【クロス注意&🎲&⚓】少女終末旅行のチトとユーリがキヴォトスに転生した世界その4

  • 1125/04/03(木) 01:32:31

    前回のあらすじ!アビドス体験入学!アイ(第6基幹塔管理自立機械)も登場したよ!アイはアビドス高等学園に入学したよ!最後は皆で砂漠キャンプ!かわいい!尊い!!!

  • 2125/04/03(木) 01:34:39
  • 3125/04/03(木) 01:41:59

    今のところは決まってるステータス

    先生
    SAN 18

    チト
    戦闘力 30
    耐久力 90
    知力  83

    ユーリ
    戦闘力 51
    耐久力 40
    戦闘IQ 95

    カナザワ
    地図制作 110
    バイク運転 32
    戦闘力 62
    耐久力 25 (キヴォトス外主観)
    知力  79

    イシイ
    修理 39
    イガク 52
    戦闘力 17
    耐久力 30(キヴォトス外主観)
    知力  67

  • 4125/04/03(木) 01:42:36

    10まで夜露死苦

  • 5二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 01:46:42

    ん、シリーズ化するとストーリー把握が大変だね

  • 6125/04/03(木) 02:34:24

    >>5

    たまに見返さないと死ぬ(すでにやったロールもう一度やら、めちゃ大きな矛盾やら)

  • 7二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 02:53:21

    先生SAN低すぎない? 大丈夫?

  • 8二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 03:07:43

    十まで埋めていく

  • 9二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 03:08:19

    目覚めた場所 ここはどこでしょう

  • 10二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 03:08:37

    これからなにが はじまるのかな

  • 11125/04/03(木) 04:11:42

    >>7

    CoCじゃないんだからSANCは多くない...はず...

  • 12125/04/03(木) 04:35:27

    >>7

    あっちょっと待って、その3の 200 見てみ


    今から先生の決まってるステ

    SAN 99

    になったよ

  • 13二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 04:46:07

    今思えば「すべてのダイスにボーナスダイスが一つ追加される(より良い結果をスレ主が選択できる)」にすりゃよかった。

  • 14125/04/03(木) 05:14:18

    >>13

    せっかく(先生の)SAN99あるんだし(先生のみを)神話的生物と接触させようぜ!!!

  • 15125/04/03(木) 06:12:32

    スレ立てだけしたから後はまた明日...その前にちょっと先生を神話生物と遭遇させるね...

    dice1d100=3 (3)

    下級種族1〜90 神格91〜100

  • 16125/04/03(木) 06:18:26

    "...みんな寝たか..."

    "...ん?あれは..."

    砂漠の遠くに蠢く、巨大なイカのような、イモムシのような、ネバネバしている奇形な体を持つ、巨大な、触肢を持つ地底に住むもの、完全な成虫のクトーニアンを見た先生は 1d3/1d20 のSAN値チェックです。

    dice1d100=13 (13)

  • 17二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 06:18:43

    このレスは削除されています

  • 18125/04/03(木) 06:19:14

    SAN値を dice1d3=1 (1) 減少

  • 19125/04/03(木) 06:20:18

    "...なんだ、ただのでっかい虫か..."
    "ビナーじゃなくて助かった..."

    先生SAN 99 → 98

    ほなおやすみ〜
    なんでクトゥルフしてるんだろね〜?

  • 20125/04/03(木) 06:37:32

    >>19

    「注:クトゥルフ神話生物の顕現は先生が発狂するのを見たかったからやっているだけで、これからはそんぐらいしか出番はないですし、物語の改変には至りません。強いて出すなら毎日最後の投稿を先生のSANCにでもします。ご注意下さい。これはブルアカX少女終末旅行のスレであって、クトゥルフ神話TRPGのスレではありません。」


    こういうの大事だと思ってね

  • 21二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 10:41:05

    世界〜!

  • 22125/04/03(木) 15:48:14

    >>21

    チンアナゴ〜!

  • 23二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 00:40:44

    まぁラヴクラフトっぽい神秘は可能性ないわけじゃないからなぁ

  • 24二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 02:53:47

    待機

  • 25125/04/04(金) 07:05:29

    さて...これからどう進行しよう...現在進行状況はこんな

    いろいろちょっとしたのを沢山→パヴァーヌ編一章終わり→アビドス体験入学→ dice1d5=5 (5)

    1〜2.パヴァーヌ編第二章(futsuuな進行) 3.アイのアビドス入学日記(短編) 4.証明(がっつり) 5.先生の神話的事象記録(短編)

  • 26125/04/04(金) 07:06:52

    ...よくよく考えたらこれ少女終末旅行とブルアカのスレだよな...ワンモアッ!

    dice1d4=1 (1)

    1〜2.パヴァーヌ編第二章(futsuuな進行) 3.アイのアビドス入学日記(短編) 4.証明(がっつり)

  • 27125/04/04(金) 07:36:39

    一番安泰。ただし今深夜でブルアカ開けない(スクリーンタイム)故にストーリーを再確認できない、だから今日はもう先生発狂させる(推定)だから許して...

  • 28125/04/04(金) 07:38:47

     "ふぅ...シャーレに戻るのも久しぶりな気がするな"
     "さて、じゃあ早速アイの入学手続きを終わらせないと..."
     ???「じゃあ私も手伝うよ〜」
     "ありがとう、じゃあここ...を..."
    今目の前にいる生徒の名前を思い出せない。...確か前に自己紹介してもらったはず...

    ( ???「私は□□□と言います!よろしくお願いします!」 )

    ...と言われたはず...?...ん...?...あれ...?今...誰の話を...?
     ???「あの〜...どうかしましたか?」
     "あ、あぁ...ごめんね、ちょっと考え事してて..."
    あぁ...今目の前にいる子だな...顔も...あまりに整いすぎていてうまく思い出せない...
    ...?
    眼の前にいるはずなのに...?
     ???「ありゃ...また忘れちゃいましたか...」
    また...?もう何度も...?いや、待て、今日は当番に生徒を呼んだ覚えがない。呼んだなら呼んだで少なくとも名前や顔を覚えているはずだ...。侵入...いや、ドア...窓...壁...すべてしっかり閉まっている...。
     "あの...誰なのか思い出せないんですが...一体誰なんですか...?"
     ???「あはは!先生〜?生徒の名前すら覚えてられないの〜?」
     "...ご、ごめん..."
    生徒...?......どこかで見たことのある制服を着ている...ごく普通の制服だ...どの学園の物か思い出せないことを除けば...

  • 29125/04/04(金) 07:43:13

     ???「...もし、先生はこの世界が全てが大いなる者の夢だと知ったら、どうします?」

     "...急に哲学的だね?"

    ...ん?知ったら...?

    ...この話題のままだとマズイ気がする...

     "そ、それより...当番の子だよね...?ちょっとここを手伝って欲しいんだけど..."

     ???「話をそらさないで下さい。」

     "......ごめんね。"

     "...うーん...大いなる存在の夢...か..."

