねお嫁さん
- 46二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 16:13:52
肩で息をするミオリネだったが、プロスペラはまだ満足していなかった。
「まだ終わりじゃないわよ」
そう言うと今度はミオリネを四つん這いにさせ、後ろから覆い被さると両手で胸を揉みしだく。「やっ♡……やめっ♡……んんっ♡」
プロスペラは片手で乳首を摘まみながらもう片手は下腹部へと伸ばすと、再び秘所に指を差し入れる。「ひぅっ!♡……あっ♡」
先程より激しい指の動きに翻弄されるミオリネだったが、それでも必死で耐えようとする姿にプロスペラは興奮を抑えられなかった。
「可愛いわね……もっともっといじめたくなっちゃうわ」彼女はそう言ってミオリネの耳元に口を寄せると囁く。「ねぇ、どうして欲しいのか言って?」
「……もっと……」
「聞こえないわよ?」
「もっと強くして……お願い……」
ミオリネは消え入りそうな声で懇願する - 47二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 16:14:33
「よく言えたわね」プロスペラは再びミオリネに覆い被さると耳元で言う。「じゃあ望み通りにしてあげるわ」
そして再びミオリネの一番感じる部分を舌先で責め始めた。「あぁっ♡……だめっ♡……イクッ!♡」
ミオリネは再び背中を大きく仰け反らせ達する。しかしプロスペラはそれでも手を止めない。
今度は膣内に中指と薬指を差し込み、親指で陰核を押し潰すように刺激を与える。「ああぁぁっ!!♡……やぁっ!♡」
あまりの快感にミオリネは涙を流して悶えるが、プロスペラの手が止まることはない。「だめぇぇっ!♡……またイクッ!♡」
ミオリネは絶叫に近い声を上げて達するが、それでもプロスペラは手を止めない。
「いやぁっ!♡……もう許してぇ!!♡」
ミオリネの懇願にプロスペラはようやく手を止めるが、また彼女の秘所を舐め始めた。
「ひあぁっ!?♡……やめてぇっ!」
プロスペラの舌使いに翻弄され、ミオリネは涙を流して悶え続ける。しかし彼女は容赦なくミオリネの秘所を責め続ける。
「もう許して……お願いだからぁ……」
ミオリネは泣きじゃくりながら懇願するが、プロスペラは聞き入れない。それどころか更に激しく責め立てる。
「だめぇぇっ!♡またイッちゃうぅっ!!♡」
ミオリネは絶叫と共に潮を吹き出して絶頂を迎えた。「はぁ……♡……はぁ……♡」
ようやく解放されたミオリネはぐったりとベッドに倒れ込む。しかしプロスペラはまだ終わらせるつもりはなかった。 - 48二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 23:01:11
終わらない夜すぎる…
- 49二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 01:05:15
「も……もう無理ぃ……」弱々しく首を横に振るミオリネだったが、プロスペラは全く意に介さず今度は乳首を舐め始めた。
「あぁっ!♡……だめっ!」
先程よりも激しい快感に襲われながらも必死に耐えるが、プロスペラは容赦なく責め続ける。「やぁぁっ!♡」
やがて二度目の絶頂を迎えようとしたその時、突然プロスペラが手を離した。
「えっ……?」
呆然とするミオリネだったが、すぐに異変に気付いた。
体が熱い……特に下腹部の疼きが止まらないのだ。「う……あぁ……」
ミオリネは無意識のうちに自分の秘所に手をやり慰めようとした。しかしプロスペラはそれを許さない。「駄目よ」
彼女はそう言うと今度はミオリネの腕を掴み押さえつけた。「お願い……もう限界なの……」
涙を浮かべて懇願するミオリネだったが、プロスペラは冷酷に言い放つ。
「我慢しなさい」「そん……なっ!」
絶望に打ちひしがれるミオリネだったが、プロスペラは追い討ちをかけるように耳元で囁く。「大丈夫、もっと気持ちよくなれるわ」
そして再び耳元に口を寄せると囁いた。「ねぇ……どうされたいのか言ってみて?」
「……触って欲しい……」
「どこを?」
「……私の……」
「聞こえないわよ?」
「私の……おま◯こを……いじってください……」羞恥に顔を染めながらもミオリネははっきりと口にした。するとプロスペラは再び彼女の秘所を指でなぞり始めた。「あっ♡……んんっ♡」
プロスペラの細い指が膣内に侵入してくる感覚にミオリネは身悶えた。「どう?気持ちいい?」
「はい……すごく……」
プロスペラはミオリネの反応を見ながらゆっくりと指を動かし始める。最初は一本だけだったが徐々に二本三本と増やされていった。
そしてついに四本の指が挿入された時、彼女はある一点を探り当てた。
その瞬間、今までとは比較にならない程の快楽に襲われた。「ひあぁっ!♡」
「ここが良いのね?」プロスペラは執拗にその一点を責め立てる。
「そこっ♡……だめぇ!♡」ミオリネはたまらず腰を浮かせて逃げようとするが、逆に引き寄せられてしまう。 - 50二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 01:06:10
「逃がさないわよ」プロスペラはさらに激しく指を動かすと、同時に舌で耳や首筋を舐め回す。「だめぇぇぇっ!!♡♡」
ミオリネは絶叫と共に再び絶頂を迎えた。しかしプロスペラはそれでも手の動きを緩めない。「ああぁぁっ!♡……もう無理ぃ♡」
ミオリネは涙を流しながら懇願するが、プロスペラは聞き入れない。
彼女の手は休む事なく動き続け、ついに五本の指で膣内を犯し始めた。「いやぁぁ!!♡♡」
あまりの快感に意識を失いかけたその時、ようやくプロスペラは手を離した。「どう?満足した?」
