- 1二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 16:26:15
- 2二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 16:27:15
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- 3二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 16:28:39
初代スレ
ネットナビになってないボス達のネットナビ&オペレーター妄想スレ|あにまん掲示板クラッシュマン ハードマンジェミニマン ウェーブマンクリスタルマン ケンタウロスマンバーストマン スプリングマングレネードマン フロストマンクラウンマン アストロマン コンクリートマン トルネードマン…bbs.animanch.com前スレ
ネットナビになってないボス達のネットナビ&オペレーター妄想スレ32|あにまん掲示板ロックマンエグゼシリーズに登場していない本家、X、DASH、ゼロ、ZXシリーズ等のキャラクター達もし彼らのネットナビがいたらどんな感じなのかを妄想するスレです新作、新しいキャラクター、ストーリー、シス…bbs.animanch.com - 4二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 16:29:25
- 5二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 16:29:49
- 6二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 16:30:13
現在のスレ内の新作概念まとめ①
並び順=時系列です
ロックマンエグゼ トランスミッション2
2と3の間の話、唯一の小学生編、X3とX6が話のベースで前作が歪なバランスだったためアクションというジャンルに合わせてシステムの大改革を行った
ロックマンエグゼ7 イカロス/ヘルメス
新エグゼシリーズ第一弾、X7、X8が話のベースで新主人公としてアクセルが登場、アーマーシステムの復活、熱斗達主要人物が中学生になったことでシナリオの路線、対象年齢も相応に引き上がる
ロックマンエグゼ8 コスモス/カオス
ワールド5及び有賀版漫画ロックマンが話のベース、宇宙からの侵略者スペースルーラーズとの戦い、シリーズ史上最も大規模な戦いで流星のロックマンに繋がる要素も、ガンヴォルトシリーズとのコラボ開始、以後オールスターズまでの長い付き合いとなる
ロックマンエグゼ トランスミッション3
話のベースはゼロ2、電子生命体ベビーエルフをめぐる物語であり「キズナ」という物に今再び焦点が当てられる、若き天才科学者シエルと四天王の初登場作品
ロックマンエグゼ9 ヘヴン/エデン
DASHシリーズが話のベース、最も流星シリーズとの繋がりが深い作品、前半と後半のシナリオの落差が激しくシリーズ史上最もシリアス、ダークな作風
ロックマンエグゼ ヒドゥンオブネットワーク
ソウルイレイザー、コマンドミッションなどがベース、絶海の無人島「ヒドゥン島」にてフォースメタルを巡り熱斗らネットセイバー、人間に反旗を翻したナビ集団リベリオン、ネット犯罪組織デッドラインの三者が激突する
ロックマンエグゼ10 ハンターズオブエックス/ハンターズオブゼロ
X1及びX5が話のベース、7から暗躍し続けてきた黒幕シグマとの決戦、5のリベレートから始まった他ナビの操作が本格的に導入、発展し多数のナビが操作可能に - 7二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 16:30:31
現在のスレ内の新作概念まとめ②
ロックマンエグゼ ダイブオブネットワーク
外伝作品、Xdive及びXoverがベース、謎のナビ「リコ」をめぐり高次元人達との戦い、そして次元を越えたキズナが展開される
