クソガキ「ペチャパイ！パクパク！メジロナイダン！」

1◆GiMcqKsVbQ22/03/24(木) 19:46:53

マックイーン「よよよ〜、そんなことを言うだなんてひどいですわ〜」

クソガキ「まな板！ぬりかべ！えっとあと、メロンパフェ！」

マックイーン「あら、メロンパフェはおいしいんですよ？」

クソガキ「知ってるよばーか！」

マックイーン「ふふ、レディにそんな汚い言葉を使うものではありませんよ。ほら、迷子センターに行きましょうね」

クソガキ「ば、ばーか！ばーか！ばーか！うんこー！」

マックイーン「あらら、そんなことを言うだなんて。クソあそばせ？」

クソガキ「うんこ！ちんちん！うんこー！」

マックイーン「ほら、着きましたわ。ちゃんとお母さんが来てくれたらごめんなさいするんですのよ。迷子になったあなたを心配して探してくれているはずですからね」

クソガキ「うっ･･････うん･･････」

マックイーン「すみません、迷子を連れてきましたわ」

こうしてクソガキは将来貧乳面白お嬢様しか恋愛対象として見れない呪いを自らにかけてしまったのでした。

年上で余裕綽々なマックイーンもいいと思う今日この頃だった。