     "...でも、もし本当に全てが夢だとしても、私は先生として生徒を守れればいいかな。"

     ???「ちぇっ...つまんないの...でも、「私」を見てでもそう言える?」

     "え?"

    パチンッ

    少女が指を鳴らす。

    眼の前に

    異形が

    三本の円柱

    足のばしょ

    血のように赤い触手

    頭があるばしょ

    月に吠えるもの

    邪神ニャルラトホテプに遭遇した先生はSAN値チェック 1d10/1d100

    dice1d100=83 (83)

    (現SAN値98)

  • 30125/04/04(金) 07:43:35

    dice1d10=1 (1) の減少。

  • 31125/04/04(金) 07:56:23

     "...なるほど。"
     "...でも、君が本来どんな姿であろうと、生徒であれば守るよ。"
     "その制服も...どの学園の物か分からないけど、今シャーレに居るっていうことは話したいことがあるんだよね?"
     "私に手伝えそうなことがあれば何でもするよ"
    音もなく異形の神が元の姿へ戻る。
     ???「...」
     ???「ふっ...ははは!私の姿を見て平然としているなんて!本当にお人好しだね!」
     ???「...うーん、そうだね〜、じゃあ、今度何かあったら手伝ってもらうよ〜」
     ???「じゃあ私はもう用は無いよ〜」
     ???「またどこかで会えるかもね。」
    パチンッ
    再び、少女が指を鳴らす。

     ???「今は...さようなら。」

    "...むにゃ..."
    "...あれ...?今のは..."
    "...すごくリアルな夢だったな..."
    "いや...夢...か?"
    "またどこかで会えるかも...か..."
    "せっかくだから、その時を楽しみに待つよ。"
    "...あっ、もうこんな時間"
    "アイの入学手続き終わらせなきゃ..."

    つづかない...
    これでおしまい...

    先生現SAN値:97

  • 32125/04/04(金) 07:57:28

    これは紛うことなき鋼の精神。先生の鏡、ソコに痺れる憧れるゥ!おやすみかん〜

  • 33二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 13:39:24

    タイキシャトル

  • 34二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 17:10:56

  • 35125/04/04(金) 21:19:26

    パヴァーヌ編二章(フランスの)本日中に書き始める...かも...しれない...

  • 36二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 01:46:17

    楽しみ

  • 37125/04/05(土) 02:52:51

    エッホエッホ、ストーリー見返さなきゃ

  • 38125/04/05(土) 04:02:25

    時計じかけの花のパヴァーヌ第二章開幕。

    モモイ「おりゃあーっ!」
    モモイ「先生、覚悟して!」
    モモイ「今からとっておきの必殺技......!」
    モモイ「モモイスプラッシュを見せてあげるんだから!」
    "とっておきの必殺技っ...!!"
    モモイ「ふっふっふっ!私のコンボに死角はないよ!」
    モモイ「先生の!体力が!尽きるまで!コンボを!やめないっ!!!」
    モモイ「やあーーっ!」
    (ドン!バタン!)
    「System: Player: MOMORIA: OVER」
    ユーリ「よしっ!倒せた!ちーちゃんもやろー?楽しいよ!」
    モモイ「うわーん!先生をコンボしてるのに横から攻撃するのはずるいよ!」
    ユーリ「ふっふっふっ...このゲームは2対2だよ!」
    ユーリ「それに、戦闘の最中で長話なんt」
    (ボヵァーン!)
    「System: Player: YUU: OVER」
    アリス「よし!ユーリさんやりました!」
    ユーリ「あっ!今話してたのに!」
    (ダダダダダッ)
    「System: Player: ALICE: OVER」
    "...よし!アリス今油断してたね!倒せた!"

  • 39125/04/05(土) 04:02:56

    「Game: WINNER: TeamBeta」

    アリス「あーっ!先生!それはズルです!!」

    "アリスもユーリにやってたし、良いかなって..."

    ミドリ「というか、お姉ちゃん...ユーリさんは規格外だからともかく、先生は今日始めたばかりの初心者だって言ったよね。」

    ユーリ「規格外...」

    モモイ「うわっミドリ!!?あんまり辛い現実を突きつけないで!」

    モモイ「今の無効!無効だから!」

    モモイ「もう一回!もう一回だけやろう!」

    アリス「アリスも再戦を要求します!」

    "その言葉、もう dice1d10=9 (9) (+5) 回目..."

    モモイ「え!?もうそんなに!?」

    ミドリ「そんなことより、こんなに遊んでばっかりで...」

    ミドリ「お姉ちゃん...今日の部活の目的覚えてる?」

    モモイ「あっ、そうだった...!」

    ミドリ「...そうだった?」

    モモイ「ち、違う!これは違うのミドリ!」

    "そういえば、まだちゃんと話を聞いてなかったね。"

    ミドリ「えっ、お姉ちゃん...先生やチトさんになんの説明もしてないの...?」

    ミドリ「おね〜〜ちゃ〜〜ん?」

    モモイ「い、今!今から言うから!」

    モモイ「先生たちに次回作のアイデア出してもらおうと思って!」

    "次回作...?"

  • 40125/04/05(土) 04:19:17

    ミドリ「はい、うちもそろそろ次回作の準備をしようという話が出たんです。」
    モモイ「そう!しかも、いつも捕まらない先生やチトユーの手が空いたって聞いたから、これはと思って呼んでみたの!」
    ユーリ「...ちょっと私達の呼び省略しなかった?」
    チト「ちょっとしてたな...」
    モモイ「とにかく!こうしてシャーレ組に来てもらったし、次回作の意見を聞けるんじゃないかな〜って。」
    モモイ「先生ならすごいアイデアいっぱい出してくれそうだし、チトとユーリは異世界から来たし?アイデアありそうだなって。」
    モモイ「そういうわけで、部室に来てもらいました!」
    チト「ち、ちょっと期待が重いな...」
    "というか、ずっと格ゲーばっかやってるような...?"
    モモイ「あ、それ私のアイデア!」
    モモイ「何もない状態でぐるぐる悩んだって、いいアイデアは出てこないじゃん?」
    ミドリ「あからいろんな人気作をプレイして、その上でアイデアを出してみよう。ということになったんです。」
    "なるほど、一理あるね。"
    ミドリ「ちなみにうちの次回作は「まったりスローライフ系ダンジョン探索型RPG」なんです。」
    "それなのに格ゲー要素が入るの!?"
    モモイ「何言ってるの先生!次のミレアムプライズを狙うなら、あれにも予想がつかないような新しい挑戦が必須!」
    モモイ「そう、つまり!先入観を捨て、あらゆる偏見を乗り越えてこそ、新しい地平線の向こうへ行けるというもの!」
    ミドリ「全く関係なさそうなジャンルの要素を組み合わせたら、意外と面白いゲームになるかもしれませんし。」
    "みんな新作開発に全力なんだね。"
    モモイ「そりゃあ、もちろん!」
    ミドリ「はい。私とお姉ちゃんだけじゃなく、ユズちゃんちアリスちゃんも。みんなで一緒に...。」
    ミドリ「今度こそ、ミレニアムプライスを取ると約束しましたから。」
    モモイ「うん。それが、今私たちに与えられた「クエスト」なんだ!」
    アリス「皆さん!大変です!」
    アリス「ついに、ユズがオンライン10連勝を超えました!」
    モモイ「え?このバランスが終わったゲームで10連勝も!?」