ロックマンエグゼ11
ゼロ3、ゼクスが話のベース、人間メインの悪の組織と戦う従来路線への回帰を図った作品、バイル率いる犯罪組織ラグナロクとの戦いを描く、尚バージョン制は存在しない
ロックマンエグゼ トランスミッション4
漫画版ゼロがベース、新たな犯罪組織ネオアルカディアとの戦いを描く、持たざる者の苦悩が裏テーマとして織り込まれている
ロックマンエグゼ12
シリーズ最終作、ゼロ4がメインシナリオ、ZXAが裏シナリオのベース、フリーシナリオ制を採用し自由に攻略が可能で本家のステージセレクト式への回帰も兼ねている、シリーズ最大のボリュームを誇り11に続きバージョン制も廃止している
ロックマンエグゼ オールスターズ
歴代エグゼシリーズのナビ達をオペレートできるお祭り作品、独立した平和な世界線が部隊、ギャルゲー的要素も併せ持つ
エグゼチャレンジ
おまけコンテンツ、Xチャレンジが元ネタで歴代ボスのタッグと戦っていく
ロックマンエグゼ(アニメ)
新エグゼシリーズのアニメ化、アニメ版の常として展開の変更や時系列のシャッフル多数、7編のサブタイトルは「AXL」 - 8二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 16:30:48
DLC等その他概念まとめ
瑠星(りゅうせい)のロックマントリッガー
ロックマンエグゼ9のDLC追加シナリオ
システムに反逆した一等粛清官トリッガーの戦いの動機と結末を描いた前日談
流星のロックマン寄りの戦闘システムで遊ぶことができる
クロノオーバー・シューティングスター(略称COSS)
ロックマンエグゼ12の大型DLC追加シナリオ
時空を操る黒幕の手により22XX年の住人達がこの時代に来た事から物語が始まる、時系列は12メインシナリオの最中
OSS以来の熱斗&ロックマン、SSロックマン(スバル)&ウォーロックの共闘を見る事ができる
また、仲間になった流星キャラをプレイアブルとしてオペレート可能
ロックマンエグゼ2 オペレートハンターズ
ロックマンエグゼ3 オペレートオリジン
ロックマンエグゼ4 オペレートダッシュ
OSSに続くエグゼ2、3、4のリメイク作、グラフィック・システム共に現代的な7基準の物にアップデートされておりバージョンは一つに統合されている、それぞれの作品で歴代ロックマンシリーズの主人公が操作可能であり他シリーズとクロスオーバーした追加シナリオが収録されている
流星のロックマン4
新流星シリーズ第一弾、指名手配されたスバルと熱斗の子孫「光灯真」の逃亡劇から物語が開始、エグゼ7と同じく主要人物が中学生に
孤高のロックマンブライ
荒廃した世界を舞台に流星シリーズのライバルキャラクター「ソロ」を主人公に据えた外伝作となっている
流星のロックマン トランスコード(略称TC1)
流星シリーズの3D横スクロールアクション一作目
『流星2』と『流星3』の間の時期を描いた外伝作品
『ロックマンエグゼ トランスミッション』の系譜を継ぐ本作は基本形を『TM4』からほぼ変わらず継承しており、プレイアブル性能とキーワードが異なる以外システム面は同一
ロックマン以外のプレイアブルとしてハープ・ノート、DLCシナリオではブライが登場する - 9二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 16:31:02
現在のスレ内のラスボス&前座ボス概念まとめ①
並び順=時系列です
「トランスミッション2」
ハイマックス(前哨戦)
ナイトメアマザー
「7」
VAVA(前哨戦)
ルミネ第一形態→ルミネ第二形態(連続戦)
「8」
アース(前哨戦)
ダークムーン→サンゴッド(連続戦)
「トランスミッション3」
コピーアイリス/コピーパッシィ(前哨戦)
憑依エルピス→ダークエルフ(連続戦)
「9」(アニメ版では袁那長官がラスボス)
ヘヴンver.
ジジ(前哨戦)
セラ第一形態→マザー・セラ(連続戦)
エデンver.
