【閲覧注意】「目の前に俺と同じ顔のやつがいる」

  • 1二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:16:07

    dice1d33=24 (24) 「これって、俺……?」


    ※展開次第で人が消える可能性のあるSSスレです

  • 2二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:21:50

    氷織「これ、僕……やんな」

    氷織(えっと、服は入院着…?あ、首になんか書いとる…24…意味あるんやろか)

    氷織(でも今起きてないし…)

    dice1d3=2 (2)

    1.起こす

    2.誰かに相談する

    3.一旦放置

  • 3二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:30:23

    氷織「ドッペルゲンガーやったら嫌やなぁ」

    氷織「とりあえず誰かに見せよかな、このまんまにするのも怖いし」

    >>5

  • 4二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:41:26

  • 5二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:42:00

    ユッキー

  • 6二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 00:08:28

    氷織「雪宮くん、ちょっと見て欲しいもの…いや人…?がおるんやけど、今いい?」
    雪宮「見て欲しい、人…?まあ、いいよ」

    氷織「これなんやけど…」
    雪宮「……」
    氷織「まあそうなるわな…」
    雪宮「ごめん、瓜二つとかそういうレベルじゃないから…人形とかじゃない?」
    氷織「そうやったとしても不気味すぎん?」
    雪宮「触ってみれば?」
    氷織「気味悪いから嫌やねんけど…仕方ないか…」(氷織にそっくりな存在の頬に触れる)
    氷織「…低いけど体温ある…。…なんかぞわってきたわ…」
    雪宮「生きてるってこと?」
    氷織「多分…じゃあもっとなんなんよこれ…」
    雪宮「とりあえず起こしてみよっか、おーい」(氷織にそっくりな存在の肩を揺らす)
    氷織「待っ…」

    氷織?「ぅ…」
    雪宮「あ、起きた」

  • 7二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 00:17:56

    雪宮「起きたし人形じゃないね」

    氷織「最悪の答え合わせやめてくれん?」

    氷織?「……」

    雪宮「せっかくだし色々聞いてみようよ」

    氷織「でも何聞くべきなん、これ。見た目とか気になるとこは多いけど」

    雪宮「うーん…。そもそも誰なのか、とか?」

    氷織「そやなぁ…」

    氷織?「……この声…15番…?」

    氷織「…?」


    何について聞く?>>9

  • 8二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 00:25:01

    あんた誰?

  • 9二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 00:26:16

    誰? どうして同じ見た目をしてるの?

  • 10二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 00:50:12

    氷織「なぁ、僕とそっくりやけど一体誰なん?なんで同じ見た目してるん?」
    氷織?「そっくり…ってことは成功したんか…」
    氷織「成功?何の話…」
    氷織?「こっちの話。僕は…24番。一応そういう名前ってことにしといて」
    氷織「何そのロボットとか実験体に付けそうな名前…」
    24番「で、同じ見た目の理由……信じてもらえるか分からんけど…」

    24番「僕は別の世界から来たキミや」

  • 11二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 01:00:56

    氷織「別の世界…パラレルワールドってこと?」

    24番「信じてくれるん?」

    氷織「信じ難いけどゲームとかで見る設定やしなぁ…パラレルワールドの僕ならそっくりな見た目にも納得いくし」

    24番「理解早くて助かるわ。他に何か気になる事ある?」


    >>13

    特に無ければ無しで進めます

  • 12二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 01:03:14

    別の世界とはどんな世界だったのか

  • 13二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 01:05:41
  • 14二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 01:50:05

    氷織「別の世界ってどんな世界やったん?」
    24番「…多分こっちよりは厳しい世界ちゃうかな。ずっと世界中で戦争してるような世界や」
    雪宮「平和とは程遠そうだね」
    氷織「…その首の24と服装、そんでその24番って名前も世界に関係ある?」
    24番「…どうやろね。少なくとも僕のいた場所ではこれが常識や」
    氷織「常識…ま、そういう事にしとこか」
    24番「常識で言うなら僕の世界には、自分の世界と同じ人が生きる別の世界、パラレルワールドが存在するってのが常識やで」
    氷織「僕らにしてみたらパラレルワールドはオカルトの話や」
    24番「そういう風に世界によって常識が違うんよ。実際に見てもらえたら早いんやけどね」

  • 15二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 02:07:55

    24番「とりあえず早いとこ僕の世界と繋がるゲート探そか」
    雪宮「ゲート?」
    24番「…世界の境目、それがゲートや。世界と世界のバグを修正するために生まれるんよ」
    氷織「世界と世界のバグ…まさかそれ、キミが来たことが原因やったりする?」
    24番「正解。流石僕やね」
    氷織「なんも嬉しくないわ。バグ直せんかったらどうなるん?」
    24番「バグの元凶である僕が消えてそれと対応するほか世界の僕が全員消える」
    氷織「それってつまり…」
    24番「はよ見つけんとお互いおらんかったことになってまうな」

