安価&ダイス&AIで戦国出世シミュレーション

  • 1◆C4EXRAEkOg25/03/30(日) 13:55:43

    ※このスレの日本史はフィクションのパラレルワールドです。

    ※スレ主の戦国知識はにわかです。

    ※前の世界線(バッドエンド)はこちら↓

    安価&ダイス&AIで太閤記もどき|あにまん掲示板※このスレの日本史はフィクションのパラレルワールドです。※スレ主の戦国知識はにわかです。──天文20年(1551年)。尾張「下川村」の貧しい百姓、藤四郎。17歳。この乱世、侍になることが“負け犬”の暮…bbs.animanch.com

    【重要】

    ⚠️非現実的な安価は禁止です。

    ⚠️突飛な展開の安価も、こちらで勝手に除外させていただく場合があります。


    ──


    天文20年(1551年)。

    尾張「駒井村」の貧しい百姓、日吉。

    この乱世、侍になることが“負け犬”の暮らしから抜け出す最善の道だと考え、仕官の旅に出る。


    安価とダイスで彼の行動や領地内外での出来事を決め、その結果をチャットGPTに生成してもらいます。

    >>990までにどこまで出世できるでしょうか。

    目指すは城持ち大名。果ては天下人も夢ではない?

  • 2◆C4EXRAEkOg25/03/30(日) 13:56:43

    【尾張 駒井村】
    ・日吉の父(故人)
    ・まさ(母)
    ・もも(姉)
    ・日吉
    ・小竹(弟)
    ・きい(妹)

  • 3◆C4EXRAEkOg25/03/30(日) 13:57:04

    【尾張】
    大名:小田信貞(おだ信貞)
    家臣:司馬田春家(しばた はるいえ)、前田時家(まえのときいえ)

    【駿河・遠江・三河】
    大名:品川吉元(しながわ よしもと)
    家臣:松下元保(まつした もとやす)

    【美濃】
    大名:斉藤道山(さいとう どうざん)
    家臣:稲葉義道(いなば よしみち)

  • 4◆C4EXRAEkOg25/03/30(日) 13:58:15

    仕官先は

    1.小田

    2.品川

    3.斉藤

    dice1d3=1 (1)

  • 5二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 13:59:26

    リアルで言う織田ポジション
    まさに秀吉の線もありうるね

  • 6◆C4EXRAEkOg25/03/30(日) 14:01:44

    今回も豊臣秀吉モデルでいきます!

  • 7◆C4EXRAEkOg25/03/30(日) 14:03:12

    尾張国、駒井村。田畑の広がる寒村の一角で、一人の若者が旅支度を整えていた。名を日吉。貧しい百姓の長男として生まれ、幼い頃から泥まみれになりながら田を耕してきた。しかし、彼の胸にはずっと燻る思いがあった。

    (このまま終わってたまるか……!)

    侍になる。戦で手柄を立て、名を挙げ、いずれは侍大将にまで上り詰める。そんな野望を抱きながら、日吉は荷物を肩にかけ、母・まさと姉・もも、弟・小竹、妹・きいの顔を振り返った。

    「行ってくる」

    母は心配そうな顔をしたが、それでも黙って頷いた。姉はただ微笑んだ。小竹は羨望の眼差しを向け、きいは袖を握って離さなかった。

    目指すは小田家家臣。主君・小田晴永は、改革的な統治を進める風雲児。ならば、自分のような者でも仕官の道が開けるかもしれない。しかし、武士でもない者がいきなり取り立てられるはずもない。ただ「志がある」と言っても笑われるだけだ。

    何か策を考える必要がある。

  • 8◆C4EXRAEkOg25/03/30(日) 14:03:51



    西暦: 1551年
    年齢: 17歳
    主君: なし
    位: 百姓
    家中: 妻0 / 男子0 / 女子0 / 家臣0
    石高: 0
    居住: なし