  • 41125/04/05(土) 05:10:09

    「Game: WINNER: TeamAlpha」
    「Game: MVP: UZQueen」
    アリス「さすが伝説の勇者「UZQueen」です!」
    ユーリ「え!?しかもオンラインの2対2!?」
    チト「さっきから見てたが...完全にキャリーだったな...」
    モモイ「かっこよかったよ、ユズ!」
    ミドリ「ユズちゃんはすごいね。」
    "ユズおめでとう!完璧な勝利だったね!"
    アリス「ユズの活躍を見ていたら、アリスもやる気が出てきました!」
    アリス「次はアリスの番です!」
    アリス「2対2の野良マッチに潜ります!」



    「Game: WINNER: TeamGamma」
    チト「...キャラクターが巨大化したり、当たり判定が無くなったり...」
    ミドリ「キャラクターが消えたり、瞬間移動したり...」
    "これって、どう見ても...。"
    モモイ「何なのこいつら!どう見てもチート使ってるじゃん!」
    チト「両方チーターとは...これは...」
    ミドリ「ひどい...こんな方法で勝って、楽しいのかな。」
    (Invitation: RematchRequest)
    モモイ「再戦要求!?どうせまたチートを使うつもりだよ!」
    アリス「...どうしましょう?」
    モモイ「もう断っちゃおうよ!こんなチーターに付き合う必要は無いよ!」
    ユズ「ま、まだ方法はあるよ...」

  • 42125/04/05(土) 05:11:01

    モモイ「いくらユズだって、チーター二人は無謀だよ!」
    ユズ「ユーリさん...2Pお願いします」
    ユーリ「よっしゃ!任された!」
    モモイ「...ごくり...あの鬼畜ゲー、ファイナル・ファンタジアを初見で(ほぼ)クリアしたユーリとあの伝説のUZQueenの共闘...!」
    アリス「しかし、敵は透明ですし、当たり判定も無いです!いくら最強の勇者が二人集まっても無理です!」
    ユーリ「そうだよね〜...正直攻撃が当たらないから避けることしか出来ないや...」
    ユズ「よ、よく見て...!キャラクターが透明化しても影がそのまま...」
    ユーリ「...あ!ホントだ!」
    ユーリ「タイミング合わせて一気に畳みかけよう!」
    ユーリ「準備はいい?」
    ユズ「い、いつでも」
    ユーリ「3,2,1...0!」
    (ドドドドドドドッ)
    「System: Player: Acinonyx1966: OVER」
    ユーリ「ありゃ、案外あっけなかったね?」
    ユーリ「このままもう一人も...」
    チト「あれは...多分移動速度上限突破にエイム補正、当たり判定を消してるな...」
    チト「これじゃまるでチートのフルコースだな。」
    ユーリ「ちーちゃんこのゲームに詳しいね〜、ヘタなのに。」
    チト「うるさい、見る分には楽しいんだよ」
    ユーリ「あ、私敵のヘイトしばらく買っておくね」
    モモイ「す、すごい!敵の弾幕えげつないのに一発も当たってない!」
    ミドリ「となると、問題は当たり判定ですか...」
    アリス「攻撃が当たらなければダメージが入りません!アリスはこれのせいで倒せませんでした!」
    ユズ「い、いや、あの感じだとただ当たり判定をものすごく小さくしているだけ...」
    ユズ「このキャラクターの挑発を使えば、固定ダメージが入るから...」
    (ザグッ)
    モモイ「おお!ダメージが入った!」

  • 43125/04/05(土) 05:13:11

    (ヒュンッ)
    モモイ「...って、え!?今度は瞬間移動!?もう何でもありじゃん!」
    モモイ「あっ!ユーリ!危ないっ!」
    (ダンッ)
    ユーリ「っと、あれ、あれは避けれないんだ?」
    ミドリ「い、今の一瞬で攻撃を避けて、あの近距離で大技を...!?」
    ユーリ「チートも、万能じゃないからね、読めれば後はただの「パターン」だよ。」
    ユーリ「あ!ユズ!今!」
    (ドゴッ!ザシュッ!)
    (オワーッ...オワーッ...ォワ−ッ...)
    「System: Player: Jubatus220-7: OVER」
    「Game: WINNER: TeamDelta」
    アリス「か、勝ちました!」
    ミドリ「ち、チーター相手に勝てた!」
    モモイ「今のは...相手のガードを読み切ったガードクラッシュ!?見たこと無い動きしてたよ!?」
    ユズ「ふぅ...」
    ユーリ「めっちゃ疲れた〜!もうあいつらとは戦いたくないや〜」
    ”す、すごい!チーター二人相手に勝ったよ!?”
    モモイ「UZQueenとYUUの共闘...」
    モモイ「...二人合わせて YUUZ!」
    ミドリ「さて...お姉ちゃん、バカなこと言ってないで、ゲームも勝てたし、そろそろ作戦会議しようか?」
    モモイ「ん?作戦会議?なんの?」
    チト「もう忘れたのか...?」
    ミドリ「......おね〜〜ちゃ〜〜ん???」
    モモイ「...あっ...せ、先生...ヘルプ...」
    "...南無三"
    モモイ「せ、先生!?先生!ちょっと!」

    その後(その一日の間のみ)モモイの元気が一切無くなったという...

  • 44125/04/05(土) 05:22:22

    本編を見ながら書くと量が増えるし書く速度も上がるね!オリジナル要素加えるの楽し!ちなみに敵プレイヤーの名前の由来とかもあるから暇なら由来を探してみてね〜!今日最後のダイスはこちら

    ユーリ&ユズVSチーターコンビの勝負の僅差

    dice1d100=47 (47)

    1で完全にユーリ、ユズのペースだった。 100で案外ギリギリだった



    あとせっかくだし、今度先生に接触させたいSANCが起こりそうな生物(クトゥルフ神話じゃなくても可)を安価するぜ!

    >>45

    このコーナーの名は「SAN値直送!毎日ドキドキ!異形当番」とかにでもしますかね。

    このスレッドに全く関係ないコーナー廃止したかったら言ってクレメンス

  • 45二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 06:56:40

    リアルタイムで見れないの悔しい……

  • 46125/04/05(土) 07:46:35

    >>45

    時間ズレてるもんね仕方ないね


    安価は >>47 に変更で

  • 47二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 08:36:17

    クトゥグア

  • 48125/04/05(土) 09:10:06

    >>47

    いくら何でも先生流石に死ぬよ??????