    氷織「僕自分殴るの嫌やけどめちゃくちゃぶん殴りたいわ」
    雪宮「落ち着いて?もしかしたら意図せず来たのかも」
    24番「…うん、知ってて来てるで」
    氷織「ほんまに僕なん…キミ…?」

  • 16二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 02:26:39

    氷織「まあはよゲート見つければええ話か。ゲートの場所って見当ついとるん?」

    24番「無いけど方向はなんとなく感じ取れるで。多分これは僕の世界の人にある特殊な感覚なんやと思うわ」

    雪宮「それで、どの方向に?」

    24番「…こっちやな」


    24番が指した方向dice1d5=4 (4)

    1.ドイツ棟 2.スペイン棟 3.イングランド棟 4.イタリア棟 5.フランス棟

  • 17二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 03:22:57

    このレスは削除されています

  • 18二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 03:36:48

    24番「この方向やな、境目が揺らいでる」
    雪宮「イタリア棟の方だね」
    氷織「よしならはよ行こ、僕も消えたないし」
    雪宮「ちょっと待って、流石に色々とまずいんじゃない?」
    氷織「あー…僕が二人おるのなかなか奇妙か…」
    24番「見られる分には問題無いで。ゲートが消える前に僕らが一つの世界に共存してる状態じゃなくすればええ」
    雪宮「気付いた人にめちゃくちゃ詰められる気がするんだけど…」
    24番「…詰められたらそん時かな。はよせなゲート消えてまうかもしれんし、気にしてられへんわ」
    氷織「近付いたらもっと詳しい場所分かるん?」
    24番「分かると思うで」
    氷織「そっか。雪宮くん着いてくる?」
    雪宮「着いてくよ。何かあった時、間に入れると思うし」
    氷織「それは確かに欲しいわ。僕が二人おるの見て声かける人絶対おるやろうし…」
    24番「着いてきてくれるんやね。…嬉しいわ」
    氷織「それじゃ行こか」

  • 19二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 03:55:55

    このレスは削除されています

  • 20二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 04:04:09

    24番「こっちかな…」

    雪宮「迷ってない…あ、パラレルワールドってことはもしかして」

    24番「…そやね、大体同じ構造やと思うわ。部屋の内容は違うかもしれへんけど」

    氷織「やっぱパラレルワールドって面白いなぁ。聞いてるだけでもまんまゲームの世界やもん」

    24番「僕が話せる範囲ならいくらでも話すで」

    雪宮「あ、じゃあ気になったんだけど、そっちの世界の俺ってどうなの?」

    24番「…僕の世界の……15番…な…」

    雪宮「15番?」


    >>22「…氷織が二人?」

  • 21二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 07:23:17

  • 22二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 08:02:20
  • 23二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 17:50:43

    烏「見間違い…ちゃうな、夢でもない…なんやアレ…?」

    烏「おい、氷織」

    氷織「…今一番会いたない声が聞こえた気がする」

    烏「どういう事やソレ」

    雪宮「烏くん。えーっとこれは話すとややこしいんだけど…」

    24番「から…す…?……いや、ここは僕の世界やないから、この烏は…」

    雪宮「24番くん?」

    24番「ぁ…あぁ、ごめん、なんでもあらへんよ」

    烏「いや何で氷織が二人おんねん。わけわからへんで」

    氷織「烏が信じてくれるとは思えへんけど実はな…」


    氷織「…ってことで元に戻るためのゲートへ向かっとるとこなんや」

    烏「ドッペルゲンガーとかそういうんでもないんやな?」

    氷織「今僕生きとるし多分そうなんちゃう?危機に瀕してるのは間違いないけど」

    烏「信じられへんけど他に説明もつかんしな…分かったわ」

    氷織「おおきに」

    烏「話聞くにはよゲートっての見つけなあかんねやろ?ここでのんびり喋っとかん方がええんちゃう?」

    氷織「まあそやな」

    雪宮「あ、烏くんも着いてくる?」


    烏も着いてくる?