ガガ(前哨戦)
ユーナ第一形態→マザー・ユーナ(連続戦) - 10二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 16:31:16
現在のスレ内のラスボス&前座ボス概念まとめ②
「ヒドゥンオブネットワーク」
フォースギガント(前哨戦)
アンリミテッドフォース
「10」
VAVA(前哨戦)
シグマ第一形態→シグマウイルス(連続戦)
「ダイブオブネットワーク」
ヴィア(前哨戦)
邪神ティエラ第一形態→第二形態(連続戦)
「11」
プロメテ&パンドラ(前哨戦)
オメガ第一形態→第二形態→第三形態(連続戦)
「トランスミッション4」
クイント第一形態→クイント第二形態(連続戦)
「12」(アニメ版ではアルバートがラスボス)
VAVA(前哨戦)
バイル第一形態→バイル第二形態(連続戦) - 11二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 16:31:28
現在の裏ボス(クリア後シナリオボス)概念まとめ①
「7」
コピーエックス
フェイクマン
『新世代ナビプロトタイプ"ジェネシス"』
(バスターロッド・G、メガウォーター・S、ハイパーストーム・H)
フォルテ
エックス
「8」
トリオ/トリオEG
フォルテ
エックス
「9」
アストロマン
ソーラーマン
遺跡の管理官(再生)
ザザ&ズズ
トリッガー
フォルテ
完全体セラ&完全体ユーナ(DLC) - 12二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 16:31:43
現在の裏ボス(クリア後シナリオボス)概念まとめ②
「10」
ワンテイル~ナインテイルズ
フォルテ
ゼロ∞(インフィニティ)
ロックマンエックス
「11」
フィストレオ
コケコッカー
ラ・ムーン(直接戦闘せず)/トール→ラ・トール
ネオドリームウイルス
ゼロナイトメア
シグマMB(マッドベイル)
「12」
エンドエクリプスBA(バニシングアビス)/ラストブレイズRJ(レイジングジャッジメント)
コケコッカー、バイフロスト、VAVA(ウロボロス再戦)
ホロギウム・クロノス(DLCラスボス)
アルバート/アルバートZX
アクセルZXA
Ωナビ
オメガZM(ゼロメシア) - 13二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 16:32:21
現在の裏ボス(クリア後シナリオボス)概念まとめ③(外伝編)
「ダイブオブネットワーク」
エンシェンタス
ゼアー
ネロXOVER
リコXDIVE
ヴィアOVER■
シグマDLC
「トランスミッション4」
ソニックファントム/ソニックマン:ギルティアーマー
ヴァン:イノセンスアーマー/イノセンス・ペイル(DLCラスボス) - 14二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 18:11:57
みんなは概念や詳細を考える時の没設定ってあったりする?
自分はラバーマンを元々ライバル寄り(敵じゃないけど友好的でもない)な感じの設定にしようと思ってたけど没にした
なので今のエグゼラバーマンを友好的なキャラにして代わりにバウンスマン(海外版ラバーマン)を完全な敵ナビにした経緯がある - 15二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 19:38:52
オペレーターの設定がちょっと行き詰った際は結局没して自立型ナビにしたりとかはあるな…
- 16二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 19:58:39
- 17二次元好きの匿名さん25/03/29(土) 23:54:40
ホタルニクス.EXE(新エグゼシリーズ)
『こんにちわ、ロックマン君。ボクの名前はホタルニクスで大森明日太さんのナビをやっているものです。』
『小柄ですけどボクの知識量はかなり膨大なのですよ?ええ、そこのクラッシュマンやガッツマンにも分けてあげたいくらいにね。』
『ボクの戦術は一つじゃありませんよ…そこら辺のナビとは違ってボクは天才なので!』
ロックマンエグゼ7から登場する大森明日太のネットナビ。元ネタはロックマンX5のシャイニング・ホタルニクスより。
頑固な老人のようであった原典とは違い少し生意気な天才少年になっている。見た目も若々しい感じで小柄になっている。
どういう経緯で知ったのかわからないがある日アスタランドの電脳にやってきて自分をアピールし結果スカウトされたという。
なお「エグゼ6」で明日太の相棒であったノーマルナビは健在で戦闘面等はホタルニクスに任せて自身はアスタランドの管理等している。
かなりの自信家な上目立ちたがり屋なのか事あるごとに自分が天才であることをアピールしたがる傾向がある。
敬意を持っている相手には「君」「さん」付けするも、そうでない相手にはオペレーターと同様呼び捨てである。
戦闘でも自分の知識を最大限に活かし自分に有利な戦況にして相手を追い詰める戦い方をする。
しかし、想定外の事には滅法弱く意外と臆病なので自分の知識が通用しない相手には苦戦しがちである。
更に小柄な見た目のため他のナビに隠れがちで少し影が薄いことをかなり気にしており、アピールするためにわざわざ光ったりする。
大森明日太にも専用のネットナビが欲しいなと思い、知性派なホタルニクスを彼のナビとして設定してみた。 - 18二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 06:05:32
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- 19二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 07:18:32
NNGK-03021.EXE(TM4DLC1)
『僕の知ってる姿とは少し違うけど…キミは汎用モデルZ-X型のネットナビだよね?
