- 1二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 05:04:05
「あーあ、マスターはあの魔女の所でお泊りか…僕達という女がいながら流石にひどいよね」
「ですわねぇ…まあ、あのマスターの性欲を一人で受け止めようとする気概は買いますけれど。私達二人でも大接戦だと言うのに」
「……ああ、ムラムラしちゃうなあ……どうする、アン?いっそ当てつけに誰か誘ってしまおうか?ちょうどクー・フーリンもいるし」
「………この状況でスカサハから横取りしますの?さすがにちょっと身の危険を感じてしまうのだけど」
「むう……それもそうか……じゃあ、それはマスターがスカサハに食べられてる時に持ち越すとして……」
「…………あ、いたじゃん。もう一人ちょうど淋しそうなやつ♡♡」
「いましたわね、私達と同じように火照った身体を持て余していそうな方が♡♡」 - 2二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 05:05:08
…………玉藻の部屋にて
「……で、私を襲いに来たと。………見境とかないんです?」
「ないね♡」
「ありませんわ♡」
「即答ですか……それにしても……」
チラッ…
「「♡♡♡…………」」
「っ………隠すつもりすらありませんね。こちらに欲情したケダモノの視線……いったいどこを見ているのですか?…♡♡」
「そりゃあ、その大きなおっぱいだけど♡♡」
「ええ、とっても美味しそうに実っていますもの♡♡」
「………ああもう、仕方ありませんね……♡♡」
スルッ……プルンッ♡
「ほら、そんなに食べたいのなら……どうぞご自由に…♡♡」
…マスターがいない間も、彼女達は淫らに交わり続けているのだった…… - 3二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 05:19:02
~現在のあらすじ~
クー・フーリンと共にキルケーの勝手に作った拠点を訪れたマスターは、そこでこの特異点の歪みの原因とそれを正そうとする力の存在を知った。
ウリボー達に願いを諦めさせれば手っ取り早く事が済む。その上でウリボー達の願いをなんとか叶える方針で動く事を決めたマスターは、オークっぽいモノに変えられたりもしつつキルケーの説得に成功する。
しかし彼女の気がそれだけで済むはずもなく、マスターは一晩キルケーと共に過ごす事を了承したのだった………
「んん…ちゅっ…んん〜……♡♡♡」
チュッ♡チュッ♡チュプッ♡ジュプッ♡……
「………ぷはぁ……♡♡ああ…やっぱりきみとのキスは良いなあ……脳まで痺れてしまいそうだ……♡♡」
「キルケーもすごい上手いよ。おかげでまた勃ってきた…」
ムクムク……♡♡
「も、もうなのか!?さっきあんなに連続で出したのに……♡♡」
「今度は後ろからしようか?ほら、こっちにお尻向けて」
「……まったく、この私に命令なんて……屈辱的だ……♡♡♡」 - 4二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 05:23:43
(いつも読んで頂きありがとうございます。このスレはアンメアを中心としてマスターが割と爛れた日々を過ごしている感じのスレとなっています
進行緩やか+煩悩だらけですが、気軽に読んで頂ければ幸いです) - 5二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 05:24:40
過去スレ
【閲覧注意】「大変だね」「大変ですわね、マスター」|あにまん掲示板「まさか特異点に着いた途端に皆さんとはぐれてしまうなんて…しかもここにいるのは私達とマスターだけ…」「ま、この状況で慌てても仕方ないね。まずは拠点を確保しないと」「大丈夫かなあ……それにしてもここは……bbs.animanch.com【閲覧注意】「大変だね」「大変ですわね、マスター」2|あにまん掲示板クチュッ……ヌチュッ……♡♡♡「ふへへ……なんだかふわふわするね、アン……♡♡」「ええ……お酒がぐるぐる回っている気分ですわ……♡♡ほら、もっと擦り付けて……♡♡」「んっ……♡♡ふふっ、やっぱり女の子…bbs.animanch.com【閲覧注意】「大変だね」「大変ですわね、マスター」3|あにまん掲示板「特異点に着いてもう3日目…だったかしら?」「もうあと少しで4日目になるけどね♡」「あらあら……思えば大半をエッチな事して過ごしている感じがしますわね♡♡」「普段は流石にここまでヤりたい放題できないか…bbs.animanch.com - 6二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 06:48:30
たて乙
- 7二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 07:28:12
このレスは削除されています
- 8二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 07:43:25
建て乙です
- 9二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 08:20:53
このレスは削除されています
- 10二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 08:27:26
保守
- 11二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 08:39:18
たておつ!
- 12二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 14:09:35
保守
- 13二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 23:09:08
かなり好みの爛れ具合で水着組とキルケー以外にもいろんな鯖の現状を見たくなってくる
- 14二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 06:00:51
(色々と書いてみたいシチュはありますね)
- 15二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 06:01:02
プリンッ♡
「ほら、これでいいだろう…?…あ、さっきのが溢れて……♡」
ゴポッ… トロォ……♡
「おっと、それじゃあ栓をしないと」
ズプンッ♡ バチュンッッ♡♡
「お”ぅっ!?♡♡」
「うっわ、すごい声…興奮するな……」
「い、いきなり挿れるなんて…相手によっては怒るんだぞ…♡♡」
「ごめんごめん、でも嫌いじゃないでしょ?」
「………いいからさっさと動け……♡♡」
「じゃあ遠慮なく………!!」
パァンッ♡♡
「い”ぃっ♡♡」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡ ビクッ♡ビクッ♡……
「後ろから見ると本当に細いな…なんだかすごくいけない気分になってくる…!」
「それ、まさか子供っぽいって意味じゃ♡♡あっ、深いところに当たって♡♡蕩けてきちゃう♡♡ふわふわって♡♡」
ギュッ♡ギュムッ♡ギュムッ♡
「ああ、こういう小さなお尻もいい…思い切り腰叩き付けたい…」
「ひ、ひどい奴だなきみは♡♡華奢な相手には優しくするのが礼儀だろう♡♡こんな、好き勝手に尻を揉んで♡♡獣の交尾みたいに激しくする奴なんて論外だ♡♡」
「そう言いながら何回か軽くイッてるよな?」
グリッ♡グリッ♡…… ギュゥゥッ……♡♡
「んぎゅっ…♡♡♡」
「ほら、すごい締め付けてきてる。正直に言ってみて、どう責めてほしいか」
「それは……ええと……♡♡♡」
ドクン…♡ドクン…♡ キュゥゥッ……♡♡
「………………さっきより…激しくしても…いい、よ?……♡♡♡」 - 16二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 14:29:06
保守
- 17二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 22:36:54
保守
- 18二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 06:34:54
一旦保守
- 19二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 13:10:48
保守
- 20二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 17:12:30
保守
- 21二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 22:50:41
………………
バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡ ドチュッ♡♡ドチュッッ♡♡
「あ”っ♡♡これ♡♡すきっ♡♡おしり♡♡パンパンって♡♡マスターの♡♡ぶつかって♡♡×××が♡♡かたいのでズコズコされてるっ♡♡きもちいい♡♡きもちいいよおっ♡♡♡」
「俺も、すごく気持ちいいっ!キルケーの××××、具合良すぎる!!」
「もっと♡♡もっとして♡♡すきなようにうごいていいから♡♡お”っ♡♡イく♡♡また、きみよりさきにっ♡♡イくっ♡イ”っぐうぅっっ♡♡♡♡」
ガクッ♡♡ガクッ♡♡ バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡バチンッ♡♡バチンッ♡♡
「ひぎっ♡♡イッてる♡♡イッてるのに♡♡またイく♡♡これとまんない♡♡こわれる♡♡また×××こわれちゃうっ♡♡まじょなのに♡♡だいまじょなのに♡♡マスターの×××にまける♡♡まけてしまうじゃないかぁ♡♡♡」
「くっ…締まりが…!!俺もまた、出るっっ!!」
ビクンッッ♡♡♡ ビュグゥゥッッ♡♡♡
「ああっ♡♡ナカにいっぱい♡♡いっぱいでてるぅ…♡♡おなかがマスターのザー○ンであふれて♡♡たっぷりマーキングされてる……♡♡」
ドクッ♡♡ドクッ♡♡…… ゴリュッ♡♡ゴリュッ♡♡
「ふぅぅ……奥まで、しっかり……!」
「ん”っ♡♡そんな押し付けて♡♡奥まで押し込んできてるっ♡♡……ああ……こんなの、サーヴァントじゃなかったら確実に……♡♡♡」
ビュクッ…ビュルッ…♡ ググゥ~ッッ♡♡♡
「孕む…♡♡♡これ孕んじゃうタイプのセッ○ス…♡♡♡避妊しなかったら一晩できみに子供を仕込まれて……♡♡♡」
「また想像しながら興奮してる?…ほら、身体起こして」
グイッ♡
「ひゃあっ♡♡い、いきなりびっくりするじゃないか…♡♡」
「こうすればキスも出来るでしょ。…まだまだ終わらないからな?」
(あ………これ、すっかり調子に乗ってる目だ…♡♡マスターじゃなくて一人の男として私を蹂躙する気満々の……♡♡) - 22二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 07:13:56
保守
- 23二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 13:36:33
ヌチュッ♡♡ヌチュッ♡♡……
「んっ♡♡まだ、硬いっ♡♡本当に際限がないな、きみはっ♡♡」
「いやあ、実は色々とスカサハや玉藻に細工されていつも以上に…」
「ほ、本当にどいつもこいつもハメを外して♡♡私の生きた時代だってもうちょっと慎み深かった気がしないでもないぞ♡♡あっ、やだ、胸っ…♡♡」
ムニュッ♡ムニュッ♡フニュッ♡フニュッ♡
「もうっ♡♡そんなしつこく触って♡♡知っているんだよ?きみが大きな胸に執心していることぐらい♡♡だったら私のなんてっ……んんっ♡♡♡」
「おっぱいはどんな大きさでも好きだよ、俺は。こうやって可愛い声で喘いでくれるのなんてすっごいそそられるし…」
クニュッ♡クニュッ♡クリッ♡クリッ♡ ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡パチュッ♡♡パチュッ♡♡…
「あっ♡♡先が、摘まれてっ♡♡またきみのせいで敏感に♡♡恥ずかしい胸にされてしまう♡♡♡きみを見るだけで乳首を膨らませるようなチョロいメスになる♡♡♡」
「また一々人を興奮させて…!……こっち向いて」
グッ…
「あ、ちょっと…♡………んっ…!!…ちゅっ…んん…♡♡」
チュッ♡チュッ♡クチュッ♡チュプッ♡ジュルッ♡♡……
(ああ…こんなに夢中で貪って…久しぶりだな、こんなに私を求めてくる奴は……♡♡♡私を危険なサーヴァントとわかった上で、こんなに熱く身体をぶつけて…♡♡♡)
(本当に全力で俺を求めてきてくれるな…こっちもしっかり応えたくなる……!)
