- 1◆C4EXRAEkOg25/03/30(日) 13:55:43
※このスレの日本史はフィクションのパラレルワールドです。
※スレ主の戦国知識はにわかです。
※前の世界線(バッドエンド)はこちら↓
安価&ダイス&AIで太閤記もどき|あにまん掲示板※このスレの日本史はフィクションのパラレルワールドです。※スレ主の戦国知識はにわかです。──天文20年(1551年)。尾張「下川村」の貧しい百姓、藤四郎。17歳。この乱世、侍になることが“負け犬”の暮…bbs.animanch.com【重要】
⚠️非現実的な安価は禁止です。
⚠️突飛な展開の安価も、こちらで勝手に除外させていただく場合があります。
──
天文20年(1551年)。
尾張「駒井村」の貧しい百姓、日吉。
この乱世、侍になることが“負け犬”の暮らしから抜け出す最善の道だと考え、仕官の旅に出る。
安価とダイスで彼の行動や領地内外での出来事を決め、その結果をチャットGPTに生成してもらいます。
>>990までにどこまで出世できるでしょうか。
目指すは城持ち大名。果ては天下人も夢ではない?
- 2◆C4EXRAEkOg25/03/30(日) 13:56:43
【尾張 駒井村】
・日吉の父(故人)
・まさ(母)
・もも(姉)
・日吉
・小竹(弟)
・きい(妹) - 3◆C4EXRAEkOg25/03/30(日) 13:57:04
【尾張】
大名:小田信貞(おだ信貞)
家臣:司馬田春家(しばた はるいえ)、前田時家(まえのときいえ)
【駿河・遠江・三河】
大名:品川吉元(しながわ よしもと)
家臣:松下元保(まつした もとやす)
【美濃】
大名:斉藤道山(さいとう どうざん)
家臣:稲葉義道(いなば よしみち) - 4◆C4EXRAEkOg25/03/30(日) 13:58:15
仕官先は
1.小田
2.品川
3.斉藤
dice1d3=1 (1)
- 5二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 13:59:26
リアルで言う織田ポジション
まさに秀吉の線もありうるね - 6◆C4EXRAEkOg25/03/30(日) 14:01:44
今回も豊臣秀吉モデルでいきます!
- 7◆C4EXRAEkOg25/03/30(日) 14:03:12
尾張国、駒井村。田畑の広がる寒村の一角で、一人の若者が旅支度を整えていた。名を日吉。貧しい百姓の長男として生まれ、幼い頃から泥まみれになりながら田を耕してきた。しかし、彼の胸にはずっと燻る思いがあった。
(このまま終わってたまるか……!)
侍になる。戦で手柄を立て、名を挙げ、いずれは侍大将にまで上り詰める。そんな野望を抱きながら、日吉は荷物を肩にかけ、母・まさと姉・もも、弟・小竹、妹・きいの顔を振り返った。
「行ってくる」
母は心配そうな顔をしたが、それでも黙って頷いた。姉はただ微笑んだ。小竹は羨望の眼差しを向け、きいは袖を握って離さなかった。
目指すは小田家家臣。主君・小田晴永は、改革的な統治を進める風雲児。ならば、自分のような者でも仕官の道が開けるかもしれない。しかし、武士でもない者がいきなり取り立てられるはずもない。ただ「志がある」と言っても笑われるだけだ。
何か策を考える必要がある。 - 8◆C4EXRAEkOg25/03/30(日) 14:03:51
⸻
西暦: 1551年
年齢: 17歳
主君: なし
位: 百姓
家中: 妻0 / 男子0 / 女子0 / 家臣0
石高: 0
居住: なし
⸻
下3スレからダイス - 9二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 14:05:23
とりあえず城下町で募兵とかしていないか確認する
- 10二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 14:21:05
城下町で名のある悪党など賞金首を討伐し、名をあげよう
- 11二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 14:22:32
知り合いのつてをたどる
- 12◆C4EXRAEkOg25/03/30(日) 14:24:03
- 13◆C4EXRAEkOg25/03/30(日) 14:31:33
日吉は駒井村を後にし、ひたすら歩き続けた。道中、農夫や旅人とすれ違いながら、次第に街道は賑わいを見せるようになる。そして、ほどなくして清洲城下へと辿り着いた。
尾張は交易の要地であり、城下町は活気に満ちていた。商人が行き交い、職人が腕を振るう。その様子に日吉は圧倒されつつも、目的を忘れず、町の酒場や辻で耳を澄ませた。
「聞いたか? どうやら品川がまた三河へ兵を出すらしい」
「小田様も手をこまねいてはおられぬな。今こそ兵を募る時かもしれん」
どうやら、隣国の品川吉元が三河へ侵攻を企てているという。小田家も黙っているはずがない。もしかすると、新たに兵を募る可能性もあるのではないか。
さらに、城下のある武家屋敷では、小田家の家臣・前田時家が郎党を連れて門から出てきた。その顔は険しく、これから軍議でもあるかのような雰囲気だ。
戦の機運は高まっている―― - 14◆C4EXRAEkOg25/03/30(日) 14:32:38
ChatGPTの生成結果だと、この時空の三河は今川の傘下じゃないみたいですね。
⸻
西暦: 1551年
年齢: 17歳
主君: なし
位: 百姓
家中: 妻0 / 男子0 / 女子0 / 家臣0
石高: 0
居住: なし
⸻
下3スレからダイス - 15二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 16:16:45
ほなら兵士になろう
- 16二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 16:27:08
あえて武田軍へ仕官する
- 17二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 16:27:25
北条家に仕える
- 18◆C4EXRAEkOg25/03/30(日) 16:31:26
- 19◆C4EXRAEkOg25/03/30(日) 16:31:59
どうして急に北条に?