損傷は特に無いし、カスタマイズもされている…廃棄されてここにやって来た訳じゃなさそうだ』
『ここには何百、何千、何万、何億ものゴミが運ばれてくる。装置を止める訳にはいかないんだ。
それに…僕は止める権限を持ってない。キミが“ゴミ”として処分されても、責任は取れないけど…
どうしてもって言うなら、僕が通信で案内するからさ。稼働中の施設をそのまま進んでもらうのはダメかな?』
TM4DLC第1弾『ロックマンエール』に登場するゴミ処理用量産型ナビ『汎用モデルG-K型』の一人
『GK』は『GarbageKicker』の略であり『ゴミを追い出す者』という意味で名付けられたものだが、
一部では『GraveKeeper』と呼ばれている(処理施設を墓場、彼らを墓守に見立てた皮肉)
なお汎用モデルG-K型はダストマンを参考に作られており、外見は本家4のダストマンによく似ている
作中ではジャンクデータの中にイノセンスが紛れ込んだという情報を元にやって来たエールの前に現れる
ゼクスアーマーを纏う彼女を見て、汎用モデルZ-X型のナビであると見抜くなど、優れた洞察力を持つ
エールはイノセンス回収の為に装置を止めて欲しいと頼むが叶わず、稼働する施設の中を進むこととなる
処理施設の電脳はプレス機やマグマなどの即死ギミックが大量にあり、本DLCの難関ステージ
更に背景に廃棄された量産型ナビが処分されている光景が見えるなど、視覚的にもこちらを揺さぶってくる
クリアするとエールは無事イノセンスの回収に成功し、彼に見送られ施設を後にした
だがエールを見送った後、彼はひとり意味深な呟きをしており…
『…エールはここの光景を見て、どう思ったのかな。棄てられていくナビ達を見て、何を思ったんだろう。
自分とよく似たナビが棄てられて、潰されて、燃やされて、処分されて…悔しくなかったのかな…』
本家ダストマンのナビは既にエグゼ6に居ますが、その量産モデルというイメージで新たに考えさせていただきました
彼の型番「03021」は本家ダストマンのシリアル番号「DWN-030(DCN-030)」と、
考案者である村田雄介先生の代表作「アイシールド21」の数字部分を繋げたものです - 20二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 15:39:18
- 21二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 15:46:25
- 22二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 16:02:19
ここで本家ダストマンを持ってくるのがいいね
それに電脳の仕掛けがいつも動いている理由に何気にアンサーが出されてるのが良いと思う
余談だけど難易度含め処理施設の電脳からはX6っぽい雰囲気が…
NNGK-03021の台詞から分かるけどエールやヴァンに似た恐らく少年少女型ナビが大量に廃棄処分されてるのは確かに心理を揺さぶられそう…
頑張っているのに「墓守」なんて皮肉なあだ名を付けられてしまった彼だけど結構洞察力は高い辺り、他の危険な電脳に匹敵する処理施設で働いている事で得られた経験を感じさせられる
ロックマンエールが「量産ナビの悲哀」をテーマとしてるので思い出したけど最近見た海外のネット小説で「人間の都合で量産され、苦痛を無視して酷使されるAIの話」というのがあったなぁ…
- 23二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 00:09:34
ロックマンX2ソウルイレイザーのベルカナとガレスは元々クリームランド製のネットナビだけど、
プライドが犯罪組織ゴスペルに所属したことが公になって発生したクーデターの首謀者側のネットナビとして敵対する感じに
ガレスの隣にいたライオン(仮)はゴスペル等と同様バグの集合体でプライドに知られずに極秘裏で開発されていた設定で - 24二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 02:42:47
このレスは削除されています
- 25二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 07:33:23
このレスは削除されています
- 26二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 08:35:39