パンッ♡♡パンッ♡♡パチュンッ♡♡パチュンッ♡♡
(あっ♡♡またイく♡♡このままキスし続けてくれ♡♡幸せな気分のまま、身体の深くまで……ああ、くる、大きいのくるっ…♡♡♡)
バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡ ギュゥゥッッ♡♡♡
「んっ♡♡ちゅぷっ♡♡んんっっ♡♡♡…っっ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡」
ビクンッッ♡♡♡ プシャァッッ♡♡♡
「……ぷはっ……あっ……♡♡♡♡」
ガクンッ… ドサッ♡♡
「腰抜けちゃった?……じゃあ、このまま寝バックでしようか」
(あ………これ、負ける……♡♡もう、負けちゃう…♡♡♡) - 24二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 22:23:36
バチュンッッ♡♡ ビクンッッ♡♡♡
「お”っっ♡♡♡」
バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡ ビクッ♡♡ビクンッ♡♡
「お”っ♡♡お”おっ♡♡むり♡♡むりぃっ♡♡これだめっ♡♡やだやだっ♡♡きもちよすぎて♡♡いやっ、こわい、こわいよおっ♡♡♡」
「最高だよ、キルケー!!俺にこんなに全部さらけ出して…もっと、もっと苛めたい!!」
パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡
「イぎゅっ♡♡♡イ”っでる♡♡♡こわれる♡♡♡こわれちゃうからぁ♡♡♡あ”っ♡♡♡がっ♡♡♡あ”あっっ♡♡♡」
「くそっ、まだ責めたいのにっ!!キッツキツに締めてくるせいでこっちももうすぐイくっ…!!せめてもう一回ガチイキさせるから!!」
「はやくっ♡♡♡はやくイッてくれ♡♡♡もう、げんかいっ♡♡♡だからぁっ♡♡♡あっ♡♡♡くるっ♡♡♡またくるぅっ♡♡♡」
ゴチュッ♡♡♡ゴチュッ♡♡♡ゴリュッ♡♡♡ゴリュッ♡♡♡ バチュッ♡♡♡バチュッ♡♡♡
「イくっ♡♡♡イぐっ♡♡♡マスターも♡♡♡もうイッて♡♡♡じゃないとしぬ♡♡♡イきしんじゃうっ♡♡♡からぁっっ♡♡♡」
「俺もイくから!!ああ、イクイクイクっ………!!」
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ♡♡♡♡♡
「い”っ♡♡♡いぎっ♡♡♡ひぎぃっ♡♡♡い、いぎゅっ♡♡♡い”ぐぅっっ♡♡♡」
「ああ、イくっ、出る、出るっ!!……あ”あっっ!!!!」
バチュンッッッ♡♡♡♡ ビュグゥゥゥッッッ♡♡♡♡
「ひぎゅぅぅぅっっっっ♡♡♡♡♡」
ビクンッッッ♡♡♡ビクッ♡♡ビクッ♡♡ビクンッ♡♡ビクンッ♡♡………
「はへぇ……はひぃ……♡♡♡きゅうけい…きゅうけい…させてぇ……♡♡♡」
「はあ……流石に…調子乗りすぎた………キルケーが可愛いせいだからな……」
「うるさい………ばかぁ………♡♡♡♡」
ドクッ……ドクッ……♡♡♡ ビクンッ……♡♡キュゥゥッ……♡♡ - 25二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 22:42:15
一時間後……
チュッ…チュッ…♡チュプッ…チュクッ…♡♡
「んっ…ちゅっ……♡♡…はあ……ああ、もう身体がおかしくなってしまった……♡♡わかるだろう?さっきからずっと軽くイッてるみたいだ……♡♡♡」
「だから優しくしてるんでしょ。ほら、もっとハグしてあげる」
「誰のせいだと……んっ…でも、これ好き……♡♡」
ギュッ……♡♡♡
「………ああ、やっぱり私だけのものにしたいなあ…♡だけど…こんなの毎日味わったら本当に壊れてしまう……♡♡」
「また会いに来るよ。ずっとここにはいられないけどさ」
「ふん…だからこんなに私を激しく愛してくれたのかい?…本当に…こういう事に関してはずるいよ、きみは……♡♡」
ヌチュッ…♡♡
「あんっ…♡♡まだ足りないのかい、ピグレット?……いや……♡♡」
ギュゥゥ……♡♡♡
「……まだ足りないのは私だね…♡♡また間が空くなら、しっかりきみの感覚を刻みつけてくれないと…淋しくて死んでしまうもの…♡♡♡」
「ああ、何度でも。キルケーが満足できるように苛め倒してやるからな?」
(ふふ…♡♡♡本当に…甘えればしっかり応えてくれて……♡♡♡本当にずるい男だよ、マスター……私の心も身体も、こんなにいやらしく絡め取ってしまうんだから……♡♡♡)
………何回キルケーが失神しようと朝まで、何度も何度も彼女の身体に情欲を叩き付けてやった…… - 26二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 00:34:42
完全に堕とされてるキルケーエロい
- 27二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 05:26:54
翌朝……
「ぴぎー」「ぶひぶひ……」
「…もう行ってしまうのかい?」
「そんな顔しないで、また来るから。そもそもキルケーがもっと近くに拠点作ってくれれば良かったんだけどなあ」
「そ、そんな事したらスカサハに止められるだろう!?流石に彼女は一筋縄ではいかないんだから……良いか?本当に来るんだぞ?来なかったら、ええと……泣くし暴れるからな!?本当だぞ!??」
「どっちもいやだな…大丈夫、ちゃんと会いに来るよ」
「………………ん」
ズイッ
「???」
「……キス。きみは離れ離れになる恋人にキスの一つもしないのかい?」
「ああ、それはそうだな……じゃあこっちに」
ギュッ……♡
「…ちゅっ…ん……あむっ……」
「んっ……はむっ……♡はあ……ちゅっ……ちゅぷっ……♡♡」
………ググッ…♡♡
「!!………ぷはっ……♡♡嘘だろ?朝まで散々に出しておいて……♡♡」
「あー、キルケーとのキスが気持ち良くて大きくなっちゃったなー。これは責任持って処理してもらわないとなー」
「ま、待って、今はウリボー達が見てるからっ……♡♡♡」
「ぷぎー、ぷぎー!!」「ぴぎー、ぶひぶひ!!」
「な、なんで応援しているんだ、お前達は!?やだ、見られてるっ……♡♡♡」
スルッ…
「待って、捲らないで♡♡♡まさかこのまま……!?♡♡」
「もうちょっとキルケーに気持ちいいのを刷り込んでいこうか。……挿れるよ」
ズププッ……♡♡
「ひいぃっっ♡♡♡マスター、これ本当に♡♡♡本当に駄目なんだ♡♡♡やだ、見せないで♡♡♡恥ずかしい♡♡♡恥ずかしいからぁっ♡♡♡」
「こんな顔もするんだな…本当に可愛いよ、キルケー」
「ご、誤魔化されないからな!?♡♡♡もう怒った♡♡♡またいつか豚にしてやる♡♡♡一日中愛で倒してやるからな♡♡♡楽しみにしていろ、この鬼畜男っ♡♡♡あっ♡♡♡こんな、こんなので気持ちいいなんてぇ♡♡♡」
ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡グチュッ♡♡グチュッ♡♡ ガクッ、ガクッ……♡♡♡ - 28二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 07:14:12
保守
- 29二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 12:26:05
保守
- 30二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 12:28:18
いつもマイルームに誰かしら忍び込んでるから見られることになれてるんだろうな
- 31二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 19:43:30
保守
- 32二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 23:29:34
保守
- 33二次元好きの匿名さん25/04/08(火) 06:15:59
一旦保守
- 34二次元好きの匿名さん25/04/08(火) 11:25:18
保守
- 35二次元好きの匿名さん25/04/08(火) 13:49:06
設定的にあり得ないだろうけどキアラあたりも同じレベルで夢中になってて欲しい
…聖杯のリソースで強化したりぐだに魔術で女性特攻でもつければいけるか? - 36二次元好きの匿名さん25/04/08(火) 22:05:14
保守
- 37二次元好きの匿名さん25/04/08(火) 22:53:42
保守
- 38二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 04:23:22
(一応イメージはあって、半ば遊ぶか試すかのように弄ばれながら関係を持っている感じです。セ○レと肉ディルドの間辺りの位置?)
- 39二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 04:23:48
(ああ、こんな抱き合ったままっ…♡♡先に甘えたのは私だけど、まさかこんな見せつけるような事までするなんて♡♡軽蔑する♡♡本当にどうかと思うぞ、ピグレット♡♡♡)
「あー、やっぱり気持ちいい…ほら、キスしたかったんでしょ?」
「待って♡♡今余裕が……んむぅっっ♡♡♡」
ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ジュプッ♡♡ジュプッ♡♡
「んっ♡♡はむっ♡♡ちゅっ♡♡れろっ♡♡れぇっ♡♡……」
(舌すごい絡めてくる……!気付いてるかわからないけどカルデア来たときより更にエロくなってるぞ、キルケー…!!)