    下3スレからダイス

  • 9二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 14:05:23

    とりあえず城下町で募兵とかしていないか確認する

  • 10二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 14:21:05

    城下町で名のある悪党など賞金首を討伐し、名をあげよう

  • 11二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 14:22:32

    知り合いのつてをたどる

  • 12◆C4EXRAEkOg25/03/30(日) 14:24:03

    1. >>9

    2. >>10

    3. >>11

    dice1d3=1 (1)

  • 13◆C4EXRAEkOg25/03/30(日) 14:31:33

    日吉は駒井村を後にし、ひたすら歩き続けた。道中、農夫や旅人とすれ違いながら、次第に街道は賑わいを見せるようになる。そして、ほどなくして清洲城下へと辿り着いた。

    尾張は交易の要地であり、城下町は活気に満ちていた。商人が行き交い、職人が腕を振るう。その様子に日吉は圧倒されつつも、目的を忘れず、町の酒場や辻で耳を澄ませた。

    「聞いたか? どうやら品川がまた三河へ兵を出すらしい」
    「小田様も手をこまねいてはおられぬな。今こそ兵を募る時かもしれん」

    どうやら、隣国の品川吉元が三河へ侵攻を企てているという。小田家も黙っているはずがない。もしかすると、新たに兵を募る可能性もあるのではないか。

    さらに、城下のある武家屋敷では、小田家の家臣・前田時家が郎党を連れて門から出てきた。その顔は険しく、これから軍議でもあるかのような雰囲気だ。

    戦の機運は高まっている――

  • 14◆C4EXRAEkOg25/03/30(日) 14:32:38

    ChatGPTの生成結果だと、この時空の三河は今川の傘下じゃないみたいですね。



    西暦: 1551年
    年齢: 17歳
    主君: なし
    位: 百姓
    家中: 妻0 / 男子0 / 女子0 / 家臣0
    石高: 0
    居住: なし



    下3スレからダイス

  • 15二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 16:16:45

    ほなら兵士になろう

  • 16二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 16:27:08

    あえて武田軍へ仕官する

  • 17二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 16:27:25

    北条家に仕える

  • 18◆C4EXRAEkOg25/03/30(日) 16:31:26

    1. >>15

    2. >>16

    3. >>17

    dice1d3=3 (3)

  • 19◆C4EXRAEkOg25/03/30(日) 16:31:59

    どうして急に北条に?
    下3スレでダイス

  • 20二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 17:54:15

    荷車の中で雨風をしのいでいたら荷車が北条へと向かった

  • 21二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 21:17:32

    なぜか北条の使いがきた

  • 22二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 00:30:34

    北条の密使が来た

  • 23◆C4EXRAEkOg25/03/31(月) 03:27:23

    1. >>20

    2. >>21

    3. >>22

    dice1d3=3 (3)

  • 24◆C4EXRAEkOg25/03/31(月) 09:04:16

    「職を探しておるのか?」

    日吉が耳を澄ませていると、背後から静かな声がかかった。振り向くと、旅の浪人風の男が立っていた。鋭い目つきながら、どこか人懐こい笑みを浮かべている。

    「お主……侍になろうとしておるのではないか?」

    日吉は慎重に頷いた。すると、男は周囲を見回し、人通りの少ない路地へと日吉を誘った。

    「いい話がある」

    男は懐から銭を少し取り出し、日吉の目の前で弄んだ。

    「小田信貞のもとで仕官を願うつもりか? だが、あの男は気性が荒い。何の後ろ盾もないお主のような者が仕官しても、刀の露と消えるのが関の山だ」

    日吉は黙って聞いていた。

    「その点、関東の北條家は違う。武勇と知略の家柄であり、実力を認められれば、身分など関係ない。ちょうど、北條にはとある重要な仕官口があってな……どうだ、興味はないか?」

    北條家――関東の覇者と名高い戦国大名。小田家の尾張とは別の戦乱の地に根を張る強大な家柄。その言葉に、日吉の心が揺れた。

    「……あなた様の名は?」

    「小一郎という」

    「……日吉でございます」

  • 25◆C4EXRAEkOg25/03/31(月) 09:04:47

    こうして日吉は、小一郎と名乗る男についていくことを決めた。だが、日吉は知る由もない。小一郎の正体は北條家の間者・風馬小一郎であり、彼が探していたのは北條家嫡男・氏昌の影武者となる人物だった。

    (ついに見つけた……この日吉という小僧、若に瓜二つ……!)