まだこのスレでは出てなかったけどXvsZEROっぽいシーンについて考えたい
自分は10で暴走したエックスorゼロと一回戦目はロックマンで、二回戦目は敵になってない方を操作して戦うってのが漠然とある - 27二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 08:52:15
- 28二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 09:19:41
- 29二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 11:41:37
シグマ親衛隊
『我々はシグマ様の親衛隊だ。シグマ様の代わりとしてやってきた。』
『えっ、シグマ様自らが…!?ここは我々にお任せを…!』
『やはりシグマ様に敵うネットナビなどいるわけが…』
『ここまで来るとは流石だぁ…!しかし、お前達もここまでだ!』
ロックマンエグゼ7~10までに登場するシグマの部下である2人組。元ネタはカルト的人気のあるX4のシグマの回想に出てきた部下2人。
見た目はエグゼらしいデザインになったものの原典とあまり変わっておらず知ってる人にはすぐわかる見た目になっている。
シグマと一緒に並び立っていたり、ある時はシグマの使者として自立型ナビ等に接触したり、シグマ不在時の指揮も彼らが行う。
作中では7の頃からチョイ役ながらも登場しており、ED後においてルミネの敗北をシグマに報告している他、
8では親衛隊の赤い方と思わしき人物がバグの欠片交換屋として登場し、おそらくここで集めた欠片でベルガーダーを生み出したと思われる。
9ではVAVAやダイナモ等に接触しシグマ軍に引き入れたことをシグマに報告し、叛乱の準備ができたと告げる。
10では本格的に登場し基本シグマ軍の指揮や伝令等を行い熱斗達の排除しようと目論むもも結局彼らとは戦うことは無い。
赤い方はWWW残党が残した謎のナビ(ハンニャNED)を回収しようとした部隊が全滅したため代わりに赴くもそのままフェードアウトする。
(シグマ軍のデータベースでの記載や当のハンニャが健在なことを考えると返り討ちにあった模様)
茶色の方は最終決戦時シグマの元へ行こうとする熱斗達の前に立ちはだかるも突如乱入してきたVAVAの攻撃の巻き添えでデリートされる羽目に…
ちなみにハンニャ相手に全滅した回収部隊の隊長の名はガルマである。
- 30二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 18:51:45
まさかのシグマの部下二人!
こちらの世界では親衛隊に昇格していて何気にシグマ軍内で結構階級が高そうな感じに
世界が変わって尚且つ悪だとしてシグマへの忠誠は変わらないんだろうなぁ…
二人とも最期が描写されてるけどちょくちょく活躍しているから存在感が地味に増してるのもグッド
元はアメロッパ軍かシグマを作った所と同じ研究所の出身だったりするのかもね
本編で戦う機会が無かった分エグゼチャレンジでは中々強いかもしれない…
余談だけどこの二人にはちゃんと設定画があってそれぞれ「隊員A」「隊員B」と呼ばれてるんだよね
設定画によれば「流石だぁ!」でお馴染みの隊員Bは猫背、シグマと同じか少し低い身長でパワータイプ
もう一人の隊員Aはエックスと同じ位か少し高い身長で姿勢が真っ直ぐ、かつ頭脳タイプのレプリロイドらしいよ
- 31二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 19:51:51
8でのバグの欠片交換で貰えるチップの出所は月ノ輪熊次郎(スレ29参照)が密かに隠し持ってたチップを熊次郎逮捕後奪ったもの
そのため熊次郎イベントクリア後に親衛隊がやるバグの欠片交換ショップが登場するようになっている
ウラ掲示板では熊次郎に雇われてたヒールナビが隠し持ってたチップを持ち出そうとしたら謎の二人組に襲われ奪われたという旨の書き込みがある
- 32二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 00:41:40
シグマ親衛隊、アニメ版だとシグマ編からの登場だけどその分出番が増えてそう
- 33二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 07:07:16