(ああ、ダメだこれ♡♡ウリボー達に見られながらイく♡♡マスターと濃厚なキスをしながらイッちゃう♡♡♡恥ずかしい♡♡♡こんなの、きみじゃなかったら一発で食材送りなんだからな♡♡♡ああ、蕩ける♡♡♡お腹の底から痺れて…っ…♡♡♡)
ビクンッッッ♡♡♡ ガクッ…ガクッ…♡♡
「んんっ♡♡♡♡……ちゅっ…んっ…♡♡」
「………ぷはぁ……先にイッちゃった?すごい締め付けてきた」
「うう……屈辱的だ……♡♡この私がこんな特殊な行為をさせられるなんて……♡♡♡」
「……で、俺はまだイッてないんだけど…まだ続きをしても良い?」
「…………変態。わざわざ私にそれを言わせたいのか?…♡♡」
「うん」
「っ…♡♡………仕方ないな……♡♡」
ボソッ……♡
「………ああ、最後までシてくれ…♡♡きみの精液を注いでくれないと満たされないんだ♡♡きみが帰っても寂しくないように、私の子宮にきみの熱を残していっておくれ♡♡♡」
「!!………ああ、その囁き声すごい滾る……!!」
ドチュンッッ♡♡♡ パチュッ♡♡パチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡
「ちょ、いきなり激しっ♡♡♡待って、まだイッたばかりなんだってぇっ♡♡♡」 - 40二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 04:24:23
………30分後
「これで、二発目っ…!!」
ビュクゥゥッッ♡♡♡ ビクンッッ♡♡♡
「んきゅぅっ♡♡♡……ふぅ……ふぅぅ……♡♡♡」
「あー、朝からいっぱい出しちゃったな……キルケーは満足できた?」
「…………うん……♡♡♡」
ギュッ……♡
「………ふふ…きみの魔力を感じる…♡♡この温かさがあれば、少しぐらいは一人でもへっちゃらだ……♡♡…………………いや、出来れば毎日でも会いたいんだけどね?…♡」
「また会いに来るよ。…たぶん、今度はあの二人が付いてきそうだけど」
「む…………デリカシーとかないのかい、きみは?この状況で他の女の話を出すなんて」
「まあまあ、そう言わないで」
グリッ…♡♡
「んっ♡♡こら、奥の方を苛めても誤魔化されないぞ♡♡いったいどういうつもりだ、マスター♡♡♡」
「いや、キルケーにはもっと気持ちいい事を知ってほしくて……今度は三人がかりで責めてあげたいんだけど」
グリッ♡♡グリッ♡♡グリュッ♡♡グリュッ♡♡……
「お”っ♡♡そ、そんなのダメに決まっているだろう♡♡♡女とはいえ他の輩と一緒になんて♡♡♡いや、あの二人もきみの女だろうけど♡♡♡いや、そもそもきみ一人でも大変なのに増えたりなんかしたらっ…♡♡♡」
「参ったな………これは説得が必要、かなっ!!」
バチュンッッ♡♡♡ パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡
「ま、待って♡♡♡あっ♡♡♡こんなの卑怯♡♡♡卑怯だ♡♡♡やめて♡♡♡×××で説得するのやめて♡♡♡きみの×××で突かれたら♡♡♡チョロくなってしまうじゃないか♡♡♡あ”っ♡♡♡やだっ♡♡♡おちる♡♡♡おちちゃうっっ♡♡♡」
ビクンッッ♡♡♡ バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡……
………首を縦に振ってくれるまで、懸命に身体を使って『説得』を続けた… - 41二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 04:56:22
(それじゃあ、また来るよ。…今度は皆でメチャクチャにしてやるからな?)
(……うん…わかった………待ってる♡♡♡)
ゴポッ……♡♡♡
「説得できて良かったな。キルケーにはもっと俺に溺れて欲しいし……しかし、ちょっと帰るのが遅くなったかな」
ガサッ…ガサッ…
「……にしても、道が基本獣道だな…うり坊達は割と頑丈だからこれで全然問題ないんだろうけど。とりあえず一人だし戦闘は避けるようにして…」
「んっ?おい、こっちなんか聞こえたぞー?」
「ああ、私にも聞こえたとも。そして、これは獣の音ではない…と言うことは……」
ガサッ、ガサッ、ガサッ……
「!!…この声は……」
ガササッ!!
「おっ!!よっしゃあ、マスター発見!!やっと見つけたぜ、この野郎!!」
「ははは!随分と久しぶりな気がするな、マスター」
「フィン!モードレッド!良かった、無事そうで…他の皆は?」
「ああ、とりあえずの拠点で待機中だよ。今は移動前の警戒と露払いをしようとしていた所でね……そこに偶然マスターが来たというわけだ」
「ふーん…ここで一人って事は、おおかたあの魔女の住処に行ってたって所か?…『相変わらず』だな、このスケベが」
ジトォー……
「…………ちゃんとオレにも付き合ってもらうからな、マスター」
「アッハイ」
「やれやれ…すっかり君も女泣かせだな。ここはディルムッドに一つ助言でもするように頼んでおこうか、マスター?」
「な、お、オレは別にマスターとそういう関係じゃ…!?……関係……じゃ……ある……のかも知れねえけど……」
(オフの時は普通に女の子だなあ、モーさん…) - 42二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 07:38:30
次はモーさん
- 43二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 14:57:02
保守
- 44二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 22:47:57
あにまんだとそんなに見ない面々だな
モーさんは多い方か - 45二次元好きの匿名さん25/04/10(木) 01:02:56
同じケルト組だけどフィンとディルムッドは竿役にはなってないイメージがある…けど普通に抱いてそうな気もする
槍兄貴の他だとフェルグスは確実に女食ってる - 46二次元好きの匿名さん25/04/10(木) 06:32:33
一旦保守
- 47二次元好きの匿名さん25/04/10(木) 12:20:59
保守
- 48二次元好きの匿名さん25/04/10(木) 20:56:57
保守
- 49二次元好きの匿名さん25/04/10(木) 23:40:50
保守
- 50二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 03:00:18
(恐らくディルムッドは誘われるか襲われるタイプな気がします)
- 51二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 03:00:47
……………………
「ここだ、ここ。間に合わせの拠点だけどな。どうせ1日しかいねえから大して凝ったのは作らなかったんだよ」
「へえー…それにしては割とちゃんとしてるな」
「そこは私やディルムッドの腕だとも。淑女がいるからには半端な場所で休ませるわけにはいかないからね」
「これはこれで楽しかったぜ?キャンプみたいでさ。おーいお前らー、マスター拾ったぞー」
「あら?あらあら??もしかして本当にマスターかしら?どうしましょう、少し恥ずかしい格好なのだけど……どう?大丈夫かしら、マルタ?」
「ちゃんと水浴びは念入りにしていたでしょう?まあ、お風呂好きのあなたにとっては少し気になるのでしょうけど…」
「おお、マスター!無事に合流できて心より安堵しました」
「みんな、無事だったか…良かった。結構物騒なのもいるみたいだったし」
「ああ、あの魔猪が如き奇怪な存在ですか…私にとっては少しばかり肝が冷える相手ですが、決して遅れは取りませんとも。……少々、妙な感じもする相手でしたが」
「ええ、見た目の割には邪な気配は感じませんでした。それに死を恐れていない……というよりはむしろ………それにムキムキでしたし……」
「ごきげんよう、マスター!……ふふっ、やっぱりマスターがいると安心してしまうわ。いるべき人がいる、という感覚なのかしら?」
「こっちも皆がいると安心するよ。そういえばうり坊達には会った?」
「「「「「………あー…………」」」」」
(うん、そりゃあコメントに困るよな…)
「その、ね?もちろん今の姿も愛嬌はあるのだけど、やっぱり元々の姿を知っていると驚いてしまって……でもみんな良い子だったわ」
「だけど相変わらず戦闘とかに関してはヘタレっぽいな。あの魔ッ猪とかいうのに追っかけられても騒ぎながら逃げ回るだけだったぞ。まあ向こうもうり坊達に積極的には攻撃してこないんだけどさ」
(………やっぱり魔ッ猪は、本当はうり坊達に危害を加えたくはないのか…?)
