- 1二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 16:00:09
- 2二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 16:00:43
とか言ってしっかり興奮してるモモちんしゃぶりてぇ〜
- 3二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 16:16:05
- 4二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 16:33:00
「勃ってないんだよね?」
と言われながらパンツの下に手を突っ込まれ、意地を張って否定し続けるかぎりシーコシーコされて
我慢できずに発射してしまい、ドロドロになった手を目の前で見せつけられて
それによりまた硬くなっているのをバレて真っ赤になってほしいね - 5二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 16:33:29
私の怒りの男根をくらえー!
- 6二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 16:33:51
姉妹ふた百合はいいぞ
- 7二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 18:08:13
- 8二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 18:10:01
たまにはミドリ受けモモイ攻めがみたいの
- 9二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 18:29:27
男先生で再生された自分は末期
- 10二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 18:57:24
この俺に続きを書けと!?仕方ねえ奴だな
「勃ってない!」
意地ともヤケとも取れる分かりやすいウソにいたずらごころを刺激されたミドリがモモイを後ろから抱きしめ、確認する
「本当に?」
「勃ってない!」
「ふーん」
スカートをめくり、張っているテントの先っぽに指先を這わせる。勃ってないと主張した手前、触られたくらいはどうってことないと主張するように無言で耐える。
意地を張る姉の表情を蠱惑的な笑みで堪能しながら余っている手をパンツの中に入れる。先端をパンツの上から撫で、竿を直接しごく。
「しーこ…しーこ…、気持ちいい?お姉ちゃん」
返事はない。する余裕がない。逃げることも出来ず快楽に耐えるモモイの首筋に舌を這わせ、耳の輪郭を舐め、甘噛みをし、耳の穴を吐息交じりにちろちろと舐めていく。その間もしごく手は止まらない。
鈴口あたりを集中的に愛でて、玉の方ももみほぐしていく。隠そうともしないミドリの発情して甘く熱い吐息は鼓膜から頭に直接響いて、モモイ自身の駄々洩れとなった吐息との区別さえつかなくなっていく。
「も…っ……、離し…てっ!」
「じゃあ……イって?……イこ?……イけ」
唾液を注がれた耳の穴を舌で蹂躙され、パンツを貫通するほどにドクドクと発射してしまう。
快感に取りつかれたように跳ねるのを腕の中で感じながら、絶頂が終わってようやく腕の力を抜く。
両手は白濁液でまみれてひどい匂いだ。それをこれ見よがしに綺麗に舐めとった。そして絶頂の余韻から戻ってこないモモイの頬に両手を添え、逃げられないようにして口づけをする。
ミドリが舐めとった、モモイが発射したものを流し込み、喉がこくりこくりと動き、全てを注ぎ終えたミドリは満足そうに姉としての尊厳を砕かれた存在を見下ろすのだった
こんなのでどうだ
- 11二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 18:59:31
- 12二次元好きの匿名さん25/04/01(火) 20:50:02