    >>25

  • 24二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 19:54:35

    着いてくる

  • 25二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 19:56:46

    着いてくる

  • 26二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 21:47:41

    烏「着いてくわ、気になる事も色々あるしな。24番…でええんか?」
    24番「……そやね、うん。それでええよ」
    烏「…?」
    24番「それより、はよゲート探そ。反応も近付いてきてるし」
    氷織「そやね。聞きたいことは歩きながら話そか」

  • 27二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 22:02:48

    氷織(あかん、気になる事が多い…。雪宮くんの事を指していそうな『15番』もそうやし、烏を見た時の反応もおかしかった。元の世界がどんな所だったかもぼかされたし、詳細なことは分からへんまま…)

    氷織(首の数字とか入院着とか、勘ぐってまうんよなぁ。これが普通の世界ってディストピアの管理国家かなんかやろ)

    氷織(気遣ってる?…いや僕と同じならなんか隠しておきたいことがある…そっちやろうな)

    氷織(聞く順考えななんも分からずじまいで終わりそうや…どれから聞くべきなんやろ)


    聞きたいことは?>>35

  • 28二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 22:08:44

    スレ主です
    少し大事な分岐なので長め
    長めに取った安価は今後の展開や展開を決めるダイスに関わると思ってください

  • 29二次元好きの匿名さん25/03/31(月) 23:54:17

    スレ主に質問とかあったらしていい?

  • 30二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 00:14:44

    その首の数字の意味は?

  • 31スレ主25/04/01(火) 00:34:37

    >>29

    ヒントになるくらいでいいなら

  • 32二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 00:54:33

    どうして、何の目的でこっちの世界に来たのか
    鳥を知っているようだったけど、どんな関係だったのか
    雪宮の声を初めて聞いた時は「15番」呼びだったのに、烏を見た時は咄嗟に出てきたのが「からす」と、こっちと同じ呼び方だったのは何か意味があるか

  • 33二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 00:57:07

    スレ主に質問
    書いてから思ったんですが、この安価の質問って複数はもしかして駄目ですかね?

  • 34スレ主25/04/01(火) 01:05:36

    >>33

    複数でもいいよ、むしろそっちの方がいいかも

    順番は指定あるなら指定してください

    なければ書いてある順で採用する感じにします

  • 35二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 01:11:18

    他に迷ってる人がいる可能性があるか

    番号の意味

    >>32

    の順番で聞けるかな?全部聞けるといいけど

  • 36二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 02:30:58

    氷織(…一個ずつ聞いてくしかないな)
    氷織「なあ、24番くん、聞きたいこと色々あるんやけど良い?」
    24番「ええよ、何でも聞き。答えられる範囲だけやけど」
    烏「その言い方やと答えられへんことありそうやけど?」
    24番「僕の世界大概惨かったからなぁ。聞かせにくいこともあるんよ」
    烏「グロとかそういう類か?」
    24番「そんな感じや」
    氷織「それなら僕よっぽどでもない限り平気やで」
    雪宮「俺も大丈夫かな。気遣う必要ないよ」
    烏「俺の意見…いや別にええけど」
    24番「そ……。分かったわ」

  • 37二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 04:33:01

    24番「で、何が聞きたいん?」
    氷織「そやねぇ色々あるけど…。あ、他に迷ってる人がおる可能性はある?」
    雪宮「そっか、パラレルワールドから来たってことは来る手段はあるから」
    氷織「パラレルワールドが常識の世界なら来ようと思えば誰でも来れるはずや」
    24番「来てる可能性なあ。そやね、0では無い…かな」
    氷織「可能性はあるんやな」
    24番「でもリスクの方が大きいから早々おらんとおもうで」
    氷織「ゲートが消えたら消滅するもんな。…じゃあ来てるキミはなんなんよ」
    24番「苦しい環境から逃げ出したい…、なんて誰でも思うやろ?」
    氷織「……そうやね」
    24番「あー…いや、僕のおった場所のこと思ったら寧ろ可能性大かもしれんわ…時空超越の扉が勝手に閉まるとは言えしばらく開けっぱやし」
    烏「時空超越の扉?なんやそれ」
    氷織「名前的にパラレルワールドに行くための扉とか?」
    24番「正解、パラレルワールドに行ける扉型の機械や」
    氷織「とんでもない機械やん。文明もめっちゃ進んでそうやなそっち」
    24番「そう便利でもないで?一回の使用エネルギーが大きいからポンポン使えるもんでも無いし、扉通って別の世界行ったら使った人は閉めようもない。やからこそ扉開いてるのに気付いてこっち来る子はおるかもしれんけど」
    氷織「キミのおったあたりにそれらしいの無かった気がするけど」
    24番「一方通行やからなぁ。あ、寝てたんも時空越えるのにかかる負荷が強くて疲れが一気に来るからやで」
    雪宮「もしかして24番くん、気付かれることなくあのまま寝てたら…」
    24番「消えてたかもなぁ」
    氷織「笑いごとちゃうでホンマ…」