「それより早くそっちの村に行こうぜ!オレ達もそろそろちゃんとした場所で休みたいしな!!………あ、いや、この拠点も楽しくはあったけどさ…」
「そう言って貰えるだけでも十分だとも。では道案内はマスターに頼もうか」
「わかった。とりあえず俺も荷物は持つから…」
一行移動中……… - 52二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 03:01:29
……………………
「ほら、ここだよ。割とちゃんとした村でしょ?」
「へぇー…確かに他の住処よりもデケえな。ちゃんと集落って感じだ」
「あ、それと綺麗なお風呂も作ってくれてたんだ。マリーも嬉しいんじゃない?」
「!!…ええ、ええ、それはもう!!挨拶を済ませたらすぐにでも入らせてもらいたいわ!!」
「ははは、では私達はこの村の者達や長に挨拶をして回ろうか。マスターは……ん?」
「っ……我が王、私は少し寒気が……!!」
ダダダッ………
「マスター!!おかえりなさい!!」
「もー、遅いよー!!いったいどこに寄り道してたのさ……って……」
「ただいま。ちょうどはぐれてたみんなと合流できたんだ」
「おう、遅くなったな。いや、お前らにとっては遅いほうが良かったか?ははは!!」
「ごきげんよう、アンにメアリー。相変わらずマスターとは仲睦まじくしていたのかしら?」
「フシダラ三昧だったか、の間違いじゃない?…ええ、でも私達が不在の間にマスターを守ってくれていた事には感謝します」
「「……………………………」」
スタスタスタスタ ガシッ
「おおっと」
「ごめんなさい、少しマスターを借りていきますわ」
「ちょっとお話があるからね。ほら、こっちこっち」
「あーーれーー……」
ズルズルズル…………
「……………こりゃ最低でも一時間は帰ってこねえな」
「はあ……まったく変わらないわね、あの二人は……」
「うふふ…♪きっとヤキモチを妬いてしまったのね」
(ぶるぶるぶるぶる………)
「………やれやれ…あの手の押しが強い女性に弱いのはお前の弱点だな、ディルムッド。そんなだから手酷く搾り取られる羽目になるのだぞ?」 - 53二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 07:58:43
保守
- 54二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 12:44:39
保守
- 55二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 21:11:38
保守
- 56二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 23:39:10
保守
- 57二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 06:30:12
一旦保守
- 58二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 13:14:20
保守
- 59二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 16:12:42
保守
- 60二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 23:37:36
保守
- 61二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 06:01:13
一旦保守。夜辺りに更新します…
- 62二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 12:55:46
保守
- 63二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:43:53
コテージにて…………
「んっ…ちゅっ…あむっ…♡♡♡」
「アン、僕も……ちゅぅぅっ……♡♡♡」
ギュゥゥゥゥ………♡
「んっ…むぐっ…!……ぷはっ、二人ともがっつき過ぎ、むぐぅっ!?」
チュッ♡チュッ♡チュプッ♡ジュプッ♡ジュルルッ♡チュプッ♡
「はあ……♡♡一晩中私達を放ったらかしにして、今日もなかなか帰ってこないと思ったら、よりによって他の女をぞろぞろ連れて帰ってくるなんて…本当にひどいですわ、マスター……♡♡」
「いや、普通にみんなと合流しただけ……あぁっ…!!」
スリッ♡スリッ♡
「そう言いながら、服の下でもわかるぐらいガチガチのコレでイケない事しちゃうつもりだったんじゃない?選り取り見取り気分なんて生意気だね♡♡」
「すぅぅ…♡♡ああ、この甘い香り…お香なのかしら?きっとキルケーの匂いが移ってしまったのね……他の女の匂いをこんなにつけて、襲われたいという事なのかしら?♡♡」
「きっとそうだよ♡♡だから……このまま襲っちゃおうか♡♡」
ギュゥゥゥゥ♡♡ ムギュッ♡♡ムニュッ♡♡
「え、ええと………お手柔らかに………」
「「お断りします♡♡♡」」
ガバッ♡♡ ドサァッ♡♡♡
「うわっ!!」
「ええ、これはお仕置きですから♡♡散々寂しい思いをさせられたお返しに……♡♡」
「いっぱい搾り取ってあげるから、頑張ってねマスター♡♡♡」 - 64二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:44:18
………………………
バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡
「これ♡♡これが欲しかったの♡♡♡マスターのガチガチ××××♡♡♡ああ、本当に妬ましい♡♡♡あの魔女、私達のマスターを独り占めしてっ♡♡♡」
「ちょ、すごい激しいっ!?あ、そんな馬乗りで叩き付けたら…あひぃっ!?」
「ほら♡♡♡この肉感はキルケーには真似できないでしょう♡♡♡触って♡♡♡私のおっぱいも味わってください♡♡♡」
ムギュッ♡♡ムニュッ♡♡ムニュゥゥ♡♡♡
グチュッ♡♡グチュッ♡♡ヌチュッ♡♡ヌチュッ♡♡
「んっ♡♡ちゅっ♡♡むちゅぅ~~っ♡♡♡」
(み、密着されてる……!ああ、腰が細かく動いて……)
「はあぁ……♡♡寂しかった……寂しかったんだよ、マスター……♡♡玉藻を二人で抱き枕にするのも気持ちよかったけど、それでも……♡♡♡」
ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡グチュッ♡♡グチュッ♡♡……
「ああ、やっぱりマスターが中にいると……んんっ♡♡」
ビクンッ♡♡………
「はあ…はあ……♡♡まだ満足なんてしてないからね?……♡♡♡」
「んっ♡♡ちゅぱっ♡♡ちゅっ♡♡ちゅぷっ♡♡……」
「れろぉ〜…♡♡れぇ……ちゅっ……はむっ……♡♡」
「ああ、二人ともすっごい……ああ、出るっ!!」
ビュルルッッ♡♡♡ ビチャァッ♡♡♡
「きゃあっっ♡♡♡ああ、こんなに顔に…もったいない……♡♡♡」
「まだ出せるよね、マスター?しっかりマスターの身体を上書きしてやるんだから♡♡♡」
(これは…短時間で搾れるだけ搾るつもりか……!!) - 65二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 23:22:09
保守
- 66二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 06:36:28
一旦保守
- 67二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 12:18:15
保守
- 68二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 19:21:03
保守
- 69二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 22:31:39
保守
- 70二次元好きの匿名さん25/04/15(火) 05:23:32
パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡
「あ”あっ♡♡そう、もっと♡♡しがみつきながら腰を振って♡♡壊れそうなぐらいに抱きしめてぇ♡♡♡」
「壊れないだろ、この健体じゃ!ああ、この肉感が…!!」
ムギュゥゥゥッッッ♡♡♡ バチュッ♡♡バチュッ♡♡パチュッ♡♡パチュッ♡♡
「イイの♡♡♡ピッタリくっついてパンパンされて♡♡マスターの××××でズコズコされてしまうのがイイのぉ♡♡♡ほら、マスター♡♡♡……れろぉ♡♡♡」
「おねだりか…!!……ちゅっ…ちゅぱ、じゅるっ、ちゅぅぅっ…!!」
「〜〜〜っっ♡♡♡♡(あっ、舌吸ってくれています♡♡♡フェ○みたいにいやらしくしゃぶって♡♡♡あ、これ……くるっ……♡♡♡)」
ビクンッッ♡♡♡ ピクッ…ピクッ…♡♡♡
ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡
「それ”っ♡♡♡そこイイ♡♡♡もっとシて♡♡♡犬の交尾みたいにガンガン突いて♡♡♡お”っ♡♡♡深いところキテる♡♡♡キちゃうっ♡♡♡気持ちいいのキちゃうぅっ♡♡♡♡」
「どれだけ鳴いてんだ、この…!!こんな乱暴な突き方で喘ぎまくりやがって!!」
スパァンッッッ♡♡♡
「ひゃんっ♡♡♡だって、君に乱暴にされると♡♡♡とっても気持ちいいんだ♡♡♡もっと乱暴にシて♡♡♡僕の穴でいっぱい出していいからぁ♡♡♡」
「っ……一々×××を苛立たせるような事言いやがって……!!」
ドチュンッッ♡♡♡ ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ゴチュッ♡♡ゴチュッ♡♡
「い”ぃっ♡♡♡これヤバい♡♡♡良いところに当たってる♡♡♡マスター、イキそうだから♡♡♡もっと、もっと突いて♡♡♡」
バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡バシンッ♡♡バチンッ♡♡バチンッ♡♡バチンッ♡♡
「あっ♡♡♡すごい♡♡♡はげしっ♡♡♡イくっ♡♡♡もうイくっ♡♡♡イ”ぐぅっ♡♡♡♡」
プシャァッッ♡♡♡ ガクッ、ガクッ……♡♡♡ - 71二次元好きの匿名さん25/04/15(火) 11:01:17
保守
- 72二次元好きの匿名さん25/04/15(火) 16:09:30
保守
- 73二次元好きの匿名さん25/04/15(火) 22:52:47