下3スレでダイス - 20二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 17:54:15
荷車の中で雨風をしのいでいたら荷車が北条へと向かった
- 21二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 21:17:32
なぜか北条の使いがきた
- 22二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 00:30:34
北条の密使が来た
- 23◆C4EXRAEkOg25/03/31(月) 03:27:23
- 24◆C4EXRAEkOg25/03/31(月) 09:04:16
「職を探しておるのか?」
日吉が耳を澄ませていると、背後から静かな声がかかった。振り向くと、旅の浪人風の男が立っていた。鋭い目つきながら、どこか人懐こい笑みを浮かべている。
「お主……侍になろうとしておるのではないか?」
日吉は慎重に頷いた。すると、男は周囲を見回し、人通りの少ない路地へと日吉を誘った。
「いい話がある」
男は懐から銭を少し取り出し、日吉の目の前で弄んだ。
「小田信貞のもとで仕官を願うつもりか? だが、あの男は気性が荒い。何の後ろ盾もないお主のような者が仕官しても、刀の露と消えるのが関の山だ」
日吉は黙って聞いていた。
「その点、関東の北條家は違う。武勇と知略の家柄であり、実力を認められれば、身分など関係ない。ちょうど、北條にはとある重要な仕官口があってな……どうだ、興味はないか?」
北條家――関東の覇者と名高い戦国大名。小田家の尾張とは別の戦乱の地に根を張る強大な家柄。その言葉に、日吉の心が揺れた。
「……あなた様の名は?」
「小一郎という」
「……日吉でございます」 - 25◆C4EXRAEkOg25/03/31(月) 09:04:47
こうして日吉は、小一郎と名乗る男についていくことを決めた。だが、日吉は知る由もない。小一郎の正体は北條家の間者・風馬小一郎であり、彼が探していたのは北條家嫡男・氏昌の影武者となる人物だった。
(ついに見つけた……この日吉という小僧、若に瓜二つ……!)
内心でほくそ笑みながら、小一郎は日吉を連れ、東海道をひたすら東へと歩き始めた。
⸻
西暦: 1551年
年齢: 17歳
主君: なし
位: 百姓
家中: 妻0 / 男子0 / 女子0 / 家臣0
石高: 0
居住: なし
⸻
下3スレからダイス - 26二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 15:06:52
給料はいくらか聞く
- 27二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 00:46:57
なぜ自分を選んだのか聞く
- 28二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 00:47:46
彼の言い回しに不審なものを感じとる
- 29◆C4EXRAEkOg25/04/01(火) 05:06:24
- 30二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 05:16:59
俗物だが百姓らしい選択肢
- 31◆C4EXRAEkOg25/04/01(火) 08:48:07
東海道を歩き続けること数日、日吉と小一郎は三河の国に差し掛かっていた。田畑の広がる農村を通り過ぎながら、日吉はふと気になったことを口にした。
「小一郎さま、無礼を承知でお尋ねしますが……北條での禄はいくらほどで?」
小一郎は歩みを止め、口を開いた。
「ふむ……」
しばしの沈黙の後、彼は言った。
「年に米三百石、金子三十貫」
日吉は息を呑んだ。
(三百石……!?)