  • 38二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 04:55:50

    24番「あと逆パターンもあり得るわ」
    烏「逆?」
    24番「…あんまないとは思うけどな。こっちの世界に出来たゲートに入って僕のおった世界に行ってる人がおるかも」
    氷織「確かに無いとは思いたいけどな…」
    雪宮「好奇心で飛び込みそうな人がいないかと聞かれるとね…」
    24番「分かるで、どんな世界に行くか分からんくても関係なしに飛び込む人絶対おるわ」
    烏「ほんま想像に難くないというか、時空越えてもノリで帰ってきそうなやつはおるな…」
    24番「そういう意味でもはよゲート見つけなあかんなぁ」
    雪宮「ゲートが消えるまでの時間って分からないの?」
    24番「んー…分からんなあ…その辺は謎ばっかなんよ」
    氷織「どの道早いとこ見つけなあかんってことやな」

  • 39二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 14:13:20

    行きそうな人何人か思い浮かぶな……

  • 40二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 18:27:10

    氷織「それじゃ次。名前とか首のとかもそうなんやけど、その番号って意味あるん?」
    24番「番号の意味…。…僕は無いと思いたいけどなぁ」
    烏「どういう事やそれ」
    24番「…僕にもちゃんと名前はある。けど向こうのお偉いさんに取り上げられてもうたんや。番号は個人を識別するためのものでしかないけど、それと同時に今は僕らの名前でもある」
    氷織「どんなとこなんよそっちの世界…ディストピアすぎるて…」
    24番「本来の名前で呼び合ってるのバレたら仕置き部屋行きやし、知り合った時にはみんなの名前が番号になっとったで」
    氷織「つまり雪宮くんに言うてた15番ってのも」
    24番「そういう事やな。というかそういう名前やったんやね、フルネーム教えてくれへん?」
    雪宮「良いけど、名前で呼べないんじゃないの?」
    24番「知ってたら、まだ人として生かしてあげれる気がするんよ」
    氷織「人として、生かす…?」
    24番「あ、どういう字なんかも知りたい。書くもんは…」
    雪宮「スマホで打った字で良いんじゃない?えっと…はい、これ」
    24番「ゆきみや…けんゆう…優しい剣か…。ええ名前やね」
    雪宮「ふふ、ありがとう」
    24番「うん、覚えた。…忘れられへんなぁ…絶対に」

  • 41二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 21:09:39

    氷織「そういや、何でこっちの世界来たん?なんか理由あるんちゃう?」
    24番「…どうやと思う?」
    氷織「リスクと手間のこと考えたら何か理由無いと行こうとは思わんな、僕なら」
    24番「そやね、僕やもんね」
    氷織「何かあるんやな」
    24番「…そんな大層な理由ちゃうよ。ただ逃げ出したくなった、それだけや」
    氷織「僕は青の監獄から逃げたいとは思わんけど」
    24番「こっちも青の監獄って言うんや。…でも僕のとこほど監獄感は無いな」
    氷織「…で?逃げ出したくなった理由、あるんちゃうの?」
    24番「……」

  • 42二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 21:41:34

    烏「なんや急に黙り込んで」
    24番「……」
    氷織「しゃーない、質問変えよか。烏のこと知ってるみたいやったけど、どういう関係性やったん?」
    24番「……多分同じやで。ユースチームからの顔馴染や」
    烏「知り合いやったんか。そっちの俺も俺と同じ感じなん?」
    24番「ホンマなんも変わらんくらいそっくりやで」
    雪宮「じゃあ人と人の繋がりって時空越えても同じなんだ」
    24番「せやね。関係性ってのは思いのほか強固で、時空越えても結ばれてることが多いわ」
    氷織「ユースチームあるってことはそっちにもサッカーチームあるねんな。世界中で戦争してる言うからスポーツやってる余裕なんてないもんやと」
    24番「いや毎週どこかしらで空襲警報鳴ってるし正直余裕なんて無いで」
    氷織「いや寧ろよくスポーツやれとんな…」
    24番「そんだけスポーツが平和を装うだけの存在感あるんよ。戦争で世界がめちゃくちゃなんてみんな分かっとんのに意地でも娯楽求めて、ゲーム作ったりオシャレしたりスポーツ観たりしとる…。おかしな話や」
    烏「テレビとかやれるんか?そんなこの世の終わりみたいな世界で」
    24番「やれとるよ、普通にバラエティー番組とかやっとる。爆発音入ったりするのはもうご愛敬やけど」
    雪宮「24番くんの世界で仕事しろって言われたらヤダなぁ…屋内でも受けるの怖いや」

  • 43二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 22:07:16

    氷織「それじゃ次。というかずっと引っかかってた事なんやけど」

    24番「何?」

    氷織「雪宮くんの声を初めて聞いた時は『15番』って呼んでたのに、烏を見た時は普通に名前で呼んどったな」

    24番「…」

    氷織「アレ、なんで?」

    雪宮「あーそういえばそうだね」

    氷織「今までの話を参考にするなら、烏も多分そっちの青の監獄におって番号が割り振られてるはずやし、名前で呼べんかったはず。咄嗟に出るのもなんかおかしいと思うんよ」

    烏「確かにそうやな…俺が最初に24番って呼んだ時の反応もなんか引っかかるとこあったし」

    氷織「で、理由は?」

    24番「……よう見とんなぁ…ホンマ。…ほら、ゲートはその部屋の中やで。めっちゃ反応感じるわ」

    氷織(また話逸らそうとしとる…どんだけ言いたくないんや…?)