保守
- 74二次元好きの匿名さん25/04/16(水) 06:12:39
……………………
「ちゅっ……ちゅぷっ……♡♡♡……はあ……足りませんわ……♡♡♡このままずっと二人占めいてしまいたいぐらい…♡♡♡」
「ほんと、昨日はキルケーがほとんど独占しちゃってさあ……わかってる?元々僕達は奔放な方ではあったけどさあ……♡♡」
ツンッ、ツンッ♡♡
「あっ……乳首つつかれて……」
「………こんなにいやらしくなっちゃったのはマスターのせいでもあるんだよ?初めはあんなに可愛かったのに、どんどんと体力つけちゃったり僕達の弱いところを見抜いたり……♡♡」
「気付けば私達がすっかり骨抜きにされてしまいましたもの♡♡それなのに自信をつけたのかマスターはマシュとか清姫相手ならまだしも、他の女性にも色々とちょっかいをかけて……本当にいけない子ですわ♡♡」
「そりゃ、あんなすごい形で童貞喰われたらこっちもタガが外れるって……ほら、こっちに寄って」
グイッ ギュッ♡
「きゃあっ♡♡♡」「うわぁっ♡♡♡」
「…………君達こそ、こんな美人二人にめちゃくちゃにされたせいで俺の貞操観念が色々と歪んじゃったんだけど?」
「ふふっ…確かに昔の君は、こんな風に僕達を二人同時に抱き寄せて侍らせるなんて考えもしなかっただろうね♡♡すっかり手慣れていて生意気♡♡」
「ええ、本当に♡♡………でも忘れないでね?私達をあまり寂しがらせたら、もしかすると他の誰かにこの身体を預けてしまうかも知れませんから♡♡」
「またそういう事を言って………人を乗せるのが上手いなあ」
ムクムクッ……♡♡
「あはは、サイテー♡♡今のでまた元気になっちゃうんだ♡♡」
「でも本気ですわよ?だから……念入りにあなたの感覚を刻みつけてね♡♡」
「もちろん、何度でも。どれだけ他の男に抱かれても、ちゃんと俺の所に帰ってきてくれるように」
「♡♡♡………今のちょっと良かったかも♡そっか、君が僕達の帰る場所かぁ……えへへ……♡♡」
「もう、いけませんわよマスター…そういう事を言われると、ますます本気になってしまうもの♡…………責任、取ってくれますわよね?♡♡」 - 75二次元好きの匿名さん25/04/16(水) 06:13:16
……………一時間後…
「……おーいマスター、いるかー?いったいいつまで乳繰り合って……」
ドチュッ♡♡ドチュッ♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ ブルンッ♡♡ブルンッ♡♡
「ほらっ、もっと、腰動かしてっ!!」
「ま、待って♡♡もう、イッてて♡♡腰抜けてしまいそうなの♡♡ああっ♡♡まだこんなに元気なんてぇ♡♡♡」
「マスター…♡♡僕も仲間外れにしないでよぉ…♡♡ほら、おっぱい吸って…♡♡」
ムニュゥッ♡♡ チュパッ♡チュパッ♡チュプッ♡♡
「ああぁ〜……♡♡♡イイよお……また乳首でイけちゃいそう……♡♡♡」
「私も♡♡私のおっぱいもちゃんと味わって♡♡ほら、好きなだけ触ってください♡♡」
ムニュゥゥ~~~ッ♡♡♡
「な……ま、まだ終わってなかったのか!?流石にヤリ過ぎだろ!?」
「あ、モードレッド…♡♡ごめん、ちょっと待ってて…そろそろイくから…♡♡ああっ、おっぱい吸われてイッちゃう♡♡チョロい女って思われちゃう♡♡」
「私も♡♡マスターもどうか一緒に♡♡三人で仲良く♡♡んっ♡♡どうか我慢せず、私の中にっ♡♡♡」
バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡ ビュルッ♡♡ビュグゥゥッ♡♡♡
「ん”んっ♡♡♡」
ビクンッ♡♡♡ ブルルッ……♡♡
「イくぅぅっっ♡♡♡」
「な……な……な………………!!」
「はあ……はあ……♡♡♡ふふっ、ねえマスター?あんな所で、可愛らしい娘が羨ましそうにこちらを見ていますわよ?…♡♡」
「本当だ♡♡♡あんなに顔を真赤にしながら、しっかり僕達をガン見して……♡♡」
「みみみ、見てねえし!?ただオレはいい加減にお前らを呼びに……」
「「えー、本当に〜?♡♡」」
「っ……いや、やらねえ!!いつもいつもそう簡単には乗せられないからな!?」 - 76二次元好きの匿名さん25/04/16(水) 12:35:46
強引に迫ればやれそう
- 77二次元好きの匿名さん25/04/16(水) 17:10:59
保守
- 78二次元好きの匿名さん25/04/16(水) 22:52:19
モーさんみたいな娘が焦らされて自分からオ×××下さいとか言っちゃったりすると滅茶苦茶股間にくる
- 79二次元好きの匿名さん25/04/17(木) 06:40:50
…………5分後
ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ ギシッ、ギシッ♡
「お”っ♡♡♡この♡♡♡カス野郎っ♡♡♡このオレを、こんな都合良くっ♡♡♡クソっ♡♡♡気持ちいいんだよ、この×××♡♡♡」
バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡バチンッ♡♡バチンッ♡♡
「うわー、えげつないなあ……♡♡さすがライダークラス、いつもより上手に乗りこなしてる♡♡」
「普段は逆に組み敷かれてあんなに可愛く喘いでいるのに…でも、今も割と余裕は無さそうですわね♡♡」
「うるっせえ♡♡♡外野が、騒いでんじゃねえよっ♡♡♡どうだマスター♡♡♡オレの中は気持ちいいだろ♡♡♡」
「ああ、すごいイイ……ほら、ちゃんと胸も見せて!」
ズルッ プルンッ♡♡
「なっ、勝手に人の水着を♡♡♡返せ、返しやがれっ♡♡♡あっ、やめっ♡♡♡」
ムニュッ♡♡ムニュッ♡♡ ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡…
「ほら、オイル塗りサボってるからこんなに日焼け跡ついて……でも、むしろエロいかも…!!」
「何言ってんだ、バカ♡♡♡こら、やめろっての♡♡♡胸なんてもっとデカいの、散々揉んできてるだろうが♡♡♡オレのなんて弄らなくていいだろ、このヘンタイっ♡♡♡」
「本当に、何回ヤッても可愛い反応するな…!ああ、もう我慢できない!!」
ガシッ!! ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ゴリュッ♡♡ゴリュッ♡♡
「お”っ♡♡ま、待てっ♡♡お前が動くんじゃねえ♡♡おい、聞けっ♡♡聞けってばぁっ♡♡♡」
「そろそろ限界だろ!ほらイけ、モードレッド!!」
「こいつ、調子乗って♡♡♡殴る♡♡♡後で一発ぶん殴ってやる♡♡♡ああ、チクショウ、イく、イ”くっっ♡♡♡♡」
ビクンッッ♡♡♡ ビクッ♡……ビクッ♡……
「はあ……はあ……♡♡♡ああ、悔しい…また負けた……♡♡」
「判断が早いって。まだ一回戦だろ?」
「…………それもそうだな……♡♡」 - 80二次元好きの匿名さん25/04/17(木) 12:34:33
保守
- 81二次元好きの匿名さん25/04/17(木) 21:30:14
保守
- 82二次元好きの匿名さん25/04/17(木) 23:29:41
保守
- 83二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 06:49:51
ズチュッ♡…ズチュッ♡…
「今度は勝手に動くんじゃねーぞ?…んっ…硬い……♡♡」
「ああ…イッたばかりだから、中トロトロだ……」
「いちいち言わなくていいっての…♡♡……ほら、口開け……んっ…ちゅっ……♡」
ズプッ♡ズプッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ チュッ♡チュッ♡クチュッ♡チュプッ♡……
「ん〜……♡♡はむっ♡ちゅぷっ♡あむっ♡……」
「あらあら、普段の勝ち気な態度に似合わない甘々なキスですわね♡」
「そうだね♡腰もあんなにぴったりくっつけながら動かしちゃってさぁ…♡」
ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ズプッ♡♡ズプッ♡♡ ビクンッッ♡♡♡
「そもそも少し触られて囁かれただけで前戯もそこそこに即交尾なんて……もしかして初めから濡れていたのかしら?」
「きっと最初からマスターとこういう事がしたかったんだよ♡モードレッド、マスター大好きだし♡♡」
(外野がうるせえよ!!♡♡ああ、なんでオレこんな事やってんだろ…こんな女たらしのロクデナシ相手に…♡……でも気持ちいいんだよぉ……♡♡)
ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ヌチュッ♡♡ヌチュッ♡♡…… グリッ♡グリッ♡
(気持ちいい…♡……気持ちいいっ……♡♡キスも触られるのも触るのも、全部全部……♡♡オレ、おかしくなっちゃったのかなぁ……♡♡)
「ぷはぁ……モードレッド…すっごい気持ちいいよ……」
「♡♡♡……そんな目で見てんじゃねえよ……♡♡人をチョロい女扱いしやがって、このスケベ野郎…♡♡ほら、いい加減イくよな?早くイけって♡♡」
「まだまだ耐えられるよ…モードレッドはまたイキそう?」
「こ、こっちもまだやれるからな!?その……別にまた先にイキそうとかは……♡♡」
「(さっきから何回か軽くイッてるよな……)……………でも、もしモーさんに激しくパコパコされたら思わず暴発しちゃうかもな〜…」
「その呼び方やめろ…♡………クソ、遠回しな催促しやがって……♡♡」
ズルゥ~……♡♡♡
「………後悔させてやるからな♡♡♡」
バチュンッッッ♡♡♡ - 84二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 12:43:44
保守
- 85二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 17:31:55
保守
- 86二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 23:02:10
保守
- 87二次元好きの匿名さん25/04/19(土) 06:42:46
一旦保守
- 88二次元好きの匿名さん25/04/19(土) 12:57:08
保守
- 89二次元好きの匿名さん25/04/19(土) 16:32:17
保守
- 90二次元好きの匿名さん25/04/19(土) 23:50:45
保守
- 91二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 07:41:58
保守
