- 1二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:34:45
- 2二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:36:34
フンッ
俺が漫画家に負けるわけがないだろう
はーっ灘神陰流“鼓爆掌” - 3二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:37:58
恐らく2人してゴリラ怪異に襲われると思われるが…
- 4二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:39:02
恐らく露伴が不意打ちで"取材"した後に鬼龍と共に怪異に巻き込まれると思われるが…
- 5二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:42:26
- 6二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:44:58
俺は絵の上手い奴は無条件でなにっ顔がページになっているっはうっ
- 7二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:45:02
二人とも芸術に造詣が深いから仲良くなれると思われるが…
- 8二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:45:25
- 9二次元好きの匿名さん25/03/30(日) 23:51:49
夕暮れ時、岸辺露伴はいつものように街を歩きながら、何か面白いものを探していた。彼の目は鋭く、周囲の風景を観察しながら歩いていると、ふと目に入ったのは一軒の古びた店だった。ガラス越しに見える奇妙な置物や、見たこともないような本が並べられている。その瞬間、露伴の好奇心が刺激された。
「これは…面白いものがあるかもしれない。」露伴は店の扉を開けると、店主が目を細めて彼を迎えた。
店主は無表情で言った。「あなたのような方には、特別なものがあるかもしれませんよ。」
露伴は不思議そうに周囲を見渡し、その視線がある一冊の本に止まった。その本には金色で「高校鉄拳伝タフ」と書かれていた。
「これ、なんだ?」露伴はその本を手に取る。
店主は微笑んだ。「それはただの本ではありません。読むことで、あなたの運命を大きく変えるかもしれません。」
露伴の興味がさらに湧いた。彼はその本を開き、ページをめくり始めた。その瞬間、視界が急に歪み、露伴の周囲が急速に変化し始めた。目の前に現れたのは、凶悪な笑みを浮かべた鬼龍の姿だった。
「お前が本を開いたことで、もう後戻りはできない。」鬼龍はそう言うと、そのスタンドが現れた。