    24番に食い下がったのは?

    >>47

  • 44二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 22:22:43

    全員

  • 45二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 22:41:17

  • 46二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 22:46:03

    氷織

  • 47二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 22:47:45

    雪宮

  • 48二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 03:10:36

    雪宮「待って」
    24番「……」
    雪宮「やっぱり、言えないのかな」
    24番「……はよ、ゲートに…」
    雪宮「言いたくないのかもしれないけどさ、今の24番くんは焦ってるように見えて」
    24番「そんなん、そりゃ…」
    雪宮「消えるからじゃなくて、別の理由で焦ってるでしょ?そんな気がするんだよね」
    24番「……」
    雪宮「教えてくれないかな、24番くんの知る俺がどうなっててもいいから」
    24番「……あかん、15番の声まんまで言われるの、キツイわ…」

    24番「そこの部屋入って、ゲートあるから。いざとなったらすぐ行けるように。…そんで」

    24番「少し長なるけど全部話すわ、惨い、僕のいた青の監獄の話を」

  • 49二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 03:23:40

    ???

    dice1d100=52 (52)

  • 50二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 11:05:34

    ダイスとか安価でメンバー決めてるのに話にあってるキャラですごいな
    意味深な感じだったり暗い雰囲気なの氷織らしくて面白い

  • 51二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 11:18:14

    このレスは削除されています

  • 52二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 14:37:28

    このレスは削除されています

  • 53二次元好きの匿名さん25/04/02(水) 23:15:52

    展開しだいで人が消えるのがこわい

  • 54二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 01:18:53

    烏「……」
    氷織「どないしたん、烏」
    烏「いや、なんかイタリア棟騒がしないか…?」
    雪宮「確かに、誰か呼んでる声が聞こえるような…」
    氷織「……まさか」
    烏「いやいやいやいや」
    雪宮「ないないないない、それはない……よね?」
    24番「おーい、入るでー?」

  • 55二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 02:25:15

    氷織「普通の倉庫やな。ゲートはどこに…」
    24番「えーっと…あったあった、アレや。あのバグったエフェクトみたいなとこ」
    氷織「うわっ、ホンマにゲームみたいな…すご…」
    24番「近付いたらあかんで。あんま近付くと吸い込まれて向こうの世界や」
    氷織「そ、そうなん…普通にワクワクしてもうたわ…」
    烏「非現実もいいとこな見た目しとるな。こりゃ好奇心で近付くアホもおりそうな…」
    氷織「ぼ、僕はアホちゃうで、ゲームやってる人間なら全員食いつくわあんなん。というか男の憧れやろ」
    烏「おーおーそうやな」
    雪宮「まあまあ。聞くべき話があるでしょ、ね」
    24番「そうやね。その辺座れるなら座り、立ってするような話でもないしな。…さて、何から話そかな…」
    氷織「とりあえず向こうの青の監獄がどんな場所か、でええんちゃう?」
    24番「せやね、そこから話そか」

  • 56二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 04:03:22

    24番「まずこの世界の青い監獄がどんな場所か言うてみ」
    氷織「この世界の?端的に言えば強いサッカー選手作るための施設やな」
    24番「ええなぁ、選手の育成のための施設で」
    雪宮「ってことはそっちは違うのかな」
    24番「そ。僕の世界の青い監獄もサッカー出来んくはないけど、サッカー選手になることが本題ちゃう」
    24番「僕の世界の青い監獄は『生命兵器育成機関』。戦争の戦力、兵器として使える生命体を生み出すための施設や」
    氷織「……」
    24番「まあその反応も無理ないわな」
    氷織「いや、思ってたより重いの来たもんやから…大丈夫やで、続けて」
    24番「聞くのしんどなったら言うてな」
    24番「まず青い監獄に集められたのは日本中のサッカーしとる高校生…あ、これは同じちゃう?」
    烏「せやな、300人の高校生を集めとった。そんで青い監獄で生き残るためにランキング上位目指してって感じや」
    24番「300人も一緒やな、でもその先がちゃうわ。こっちは青い監獄に来ると同時に全員が注射を打たれる。そん時に打たれるんが僕らを兵器…というより化け物にするための特殊な薬で、それに反応を示さんかったら追い出されてく」
    氷織「兵器にするための特殊な薬…?…あ、その青い監獄にいたってことは」
    24番「僕も、既に化け物やね」
    氷織「…一応聞くけど、僕らを襲う可能性は…?」
    24番「今は無いで。体調はすこぶる良好やし、化け物になる兆候はあるから分かる」
    24番「化け物になったら思考…というよりは性質なんかな、それが残忍で猟奇的な…獣性剥き出しの生き物になってまうんや」
    24番「強い信念と健全な身体が無いと薬は反応せえへん、けど作るために必要な材料は希少やから沢山作れん。少ない量で確実な結果が必要や。そこで着目したんが信念と身体を併せ持つスポーツ選手、中でも試合中休むことなく動き回って連携や対人を求められるサッカーに打ち込む高校生に目を付けた」
    24番「僕らが化け物になっても戦力になればいいってのが偉い人の考えなんやろな。人権なんて形だけの、平和そうに見せるだけのもんやし」
    24番「反応を示せんなら使い物にならんからポイ…追い出されたところで待ってるんは兵士として徴集されるか平和を装う社会の一員になるかのどっちかで、なーんもおもんないで」

