- 1二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 04:52:59
- 2二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 04:57:50
敬虔なシスターになにさせようとしてんだ貴様
- 3二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 04:57:56
ピンポイントでとんでもない人が当たった
- 4二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 05:12:23
ガラの悪いスケバンに不注意からぶつかってしまったマリーは高額な慰謝料を請求される。スケバンにとっては冗談なのだが、マリーには冗談に聞こえなかった。
金がなければ脱いで土下座しろという言葉にマリーは赤くなりながらもそれに応じてしまう。
ウィンプルを頭から外し、丁寧に畳んでいく、周りのニヤついた表情やくすくす聞こえてくる笑い声がマリーの羞恥心を煽る。
(神様……)
マリーは心の中で祈りながらシスター服を脱衣していく。ひとつ脱ぐとしっかり畳んでしまうのは彼女の性格なのだろう。涙が頬を伝うのを感じながら真っ白なワンピースの制服も脱いでいく。
ブラもショーツも清潔感のある白。下着姿になると彼女を囃し立てる声も大きくなる。さっさと脱げという言葉にせめてもの抵抗なのか靴下を拭いでいくが時間稼ぎにもならない。
ぷちっと音を立てブラを取るとブラに圧迫されていた胸が自由になり慎まやかな膨らみが外の空気に晒される。先端の膨らみは悪意にすら晒されたことがないことが分かるほど綺麗なピンク色をしている。
マリーは周りを見るが脱がなければ、土下座しなければ返さないという雰囲気が強くあり諦めてショーツに手をかける。前かがみになるので最初に晒されるのは小さなお尻、ショーツを足から取ると無毛の恥丘が晒されてしまう。普段、露出の少ないシスター服を来ている分、肌を晒すことに慣れておらず羞恥心は人一倍でマリーは体を隠すために急いで土下座をする為に正座をし額を地面に擦り付ける。
「申し訳ございませんでした」
〜〜〜
という感じになりましたがいかがでしょうか - 5二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 05:13:04
まさかの人が当たったのもそうだけれど、こんな時間に立てても反応してくれるから好きだ!
- 6二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 06:54:32
よりにもよってマリーを引くな