タイキよ

[1 二次元好きの匿名さん 25/03/30(日) 23:39:41]

お前はそれでいいのか？
言っとくけど、俺は舌入れまくるぞ？

[2 二次元好きの匿名さん 25/03/30(日) 23:41:34]

ワンコってお口くちゃくない？

[3 二次元好きの匿名さん 25/03/30(日) 23:42:22]

親愛のキスに舌を入れていいって思ってるのがもうダメ

[4 二次元好きの匿名さん 25/03/30(日) 23:42:41]

大丈夫大丈夫、そうしたら逆に舌を絡めとられてそのまま腰砕けにされるから

[5 ◆cAwh3h.kkw 25/03/31(月) 00:04:19]

最近タイキのスキンシップが激しい...ハグを禁止にしようとしても「キスならオッケーですよネ♪」なんて言い出すし...正直いつか我慢の限界が来る...いっそのこと不意討ちでディープキスでもして大人の怖さや性欲を向けられる怖さを分からせるべきか...？ええいままよ！
「それなら...いいかな」「本当ですか？！」
了承するとタイキはとても嬉しそうな表情を浮かべて尻尾をブンブン振っていた
「じゃあ失礼しますネ...」
そう言ってタイキは唇を近づけた、俺は唇同士が触れ合う感触を感じた瞬間に強引に舌を入れる、一瞬タイキはびっくりした表情を浮かべたがすぐにタイキも舌を動かし、舌同士を絡ませた、思わぬ反撃だがそんなことはどうだっていい、このままタイキの舌を引っ張れば...
「ん？！んんん？！」
タイキに舌を押し返されたかと思いきや逆に舌を絡めとられ引っ張られた、押し返されたことで舌の力が抜け、抵抗出来なくなる、このままでは口内を犯しつくされてしまう...！
「んー、んっ...んん」ジュルジュルと水音を立てながらタイキの舌は俺の口内の奥へ奥へと突き進む、遂には舌の根元さえ力が抜け、腰も砕けたことでその場に倒れてしまった、見上げるとそこには互いの唾液の混じった唾液を綺麗に舐めとりながら妖艶な笑みで此方を見つめるタイキがいた
...
いきなりの駄文長文失礼致しました、ご不快に思われたのなら消してもらっても構わないです

[7 二次元好きの匿名さん 25/03/31(月) 04:10:08]

ウマ娘の腕力ならトレーナーのことをいかようにも組み伏せられるからな…
同意を取ろうとしてくるあたりまだ理性のある娘だったのに煽るようなことを…