  • 49125/04/05(土) 10:32:10

    >>47

    リアルアイデア(85)に成功したから書くけどさ(明日)

  • 50二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 15:35:49

    一度乗ると際限なくなるからなぁこういうの…

  • 51125/04/05(土) 20:47:37

    >>50

    やっぱ辞めるべきか〜

    じゃあ本編終わったら番外編として書きますわ

  • 52125/04/06(日) 03:13:47

    勉強だる俺のテスト用紙だけ的確に燃え尽きてデジタルデータ消えて先生がつい点呼忘れればいいのに

  • 53125/04/06(日) 03:50:17

    うーん...テス勉は終わったけどゲームしたい...そこの >>54 今日サボっていい?(YES/NO)

  • 54二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 06:34:13
  • 55125/04/06(日) 06:46:22

    >>54

    左様でございますか...

  • 56125/04/06(日) 07:00:11

    とりあえずゲーム開発部が作る予定のゲームを... dice1d5=2 (2)

    1.鬼畜スローライフ系オープンワールドRPG 2.モンスター娘育成シミュレーション 3.まったりスローライフ系ダンジョン探索型RPG 4.リズム系格闘ゲーム 5.ここはあえてジャパニーズホラー()

  • 57125/04/06(日) 07:03:42

    いらん要素つけるぜぃ

    モンスター娘育成シミュレーション系 dice1d5=5 (5) ゲーム

    1.格闘 2.サバイバル 3.レース 4.シューティング 5.アクション

  • 58125/04/06(日) 07:42:00

    "モンスター娘育成シミュレーション系アクションゲーム?"
    チト「なんでモンスター育成するのにアクション要素が...」
    モモイ「だってモンスターが成長するまでに育てるのは自分じゃん?」
    モモイ「それで、モンスターがいるような世界ならなおさら自分で仲間を守れないとおかしくない?」
    ミドリ「...その考えの結果、最終的には主人公が育成したモンスターより強くなってるんですが...」
    モモイ「あのね?自分で仲間になるモンスター娘を育てるのはまだ分かるよ?」
    モモイ「けど、その娘たちをを自分より強い敵と戦わせるなんてどう考えてもおかしいじゃん!」
    "そうかな...そうかも..."
    モモイ「...うーん、もうちょっと捻りが欲しいかも...」
    ミドリ「もう十分捻ってない?」
    モモイ「...じゃあ案がある人〜」

  • 59125/04/06(日) 07:42:17

    アリス「はい!」
    モモイ「はいそこのアリス君!」
    アリス「そんな魔物がいる世界の主人公なので、主人公は勇者であるべきです!」
    モモイ「勇者が居るなら魔王も追加しないと...」
    モモイ「じゃあ、そんな主人公のグラフィックめっちゃ派手にするべきだよね!」
    モモイ「というわけで!ミドリ!よろしく!」
    ミドリ「もう!お姉ちゃんいつもそうやってグラフィックを派手に!って言ってるよね!」
    モモイ「み、ミドリ?」
    ミドリ「イラスト描くの嫌いってわけじゃないよ。ただ、絵を描いてからそれをお姉ちゃんに「うーん...なんか違うな〜」って言ってボツにされるのが問題なの!」
    モモイ「そうは言うけどさ!実際見てみないと分からないこともあるじゃん!」
    ミドリ「見なくても何となく分かるでしょ!」
    モモイ「いいや、分からないね!」
    モモイ「...こういう時は先生の意見を聞こう!先生は...」
    ミドリ「もっと現実的な範囲で一枚絵を書くべきだと思いますか?」
    モモイ「とりあえず描いてもらうべきだと思う!?」
    モモミド「どっちが正しいと思いますか!?」
    "(...どっちを選んでもバッドエンドのフラグが立つ気がする...)"
    ユズ「ちょっとやめなよ二人共!」
    ユズ「せ、先生困ってるでしょ?」
    ユズ「ここは代々受け継がれてきたあれで決めるべきだよ」
    モモイ「「あれ」ね!」
    ミドリ「では、「あれ」で決めましょう!」
    "「あれ」って...?"

  • 60125/04/06(日) 07:43:34

    すまんなんか頭回らん...寝る...

  • 61二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 11:09:29

    モンスター娘育成バトル。普通にいいじゃないの。世の中、ポケモンという殿堂入りコンテンツがあるんだし。

  • 62125/04/06(日) 15:41:54

    >>61

    ただし育成係(プレイヤー)がモンスター娘より強い。これが本末転倒。

  • 63二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 16:41:51

    >>62

    モンスターハンターライズのアイルーやガルグみたいに「強敵を倒す補助キャラ」としてキャラ編成するタイプにすればいいのさ。

  • 64二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 23:39:26

    モンハンみたいな魔物狩猟ゲー(美少女キャラサポーター付き)、割とありそう。

  • 65125/04/07(月) 02:17:40

    >>64

    たしかに...

  • 66125/04/07(月) 03:04:46

    今日は投稿無理かもです...ほんますまん...

  • 67125/04/07(月) 07:15:19

    自己満で!俺は物語を!適当に書く!日本語ヘタでも!練習になる!これが継続!これが努力!

  • 68125/04/07(月) 07:15:39

    今日は書かねえけどな、はっはっは

  • 69二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 09:37:04

    しゃあなし

  • 70二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 15:22:18

    休んでもいいけど保守点検は忘れずに。

  • 71125/04/07(月) 15:47:27

    >>70

    すまん

  • 72125/04/07(月) 21:48:12

  • 73二次元好きの匿名さん25/04/08(火) 00:23:47

    >>59

    なんだろ、格ゲー対戦による順位づけか?

  • 74二次元好きの匿名さん25/04/08(火) 02:55:18

    ぬん

    しかのこのこのこほしゅたんたん

  • 75125/04/08(火) 04:08:38

    連日すまない...今日も多分無理ぽ...期末テストホントに消えてくれ...ごめんねェ...もう疲れちゃってェ...スクリーンタイム機能しててェ...もう明日のテストの準備するしかなくってェ...これもお前のせいだな!イシュメール!

  • 76二次元好きの匿名さん25/04/08(火) 12:28:05

    しかのこのこのこほしゅたんたん

  • 77二次元好きの匿名さん25/04/08(火) 15:20:54

    ぽっぱっぽっぱ ぽっぱっぱ〜

  • 78二次元好きの匿名さん25/04/08(火) 18:08:45

    終わるまで終わらないよ

  • 79125/04/09(水) 02:11:02

    うごごごご
    てすとおわった
    もうやらん

  • 80二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 03:02:58

    お疲れ様でした。

  • 81125/04/09(水) 03:47:33

    休む日も少なくともダイスぐらい振るべきでしたわ...ジャパニーズ切腹してくる...


    ユズ「「アレ」は、その...たまに...」

    ユズ「結構...よく、意見が平行線になる時があって...」

    "よくあるんだね..."

    ユズ「なので、お互いの意見に納得できない時は勝負することのしたんです。」

    ユズ「「勝者の意見は絶対」というルールで。」

    "ゲーム開発部って思ってたより武闘派なんだ..."