    内心でほくそ笑みながら、小一郎は日吉を連れ、東海道をひたすら東へと歩き始めた。



    西暦: 1551年
    年齢: 17歳
    主君: なし
    位: 百姓
    家中: 妻0 / 男子0 / 女子0 / 家臣0
    石高: 0
    居住: なし



    下3スレからダイス

  • 26二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 15:06:52

    給料はいくらか聞く

  • 27二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 00:46:57

    なぜ自分を選んだのか聞く

  • 28二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 00:47:46

    彼の言い回しに不審なものを感じとる

  • 29◆C4EXRAEkOg25/04/01(火) 05:06:24

    1. >>26

    2. >>27

    3. >>28

    dice1d3=1 (1)

  • 30二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 05:16:59

    俗物だが百姓らしい選択肢

  • 31◆C4EXRAEkOg25/04/01(火) 08:48:07

    東海道を歩き続けること数日、日吉と小一郎は三河の国に差し掛かっていた。田畑の広がる農村を通り過ぎながら、日吉はふと気になったことを口にした。

    「小一郎さま、無礼を承知でお尋ねしますが……北條での禄はいくらほどで?」

    小一郎は歩みを止め、口を開いた。

    「ふむ……」

    しばしの沈黙の後、彼は言った。

    「年に米三百石、金子三十貫」

    日吉は息を呑んだ。

    (三百石……!?)

    一石は約150kgの米であり、三百石となると約45,000kg。百姓の家では到底手にできない量の米だ。そして金子三十貫は、およそ360万円に相当する大金。一般の足軽でも、せいぜい十石から二十石の禄が普通であり、これはとてつもない待遇だった。

  • 32◆C4EXRAEkOg25/04/01(火) 08:48:45

    「……それほどの禄を、俺のような者に?」

    日吉が信じられないといった表情を浮かべると、小一郎は微笑んだ。

    「お主には、それに見合う役目があるということだ」

    日吉は不思議に思いつつも、それ以上は問い詰めなかった。この話が本当ならば、仕官どころか、一気に侍としての地位を手にすることができる。

    (俺は……本当に、運を掴んだのかもしれん)

    そう思いながら、日吉は小一郎とともにさらに東を目指した。



    西暦: 1551年
    年齢: 17歳
    主君: なし
    位: 百姓
    家中: 妻0 / 男子0 / 女子0 / 家臣0
    石高: 0
    居住: なし



    下3スレからダイス

  • 33二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 17:13:46

    真意を探る

  • 34二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 17:16:45

    身分はどうなるか詳しく聞いてみる

  • 35二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 17:53:33

    天狗の面を被った集団に襲われる

  • 36◆C4EXRAEkOg25/04/01(火) 19:22:33

    1. >>33

    2. >>34

    3. >>35

    dice1d3=2 (2)

  • 37二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 01:01:59

    このレスは削除されています

  • 38◆C4EXRAEkOg25/04/02(水) 08:03:10

    旅路を進むにつれ、日吉の胸にはひとつの疑問が膨らんでいった。もともと百姓の身である自分が、いきなり三百石もの禄を受け取ることなどあり得るのか?
    耐えきれず、日吉は再び問いかけた。

    「小一郎さま……俺の身分はどうなるのでしょう?」

    小一郎は微かに笑い、はっきりと言った。

    「無論、士分よ。侍になるのだ」

    日吉の胸が高鳴った。士分――それは武士として正式に認められる身分だ。ただの足軽ではなく、武士として家格を与えられるということ。これほどの出世が、いきなり訪れるとは夢のようだった。

    しかし、次の言葉が日吉を現実に引き戻した。

    「だがな、日吉」

    小一郎は鋭い眼差しを向けた。

    「このお役は、ただ槍を振るう足軽では務まらぬ。文にも武にも通じていなければならん。剣、弓、馬、戦術、礼法……すべて身につけねばならぬ。それができなければ、お主はただの百姓に戻ることになる」