エグゼチャレンジ
イカタコ合戦 ボルト・クラーケン&オクトパルド
エグゼ10に登場したボルト・クラーケンとオクトパルドのイカとタコのコンビ。
ボルトの電流攻撃にオクトパルドの弾幕が組み合わさり中々厄介になっている。
チャレンジ紹介の絵ではボルト・クラーケンに鼻の下を伸ばしているオクトパルドの構図になっているがよく見ると背後に誰かの触手が…
新・イカタコ合戦 テック・クラーケン&オクトラッシュ
TM4DLCにて登場したテック・クラーケンとオクトラッシュのコンビが相手。
苛烈な攻撃をするテック・クラーケンか後方攻撃に徹するオクトラッシュか、どちらかを早めに倒しておかないとじり貧になりがち…
紹介の絵では怒りの形相でオクトラッシュを追いかけるテック・クラーケンの姿が…どうやら姉にちょっかい出されたのが気に喰わなかったようだ…
真・イカタコ合戦 アビス・クラーケン&オクトパルドⅡ
またもやTM4DLCにて登場したアビス・クラーケンとオクトパルドⅡのそれぞれの最終形態が相手になる。
終盤ボスのオクトパルドⅡと隠しボスのアビス・クラーケンの組み合わせ故かなりの高難易度チャレンジになっている。
紹介の絵ではオクトパルドそっちのけで”姉達”とお喋りをしているアビス・クラーケンの姿が…全く構って貰えないオクトパルドも困り顔である。 - 34二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 13:48:39
- 35二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 20:23:41
久々に流星4本筋の詳細を更新&灯真の詳細を再掲します
光灯真(ひかり とうま)
「お互いタダとはいかないぜ?オレはお前らを匿う代わりに、お前らには探し物を手伝って貰う。さあ、契約成立だな!」
「よろしく!灯真!しばらくお世話になるよ。」
『オイオイ、少しは怪しめよ…。オレはどーにも!信用しきれねえ!』
「ロック!そんな事言わない!灯真は恩人なんだから!」
流星のロックマン4の登場人物。
表向きはフリーの電波プログラマーだが真の顔はサテラポリスのサーバーにも侵入出来る程の凄腕ハッカーの少年。
年齢は現在のスバルらと同じく13才。
ハッカーとして活動している理由は自分にとって「命より大事なある物」を探す為らしく、今の所はパートナーウィザードを所持していない。
名前から察せる通り200年前に伝説のネットナビ『ロックマン.EXE』と共に世界を幾度となく救い、ブラザーバンドの基礎となるキズナ理論を提唱した歴史上の英雄『光熱斗』の子孫その人である。
一見するとクールかつ損得で物事を考えている様な節が見受けられるが、芯の部分は先祖同様困っている人間を見捨てられない熱い性格。
犯罪組織ダークマターとサテラポリスの新長官『Dr.リゲル』とは因縁があるらしく、ハッキングでそれらに関する情報を収集している。
作中ではケフェウス誘拐の濡れ衣を着せられサテラポリスに追われていたスバルを自分の拠点に匿った。
灯真曰くスバルを助けた理由は「自分の探し物の手伝いをさせる」為らしいが、実の所はヒーローから一転して追われる身となったスバルに同情し不憫に感じた故の行動である。
ストーリーの序章となる「逃亡編」ではFM星人を追って二人が行動を共にする事となり、現実世界では灯真を操作し、ロックマン状態のスバルは電脳や電波世界以外では彼の端末内に身を隠す事となる。
また、スバルは灯真から他のウィザードと誤認させるカード「オートシノビダッシュ」を受け取っており、余程の事が無い限りは堂々と活動する事が可能。
ウェーブバトルの際には灯真の指示を受けてバトルカードを転送して貰う事となり、その状態は奇しくも「光」の名を持つ人間が「ロックマン」をオペレートするという状況になっている。
疑いが晴れてからは再び現実世界でスバルが操作可能になり、灯真も引き続き「探し物」を巡って中章・終章も物語に関わっていく事となる。 - 36二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 20:27:35
「スバル…お前の気持ちは有難いがこれはオレの問題だ。
ダークマターは何度もオレの大事なものを奪っていった連中だ…!これ以上、オレは失いたくない…!」
「何を言ってるのさ灯真!ボク達はもう友達だ!キミが抱えてる事を見ないふりなんてボクには出来ない!!