    モモイ「いいよ!ユズがそう言うなら!」

    ミドリ「その勝負!受けて立つ!」

    "で、でも...結局「アレ」って何するの?"

    モモイ「 dice1d5=2 (2) でいざ尋常に勝負!」


    1.ぷにょぷにょ通 2.アリーウェィファイターズ 3.パルーンファイト 4.スーパーマリアシスターズRTA対決 5.フルゼリー大戦


    "...あ、ゲームで勝負するのね。"

  • 82125/04/09(水) 03:48:20

    ストリートファイターのパクリで決定ゾラ

  • 83125/04/09(水) 03:55:19

    アリス「二人共ゲームを始めてしまいました...」
    アリス「アリスは何をしたらいいでしょう?」
    ユズ「そうだね...アリスちゃんは、新しいゲームのアイデアが無いか探しに行ってもらえるかな?」
    ユズ「先生と一緒だったら、なにか特別なインスピレーションを得られるかもしれないからね。」
    "ゲーム開発部長の貫禄を感じる..."
    ユズ「え?あ、そ、そんな事は、ないと思いますが...!」
    アリス「なるほど...面白いゲームを作るためのクエストですね!」
    アリス「パンパカパーン!アリスがクエストを受注しました!」
    アリス「さあ先生!アリスと一緒に冒険に出ましょう!」

  • 84125/04/09(水) 04:11:10

    アリス「パンパカパーン!アリスと先生は、村の外に出ることになりました!」
    アリス「見習い勇者のアリスと先生の冒険はここから始まるのです!」
    "アリスは今日は見習い勇者なの?"
    アリス「はい!今日はアリスも先生もレベル1の見習い勇者です!」
    アリス「今までは、冒険のときに伝説の勇者から始めたりもしましたが...」
    アリス「その時、モモイがこう言いました。」
    "モモイが?"
    アリス「はい。伝説の勇者がレベル1のスネイルを倒す冒険って、少し変じゃない?と。」
    アリス「なので、最初の村の周りに伝説のドラゴンを配置する!と言っていたのですが...」
    アリス「ミドリとユズがそれではゲームが進まないと必死に止めていました。」
    "うーん...勇者もなんか弱体化してたのかな...?"
    アリス「...それで、ユズのクエストをクリアするにはどうすればいいのでしょう...?」
    "うーん...とりあえず前進してみるとか?"
    アリス「前進?」
    "アリスが言ってたよね。勇者の冒険は、前進することから始まるものだって。"
    アリス「...!」
    アリス「はい!出会いも、バトルも...レベルアップやクエストクリアだって!始まりは前進からです!」
    アリス「先生は素晴らしい知識を持っていますね!」
    "これも全部、アリスに教えてもらってことだよ。"
    アリス「えへへ、はい!では、先生!行きましょう!前進です!」

  • 85125/04/09(水) 04:23:04

    一方その頃。ゲーム開発部を離れていたチト、ユーリは喧嘩辺り(主にチトが)気まずくなって、外で dice1d5=4 (4) していた...

    1.食べ歩き 2.ミレニアム探索 3.パソコン借りて(ユーリが)ゲーム 4.科学のちからってすげー 5.廃墟再び

  • 86125/04/09(水) 04:29:52

    科学のちからってすげーってなんだ...? dice1d5=4 (4)

    1.エンジニア部再び 2.イシイ「出来たぞ...!防御力全振りの飛行機!」3.なんかすごい機械 4.自立型機械「久しぶりですね」 5.ほっとふーど自販機

  • 87125/04/09(水) 05:10:28

    自立型機械「お久しぶりですね。お二人方。」

    チト「おお、お前か」

    ユーリ「ミレニアムへようこそ〜」

    チト「...あれ?そういえばなんでミレニアムに?」

    チト「それに、機械なんだから不思議がられないか?」

    自立型機械「それに関しては、この世界にはアンドロイドが多いようなので大丈夫かと。」

    チト「見た目大分違うけどな???」

    ユーリ「まあまあ、面倒くさいことは後にして、ミレニアムを案内してあげるよ〜」

    自立型機械「実は..大型機械がカメラを外した隙にどこかへ言ってしまって...」

    チト「目を離した隙に...とかではなく?」

    自立型機械「カメラの調子が悪く、少しメンテナンスをしようかと...外していて...」

    チト「聞き間違えじゃなかった...」

    ユーリ「おーけー!じゃあ探すついでに案内するよ!」

    自立型機械「ありがとうございます。それでは、お願いします。」

    ユーリ「よーし!まずは dice1d5=1 (1) で探してみよう!」

    1.食堂 2.エンジニア部 3.公園 4.聞き込み 5.適当な部室

  • 88二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 10:20:58

  • 89125/04/09(水) 15:08:00

    すまん寝落ちしたわ

  • 90二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 20:51:10

    待機

  • 91二次元好きの匿名さん25/04/10(木) 01:00:05

    待機シャトル

  • 92二次元好きの匿名さん25/04/10(木) 03:36:08

    まつで

  • 93125/04/10(木) 05:31:32

    ユーリ「まずは食堂!お腹すいてたかもしれないからね!」

    チト「...あの大型機械って食料居るのか...?」

    自立型機械「いいえ、食べ物は必要ありません。電力で稼働します。」

    チト「ユー...どう考えても最初に来る場所じゃないだろ...」

    ユーリ「あ!店員さん!あじ焼き一つ!」

    チト「...食べに来たのか...ってかあじ焼きって何だよ」

    ユーリ「アジの形のたい焼きだよ?」

    チト「さぞ当たり前かのように...」

    店員「かしこまりました、あじ焼き一つで宜しいですか?」

    チト「あるのかよ...」

    チト「あれ...アイツは?」

    自立型機械「辺りには居ないようですね。次の場所へ向かいましょう。」

    チト「おお...ユーが食べ物注文してる間に探索してたのか...優秀だな。」

    ユーリ「「腹が減っては探索は出来ぬ」だよ!ちーちゃん!」

    チト「...それなら「腹が減っては戦はできぬ」だ。」

    店員「あじ焼き一つお持ちしました。注文の品はこれで以上ですね?」

    チト「そんで来るの早いな...」

    チト「もう食べ始めてる...」

    ユーリ「ふぃーふぁんもふぁべふ?」

    チト「じゃあ一口...いやもう全部口の中じゃん...」

    ユーリ「ふへへ」

    ユーリ「おいしかった〜」

    チト「...それじゃあ進むか」

    チト「電気関連の場所に居るかな...なら次は dice1d5=2 (2) に向かおう。」

    1.エンジニア部 2.セミナー 3.適当な部室 4.グラウンド 5.聞き込み

  • 94125/04/10(木) 05:36:07

    チト「先生によると「せみなー」がミレニアムの部の部費を担当しているらしい。」
    チト「特にいそうな場所がないか聞いてみよう。」
    ユーリ「エンジニア部ならなんとかしてくれそうじゃない?」
    チト「ユー、もしエンジニア部に行ってたら変な改造されてるに決まってる...エンジニア部に居ないことを祈ろう...」
    自立型機械「...もし、改造しようとした場合、戦闘形態に入る可能性があります。」
    ユーリ「え?やばくない?」
    チト「...いや、もし戦闘形態に入っていたらここまで音が聞こえてくるはず...」
    チト「とりあえず「せみなー」へ向かおう...」