- 92二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 13:11:12
保守
- 93二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 13:35:50
バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡
「おらっ♡♡どうだっ♡♡お前の好きな♡♡尻叩きつけるようなセッ○ス♡♡お”っ♡♡これ効くっ♡♡奥にズンズンってぇ♡♡」
「あっ、これヤバい…!モーさんの動き、激しすぎる!!こっちも、反撃を……!」
ムニュゥゥッッ♡♡♡ クニュッ♡♡クニュッ♡♡
「あっ♡♡バカ、乳首やめろっ♡♡こいつ懲りずにっ♡♡ああっ♡♡ナカ、イイところきてるっ♡♡」
ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡
「可愛い…本当に可愛いよモードレッド…!!」
「うるせえ♡♡くだらねえ事言ってねえでさっさと出せ♡♡イけっ♡♡ほら、手握れよ♡♡♡しっかり力入れて♡♡♡」
ギュッ♡♡ギュゥゥゥゥ♡♡♡ ビクッ♡♡ビクッ♡♡
「ああ、イくっ…モーさんの中に出ちゃうっ!!」
「イけ♡♡オレも一緒にイッてやるから♡♡♡オラッ、ラストスパートっっ♡♡♡」
パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡
「ああ、イくっ、イくぅっ!!モードレッド、一緒に!!」
「オレ、も、イくっっ♡♡♡……んああっっっ♡♡♡」
バチュンッッ♡♡♡♡ ビュルゥゥッ♡♡♡♡ビュグッ♡♡ビュルゥゥッッ♡♡♡
「お”っ♡♡♡出てる♡♡♡出されてる♡♡♡マスターのが一番奥にっっ♡♡」
「すっご、痙攣してっ……お”ぉっ……!!」
ビュグッ♡♡ビュクッ♡♡…… ブルルッ……♡♡♡
「はあ……はあ……♡♡♡へへっ、いっちょう上がりぃ♡♡♡」
「うふふ…モードレッドも楽しんだみたいだし、そろそろ一旦お開きにしましょうか♡♡……あまり遊びすぎるとマルタの鉄拳が落とされそうですし」
「むー、まだまだヤリ足りないのにー。ね、マスター…ちょっとマルタも『説得』しといてよ♡♡たまに一緒に遊んでるんでしょ?」
「はっ、あいつにまで手ぇ出してんのかよ。…本当にろくでもねえ奴♡♡」
チュッ♡♡チュッ♡♡………
「………どうせ今夜もまたヤるんだろ?オレも行くからな、マスター♡♡」
「いいよ。じゃあ、また『勝負』しよっか?」
「………バーカ♡♡♡」
※モードレッドが なかまに くわわった! - 94二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 17:21:41
…………………
「さて、流石に一旦お風呂に入ろうかな……」
(私達は後にします♡ほらメアリー、こっちへ♡)
(うわあ、捕まっちゃった♡こうなったらモードレッドも道連れだー♡♡)
(ちょ、オレはそういう趣味ってわけじゃ…!あ、さ、触るなっ!あっ!あぁっ!♡♡ちょっと待てったら♡♡♡)
「………すっかり馴染んでくれたよな、モードレッド…初めて会った時からは全然考えられないや……」
「ええ、本当ね。最初はとにかく自分を強く見せようと意地を張っている部分もあったし…今は本当に肩の力を抜けているんじゃないかしら?」
「そうそう、段々と隙とかも見せてくれるようになって……って」
「こんいちは、マスター♪あなたもこれからお風呂にはいるのかしら?」
「マリー?そっか、お風呂好きだもんな」
「ええ、さっきもマルタやモードレッドと一緒に気持ちよくお湯に浸かったのだけど…すごくいいお湯加減だったから、ついもう一度入りたくなってしまったの」
「そっか、いいお風呂だもんなー」
「ええ、とても♪」
「「……………………」」
ピトッ…♡
「うふふ…♡やっぱりここで引き返したりはしないのね?」
「それはもちろん。マリーこそ良いの?」
「ええ、少しお行儀は悪いけど…マスターと一緒にお風呂に入るのもきっと楽しいわ♡そうでしょう?本当にいけない人…♡♡」
カリカリ…♡ ムクッ…ムクムクッ…♡
「♡♡♡……まだこっちから魔力はお裾分けしていないのよ?それなのにもう大きく……♡それじゃあ、やんちゃなマスターのためにも早く中に入りましょうか♡」 - 95二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 23:09:18
保守
- 96二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 23:10:53
満更でもなさそうな王妃様えっちい
- 97二次元好きの匿名さん25/04/21(月) 04:57:56
…………………
「それじゃあ、脱がせてくれるかしら♡」
「もちろん遠慮なく」
スルッ…シュルッ…♡
「ああ……やっぱりこの瞬間はドキドキしてしまうわ…♡そういえば、黒い方のわたしにもこういう事はしたのかしら?」
「いや、ええと……実は何回か……」
「まあ!うふふ、意地を張っていてもやっぱりわたしなのね♡ええ、ええ、たとえ憎しみに向き合った姿だとしても、きっと頑張る子の事は大好きに決まっているもの♡♡……でも……」
プルンッ♡♡
「………おっぱいの大きさは向こうの…大人の姿のわたしのほうが好みなのかしら?そうだとしたら少し気後れしてしまうわ……きゃっ♡♡」
フニュンッ♡♡
「この大きさも可愛いよ。……むしろ、なんかすごく背徳感があるな。大人の君も少女の君も手を出してしまって…」
「それは本当にそうね♡ああ、本当にいけない人…♡……うふふっ、お尻になにか当たっているのだけど♡」
ググッ…♡
「ああ、硬い…♡まるでマスターのよこしまな気持ちが形になったみたい♡これをいったいどうするつもりなのかしら、ねえマスター?♡♡」
「どうしようかな……誰か気持ちよく射精する手伝いをしてくれると嬉しいんだけど」
ギュッ……♡
「あっ……♡♡♡」
「…………マリー、俺も脱がせてくれる?」
「……ええ、もちろん♡今度はわたしが脱がせてあげる♡♡」 - 98二次元好きの匿名さん25/04/21(月) 07:23:03
保守
- 99二次元好きの匿名さん25/04/21(月) 12:36:36
保守
- 100二次元好きの匿名さん25/04/21(月) 16:47:58
保守
- 101二次元好きの匿名さん25/04/21(月) 22:59:21
保守
- 102二次元好きの匿名さん25/04/22(火) 05:39:42
「それじゃあ……んっ…♡」
スルッ…… ブルンッ!
「まあ、すごい♡こんなに元気にして……すぅぅ〜…♡」
ピクンッ……♡
「うふふ…すごくいやらしい臭いがする♡さっきまでずっとシていたのだから当たり前ね♡…はむっ♡♡」
「あっ…!そんな、いきなりっ……!!」
「んっ、ちゅぱっ、ちゅぷっ……♡…ああ、本当にすごい臭い…♡♡思わずアソコが反応してしまうような、雄と雌の混ざりあった強い香り…♡♡ちゅっ…じゅぷっ…♡♡」
「ああ…マリーにヤッてきた直後の×××しゃぶらせてる………これヤバい…キレイな物を汚しちゃってる感じが……」
「ぷはぁ……決してキレイな女なんかじゃないもの、わたし。奔放で、気ままで、世間知らずで……それに…♡♡」
シコッ♡シコッ♡シュコッ♡シュコッ♡
「……こんなわたしを好きでいてくれる人に、つい甘えてしまうの♡♡もっと好きになって欲しくて、こんな事だってしちゃう♡♡……んぐっ…!!」
ズプッ…ズププッッ♡♡
「あっ…!?そんな、喉までっ……!!」
「んっ♡♡んぐっ♡♡じゅるっ♡♡んぶっ♡♡んむ”っ♡♡ん”ぐっ♡♡」
ジュプッ♡♡ジュプッ♡♡グプッ♡♡グプッ♡♡ クチュッ♡…クチュッ♡…
(ああ、少し苦しいけど上手に出来ているかしら…♡きっと大丈夫よね?だってこんなにびくびくしているんだもの♡♡気持ちいい…むせるようなマスターの臭いを味わいながら弄るの、すごく気持ちいいの……♡♡)
「ああ……いいよ、マリー……ごめん、もうちょっとマリーの口を味わいたい……!」
「ん……♡♡♡(欲張りな人ね♡♡じゃあ口に含んだまま舐め回してあげる…♡♡)」
ジュルッ♡ジュプッ♡チュクッ♡ヂュプッ♡…… ビクンッッ♡♡♡ - 103二次元好きの匿名さん25/04/22(火) 12:50:56
保守
- 104二次元好きの匿名さん25/04/22(火) 18:27:49
保守
- 105二次元好きの匿名さん25/04/22(火) 22:41:26
保守
- 106二次元好きの匿名さん25/04/23(水) 07:19:00
保守
- 107二次元好きの匿名さん25/04/23(水) 14:28:48
保守
- 108二次元好きの匿名さん25/04/23(水) 23:17:20
保守
- 109二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 02:29:07
「じゅぷっ、じゅぷっ、じゅるるっ…♡♡ちゅぅぅ〜〜っ……♡♡」
「あっ、吸われてっ…!マリーの口ヤバい、このまま搾られる…!!」
ジュプッ♡ジュプッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡ ガクガクッ……♡♡
(ええ、本気でしゃぶっているもの♡♡マスターでも我慢できないぐらい気持ちいい思いをさせてあげるために♡♡このままお口でお漏らし射精してしまいなさい♡♡我慢なんてさせてあげないんだから♡♡)
ジュルッ♡ジュルルッ♡ジュプッ♡グプッ♡……
「これ、本当に容赦なくって…!?マリー、もう……もう出ちゃいそう……!!」
「んっ♡♡じゅぷっ♡♡じゅるっ♡♡じゅぷっ♡♡ちゅぷっ♡♡♡」
「ああっ、出る!マリーの口にっ!……お”ぅっ!!」
ビュルルッッ♡♡ドプッ♡♡♡
「んんっ♡♡♡……んくっ…こくっ……♡♡」
「ああ、飲んでくれてる……俺のドロドロの精子……」
「ちゅぅぅっっ……ぷはっ♡♡♡」
チュポンッッ♡♡ ビィィンッ♡
「うふふ……ごちそうさま♡♡まだまだ元気ね、マスター♡♡」
「すごかったぁ……でも、マリー見てたらまだ全然収まんない……」
「まあ素敵♡……でも、まずは身体を洗ってお湯に入りましょう?じっくりと二人で身体を温めてから……ね?」
ピトッ♡ フニュッ♡♡
「………マリー、こっちを…」
「え?もう、ダメよ…まだあなたのをしゃぶったばかりで……あ、ちょっと…♡」
チュッ♡チュッ♡チュプッ♡ヌチュッ♡……
「んっ♡ちゅっ♡あむっ♡♡……はあ……甘えん坊なのね、マスター…♡♡」