  • 57二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 05:11:42

    24番「青い監獄は一応命の保障だけはされとる。貴重な戦力にして実験体やから死なせれへんのよな」
    24番「それなりに自由もくれるけど、普段は身体鍛えたりサッカーしたりして、化け物としての価値を高めとるで」
    24番「…ただそれでどんどん『人間』の自分がおらんくなってまう感じがするんや。人によってはどんどん『化け物』になってる時間が伸びてる」
    烏「…24番はまだマシな方なんか?」
    24番「そやね、…全然マシな方や」
    24番「僕の部屋、他に1番と21番、そんで15番がおんねんよ」
    氷織「その感じやと僕らの部屋のメンバーと同じっぽいな」
    24番「そうかもしれんね。最近は1番と15番は化け物になってる事が多くて、二人とも強制収容室におる事が増えたな」
    雪宮「強制収容室?」
    24番「一時的な化け物になると暴れて他の人傷付けたり最悪殺してまうかもしれんから、そこに閉じ込めて人間に戻るんを待つんよ」
    雪宮「…じゃあ、そっちの世界の俺は」
    24番「察しの通りやで。最近は同じ部屋で寝ることも声聞く機会もぐっと減ったわ。…やからこそ今こんな形でも同じ15番の声聞いて話せるのが嬉しいんやけど」
    24番「…そんでそれは、烏…いや、13番も同じ」
    烏「そっちの俺か」
    24番「ん、そうや。元々棟分かれてからなかなか会えんくて、久しぶり会えた思たら……化け物になって暴れとった」
    24番「13番って呼んでも全然届かんくて、なら名前呼んだら気付いて落ち着いてくれへんか、人間に戻ってくれへんかって思ったけど、やったら仕置き部屋行きやから出来んかった」
    氷織「そういやその仕置き部屋ってなんかお仕置きされるんは分かるんやけど、具体的に何されるん?」
    24番「痛いことや。この首の数字、麻酔無しに刺青してるようなもんなんやけど、仕置き部屋でされることはそれを手足にたくさんするみたいな…そんな感じ。その上で長時間なんもない部屋に閉じ込められるからな」
    氷織「うわ……」
    24番「首の数字はあとでちゃんと説明するとして、話し戻すで。僕が烏を名前で呼んでしもうたんもそういう事。久しぶりに烏の顔見たし声聞いたから、それで……、…あかん……っ……」
    氷織「…ええよ、別に」
    24番「ぼくの、僕の知ってる…烏やないのは……分かっとんのに…!……めっちゃ、嬉しかった……」