    日吉は息を呑んだ。

    「……かしこまりました」

    「厳しいぞ。覚悟しておけ」

    日吉は無言で頷いた。もとより、生きるために這い上がるつもりだった。ならば、どれほどの試練があろうとも、乗り越えてみせる。

    ――そんな覚悟を胸に秘めながら、二人は東へと歩みを進め、ついに駿府へと差し掛かった。

  • 39◆C4EXRAEkOg25/04/02(水) 08:04:17

    ここ駿府は、遠江・駿河・三河を支配する品川吉元の本拠地。関東へ向かうには、ここを通らねばならない。

    品川の城下町は尾張に勝るとも劣らぬ賑わいを見せていた。日吉はその喧騒の中で、己の運命が大きく動き始めていることを、強く感じずにはいられなかった。

    ---

    西暦:1551年
    年齢:17歳
    主君:なし
    位:百姓 → 侍(予定)
    家中:妻0 / 男子0 / 女子0 / 家臣0
    石高:0(予定では300石)
    居住:なし

    ---

    下3スレからダイス

  • 40二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 16:34:28

    このレスは削除されています

  • 41二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 16:35:30

    無事何事もなく城までたどり着く

  • 42二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 16:37:19

    改めてなぜ自分を選んだのか詳しく聞いてみる

  • 43二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 16:40:20

    うますぎる話に不信感を抱く日吉

  • 44◆C4EXRAEkOg25/04/02(水) 17:11:55

    1. >>41

    2. >>42

    3. >>43

    dice1d3=1 (1)

  • 45◆C4EXRAEkOg25/04/02(水) 17:23:28

    ここでスレ主、北条家の家臣、板部岡江雪斎しか知らないことに気づく……←

  • 46二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 17:35:09

    AIに聞けばよくね?

  • 47◆C4EXRAEkOg25/04/02(水) 17:41:23

    それだ。

  • 48◆C4EXRAEkOg25/04/02(水) 17:42:11

    東海道を越え、遠く相模の地へ――。日吉と小一郎はついに小田原城へと辿り着いた。

    城門を潜り、厳めしい侍たちの目をくぐり抜けながら、日吉は胸の高鳴りを必死に抑えていた。ここに来た意味を未だ完全に理解してはいなかったが、小一郎が示す道を進むしかない。

    案内されるままに城内の庭へ通され、膝をつく。しばらくすると、縁側に二人の男が現れた。

    ひとりは気品ある若武者。もうひとりは、同じくらいの年頃ながら僧姿をしていた。

    日吉が頭を下げると、僧姿の男が鋭い目で見下ろし、声を上げた。

    「小一郎、ついに見つけたか!」

    小一郎が静かに頷く。

    「はい、江雪どの。……日吉、面を上げい」

    日吉がゆっくりと顔を上げると、僧姿の男――江雪が、目を見開いた。

    「おお……!若と瓜二つ…!」

    日吉も目の前の若武者を見つめた。そして、自分とよく似ているかもしれないと気づく。骨格、目鼻立ち、背丈――確かに似ていた。

    「して、どこの者だ?」

    「尾張の百姓にございます」

    江雪は少し驚いたように小一郎を見たが、すぐに納得したように頷いた。

    「百姓か……いや、構わぬ。殿の影武者も元は浪人……使えるかどうか、まずは稽古させてみい」

  • 49◆C4EXRAEkOg25/04/02(水) 17:43:03

    日吉は、自分の知らぬところで話が進んでいることに気づき、戸惑った。しかし、その戸惑いを押し殺しながら、もうひとりの若武者――自分と似た顔の男を見た。

    若武者がゆっくりと口を開いた。

    「……尾張の者。名は何と申す」

    日吉は深く頭を下げ、静かに答えた。

    「日吉にございます」

    若武者は微かに笑みを浮かべ、まっすぐ日吉を見つめた。

    「九郎氏昌じゃ。我が“影”となってくれること、頼もしく思うぞ」

    その言葉を受け、日吉の運命は大きく動き出した――。



    西暦: 1551年
    年齢: 17歳
    主君: 北條氏勝(影武者として氏昌付き)
    位: 百姓 → 侍(影武者)
    家中: 妻0 / 男子0 / 女子0 / 家臣0
    石高: 300石(予定)
    居住: 小田原城