「うん、もっとマリーに甘えたい……いいよね?」
「困った人……ええ、いらっしゃい♡♡とっても甘い時間を過ごしましょう?…♡♡」 - 110二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 07:30:13
保守
- 111二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 13:57:43
待機
- 112二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 18:44:53
保守
- 113二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 22:43:28
保守
- 114二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 04:40:54
………………
ヌリュッ♡ヌリュッ♡ヌチュッ♡ヌチュッ♡……
「んっ♡あんっ♡もう、さっきからおっぱいばかり洗って♡ちゃんと背中も擦ってくれないと♡♡」
「ごめんごめん、つい夢中になって…よいしょ、と」
ヌリュンッ♡ヌリュンッ♡
「そう、しっかり擦り付けて……♡ああ…マスターの身体、意外としっかりしてて……他の人と比べると細身に見えてしまうけど、やっぱりあなたも男の子なのね♡」
グイッ♡グイッ♡
「♡♡♡………ええ、お尻に当たってるそれも男の子ね♡さっきからその硬い×××××がずっとぐいぐい押し付けられているの♡まるで早く中に入れてって急かされているみたい♡」
「ああ、気持ちいい……マリーのお尻柔らかい……」
「うふふ……♡ねえ、こっちも触って欲しいの……わたしの恥ずかしいところ……♡♡」
ヌチュッ……♡♡ クチュッ♡クチュッ♡ヌチュッ♡……
「あっ♡♡マスターの指が♡♡撫でてくれてる♡♡わたしの××××、弄られちゃってる♡♡イイの♡♡もっと触って、マスター♡♡♡」
「もうヌルヌルだ…これ、きっと俺が触る前から………さっきのフェ○やキスだけで濡れちゃってたんだ?」
「ふふ…だって興奮してしまったんだもの♡♡あなたの体温や欲望を感じて、お腹の奥が熱くなってしまったの……ね、わたしっていやらしいのかしら?…♡♡」
「…うん、すごくいやらしい。マリーはとてもエッチな女の子だよ」
ゾクゾクッ……♡
「あ………♡♡♡」
「普段はあんなに純真そうに振る舞っておいて、今はこうして足開いて俺の指を受け入れちゃってるんだ?……鏡がないのが残念だな。今の姿、見せてあげたかったのに」
「ダメよ……そんなの恥ずかしいわ……♡♡あなたにだけ見せるのよ?こんなありのままの姿は……♡♡♡」 - 115二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 07:06:06
保守
- 116二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 14:17:06
保守
- 117二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 22:34:39
保守
- 118二次元好きの匿名さん25/04/26(土) 06:07:35
一旦保守
- 119二次元好きの匿名さん25/04/26(土) 12:33:14
保守
- 120二次元好きの匿名さん25/04/26(土) 17:24:48
保守
- 121二次元好きの匿名さん25/04/26(土) 23:28:34
保守
- 122二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 06:25:01
「ほら、こっち向いて」
「きゃあっ♡もう、いきなりびっくりしてしまうわ………あんっ♡♡」
ヌチュッ♡♡ ヌチュッ♡ヌチュッ♡クチュッ♡クチュッ♡……
「あっ♡♡そんな擦り付けたら♡♡ダメよ、挿れる前にちゃんと泡を流さないとっ…♡♡」
「うん、だから擦るだけ。ほら、もっと身体もくっつけて」
ズリュッ♡ズリュッ♡ヌリュッ♡ヌリュッ♡ ピクンッ♡ビクンッッ♡♡
「気持ちいい……マリーのおっぱいもアソコも、ヌルヌルで泡々で……」
「うっとりしすぎよ、マスター♡♡こんなエッチなお風呂の入り方なんて、召喚されるまで知らなかったのに♡♡これもあなたの所に来たせいなんだから♡♡♡」
「ごめんね、お詫びに一緒に気持ち良くするから……」
ヌチュッ♡ヌチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡ ギュゥゥゥゥッッ♡
「んっ♡♡そんな強く抱きしめられると…ゾクゾクしてしまうわ…♡♡♡ねえマスター……キスして…蕩けるぐらい熱く……♡♡♡」
「そりゃもう喜んで。……ちゅっ…はむっ…」
「ん……れろっ……ちゅぷっ……♡♡♡はあぁ……どうしましょう……♡♡♡お湯に浸かる前からクラクラしてきたかも……♡♡♡目眩がするぐらい熱くて、甘くて……♡♡♡」
「俺もだよ……んっ…あむっ……」
チュッ♡チュプッ♡ジュプッ♡ジュルルッ♡ ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡グチュッ♡♡グチュッ♡♡
(ああ…熱い……♡♡お腹の奥が切なくなって、どんどんとマスターが欲しくなって……♡♡いつもあなたはわたしを一人のはしたない女に変えてしまうのね……♡♡♡)
「ぷはっ……どうする?そろそろ泡を流して……」
「♡♡♡……いいえ、まずはこのまま♡♡好きなの、あなたに焦らされるの……♡♡♡」
「わかった……じゃあ、まずはこのまま一緒に……」 - 123二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 08:05:24
保守
- 124二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 14:09:55
若い燕にドハマリしてる
- 125二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 22:54:58
保守
- 126二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 04:56:44
ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ヌチュッ♡♡ヌチュッ♡♡
「ああ、動きが速くなって…♡♡もうマスターも射精したいのね?ドロドロで濃い精液でわたしを汚したいのでしょう?♡♡」
「このまま出すからな…どこに出して欲しい?」
「ふふっ…♡♡それじゃあ握ってあげるから、私の手の中にどうぞ♡♡♡」
ギュッ♡♡ ヌチュッ♡♡ヌチュッ♡♡グチュッ♡♡グチュッ♡♡
「あっ、マリーの手がっ……すべすべしてて、もうっ…!!」
「すごい♡♡まるでわたしの手が犯されているみたい♡♡いいわ、このまま出して♡♡♡マスターの精液でいっぱい汚して♡♡♡」
「出るっ、もうマリーの手に出ちゃうっ…!!」
「イッて♡♡♡わたしの手の中でいっぱいお漏らしして♡♡♡」
グチュッ♡♡グチュッ♡♡グチュッ♡♡グチュッ♡♡ ビクンッ♡♡ビクンッッ♡♡♡
「イくっ、イくぅっ!!……あ”あぁっっ!!」
ビュグゥゥッッ♡♡♡ビュルッ♡♡ビュルルッ♡♡♡
「きゃあぁっっ♡♡♡すごい、いっぱい出てっ♡♡♡あっ、勢いすごいっ♡♡♡」
「お”っ…!……おお〜……」
ビクンッ…ビクンッ……♡♡ ビュグッ♡♡ビュクッ♡♡……
「うふふ……出しすぎ♡♡♡」
「い、いっぱい出たぁ……ごめん、すぐ流すから……」
「ええ、お願いしようかしら?この手じゃ桶を持つのは大変だもの♡♡……ああ、こんなにドロドロの精液がいっぱい……♡♡♡」 - 127二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 04:57:29
………………………
カポーン……
「ふう………やっぱりお湯に浸かるのは気持ちいいわ……」
「やっぱり格別だなぁ……うり坊達には本当に感謝しないと」
「ええ、本当に。……あの子達はどうしてここまでわたし達に尽くそうとしてくれるのかしら?特異点まで作って、そのせいであんな乱暴な猪達まで呼び寄せて」
「そこは…やっぱり預言者さんに聞いてみるしかないよなぁ……」
チャプッ…チャプッ…… ムニュンッ♡♡♡
「………ちょっと?おっぱいに誰かさんの手が当たっているのだけれど♡♡」
「せっかくの一緒のお風呂だから。あー、良い感じに柔らかい……」
「もう、仕方のない人♡♡……でも、そろそろわたしも限界だから……」
ザパッ…
「……今度はマスターの上に座ってみようかしら♡♡……あんっ♡♡」
(うわ、一気に跨ってきた…!…ああ、それなのに平然とした顔で……)
ズプンッ♡♡グププッ……♡♡
「ああ、出したばかりなのにもう硬い……♡♡スカサハの術式が効いているのかしら?♡♡」
「すごい…マリーのナカ、とても熱くて……×××蕩けそう……」
「うふふ…♡♡湯船を汚してしまうといけないから、このままじっとして…じっくりと愛し合いましょう?マスター……♡♡♡」
ギュゥゥゥゥ♡……
「ああ……やっぱり安心するの、こうして誰かと触れ合っていると……♡♡マスターもきっとそうでしょう?♡♡」
「うん…こうして触れ合っているだけで救われてる……マリー、もっと……」
「ええ、もっと二人で……♡♡…キス、しましょうか♡♡」 - 128二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 07:20:21
保守
- 129二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 13:47:12
保守
- 130二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 17:38:00
保守
- 131二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 23:09:13
保守
- 132二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 07:52:55
保守
- 133二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 10:44:36