一石は約150kgの米であり、三百石となると約45,000kg。百姓の家では到底手にできない量の米だ。そして金子三十貫は、およそ360万円に相当する大金。一般の足軽でも、せいぜい十石から二十石の禄が普通であり、これはとてつもない待遇だった。 - 32◆C4EXRAEkOg25/04/01(火) 08:48:45
「……それほどの禄を、俺のような者に?」
日吉が信じられないといった表情を浮かべると、小一郎は微笑んだ。
「お主には、それに見合う役目があるということだ」
日吉は不思議に思いつつも、それ以上は問い詰めなかった。この話が本当ならば、仕官どころか、一気に侍としての地位を手にすることができる。
(俺は……本当に、運を掴んだのかもしれん)
そう思いながら、日吉は小一郎とともにさらに東を目指した。
⸻
西暦: 1551年
年齢: 17歳
主君: なし
位: 百姓
家中: 妻0 / 男子0 / 女子0 / 家臣0
石高: 0
居住: なし
⸻
下3スレからダイス - 33二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 17:13:46
真意を探る
- 34二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 17:16:45
身分はどうなるか詳しく聞いてみる
- 35二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 17:53:33
天狗の面を被った集団に襲われる
- 36◆C4EXRAEkOg25/04/01(火) 19:22:33
- 37二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 01:01:59
このレスは削除されています
- 38◆C4EXRAEkOg25/04/02(水) 08:03:10
旅路を進むにつれ、日吉の胸にはひとつの疑問が膨らんでいった。もともと百姓の身である自分が、いきなり三百石もの禄を受け取ることなどあり得るのか?
耐えきれず、日吉は再び問いかけた。
「小一郎さま……俺の身分はどうなるのでしょう?」
小一郎は微かに笑い、はっきりと言った。
「無論、士分よ。侍になるのだ」
日吉の胸が高鳴った。士分――それは武士として正式に認められる身分だ。ただの足軽ではなく、武士として家格を与えられるということ。これほどの出世が、いきなり訪れるとは夢のようだった。
しかし、次の言葉が日吉を現実に引き戻した。
「だがな、日吉」
小一郎は鋭い眼差しを向けた。
「このお役は、ただ槍を振るう足軽では務まらぬ。文にも武にも通じていなければならん。剣、弓、馬、戦術、礼法……すべて身につけねばならぬ。それができなければ、お主はただの百姓に戻ることになる」
日吉は息を呑んだ。
「……かしこまりました」
「厳しいぞ。覚悟しておけ」
日吉は無言で頷いた。もとより、生きるために這い上がるつもりだった。ならば、どれほどの試練があろうとも、乗り越えてみせる。
――そんな覚悟を胸に秘めながら、二人は東へと歩みを進め、ついに駿府へと差し掛かった。 - 39◆C4EXRAEkOg25/04/02(水) 08:04:17
ここ駿府は、遠江・駿河・三河を支配する品川吉元の本拠地。関東へ向かうには、ここを通らねばならない。
品川の城下町は尾張に勝るとも劣らぬ賑わいを見せていた。日吉はその喧騒の中で、己の運命が大きく動き始めていることを、強く感じずにはいられなかった。
---
西暦:1551年
年齢:17歳
主君:なし
位:百姓 → 侍(予定)
家中:妻0 / 男子0 / 女子0 / 家臣0
石高:0(予定では300石)
居住:なし
---
下3スレからダイス - 40二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 16:34:28
このレスは削除されています
- 41二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 16:35:30
無事何事もなく城までたどり着く
- 42二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 16:37:19
改めてなぜ自分を選んだのか詳しく聞いてみる
- 43二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 16:40:20
うますぎる話に不信感を抱く日吉
- 44◆C4EXRAEkOg25/04/02(水) 17:11:55
- 45◆C4EXRAEkOg25/04/02(水) 17:23:28
ここでスレ主、北条家の家臣、板部岡江雪斎しか知らないことに気づく……←
- 46二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 17:35:09
AIに聞けばよくね?
