- 1二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:04:08
- 2二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:05:50
愛読書にノヴァーリスを選ぶあたり山田さんがお勉強ガチ勢だったのが分かる
- 3二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:10:25
簡単な漢字ですら読めない子が手を出して良い本じゃないよね
- 4二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:12:30
勉強なんか必要最低限でいいと思ってる山田さんが勉強しないと絶対に読めない本を読んでるのえもいえない感覚になる
- 5二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:14:25
本文がフワッフワしてんのに解説までフワッフワしてるんだよなこれ
読者に解釈任せすぎだろ - 6二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:21:34
- 7二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:24:05
ノヴァーリスは自らの想像力と教養を楽しむ本だから…
- 8二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:24:28
夢に出てきた青い花に憧れてみたいな話だっけ
未完だったような… - 9二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:25:09
- 10二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:28:32
- 11二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:30:53
読めない(内容がよくわからない)ではなく(あおいはなというタイトルが)読めないだからな
- 12二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:32:42
- 13二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:35:16
(やべ…実在する小説だって事知らんかった…)
- 14二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:36:54
このアホほど難解な小説ですらまだノヴァーリスの中では読みやすいの酷くない?
- 15二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:42:50
- 16二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:45:27
そういえば講談社からも青い花が出版されてたよな
つまり青い花スレになってもカテチでは無い - 17二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:47:22
教養が無いと楽しめない代表みたいな本だしな
- 18二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:50:30
話を聞く限り若きウェルテルの悩みすら挫折した俺には無理そうだ
- 19二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:51:44
スレ画岩波やんけ!!!
- 20二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:53:35
まあこの手のは岩波がスタンダードの印象あるわ
- 21二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:54:41
ワイ「(青い花という簡単なタイトルと正反対の解釈が難しいふわっふわな内容の本)読めな~~~~い!!」
- 22二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:58:13
青い花の普遍性ってなんだよ!!!!!!んなもん読み取れるか!!!!!!クソ!!!!!!
- 23二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 00:14:08
丁寧に読み込んで物語の背景に入り込み解釈を膨らませることはロマン派文学の楽しみの一つだけど
自由な想像力の飛躍をそのまま味わうのも冒険のようで楽しいよ
ゲーテより詩情豊かだからその分楽しめると思う
- 24二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 00:25:03
- 25二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 00:30:41
みいちゃんじゃなくてもどっちも知らない人の方が多数じゃないやろか?
- 26二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 00:42:52
この手の教養小説は知的階級とその他を選別するツールに利用されがちだけど、みいちゃんはまず日本語が読めないから選別の段階にすら進めないんだよね
- 27二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 00:59:19
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- 28二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 01:01:15
みいちゃんは最低限の知識や考える力もないから教養小説の最たる「青い花」のタイトルすら読めないのなんというか…グロいな…
- 29二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 08:25:06
- 30二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 17:55:53
- 31二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 01:37:40
山田さんは地頭はそれなりに良さそう
知的好奇心もありそうだし
親があんな詰め込みしないでのびのびやらせてればわりと優秀な大学行ってたかも - 32二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 05:47:20
- 33二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 07:26:36
ワイの頃は専攻の入門書か専門書、他にはせいぜい般教の本だったな