  • 95125/04/10(木) 05:36:45

    セミナーには dice1d3=1 (1) が居た

    1.ユウカ 2.ノア 3.コユキ

  • 96125/04/10(木) 05:53:11

    チト「あのー...ちょっといいですか?」
    ユウカ「ちょっと今忙しくt...」
    ユウカ「...あら、あの時の...」
    ユーリ「お邪魔するね〜い」
    自立型機械「失礼します。」
    ユウカ「貴方は...人形じゃないアンドロイド...?」
    チト「実は今この自立g...ごほん」
    チト「このアンドロイドの家族がはぐれてて...」
    チト「「せみなー」なら向かいそうな場所がわかるかなと思いまして...」
    ユーリ「(なんで言い直したの?)」
    チト「(たとえ会計担当でもミレニアムの生徒だ...私達の世界の機械なんて興味を持つに決まってる...)」
    ユーリ「(た、確かに...)」
    ユウカ「アンドロイドの子が居そうな場所ね...」
    チト「私達の予想だと、この辺りの電気関連の部室へ行ってるかと思うんですが...」
    ユウカ「そうね...ならヴェリタス、エンジニア部なら電気関連だし...」
    ユウカ「最近電力の消費が多いところだとゲーム開発部と野球部...ぐらいかしら?」
    チト「なるほど...では早速向かいます。ありがとうございました!」
    自立型機械「ご助力いただきありがとうございます。」
    ユーリ「また来るね〜」
    ユウカ「自由奔放過ぎるわね...」
    ユウカ「まあ、賑やかになっていいかもしれないわね。」

  • 97125/04/10(木) 05:54:11

    ユーリ「じゃあ早速 dice1d4=2 (2) へ向かおう!」

    1.ヴェリタス 2.エンジニア部 3.ゲーム開発部 4.野球部

  • 98125/04/10(木) 05:56:36

    ユーリ「結局エンジニア部に行くことになったね〜」

    ユーリ「ちょっと時間無駄にしちゃったね〜」

    チト「真っ先に食堂へ向かったお前には言われたくないな!」

    自立型機械「さて...着いたようですよ。」

    チト「あ、あれは...」

    dice1d5=3 (3)

    1〜2.居なかった 3〜4.居た 5.改造もされてた

  • 99125/04/10(木) 05:57:34

    チト「い、居た...」

    dice1d5=3 (3)

    1〜4.通常形態 5.戦闘形態(現在進行系で戦闘中)

  • 100125/04/10(木) 06:14:17

    ウタハ「おお、君たちか。久しぶりだね。」
    チト「こ、この機械は?」
    ウタハ「拾ってきた。」
    チト「ひ、拾ってきた!?」
    ウタハ「見たことのない素材でできていたからね、つい連れ帰ってしまったよ。」
    ウタハ「しかし、上手く中を見れなくてね...仕組みがさっぱりだよ。」
    ウタハ「それに、そう言う君たちこそ見慣れない機械と歩いてるじゃないか」
    チト「実は、こいつのはぐれた仲間を探してて...」
    ウタハ「...なるほど、それでここまで来たと。」
    自立型機械「ペカパペカペカ パペカパパパ パパペカ パペカペカパ パパペカパペカ ペカペカパ」
    大型機械「肯定。」
    ウタハ「...今のは?」
    自立型機械「私とこの子の間で使っている会話方法です。」
    ウタハ「喋れるのか...」
    ウタハ「それより!君たちの仕組みを見せるか教えてくれないか!?」
    ウタハ「私達の部の新しい開発品の参考になるかもしれない!」
    自立型機械「ええ、構いませんよ。」
    ユーリ「...あんまり難しすぎる会話は聞きたくないかも...」
    チト「そうだな...じゃあ、も今日は達成したし、私達はこれで..」
    ウタハ「ん?ああ、帰るのか。気を付けて帰れってくれ」
    自立型機械「子を探すのを手伝っていただき、ありがとうございました。」
    ユーリ「また来るね〜い」
    チト「じゃあな〜」

  • 101125/04/10(木) 06:17:34

    これだけ振ったら今日寝ます...


    チト「さて、これからどうしようか...」

    ユーリ「散歩でもしようよ〜」

    チト「結局この辺りはよく知らないしな...散歩するか。」

    散歩の結果: dice1d5=3 (3)

    1.花粉 2.食料 3.技術 4〜5.ランダムエンカウント(対象固定)

  • 102二次元好きの匿名さん25/04/10(木) 11:08:17

    果たしてウタハに自立機械の仕組みを理解できるのか…

  • 103125/04/10(木) 15:01:26

    >>102

    ダイスで決めよ〜う!!!

    dice1d100=82 (82)

    1〜20. 理解 21〜100.別世界の技術なんて根本的に違うから無理ぽ

  • 104125/04/10(木) 15:04:20

    ウタハ「...なるほど全く分からない。」
    ウタハ「話に出てくる素材も、制作方法も聞いたことのないものばかりだ...」
    ウタハ「君たちは一体どこから...?」

    ...的な?

  • 105二次元好きの匿名さん25/04/10(木) 17:09:47

    まぁブルアカ本編にも訳のわからん異物出てくるから……

  • 106125/04/10(木) 23:28:17

    いやっほう!!!明日から休みだぜ!!!たくさん書くぜ!!!

  • 107二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 01:22:35

    楽しみ

  • 108125/04/11(金) 07:16:50

  • 109125/04/11(金) 07:57:20

    >>101

    あれ...あの時の俺の思考回路なんだっけ...

    もっかい振るねェ...

    dice1d5=1 (1)

    1.花粉 2.食料 3.適当な生徒(ミレニアム)と遭遇 4〜5.ランダムエンカウント(対象固定)

  • 110125/04/11(金) 08:02:16

    ユーリ「ぶぇっくし」

    チト「風邪か?大丈夫か?」

    ユーリ「だ、だぶんだいじょうぶ...」

    ユーリ「なんかあのでっかい木に殺意が湧いてきた...」

    チト「私達はこっちの世界の病気に耐性はあるのだろうか...」

    チト「ユー!分からないから先生の元か病院へ行くぞ!」

    ユーリ「ち、ちょっどまっで...」

    チト「なんだ!?自体は一刻を争うのかもしれないんだぞ!?」

    ユーリ「あの木をちょっと燃やすだけだから...」

    チト「仮にも学校に敷地内だぞ!?やめろよ!?」

    dice1d4=3 (3)

    1.流石に燃やさなかった 2.流石に燃やさなかった 3.流石に燃やさなかった 4.杉の木くたばれええええええぇぇぇぇぇぇlえええ!!!!!

