尼の島木「てめえが廃校の奇異坊か？」

1二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 13:30:24

（神の名のもとに）しばきあげたらあっ

>>13 >>34

2二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 13:31:25

この上半身裸のシスターは…？

>>35

3二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 13:49:29

シマキンの打撃無効って…ま…まさか
破壊された部位を主の加護で再生している…？

>>4

4二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 13:50:54

>>3

"再生者"…？

5二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 13:51:23

シマキンがシスターだとシスター・メアリー・シマキンって名前になるんだよね面白くない？

6二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 14:11:10

この見た目で助けにきてくれたら普通に頼もしそうでリラックスできますね

7二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 14:13:37

おーまいがががっ

>>29

8二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 14:14:57

ほいだら御魂を天国に召し上げたろうかあーん？

9二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 14:18:17

ボクゥ？
異端のコやね？
ちょうお兄チャンたちにつきおうてや

>>14

10二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 14:20:28

激エロシスターの定石だ
負ける

>>15

11二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 14:20:47

ただでさえ剛腕のシマキンに主の奇跡まで加わるんだ
これはもうタフキャラ最多の手数で最強だっ

12二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 14:20:57

ほう…男の娘シスターですか

13二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 14:21:34

>>1

あががっ(即堕ち)

14二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 14:21:50

>>9

シスター・シマキンさんが"お兄チャン"…？

>>25

15二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 14:22:49

>>10

全くエロくないブサイクってことは負けないってことやん

16二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 14:24:35

肉のヨロイの正体見たり！！　打撃軽減効果が知られている肉のヨロイの本質は御加護だったのかあっ!!

17二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 14:30:57

やばっシスターが爆乳すぎる

18二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 14:35:12

あいつがサタンかい…
あないなハナクソにええようにいわされて
こいつら地上の神罰代行者の面汚しじゃ

19二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 14:35:14

兵隊はこんなのをいやらしい目で見てるのかよ

20二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 14:36:36

ほいだらおどれは神のおわする場所に送ったろかあーん？

21二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 14:42:55

奇異坊に敗れ衣服が所々裂けたシスターシマキン
あまりにもみじめだがそれは奇異坊の欲情を誘った…
「島木シャブルヤンケ」
「な…何を言ってるんやババタレが誰がそないな粗チンなんかしゃぶるかあーん？」
「オマエガ悪イヤンケ島木ソンナ欲情的ナ恰好シテルノガイケナインジャ」
そう言う奇異坊は突然ズボンを脱ぎ、ギンギンにいきり立った60センチの化け物チンポを島木に向けた
シスターシマキンは抵抗しようとするだが一方の腕が折れた状態では抵抗が出来なかったが奇異坊は容赦なく言う
「ホレ、島木シャブルンヤ」
シスターシマキンはゴクリと生唾をのんだ
「なぜじゃ……なぜ神に仕える儂がこんなところで化け物のチンコをしゃぶらなければならんのじゃ」
シスターシマキンがチンコを咥えようとした時、アソコはグチョグチョに濡れていた
「ひぇぇ～やめるんじゃあっ」
奇異坊はシスターシマキンの顔を鷲づかみにすると自分のギンギンのちんこにシスターシマキンの口を近づけた
「わしゃもう嫌じゃ！！これ以上穢さないでくりゃれ！ドブに沈めてくりゃれ！」
奇異坊はそのセリフを聞くと興奮しその巨砲をシスターシマキンの口にぶち込んだ
「あががっ」
シスターシマキンは白目をむいて叫んだ
「ドウヤンケ～気持チ良イカ島木ィ～」
「ダガ終ワリジャナイヤンケ　オ◯コモダアッ」
奇異坊はもう一つギンギンのデカチンを生やすとシスターシマキンの膣に挿入した
「わしゃもう死ぬんじゃあ」
「死ニハシナイヤンケ島木」
と奇異坊がピストン運動をするたびにシスターシマキンの喉奥からはグフッ、グフッ、と声にならないうめき声が発せられる
「オイオ前ダケ島木トヤッテズルヤンケ！」「コノデカ乳尼サンデブニ今マデノ鬱憤ト性欲ヲ晴ラサセルヤンケェッ!」
と奇異坊達は次々とシスターシマキンに精液を発射するシスターシマキンの美しい顔と体はまさに豚箱と言った感じである。
上下左右に挟まれ虹色ターミナルと化したシスターシマキン
「うぎゃあああああああああああ」
と言うのが最後にシスターシマキンの口から聞こえた言葉である～fin～