  • 58二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 08:58:49

    悲しい

  • 59二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 17:18:30

    お仕置き部屋怖い

  • 60二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 00:02:09

    おっとお辛い
    その世界の氷織の両親がどんな感じなのかも気になるな

  • 61二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 00:47:02

    痛いことされた後の1番と15番は大丈夫なのか…心配だ

  • 62二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 02:03:49

    24番「……はあ、みっともないとこ見せてもうたな」
    氷織「いや、僕が同じ状況に置かれてたら多分同じこと思とると思うし、よお堪えてたんちゃうかな」
    烏「氷織は俺のために泣いてくれるんやってのがよぉ分かったわ」
    氷織「ウザ烏…今のそういうんええから」
    24番「続けるで。名前取られんのも、呼んだあかんってルールがあんのも、僕らがゆくゆくは兵器になるからや。人間やないから、そんなもんはいらん、人間であることを忘れろ…まぁこれは僕の憶測でしかないんやけどな。ただ、いくら凄い兵器でもどれか分からんかったら不便やろ?やから識別用の番号は与えられる。名前を失った僕らはそれを名前にしとるんや」
    24番「青い監獄に来た時みんなに割り振られる番号はA-01みたいにアルファベットと数字なんやけど、呼びにくいやん。名前としても鬱陶しい感じするし。そこから化け物になれたら1番みたいな数字が貰えて首に数字を刻む。A-01より1番のが呼びやすいからそれは名前として定着してったな」
    雪宮「化け物になれたら刻まれる数字…ってことはその番号の順番って」
    24番「化け物になれた順でもあるな。小さい数字の人ほど化け物が人間の自分を蝕んでくのは早い。…化け物になれたけど身体が抵抗力つけてもうてなれんくなってまうケースもあるらしいけど、そうなったら青い監獄出てくんかな」
    24番「まあ遅かれ早かれ、僕らは人間に戻れんくなる日が来てまう。それを生きてると言うのかは分からへん。……僕は完全な化け物になるんが怖い」
    氷織「……」
    24番「リスクしょってまでこの世界に来たのは逃避、…そして成り代わりを果たすためや」
    烏「成り代わり?」
    24番「あはは…、ほんま、最低な話やで。最低なんよ、僕は……」

  • 63二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 02:43:29

    24番「成り代わり現象…二つの世界の同じ人間が何らかの形で本来いるべき世界におらず、入れ替わっている際に起こる現象や」
    24番「世界が入れ替わった二人は世界のバグそのもの…けど入れ替わってるだけで一つの世界に同じ人間が二人おるわけやない。やからその人間を上書きしてこの世界の人間にしてしまおう、そうすればバグは解決する…。それが成り代わり現象や」
    24番「成り代われば記憶は全て上書きされて、容姿の変化…僕ならこの首の数字やし、衣服そのものも世界に沿うように書き換えられてく。そのうち違和感は消失、今いる世界になんの疑問も持たずその世界での生活が再開するんや」
    雪宮「……つまり、24番くんがしようとしていたことは、この世界の氷織くんを」
    24番「僕の世界に追いやって、僕がこの世界の『氷織羊』になる。それをしようと僕はこの世界に来たんや。…最低やろ?」
    氷織「…そやね、やから頑なに自分の世界の話したがらんかったんか」
    24番「パラレルワールドがある。それだけ聞けば行ってみたなるやろ、僕なんやから」
    氷織「言えとるな」
    烏「でもそうなら適当な嘘でも吐けばええやん、全部隠して」
    24番「……そうやね。出来てたら良かったんやけどなぁ…、こっちの世界のキミら見てたら段々この世界で過ごしてきた僕をあんな惨い世界に騙して連れてくのも悪い気がしてきて。ホンマ、ごめんな」
    氷織「…」
    雪宮「氷織くん優しいもんね。そういうとこも一緒なんだよ、きっと」
    烏「隠し事は出来ても、嘘は吐けん。ええやんそれで、氷織らしくて」
    氷織「まあ、別にええよ。どうせ僕や、立場が逆なら人の事言えんかったかもしれんのやし」
    24番「……なんやねん、ホンマ優しいな僕……」

  • 64二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 03:07:26

    24番「さて、大体これで全部やな」

    氷織「そっか、教えてくれておおきに」

    24番「むしろ聞いてくれたんにお礼言いたいわ。少し気ぃ楽になった」

    烏「なあ、そっちの俺らとこっちの俺らって言ってしまえば一心同体みたいなもんやろ?」

    24番「そうやね」

    烏「こっちの俺らが生きとる限り、そっちの俺らも生きとる…そうなんよな」

    24番「まあ、そうなるな」

    烏「じゃあそっちの俺は例え化け物になっても生きとる、心配せんでもまだ人間やって」

    24番「あ……、……それもそう、なんか」

    雪宮「ならまだ俺も人間だね」

    24番「そやな、そうやな…。まだ、二人とも…いや、みんな人間やな…。うん…」

    氷織「元気なったみたいやね」

    24番「ほんまに、この世界来れて、キミらと話せて良かったわ。…それじゃそろそろ行かなな」

    氷織「向こうでも元気にな。あ、死なんといてよ?僕こんな早う死にたないで」

    24番「それはお互い様やろ。それじゃ…」


    >>67>>70!!居るか?!何処だ?!」

    24番「ちょ、今ええ感じに帰るとこやったやろ!?」

    氷織「…まさか」

    雪宮「この焦りよう…いやいや…」

    烏「嘘やろ…的中せんでええもんが……!」

  • 65二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 07:56:00

    ksk

  • 66二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 08:03:53

    黒名

  • 67二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 08:07:24

  • 68二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 08:11:09

    雪宮

  • 69二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 08:12:23

    我牙丸

  • 70二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 08:15:13

    國神

  • 71二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 17:43:07

    ⭐︎

  • 72二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 00:35:54

    保守

  • 73二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 01:55:48

    潔「あ、氷織!國神見て…え、ひ、氷織が、二人?!」

    氷織「まあそういう反応になるわな。今それは置いといて」

    潔「置いとけないんだけど…」

    雪宮「後で説明するから今は受け入れて?」

    潔「え…あ…は、はい…?」

    氷織「國神くんがおらんなったん?」

    潔「そ、そうなんだよ!なんか急に居なくなって、監視カメラとか調べてもらっても見つからなくて…」

    潔「それで、最後に監視カメラに映ったのがイタリア棟の方だったからこっちまで来たんだよ。イタリア棟のやつにも聞いたけど、見てないって…今探すの手伝ってくれてんだけど…」