  • 111125/04/11(金) 08:13:17

    ユーリ「......あの木だけは絶対にコロス...」
    チト「落ち着けって!!!後であじ焼き買ってやるから!!!」
    ユーリ「え!?ホントに!?約束だからね!!!」
    チト「ヨシ!それじゃあとりあえずこのあたりの病院を知らないから先生を探すぞ!!!」
    "あれ、そんなに急いでどうしたの?"
    チト「先生!ユーがなんか病気っぽくて!」
    "...あの感じは花粉症じゃないかな...?"
    ユーリ「かふんしょー?」
    "簡単に言うと一定数の木がだす花粉に体が反応しちゃうことだよ"
    チト「...つまり病気じゃないと?」
    "そうだね...私も花粉症持ってるしね..."
    "あー、めっちゃ目痒くなってきた...ズビッ..."
    アリス「あの木が先生とユーリを困らせてるのですね!」
    ユーリ「あ!アリスちゃんさっきぶり〜」
    ユーリ「...ぐぉぉおお..目が...」
    チト「あ、アリス、なんでレールガンを取り出しt」
    ズドォォォオオオン
    アリス「悪は討たれました!」
    チト「...あー」
    "...花粉は...吹き飛ばされてる..."
    "花粉...製造元と一緒消えたね..."
    ユーリ「あー!私もやりたかったぁ〜!!!」
    チト「せ、先生...これ...」
    "..."
    "後でユウカに謝らないと..."

  • 112125/04/11(金) 08:21:29

    修理代

    dice1d100=89 (89) x万円

    セミナーからの出費 dice1d100=41 (41) 割。残りは全部先生の自腹です(^ν^)

  • 113125/04/11(金) 08:23:00

    先生の自腹からー52.51万円!!!よくも先生にこんな事を...!絶対に許さんぞ陸八魔アル!!!

  • 114二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 13:21:57

    花粉症ってこんな急に出るもんなんだろうか。まぁユーリがスギ花粉に耐性がなさすぎたんだろうけど、知る機会がなかったんだろうな。スギ花粉と縁のない世界にいたし。

  • 115二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 18:26:52

    ぬこぬこ

  • 116125/04/11(金) 19:04:57

    >>114

    実は外出た時点でじりじり目と鼻が花粉からダメージ受けてた...なら辻褄通るな!!!ヨシ!!!

  • 117二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 01:32:54

    >>113

    アル「なんで!!?」

  • 118125/04/12(土) 06:34:55

    >>117

    This is 理不尽

  • 119二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 06:51:30

    このレスは削除されています

  • 120125/04/12(土) 06:54:31

    ユーリ「なんかすっきりした〜!!!」

    "...ユウカにどうやって言おう..."

    "...まあ、後で考えるとして、二人はなんか新作のアイデア無い?"

    ユーリ「新作?なんの?」

    "今アリスと一緒にミレニアムを歩き回ってゲーム開発部の次回作のアイデアを探しているんだよね。"

    チト「ゲームのジャンルは?」

    "モンスター娘育成シミュレーション系アクションゲームだってさ"

    チト「おぉ...よく一言一句迷わずに言えたな...」

    チト「そうだな...うーん...モンスターの子...」

    ユーリ「モンスターに近いのはぬこぐらいしか知らないかも...」

    ユーリ「ぬこの家族も見たし」

    アリス「モンスターにも家族が居るんですね!」

    ユーリ「ぬこはモンスターと言うより...ペット?家族?みたいな?」

    アリス「これは良いアイデアになりそうです!」

    "そうだね、詳しく聞かせてくれないかな?"

    ユーリ「じゃあぬこの話をしてあげよ〜う!」


    どれぐらい詳しく説明したか

    dice1d4=4 (4)

    1.簡潔に 2. あの「ふね」の事も 3. 前2つとぬことの旅についても 4. 前3つとエリンギの活動についても

  • 121125/04/12(土) 07:24:36

    ユーリ「ぬこはこんぐらいの大きさでね〜...」
    アリス「伸びるんですね!とてもかわいいです!」
    ユーリ「ぬことの旅はすごい賑やかでね〜...」
    "きっともう「家族」の一員だったんだね"
    ユーリ「なんか黒い「ふね」に向かって〜...」
    アリス「それはおそらく潜水艦ですね!」
    "...なんでそんなに高いところに..."
    ユーリ「ぬこの家族はなんか難しいこと言ってた」
    "難しいこと?"
    チト「私の記憶が正しければ...」
    「我々は熱的に不安定な物質を取り込み、体内で分解してより静的な状態に安定させる」
    「この処理が終わった時地球は長い生命の営みを終えて再び眠りにつくだろう」
    「...そのとき我々も眠る」
    チト「...って言ってたな...」
    ユーリ「ちーちゃん記憶力やば〜やっぱり日記いらなかったんじゃない?」
    チト「いや、私が覚えてても記録を残せないだろ...」
    アリス「世界が再び眠りにつくだろう...!」
    "...不安定な物質...大丈夫?食べられなかった?"
    ユーリ「はーい!丸呑みにされました〜」
    "え!?"
    チト「まったく...ユー、お前な...。」
    チト「...あの時は心配したんだぞ。」
    ユーリ「ちーちゃん泣きながら慣れない銃を持ってまで助けに来てくれたもんね〜」
    チト「ばっ、バカ!ユーのバカ!た、他人の前では言わなくてもいいだろ!!!」
    "(微笑む)"
    チト「あ、あうぅ...先生...今のは忘れてくれ...」

  • 122125/04/12(土) 07:27:55

    我ながら尊い...チトユーこそ至高...異論は受け付ける...人の感性は人それぞれだからね...それでも私はチトユーを推すよ...尊い...尊い...

     そう言い残すと男は塵となって消えた

    さよう...なら...また...いつか...

  • 123二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 07:49:11

    このレスは削除されています

  • 124125/04/12(土) 07:50:59

    "ゲームに入れると面白そうな情報なら...世界を安らかなる眠りへと導く、哲学的な生物..."

    アリス「はい!アリス、いい案を思いつきました!」

    "なになに?"

    アリス「成長前を短い白髪の子供体型のキャラに、」

    アリス「成長したら長い白髪の哲学的なお姉さんキャラにしましょう!」

    "...白髪低身長...アイン・ソフ・オウル...うっ頭が"

    アリス「さらに、成長前を何でも食べる食いしん坊キャラにすればいいと思います!」

    "好き嫌いしないのは良いことだよね"

    アリス「そうじゃないです!先生、「何でも」ですよ!?モンスターなので人の食べ物に囚われる必要はありません!」

    "...弾丸とか食べちゃう感じ?"

    アリス「その通りです!」

    "...ちなみに成長すると?"

    アリス「見た目が神々しくなります!頭も良くなります!」

    アリス「食べる量は増えます。」

    "育成素材集めるの大変そうだぁ..."

    dice1d2=2 (2)

    1.今のアイデアのまま実装された(育成難易度LUNATIC) 2.改善された状態で実装された(育成難易度普通)

  • 125125/04/12(土) 07:54:12

    うーん...もうちょっとこの四人で会話させたい...