- 47◆C4EXRAEkOg25/04/02(水) 17:41:23
それだ。
- 48◆C4EXRAEkOg25/04/02(水) 17:42:11
東海道を越え、遠く相模の地へ――。日吉と小一郎はついに小田原城へと辿り着いた。
城門を潜り、厳めしい侍たちの目をくぐり抜けながら、日吉は胸の高鳴りを必死に抑えていた。ここに来た意味を未だ完全に理解してはいなかったが、小一郎が示す道を進むしかない。
案内されるままに城内の庭へ通され、膝をつく。しばらくすると、縁側に二人の男が現れた。
ひとりは気品ある若武者。もうひとりは、同じくらいの年頃ながら僧姿をしていた。
日吉が頭を下げると、僧姿の男が鋭い目で見下ろし、声を上げた。
「小一郎、ついに見つけたか!」
小一郎が静かに頷く。
「はい、江雪どの。……日吉、面を上げい」
日吉がゆっくりと顔を上げると、僧姿の男――江雪が、目を見開いた。
「おお……!若と瓜二つ…!」
日吉も目の前の若武者を見つめた。そして、自分とよく似ているかもしれないと気づく。骨格、目鼻立ち、背丈――確かに似ていた。
「して、どこの者だ?」
「尾張の百姓にございます」
江雪は少し驚いたように小一郎を見たが、すぐに納得したように頷いた。
「百姓か……いや、構わぬ。殿の影武者も元は浪人……使えるかどうか、まずは稽古させてみい」 - 49◆C4EXRAEkOg25/04/02(水) 17:43:03
日吉は、自分の知らぬところで話が進んでいることに気づき、戸惑った。しかし、その戸惑いを押し殺しながら、もうひとりの若武者――自分と似た顔の男を見た。
若武者がゆっくりと口を開いた。
「……尾張の者。名は何と申す」
日吉は深く頭を下げ、静かに答えた。
「日吉にございます」
若武者は微かに笑みを浮かべ、まっすぐ日吉を見つめた。
「九郎氏昌じゃ。我が“影”となってくれること、頼もしく思うぞ」
その言葉を受け、日吉の運命は大きく動き出した――。
⸻
西暦: 1551年
年齢: 17歳
主君: 北條氏勝(影武者として氏昌付き)
位: 百姓 → 侍(影武者)
家中: 妻0 / 男子0 / 女子0 / 家臣0
石高: 300石(予定)
居住: 小田原城
⸻
下3スレからダイス - 50二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 17:56:38
最初の仕事を聞く
- 51二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 18:01:41
まずは必要な知識を身につける
- 52二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 18:07:26
影武者としての素養を極めるためスパルタ教育の開始
- 53◆C4EXRAEkOg25/04/02(水) 18:46:05
- 54◆C4EXRAEkOg25/04/02(水) 18:46:54
最初の仕事の内容
下3レスからダイス - 55二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 20:06:14
影武者として育て上げるための修練
- 56二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 23:44:43
若の言葉遣いや所作を覚えること
- 57二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 23:45:42
雑務をこなさせるために文字を覚える
- 58二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 01:47:01
このレスは削除されています
- 59◆C4EXRAEkOg25/04/03(木) 08:15:03
- 60◆C4EXRAEkOg25/04/03(木) 09:45:10
こうして日吉は、北條氏康の嫡男・北條氏昌の影武者として、正式に仕えることとなった。
住まいは小田原城内の一室。影武者としての生活が本格的に始まるにあたり、日吉は一人の男と同じ部屋を与えられた。
その男こそ、氏昌の父・北條氏勝の影武者を務める元浪人――高木新左衛門である。
「お主が日吉か。これからの修練は厳しいぞ」
そう言いながら新左衛門は日吉を値踏みするように見つめた。
「覚えておけ。影武者というのは、ただ顔が似ているだけでは務まらん。何より大切なのは、本人と見紛うほどの振る舞いを身につけることだ」
日吉はゴクリと唾を飲み込んだ。
「そのために、剣、弓、馬、兵法、礼節……武士としての基本をすべて叩き込む。お主は百姓だろう? ならば佇まいだけで見破られることもある。それを防ぐためにも、何よりまずは礼法を覚えねばな」
「……はい!」
覚悟を決めた日吉だったが、修練は想像を絶するものだった。 - 61◆C4EXRAEkOg25/04/03(木) 09:55:30
まずは刀の扱いから。これまで鍬しか握ったことのない日吉にとって、重い刀は重心が取りにくく、振るうたびに体勢を崩した。弓はさらに難しく、的に当てるどころか弦を引く力すら足りなかった。
馬の稽古では、初めての乗馬に恐怖を覚えながらも、必死にしがみついた。
さらに厄介だったのは兵法と礼節である。影武者として動揺を悟られてはならず、どんな状況でも泰然自若としていなければならない。
「お主の役目は、命を賭して主君を守ること。だが、そのためにはまず“主君らしく”見せねばならん」
「……はっ!」 - 62◆C4EXRAEkOg25/04/03(木) 09:56:27
さらに、日吉は漢字の読み書きから学ぶことになった。百姓にとって漢字は無縁のものだったが、影武者である以上、書状を読めなければならない。氏昌が筆をとる場面で誤魔化すことは許されないのだ。
筆を握る手は震え、何度も墨をこぼしたが、日吉は諦めなかった。
(百姓の暮らしに戻るつもりはない……!)