    下3スレからダイス

  • 50二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 17:56:38

    最初の仕事を聞く

  • 51二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 18:01:41

    まずは必要な知識を身につける

  • 52二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 18:07:26

    影武者としての素養を極めるためスパルタ教育の開始

  • 53◆C4EXRAEkOg25/04/02(水) 18:46:05

    1. >>50

    2. >>51

    3. >>52

    dice1d3=1 (1)

  • 54◆C4EXRAEkOg25/04/02(水) 18:46:54

    最初の仕事の内容
    下3レスからダイス

  • 55二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 20:06:14

    影武者として育て上げるための修練

  • 56二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 23:44:43

    若の言葉遣いや所作を覚えること

  • 57二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 23:45:42

    雑務をこなさせるために文字を覚える

  • 58二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 01:47:01

    このレスは削除されています

  • 59◆C4EXRAEkOg25/04/03(木) 08:15:03

    1. >>55

    2. >>56

    3. >>57

    dice1d3=1 (1)

  • 60◆C4EXRAEkOg25/04/03(木) 09:45:10

    こうして日吉は、北條氏康の嫡男・北條氏昌の影武者として、正式に仕えることとなった。

    住まいは小田原城内の一室。影武者としての生活が本格的に始まるにあたり、日吉は一人の男と同じ部屋を与えられた。
    その男こそ、氏昌の父・北條氏勝の影武者を務める元浪人――高木新左衛門である。

    「お主が日吉か。これからの修練は厳しいぞ」

    そう言いながら新左衛門は日吉を値踏みするように見つめた。

    「覚えておけ。影武者というのは、ただ顔が似ているだけでは務まらん。何より大切なのは、本人と見紛うほどの振る舞いを身につけることだ」

    日吉はゴクリと唾を飲み込んだ。

    「そのために、剣、弓、馬、兵法、礼節……武士としての基本をすべて叩き込む。お主は百姓だろう? ならば佇まいだけで見破られることもある。それを防ぐためにも、何よりまずは礼法を覚えねばな」

    「……はい!」

    覚悟を決めた日吉だったが、修練は想像を絶するものだった。

  • 61◆C4EXRAEkOg25/04/03(木) 09:55:30

    まずは刀の扱いから。これまで鍬しか握ったことのない日吉にとって、重い刀は重心が取りにくく、振るうたびに体勢を崩した。弓はさらに難しく、的に当てるどころか弦を引く力すら足りなかった。
    馬の稽古では、初めての乗馬に恐怖を覚えながらも、必死にしがみついた。

    さらに厄介だったのは兵法と礼節である。影武者として動揺を悟られてはならず、どんな状況でも泰然自若としていなければならない。

    「お主の役目は、命を賭して主君を守ること。だが、そのためにはまず“主君らしく”見せねばならん」

    「……はっ!」

  • 62◆C4EXRAEkOg25/04/03(木) 09:56:27

    さらに、日吉は漢字の読み書きから学ぶことになった。百姓にとって漢字は無縁のものだったが、影武者である以上、書状を読めなければならない。氏昌が筆をとる場面で誤魔化すことは許されないのだ。
    筆を握る手は震え、何度も墨をこぼしたが、日吉は諦めなかった。

    (百姓の暮らしに戻るつもりはない……!)