    何もわからんし安価したろ!(バカ)

    へいへいそこの >>126 !この世人と会わせたら面白そうな生徒(または展開)をください!!!


    謎の1d100も振るね

    dice1d100=23 (23)

  • 126二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 15:13:49

    制服アスナwith制服ネル。オラオラ系のネルを見てモンハン路線を思いつき、124のイメージキャラにアスナが当てはめられる。

  • 127125/04/12(土) 18:18:25

    >>126

    この二人よくC&Cと縁があるな...大丈夫?ネルとアリス戦い始めない?書くけど

  • 128二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 02:13:49

    >>126

    >>127

    わかるよー。そりゃミレニアムの中でエンカウントしやすくてそれなりに癖のあるキャラ付けされた会話の弾みやすそうなネームドキャラってそれこそC&Cぐらいしかいないもんな。

  • 129二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 02:14:38

    >>128

    ゲーム開発部だと「なんでここにいるん?」ってなるしね。

  • 130125/04/13(日) 02:38:21

  • 131125/04/13(日) 04:46:25

    >>128

    確かに...自分が浅はかだわ...すまんな

  • 132125/04/13(日) 06:43:01

    アスナ「あ!やっほー!あの時の人ら大集合だね〜!」

    ユーリ「んあ!?あの時の人!?あじ焼き食べる?」

    アスナ「じゃあ1個もらうね〜」

    "い、いつの間にあじ焼きを!?"

    チト「先生らがかなり集中して話してたからな、何個か買ってきたぞ」

    チト「先生らも食べるか?」

    "ん〜...じゃあ1個ちょうだい!"

    アリス「あじ焼き...聞いたことがないです!一つ下さい!」

    チト「何味が良い?、あんことクリームを買ってきたぞ」

    "じゃあ私は dice1d9=5 (5) で"

    アリス「アリスは dice1d9=2 (2) にします!」

    1〜4.あんこ 5〜8.クリーム 9.ずんだ

  • 133125/04/13(日) 06:46:21

    先生がクリームでアリスがあんこ!?ちょっと意外かも?!先生ならあんこで、アリスがクリームだと思ってたよ!!!

  • 134125/04/13(日) 06:54:10

    ネル「あたしにもクリーム味を一つくれ」

    チト「はーい、クリームね」

    チト「...」

    チト「え!?ネル先輩!?!?」

    ネル「ぁんだよ、私で悪かったか?」

    チト「い、いえ...そんな事は...」

    ユーリ「ちーちゃんは多分あのときの作戦で騙したことで焦ってるね〜」

    ネル「んだよ、そんなことかよ」

    チト「ぇ!?怒らないんですか!?」

    ネル「あたしそんなに怒りっぽく見えるのか...?」

    ネル「...まあ、最終的にヴェリタスが返却したんだし今更ごねたってどうしようもないだろ?」

    "おぉ...寛大な心..."

    ネル「で、たい焼きくれよ」

    ユーリ「む!これはあじ焼きだよ!」

    ネル「あじ焼き...?」

    ネル「...たい焼きとどう違うんだ?」

    ユーリ「形だけ!」

    ネル「形だけ...」

    チト「ま、まあ、とりあえず一つどうぞ!」

    ネルが感じた美味さ

    dice1d100=63 (63)

    1.うっま!?なんだこれ!? 100.たい焼きとの違いが分からねぇ...

  • 135125/04/13(日) 07:07:07

    ネル「ん...そこそこ美味いな」
    ユーリ「違うの形だけなのに...」
    "これは完全にプラシーボ効果な気がする..."
    "そういえば、皆はあじ焼きとかたい焼きとかどこから食べ始める?"
    チト「...意識したこと無かったな」
    アリス「アリスは頭から食べます!頭から攻撃すると与えるダメージが上がります!」
    アスナ「うーん...覚えてないや!」
    ネル「尻尾からだな。最後にうめー部分がある方が嬉しいだろ?」
    "半数覚えてないけど...なるほど...皆理由があるんだね"
    "私はなんとなくで食べてるかな"
    ユーリ「お腹!」
    "...え?お腹?"
    ユーリ「お腹から食べ始める!」
    "Oh...頭or尻尾論争に第三者が..."
    ユーリ「さかなはお腹が食べやすい!」
    チト「...雪解け水のところのさかなはお腹から食べ始めたな...」
    "...合理的...なのかも?"

  • 136125/04/13(日) 07:15:24

    アリス「...アリス、クエストクリアに一歩近づきました!」
    "ん?アリス、なんかアイデア浮かんだ?"
    アリス「仲間にしたモンスター娘と大型モンスターを討伐するゲームなら絶対に売れます!」
    "なんか...似たようなゲームを見たことがある気がする..."
    "ちなみに何を見て思いついたの?"
    アリス「「鏡」奪還計画中に差押品保管室でネル先輩相手にステルスしてましたよね?」
    "そうだけど...それがどうかしたの?"
    アリス「アリスは思いました...あの時のネル先輩は完全にレイドボスであったと!」
    "...本人が聞いたら怒りそうだね???"
    アリス「そして、仲間にモンスター娘が居ることでソロでもプレイできるようになります!」
    "たしかに..."

  • 137125/04/13(日) 07:22:17

    アリス「それで、先程話していた新しい仲間キャラのキービジュアルも思いつきました!」

    "...この流れだと、アスナみたいな?"

    アリス「その通りです!流石大人ですね!」

    アリス「食いしん坊な小さいアスナ先輩も、成長したアスナ先輩も想像できます!」

    "良いんじゃない?本人の許可取ったら使ってもいいんじゃないかな?"

    アリス「わかりました!ネル先輩にも聞いてきますね!」

    "あ、アリス...!それは自殺行為だって...!ちょっと待って!!!"


    ネルからの許可

    dice1d2=1 (1)

    1.はぁ!?あたしをキャラにするならせめて敵にするなよ!? 2.ボスか...良いな!うんと強くしてくれよ!


    アスナからの許可

    dice1d2=1 (1)

    1.なんか成長した時のキャラ違くない? 2いいよ〜

  • 138125/04/13(日) 07:23:30

    C&Cは収録NGでしたか...

  • 139125/04/13(日) 07:26:18

    いや待てよ!?さすが自分!はっきり「ダメだ」と書いていない!!!さっすが!!!

    アリスとその場のC&C二人が話し合って許可を出した内容の差異

    dice1d100=21 (21)

    1.で最初に拒否られた案 100.全く違うアイデア

  • 140125/04/13(日) 07:27:06

    うーん...どんなんだろ... >>141 どんな案で双方納得した?

  • 141二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 10:11:44

    アスナ:顔が似すぎるのはダメだよ〜。肖像権を侵害しない程度にキャラ変してね〜。

    ネル:なんかこう、ライバル的な信念のあるカッコいいやつが良い(ルート次第で仲間になる)。

スレッドは4/13 20:11頃に落ちます

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