一緒に戦おう!皆の為、そしてキミ自身の為に…!」
序章ではケフェウス誘拐の罪を着せられたスバルを匿い、彼の冤罪を晴らす事に協力した灯真。
本人はサテラポリスのサーバーに何度もハッキングを行っていた為、一緒に居ると迷惑を掛けてしまうと言い、またいつか会おうと約束し序章の終幕で別れたのであった。
しかし、ダークマターが本格的に台頭してカオスカードによる事件が急増し、ノイズドウィザードによる事件が起きた際になんと電波変換を行い再登場。
同時に己の過去と目的を明かしたのだった。
それは大事な妹を実はダークマターの首領だった『Dr.リゲル』と幹部のFM星人『スコーピオ』に攫われた事、
『オリオン』という相棒だったFM星人を殺されてしまい、残ったパワーで戦っている事。
リゲルの目的が封印された謎の電波体である事は見当が付いており、灯真がハッキングをしている理由は敵が正攻法では戦えない相手である上にサテラポリスが謎の電波体の正体を秘匿している為。
スバルはヨイリーやシドウに協力を仰ぐ事を提案するが、灯真曰く二人なら信用出来るし事実も知っているだろうが話は簡単ではないとの事。
以前の長官はリゲルの策略で立場を追われた上に他にもダークマター構成員が潜り込んでいる為、迂闊に関わる事が出来ず下手に動けば権力で潰されかねない。
(スバルに濡れ衣を着せ陥れたのもリゲルである)
しかし、サテラポリス上層部とダークマターの繋がりを暴けば野望を阻止する事が出来る。
よって、灯真はスバル達とは別行動をして密かに戦う事となり、各地の電脳をハッキングし癒着の証拠や謎の電波体の情報を集めていく灯真編が挟まる事になる。
その真実を掴む最中に灯真はサテラポリスの裏切者に消されかけるが、スバルやシドウ達との共闘で敵を撃破。
内通者を排除し、リゲルが犯罪組織の首領である決定的な証拠を掴み公表した事で灯真とサテラポリスは共に動ける様になった。
その結果、ヨイリーの口から明かされたのはダークマターが狙う電波体は人の手で作られた物であるという事だった…。
- 37二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 20:31:50
ハングドマン・スポット
『さぁて、それでは"殺しまSHOW"の開幕ですYO!!
スズカちゃんはどんな風にコトキレてくれるんですかネェ!?"殺影"、スタァートォォォォ!!!!』
『くっ!強い…!このままじゃスズカちゃんが危ないのに…!』
『あれだけの攻撃を喰らっても平気だってのか!?スバル!ヤツには絶対何かカラクリがあるに違いねえ!』
『無駄、無駄無駄無駄!!アナタはワタクシに絶ェッ対勝てないのですYO!
…クククッ!!アナタが"ロックマンである限り"、ネェ?』
流星のロックマン4に登場するノイズドウィザード。エレキ属性。
照明兼カメラ型ウィザード【スポット】が【刑死者(ハングドマン)】クラスのカオスカードで暴走した形態。
天井からコードで吊り下げられているのが特徴。
スポットライト、ミラーボール、カメラを組み合わせた様な姿に違わずそれらを活かした攻撃を放ち電撃コード、目潰しフラッシュ、レーザービーム、ロックマンを撮影しコピーを生み出す等多彩な技でこちらを翻弄する。
元はオクダマスタジオ内に居るTVスタッフタイプのウィザードであった。
異様な目立ちたがり屋で人間の引き立て役になっている現状を憎んでおり、人間達を蹴落とし自分が世界の主役になる…つまり世界征服の欲望が燻ぶっていた。
よって、それに目を付けたダークマターがカオスカードを植え付け欲望を実現出来る力を与えてしまった。
カオスカードで精神が暴走しておらず、元の人格を維持したままカオスに適合した珍しい個体。
変異後はテレビの電波をジャックし自分が主役の番組を放送させてしまう。
また、その日に偶然スタジオに集まっていた有名人達は彼に捕らえられひたすらモブとして盛り上げ役に徹させられてしまった。
終いにはスタジオの人々を一人ずつ処刑すると宣言しロックマンを呼び寄せ交戦。
人質の一人のスズカも敵の手でカオスカードによりアイスと強制合体させられダイヤ・アイスバーンに電波変換してしまい刺客として差し向けられてしまう。
そして、ロックマンに敗れ気絶したスズカを攫うとスタジオの屋上から落とそうとし、死の瞬間を撮影する「殺影」を開始。
当然ロックマンは止めようとするが、「声援と人気を力に変える能力」により、人々がロックマンに向けて放った声援でパワーアップを果たした。
(有名人達を攫ったのも自身の力を補充する為) - 38二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 20:37:28
『理屈は分からないが大方お前の力は"歓声"と"知名度"を力に変えるって所か?