ミオリネはもう答える気力もなくぐったりとしていた。しかしプロスペラはまだ終わらせるつもりはなかった。「まだ終わりじゃないわよ」
そう言うと今度はミオリネの両足を掴むと大きく広げさせた。そして自分の足も割り込ませるとお互いの秘部を擦り合わせ始めた。「あぁっ♡」プロスペラが動く度に、ミオリネの口から甘い吐息が漏れる。「ねぇ……分かる?私たちのおま◯こがキスしてるのよ?」「はい……♡」
もう完全に理性を失っているようで素直に答えるミオリネにプロスペラは更に興奮を覚えていく。
やがて二人は同時に絶頂を迎えた。
二人の秘所からは大量の潮が吹き出しシーツに大きな染みを作った。
「はぁっ……♡……はぁっ♡」ミオリネは肩で息をしながらぐったりとしていたが、プロスペラはまだ満足していないようだった。
「ねぇ、今度は貴方が攻めてみて?」
そう言うとプロスペラは仰向けに寝転んだ。
「ほら、おいで」
ミオリネはゆっくりと彼女に覆い被さると唇を重ねた。舌を差し入れると彼女もそれに応えるように絡ませてくる。そのまましばらくお互いの口内を犯し続けた後、ようやく口を離すと唾液の糸を引いた。 - 51二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 01:14:53
「次はここを可愛がってくれるかしら?」そう言ってプロスペラは自らの秘所を指差す。
ミオリネは言われるままにそこに顔を近づけると舌を伸ばした。
プロスペラのそこはすでに濡れており、ミオリネの舌の動きに合わせて淫らな水音を立てた。
「あぁっ!♡……良いわ、上手よ」
ミオリネはそのまま夢中で舐め続けた。やがてプロスペラのそこは洪水のように愛液が溢れ出し、ミオリネの顔を濡らした。
「そろそろ……いいわ」そう言うとプロスペラは体勢を変え、シックスナインの姿勢になった。
そしてお互いの性器を舐め合う形になる。「んっ♡……ちゅぷ♡」
しばらくの間二人は夢中になってお互いを刺激し合ったが、先に限界を迎えたのはミオリネの方だった。
「あっ♡……だめぇっ!♡」ミオリネは体を大きく仰け反らせると絶頂を迎えた。
しかしプロスペラはまだ満足していないようで、そのまま責め続ける。「待って!♡……今イッてるからぁ!♡」ミオリネの言葉を無視しプロスペラはさらに激しく舌を動かす。「いやぁぁっ!!♡♡」
やがて再び大きな絶頂を迎えたが、それでもプロスペラは止めようとしない。
じゅるじゅるといやらしい音を立てて啜る。 - 52二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 01:59:15
何かレス消えてるけどどうした
- 53二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 09:22:44
- 54二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 11:16:24
改めてこのスレッド見直すと、凄いな…
- 55二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 18:19:26
嫁と姑の爛れきった関係だ
凄くならないほうが難しい - 56二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 00:08:04
嫁の体に溺れる姑をね
事細かに描写したい - 57二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 08:11:42
調教して耽溺させてるほうが溺れてる
調教して堕落させてるほうが堕ちてる
とてもよいと思います - 58二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 17:28:59
- 59二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 23:48:29
嫁を窒息させて苦しめつもりでいつまでもいつまでも嫁の唇を貪り口内を貪り空気を貪っていた姑はいつのまにかただただ嫁を求めて嫁が酸欠になるほど長く激しいキスを与えるけど姑にその自覚はないんだ
- 60二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 07:48:37
貪る唇も舌も息も唾液も甘くて姑は、姑は……
- 61二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 15:38:39
嫁を堪能した
- 62二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 18:03:45
嫁は…嫁はどうなったんですか!?
- 63二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 21:35:08
嫁は窒息イキを覚えた
- 64二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 22:49:37
白目剥いて泡を吹きながら身体を痙攣させまな板の上の鯉みたいに跳ねるんだ…
潮なのかおしっこなのかチョロチョロ漏らしちゃって獣みたいな呻き声をもらすんだ… - 65二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 06:31:21
嫁の体から出た体液はすべて美味しく頂く姑
- 66二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 08:39:31
性欲なのか食欲なのか…