    這い上がるつもりでこの道を選んだのだ。どんな苦しみも耐え抜いてみせる。
    新左衛門はそんな日吉の様子を見て、微かに笑みを浮かべた。

    「悪くない。だが、ここからが本当の試練だぞ」

    こうして日吉の、武士としての人生が始まった。



    西暦: 1551年
    年齢: 17歳
    主君: 北條氏康(影武者として氏昌付き)
    位: 影武者(士分相当)
    家中: 妻0 / 男子0 / 女子0 / 家臣0
    石高: 300石(予定)
    居住: 小田原城



    下3スレからダイス

  • 63二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 18:31:00

    敵の間者を発見

  • 64二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 18:33:01

    主君を守れるかどうか試すと称して試合を申し込まれる

  • 65二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 18:34:33

    茶会に誘われる

  • 66◆C4EXRAEkOg25/04/03(木) 18:38:38

    1. >>63

    2. >>64

    3. >>65

    dice1d3=3 (3)

  • 67◆C4EXRAEkOg25/04/03(木) 18:40:49

    茶会は dice1d3=3 (3)

    1. 北條家中で

    2. 同盟相手と

    3. 下3レスからダイス

  • 68二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 19:59:22
  • 69二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 19:59:58
  • 70二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 20:01:22

    品川家

  • 71◆C4EXRAEkOg25/04/03(木) 20:36:01

    1. >>68

    2. >>69

    3. >>70

    dice1d3=1 (1)

  • 72◆C4EXRAEkOg25/04/03(木) 20:38:07

    茶会を開く同盟相手は dice1d2=1 (1)

    1. 品川吉元

    2. 竹田治信(信玄)

  • 73◆C4EXRAEkOg25/04/03(木) 20:41:20

    ついでに日吉、改め樋下藤一郎のステータスをば


    剣 dice1d100=36 (36)

    弓 dice1d100=83 (83)

    馬 dice1d100=5 (5)

    兵法 dice1d100=35 (35)

    礼節 dice1d100=58 (58)


    1年でこれくらい習得したよ

  • 74二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 01:13:21

    弓は中々だけど他はビミョー?

  • 75◆C4EXRAEkOg25/04/04(金) 09:51:15

    日吉は、正式に士分へと取り立てられたことで、新たな名を与えられた。

    ――樋下藤一郎(ひのした とういちろう)

    かつては百姓として土を耕していた自分が、こうして武士の名を持つ身になろうとは。胸の奥でじんと熱いものが込み上げるのを感じた。

    そして、藤一郎となってからの一年間――。

    厳しい鍛錬の末、藤一郎の弓の腕は家臣に並ぶほどに上達した。

    礼節もまずまずの出来。元は百姓といえど、真面目に学べば何とか形にはなった。

    だが、剣と兵法は未だに劣り、乗馬に至ってはからっきし。いくら稽古しても、馬上ではぎこちない動きになってしまう。

    それでも、厳しくも親身に教えてくれる新左衛門のもと、藤一郎は必死に食らいついた。いつしか藤一郎は、新左衛門を父のように慕うようになっていた。

    そんな折――。

  • 76◆C4EXRAEkOg25/04/04(金) 09:52:13

    ある日、北條家の筆頭家老である松山規秀から、藤一郎と新左衛門に重要な命が下った。

    「品川吉元より、茶会の誘いがあった。場所は駿河との国境にある寺。だが、万が一のことを考え、氏勝様・氏昌様の代わりに、お主ら二人が出席せよ」

    藤一郎は驚き、思わず目を見開いた。

    影武者とはいえ、城内での生活に慣れたばかりの身。大名同士の社交の場に出るなど、まだ早すぎるのではないか?

    しかし、規秀の命令に異を唱えることはできない。動揺しながら新左衛門を見ると、彼は肩をすくめて微笑んだ。

    「茶の湯か。これは付け焼き刃で覚えるより他ないのう」

  • 77◆C4EXRAEkOg25/04/04(金) 09:52:44



    西暦: 1552年
    年齢: 18歳
    主君: 北條氏勝(影武者として氏昌付き)
    位: 影武者(士分・樋下藤一郎)
    家中: 妻0 / 男子0 / 女子0 / 家臣0
    石高: 300石
    居住: 小田原城



    下3スレからダイス

  • 78二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 10:15:58

    茶会に来た品川吉元も影武者

スレッドは4/4 20:15頃に落ちます

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