    烏「やからなんか騒がしかったんか」

    24番「見つからんってことはもしかしたらゲート入ったんかもしれんな…」

    氷織「やっぱ考えたなかったけどそうなるんやな…」

    潔「ゲート…?なんだ、それ?というか何で氷織が二人」

    氷織「話すと長なるから後でな」

    24番「ゲートってのはアレや、あのバグったエフェクトみたいなやつ」

    潔「うわ、何だあれ…」


    潔はゲートにdice1d2=1 (1)

    1.近付かなかった

    2.近付いて吸い込まれてしまった

  • 74二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 02:13:17

    潔「なんか、すげぇ禍々しい…」

    24番「近付いたあかんで。吸い込まれて別の世界…というより僕の世界に連れてかれてまうから」

    潔「別の世界?」

    24番「あー、詳しいことはこっちの僕に聞いてほしいんやけど、僕はいわゆるパラレルワールドから来た氷織羊なんよ」

    潔「えっ…、……え……???」

    氷織「……宇宙猫してもうたな」

    烏「後でちゃんと説明したるからな。今あんま時間ないんや許せ」

    24番「國神くん?って誰なんかな、写真とかない?」

    雪宮「えっと…これなら分かるかな」(國神の映っている動画を見せる)

    24番「…4番やな。分かった、向こう戻ったらすぐ探す」

    氷織「頼むで」

    24番「ほな、行ってくるな。…ここでのコト、忘れへんわ」

    シュインッ!!

    氷織「…行ってもうたな」

    雪宮「24番くんが行ったってことはゲートは消えるはず…」


    ゲートはdice1d2=1 (1)

    1.消えていた。もうこの世界にあの世界の人間はいない

    2.消えていない?!まだこの世界に誰かが…

  • 75二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 02:24:41

    雪宮「消えた…ってことはもう大丈夫なのかな」

    氷織「國神くんの安否が分からん以上、一概には言えへんけどな。…さて」

    潔「……?????」

    烏「戻ってこーい」

    潔「はっ…!?…あれ、さっきいたもう一人の氷織は…!?」

    氷織「それについて説明したるから落ち着き。信じ難い話やけどホンマにあった話やからな、ええな?」

    潔「お、おう……分かった……」



    ___一方、24番のいた惨い世界


    dice1d33=24 (24) (あそこで眠ってるのは…異世界のやつ…だよな?)


    24=dice1d33=28 (28)

  • 76二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 02:45:40

    28番(あの服装…こっちの世界のヤツじゃねえな。となると迷い込んだ異世界のヤツ…)

    28番(それにあの見た目…4番の異世界版ってトコだな、あの魔改造兵器の異世界版か…)

    28番「起こすか起こさないか……」


    dice1d3=3 (3)

    1.國神を起こした

    2.スルーした(一応施設全体への報告義務はやっている)

    3.dice1d33=33 (33) が来た


    被ったら右

  • 77二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 03:52:42

    28番「やっぱ起こさないで…」

    33番「異世界の人は見つけ次第起こせと言われてませんでしたか?」

    28番「……」

    33番「僕としては構いませんよ、日本の戦力が減るだけなので」

    28番「説教か?そんな偉い立場でもねぇのに」

    33番「一応捕虜なので不利益になるような事は出来ないんですよ。どうなるか分かったもんじゃないですし」

    28番「チッ……おい、起きろ」(蹴る)

    國神「…っ……なんだ…」

    33番「ここがどこだか、分かります?」

    國神「…は?青い監獄だ……何だ、その恰好…?」

    33番「…なるほど、恐らく別世界の理論が無いタイプの世界から来てますね。説明が必要そうですか」

    國神「……?」

    33番「まぁ分かりませんよね、無理もないですが知って貰わないと」

    28番「ゲートの方向は…dice1d5=3 (3) の方か」

    1.S棟 2.I棟 3.G棟 4.E棟 5.F棟

    33番「道すがら話します。とりあえずキミは着いてきてください」

    28番「じゃ、後は…」

    33番「28番さん、キミも着いてきてください。普通の、ましてや何も知らない人間がここから確実に無事に帰れるとは言い切れないので」

    28番「ボディーガードかよ……あいあい」

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