ハハッ、ならオレは今の状況に御誂え向きって訳だな…!』
『ク、クソォ!!キサマァ!!ワタクシの力ヲォォォ!!だ、だがデリートしてしまえば問題ナッシング!
どうせロックマンより弱いデSHOW!!さっさとくたばりなサァァァイ!!』
気絶したスズカを庇いながら戦うスバルを一方的に痛めつけ、ピンチになった彼が人々に激励される程その力を増していったハングドマン・スポット。
だが、そこに個人としては無名の灯真が現れ、『オリオン・エグゼキュート』への電波変換を成し遂げて見せる。
光家の知名度とは別に個人としては知られていない灯真の登場に困惑する観客を前に、ナビの力を再現する能力で戦う灯真によりスポットは本領を発揮できず形成逆転される。
そして、ロックマンの手助けを受けた灯真ことオリオン・エグゼキュートによってデリートされた。
作中に登場するノイズドウィザードの中では珍しく完全デリートされた根本から邪悪な敵で『生粋のイレギュラー』と呼べる存在。
元は単なる量産型ウィザードだったが、欲望一つで如何様にも力を増幅させてしまうカオスカードの恐ろしさが伺える。
光灯真/オリオン・エグゼキュート
『オリオン…そしてナビ達!オレに力を貸してくれ!電波変換!光灯真、オン・エア!!』
『灯真が…電波変換した!?それにその姿…なんだかボクに似ている…!!』
ハングドマン・スポットとの戦闘でピンチに陥ったロックマンを助ける為、灯真が電波変換した形態。
オリオンを失った灯真は先祖の熱斗が残したネットナビのデータアーカイブと自分で開発したプログラムを組み合わせる事により、体内に残るオリオンの残留電波の力を引き出す事で変身を可能にした。
様々なナビのデータをダウンロードし数多くの技と武装を再現・行使可能だが、汎用性の代償に制約は多く長時間は変身できない。
電波変換時の外見は『ロックマン』にどことなく似た水色と青の戦士。
バスターではなくソード付き銃の『オリオンブラスター』と携帯端末と一体化したハンドガード付の槍『エグゼキューショナー』で戦闘を行う。
スポット戦ではダストマン、ファイアマン、カットマン、サーチマンの能力を行使した。
姿はエグゼロックマン+流星のロックマンの初期案複数(下画像)の折衷案なイメージです
- 39二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 00:41:38
- 40二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 01:12:21
RT-55Jはブレイク属性、レイダーキラーはカーソル属性なのがわりかし想像しやすい
シグマ軍はナビの世界を創ろうとしているから世界征服した暁には人間がナビを使っていた様に、ナビがウイルスや上記二体みたいな意志を持たない様なプログラムを使役する感じになってたのかも
- 41二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 07:43:35
RT-55J
『まさかここまで来るとはな…シグマ様の懸念は当たっていたのか…まあいい、それもここまでだがな!行け、RT-55J!』
『ドスコーイ!』
エグゼ10のエックス版においてシグマ軍迎撃においてシグマ親衛隊A(赤い方)が召喚、使役してくる戦闘プログラム。
ナイトマンのパワーと防御力を解析し作られたためか性能及び体形もナイトマンに近いものになっている。
レイダーキラー
『ここまで来るとは流石だ…!しかし、コイツの前ではどうかな?レイダーキラー、出番だ!』
『ギャオオオオン!!』
エグゼ10のゼロ版においてシグマ軍迎撃においてシグマ親衛隊B(茶色の方)が召喚、使役してくる戦闘プログラム。
サーチマンのサーチ能力と情報処理能力をもっておりそれを用いて相手の性能や行動パターンを分析してくる。
※一応ナイトマンとサーチマンはデータこそ奪われたものとりあえず無事です