すいません

  • 1ロブスター22/03/23(水) 22:36:03

    売り切れ?

  • 2二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 22:36:18

    順次入荷です

  • 3二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 22:36:28

    まだですねぇ

  • 4二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 22:36:41

    そこになければ、はい

  • 5イナゴの佃煮22/03/23(水) 22:36:51

    そこになければないですね

  • 6二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 22:37:15

    イナゴ…

  • 7二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 22:37:45

    待ってた♡
    はやく頂戴♡

  • 8ロブスター22/03/23(水) 22:38:37

    やっぱ俺が書くのかよえっー

  • 9二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 22:39:14

    待ってた

  • 10シャコ22/03/23(水) 22:39:39

    俺もきょーキツいっす。
    ロブニキ出荷よろしく。

  • 11二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 22:40:30

    今遠洋漁業の真っ最中で帰って来るまで時間がかかるんだ

  • 12二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 22:41:36

    待ってた

  • 13二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 22:43:30

    頑張れ♥

  • 14二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 22:44:28

    そんなこと言って〜
    殻の下のプリプリの身が見えてるぜ?

  • 15ロブスター22/03/23(水) 22:54:09

    「トレーナーさん、手を握りたいです。」
    もう春に近い町並み。あと数日で3月は終わり、4月になる。
    「もう冬ではなく、手を繋ぐことにより暖かさを享受することは出来ませんが…」
    フラッシュは躊躇うように言う。その姿の君も本当にこの町の輝きと見合っているとそう、思った。
    「合理的な理由がなくとも私はトレーナーさんと手を繋ぎたいです。」
    その瞳がこちらを射貫く。青い、蒼い、碧い瞳にはいつも心を奪われる。
    「これは…その…ただの私の願いです。」
    恥ずかしさを堪えるようにけれど、堂々と自分を誇るように。恥ずかしいことと理解していてもその己を恥じることはなく。
    「…私のささやかな願いです、叶えてくれますか?トレーナーさん」

    手を差し伸べられた。──君にそこまで言わせてしまっては大人として、トレーナーとして失格だ。返答はひとつ。

    彼女の手を取り、町へ進む。もうそこに言葉はいらない、だが彼女は言う。


    「…ありがとうございますトレーナーさん。今度は…私が貴方の願いを叶える番ですね。」


    ……さぁ、何を願おうか?

  • 16二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 22:58:16

    助かるぅ…
    真夏だろうと手を繋げ

  • 17シャコ22/03/23(水) 22:58:58

    いい!

  • 18二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 23:00:25

    ありがとうロブさん

  • 19シャコ22/03/23(水) 23:04:33

    ……結論から述べると私は負けてしまった。
     彼のことだ……きっと、自分を責めてしまっているに違いない。
     それは私の望むところではない。
    「フラッシュ!」
     目の前にやってきた彼はそう呼んでくれた。
     どう、言葉を紡ごうか彼も迷っているらしい。
    「トレーナーさん……少し、後ろを向いて下さい」
    「え、こ、こうか?」
     私の望むように後ろを向く彼にそのまま抱きついた。
    「ごめんなさい、ごめんなさいトレーナーさん」
     言葉にしてしまうと余計に駄目になり涙が大粒になる。
     沈黙が場を支配する。暖かで優しい彼の大きな背中だけが今の私の寄り所だ。
     心がある程度落ちつき、彼の背中を手放し謝ろうとすると彼が先に口を開いた。
    「フラッシュは頑張ってるよ……ほらタイムがさ」
     彼のタイムの読み上げに私はひどく困惑した。
     むしろ初めは何を言っているのか分からなかった。
    「自己ベストを大幅に更新できてる。これはフラッシュが頑張った結果だ。負けてしまったのは事実だ。でも、結果はついてきた! これからも頑張ろう。また次に繋げよう!」
     彼はそう涙ぐみながら私の頭をポンポンとした。
     彼も悔しいだろうに私を慰めるために色々考えてくれていた。
     ならば私の応えかたは一つだろう。
    「はい。エイシンフラッシュこれからも邁進致します」

     あの時の私が今に繋がっている。

  • 20二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 23:07:11

    美女の泣き笑いは死に至るんですよね
    フラッシュ程の美女なら尚更

  • 21二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 23:10:33

    いつもありがとう

  • 22二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 23:38:20

    (トレーナーさんに私の故郷を見てもらう…それ自体は問題ないのですが…。
    papaとmamaはどうして家具の入れ替えを…。
    確かに天皇賞(秋)の後トレーナーさんと結婚できれば良いな…とは話しましたが…。
    流石に逸りすぎな気がします…。
    急な話すぎていくらトレーナーさんでも受け入れてもらえるでしょうか…。)
    「フラッシュ?」
    「へっ?な、なんでしょうか、トレーナーさん。」
    「さっきから考え込んでいたけどどうしたの?」
    「…旅行に行く前にpapaとmamaが家具を入れ替えているという話をしましたよね?」
    「その事についてなのですが…。」
    「ドイツだとあまり家具を入れ替えないんだよね。」
    「入れ替えるのは新しい家族が増える時だとか。」
    「えっ?知っていたのですか…。」
    「ドイツの事について色々勉強したからね。」
    「そうだったのですね…。」
    「それでその………。」
    「嫌だったらこの飛行機に乗ってないよ。」
    「…………っ!」
    「ありがとう、ございます…。」
    「だけど………。」
    「………?」
    「実際に結婚するのは卒業してからだけどね。」
    「……ふふ。それもそうですね。」
    「……その時が来るのを楽しみに待っています。」

  • 23二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 23:48:29

    あら〜イチャイチャしやがってですわ〜

  • 24二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 00:00:57

    海鮮類は毎日トレフラ過剰摂取してない?大丈夫?
    アレルギーは閾値を越えた時急に発症するよ?

  • 25二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 00:09:47

    いつの間にふえてる…

  • 26二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 07:01:36

    イチャラブフラッシュは万病に効く

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