這い上がるつもりでこの道を選んだのだ。どんな苦しみも耐え抜いてみせる。
新左衛門はそんな日吉の様子を見て、微かに笑みを浮かべた。
「悪くない。だが、ここからが本当の試練だぞ」
こうして日吉の、武士としての人生が始まった。
⸻
西暦: 1551年
年齢: 17歳
主君: 北條氏康(影武者として氏昌付き)
位: 影武者(士分相当)
家中: 妻0 / 男子0 / 女子0 / 家臣0
石高: 300石(予定)
居住: 小田原城
⸻
下3スレからダイス - 63二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 18:31:00
敵の間者を発見
- 64二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 18:33:01
主君を守れるかどうか試すと称して試合を申し込まれる
- 65二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 18:34:33
茶会に誘われる
- 66◆C4EXRAEkOg25/04/03(木) 18:38:38
- 67◆C4EXRAEkOg25/04/03(木) 18:40:49
茶会は dice1d3=3 (3)
1. 北條家中で
2. 同盟相手と
3. 下3レスからダイス
- 68二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 19:59:22
2
- 69二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 19:59:58
1
- 70二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 20:01:22
品川家
- 71◆C4EXRAEkOg25/04/03(木) 20:36:01
- 72◆C4EXRAEkOg25/04/03(木) 20:38:07
茶会を開く同盟相手は dice1d2=1 (1)
1. 品川吉元
2. 竹田治信(信玄)
- 73◆C4EXRAEkOg25/04/03(木) 20:41:20
ついでに日吉、改め樋下藤一郎のステータスをば
剣 dice1d100=36 (36)
弓 dice1d100=83 (83)
馬 dice1d100=5 (5)
兵法 dice1d100=35 (35)
礼節 dice1d100=58 (58)
1年でこれくらい習得したよ
- 74二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 01:13:21
弓は中々だけど他はビミョー?
- 75◆C4EXRAEkOg25/04/04(金) 09:51:15
日吉は、正式に士分へと取り立てられたことで、新たな名を与えられた。
――樋下藤一郎(ひのした とういちろう)
かつては百姓として土を耕していた自分が、こうして武士の名を持つ身になろうとは。胸の奥でじんと熱いものが込み上げるのを感じた。
そして、藤一郎となってからの一年間――。
厳しい鍛錬の末、藤一郎の弓の腕は家臣に並ぶほどに上達した。
礼節もまずまずの出来。元は百姓といえど、真面目に学べば何とか形にはなった。
だが、剣と兵法は未だに劣り、乗馬に至ってはからっきし。いくら稽古しても、馬上ではぎこちない動きになってしまう。
それでも、厳しくも親身に教えてくれる新左衛門のもと、藤一郎は必死に食らいついた。いつしか藤一郎は、新左衛門を父のように慕うようになっていた。
そんな折――。 - 76◆C4EXRAEkOg25/04/04(金) 09:52:13
ある日、北條家の筆頭家老である松山規秀から、藤一郎と新左衛門に重要な命が下った。
「品川吉元より、茶会の誘いがあった。場所は駿河との国境にある寺。だが、万が一のことを考え、氏勝様・氏昌様の代わりに、お主ら二人が出席せよ」
藤一郎は驚き、思わず目を見開いた。
影武者とはいえ、城内での生活に慣れたばかりの身。大名同士の社交の場に出るなど、まだ早すぎるのではないか?
しかし、規秀の命令に異を唱えることはできない。動揺しながら新左衛門を見ると、彼は肩をすくめて微笑んだ。
「茶の湯か。これは付け焼き刃で覚えるより他ないのう」 - 77◆C4EXRAEkOg25/04/04(金) 09:52:44
⸻
西暦: 1552年
年齢: 18歳
主君: 北條氏勝(影武者として氏昌付き)
位: 影武者(士分・樋下藤一郎)
家中: 妻0 / 男子0 / 女子0 / 家臣0
石高: 300石
居住: 小田原城
⸻
下3スレからダイス - 78二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 10:15:58
茶会に来た品川吉元も影武者