チュッ♡♡チュッ♡♡チュパッ♡♡チュプッ♡♡……
「んっ♡♡ちゅっ♡♡あむっ♡♡じゅるっ♡♡……」
「ちゅっ、はむっ、んむっ………ぷはぁ…すごい舌絡めてくるね……」
「ふふ……だって好きでしょう?こうしてドロドロに絡み合うようなキス♡♡あなたの好みはとっくにわかっているんだから♡♡♡」
チャプッ…チャプッ……♡♡ グッ♡グッ♡グリッ♡グリッ♡……
「あっ……ナカ、押されて……♡♡」
「こういうのもいいなあ……じっくりとお互い温め合って……」
「そうでしょう?熱く燃え盛るように求め合うのも良いけど、その前にこうやって二人で身体を重ねて『準備』を整えるの♡♡……え、ええと……もちろんあなたに突然襲われてしまうのも…嫌いではないのだけど……♡♡♡」
「ふ~ん……じゃあ例えば……」
ギュッ♡♡クニュゥゥッッ♡♡♡ ビクンッッ♡♡
「い”ぃっっ!?♡♡♡」
「こうやっていきなり乳首摘んだりするのは?」
「い、意地悪……♡♡不意打ちなんてひどいわ、マスター…♡♡……ひゃんっ♡♡♡」
カプッ♡♡ チュッ♡♡チュプッ♡♡チュゥゥ~~ッッ♡♡♡
「待って♡♡♡そんな事したら♡♡♡あっ、首に♡♡♡首にキスマークがついてしまうわ♡♡♡ああっ、こんなのっ……♡♡♡」
「はあぁ……ごめん、結構くっきり残っちゃった。でも良いよね?今さら隠すようなものじゃないし」
「もうっ……お返し♡♡♡」
チュッ♡♡チュゥゥッッ♡♡♡
「ちょ、いきなり顔に!?」
「んっ♡♡ちゅぅぅ〜〜……ぷはぁっ♡♡♡うふふっ、頬に残ってしまったわね?わたしだけの印が……♡♡♡」
キュゥゥ~……♡♡♡
「ああ……お腹の奥が熱いの……♡♡♡もっと、もっと高め合いましょう?このまま果ててしまう寸前のところまで……♡♡♡」 - 134二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 10:45:26
ヌチュッ………ヌチュッ………♡♡♡
「ああっ……♡♡♡どうしましょう、腰から下が融けてしまいそう……♡♡♡気を抜くときっと、このままマスターを激しく犯してしまうわ……♡♡♡」
「俺もだよ……っ……でもお湯を汚しちゃいけないから……このまま寸止めでっ……」
「ふふっ…わたし達、いけない事してるっ……♡♡♡みんなも入るお風呂でこんないやらしい事を、それも二人っきりでっ…♡♡♡マスター、キスを……もっと貪るようなキスをして……♡♡♡」
「マリー……あむっ!…」
「んんっ♡♡♡んっ♡♡むぐっ♡♡じゅるっ♡♡んむぅっ♡♡」
チュプッ♡♡ジュプッ♡♡ジュルルッ♡♡ジュプッ♡♡♡
(ああ、完全に口を塞ぐように……♡♡♡まるで食べられてしまっているみたい♡♡♡マスターに捕まって、なす術なく抱き竦められて……♡♡♡)
ズチュッ……ズチュッ……♡♡グチュッ……グチュッ……♡♡ ザブッ、ザブッ……♡♡
(もう果ててしまいそう……ダメ、ちゃんと耐えないと……♡♡♡マスターだって我慢しているんだもの……でも、少しぐらい……いいえ、ダメだってば……♡♡♡)
「………マリー、少ししっかり捕まってて」
「え?………きゃあぁっっ!?♡♡♡」
ザバァァッッ!! ビクンッッ♡♡♡
「うん、マリーは軽いからこのままいけるな。もう少しじっとしててね」
「あ、危ないわ…いきなり立ち上がるなんて……♡♡足を滑らせたら大変なのよ?もし怪我なんてしたら……」
「ごめんごめん。でも……そろそろ限界だったでしょ?」
「!!……もう…お見通しなのね?でも、だからって……♡♡♡」
「よいしょ……ほら、これでお湯から出たから………」
ギュッ♡♡♡
「………思い切り犯してあげられるね?もう身体は十分仕上がったでしょ?」
「♡♡♡………その…優しくしてね?いきなり激しくなんてされたら……きっとおかしくなってしまうから……♡♡♡」 - 135二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 18:32:04
保守
- 136二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 23:24:06
保守
- 137二次元好きの匿名さん25/04/30(水) 04:26:10
……………………
バチュッ♡♡バチュッ♡♡パチュッ♡♡パチュッ♡♡
「あ”っ♡♡これダメ♡♡刺さってる♡♡突き刺さっているのぉっ♡♡言ったのに♡♡激しくしないでねって♡♡い”っ♡♡ひぎぃっ♡♡」
「ああ、ヤバい…散々焦らした穴の具合が良すぎる……!ごめん、一回イくまでこのまま止まんないから!!」
「そんな♡♡わたし、またイきそうなのに♡♡やだ、だめだめ、またイくっ、イくのぉっっ♡♡♡あ、イ”くっ、いぎゅっっ♡♡♡♡」
ビクンッッ♡♡♡ ギュゥゥゥゥッッ♡
「すごい締めてくる……!まだまだこのまま…っ……!」
バチッ♡♡バチッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡ ガクガクッッ♡♡♡
「お”っっ♡♡♡あ、やだっ♡♡声、恥ずかしいっ♡♡ダメな声ばかり出てっ♡♡あ”っ、すごい、すごいのっ♡♡♡マスターの×××××が奥に押し込まれてっ♡♡♡形が変わってしまうわ♡♡♡あなたにぴったりの形に♡♡♡」
「すごい顔になってるよ、マリー…!ほら、こっち見て!!」
「やだ、見ないで♡♡♡こんなはしたない顔なんて見せられ……むぐぅっ♡♡♡」
チュッ♡♡チュッ♡♡ジュプッ♡♡ヂュグッ♡♡ バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡パチュンッ♡♡パチュンッ♡♡
「んっ♡♡ちゅぷっ♡♡んぐっ♡♡あむっ♡♡はむっ♡♡……」
「ちゅぷっ、じゅるっ、れろぉっ……ああ、そろそろ俺もイくから……!!」
「イッて♡♡♡このままだと本当に♡♡♡本当に壊れてしまうから♡♡♡早く一緒に♡♡♡わたしと一緒にイッてぇ♡♡♡♡」
「ああ、イくぞ、マリーのナカで!!一番奥にぶっかけるから!!」
ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡
「あ”っ♡♡♡だめっ♡♡♡これっ♡♡♡はげしっ♡♡♡こわれる♡♡♡こわれちゃうっ♡♡♡イくっ♡♡♡イぐぅぅっっ♡♡♡♡」
「出るっ、マリーの中に、ブチ撒けるっ!!…お”おっっっ!!」
ビュグゥゥッッ♡♡♡ビュルルッ♡♡ドピュッ♡♡ドプッ♡♡ドプッ♡♡
「きゃあああぁぁっっっ♡♡♡♡あっ、でてる♡♡♡いっぱいでてる♡♡♡×××××がびくびくってしてっ♡♡♡……ああ……しあわせぇ……♡♡♡」
トロォォ……♡♡♡ ドクッ♡♡ドクッ♡♡ドプッ♡♡ドプッ♡♡…… - 138二次元好きの匿名さん25/04/30(水) 08:22:06
保守
- 139二次元好きの匿名さん25/04/30(水) 14:55:48
保守
- 140二次元好きの匿名さん25/04/30(水) 22:50:42
保守
- 141二次元好きの匿名さん25/05/01(木) 05:11:35
「はあ……はあ……お疲れ様、マリー…」
「はへぇぇ……♡♡♡♡あなたこそ……こんな体勢で無茶して………♡♡♡待っててね?次はわたしがシてあげるから……あんっ♡♡♡」
ズルッ……♡♡ ドプッ……♡♡♡
「うふふ……いっぱい出されたから溢れてきてしまうわ……♡♡♡後で床を流さないと……♡♡♡」
シコッ♡♡シコッ♡♡チュコッ♡♡チュコッ♡♡
「あっ、今まだ敏感でっ……!!」
「こんなに硬い……今日だけでもいっぱい出しているはずなのにとっても元気♡♡♡……でも、いくら補給できるとはいえ疲れはするのでしょう?それなのにいっぱい頑張って、良い子良い子♡♡♡」
ナデナデ…♡♡ ビクンッッ♡♡♡
「そ、そんな……むしろ俺が甘えっぱなしというか……ああっ…!!」
「いいえ、マスターは頑張っているわ♡♡♡だからいっぱい甘えさせてあげるの♡♡♡……そうね…ここでも大丈夫なら床に寝転がってくれないかしら?少し硬いかも知れないのだけど……」
「わ、わかった……」
ゴロンッ
「ふう……(流石にベッドと比べれば硬いけど、それより期待感が余裕で上回る……)」
「そう、そのまま寝転んで楽にしていてね?……じゃあ、いただきます♡♡……あむっ♡♡」
カプッ♡♡♡ ジュポッ♡♡ジュポッ♡♡グポッ♡♡グポッ♡♡
「あ”っ!?いきなり、激しっ…!?あっ、待って、これヤバいっ!!」
「むぐっ♡♡じゅるっ♡♡ぐぷっ♡♡ぐぽっ♡♡じゅぷっ♡♡じゅぷっ♡♡」
ビクンッッ♡♡♡ガクッ、ガクッ……♡♡♡
(可愛い♡♡さっきはあんなに逞しく愛してくれたのに、責められている時はこんなに可愛く喘ぐのね♡♡まるでデオンみたい♡♡ああ、そういえば彼女を初めて誘った時はこの世の終わりみたいなすごい顔をしていたわね……今ではすっかり我慢なんてしなくなってしまったけど♡♡♡) - 142二次元好きの匿名さん25/05/01(木) 05:11:57
ジュプッ♡♡ジュプッ♡♡ジュルルッ♡♡グプッ♡♡
「マリーの口、すごすぎるっ…女王なのにこんなえげつないテクで…!!」
「んん〜〜……ぷはっ♡♡♡いけないいけない、つい夢中になってしまいそうだったわ……出す時はこっち…でしょう?♡♡♡」
クチュッ……♡♡ ズチュッッ♡♡♡
「あっ………」
「んんっ♡♡♡ああ、すごい硬い……しっかり咥えてあげたかいがあったわね♡♡♡」
ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ヌチュッ♡♡ヌチュッ♡♡
「マリーの中、熱い……ドロドロにされちゃいそう……」
「わたしも、これ良くって♡♡♡すぐにまた蕩かされてしまいそうっ♡♡♡ああ、イイ♡♡♡やっぱりこれイイの♡♡♡マスターの若くて元気な×××××♡♡♡」
グチュッ♡♡グチュッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ グリッ♡♡グリッ♡♡
「あ”っ♡♡♡これイイかも♡♡♡イイ所に当たって、痺れてしまいそう♡♡♡ごめんなさいマスター♡♡♡こんな一方的にシてしまって♡♡♡」
「むしろご褒美だよ…あのマリーがこんなケダモノみたいな顔して跨ってくれるなんて…!でも、焦らされてたせいで油断すると出ちゃいそうっ……!!」
「ダメ♡♡♡我慢して♡♡♡せめてわたしがイくまで頑張って♡♡♡ほら、がんばれ♡♡♡がんばれ♡♡♡」
バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡
「ちょ、言ってることと、やってることが、真逆ぅっ!?これヤバい、ヤバいって!!そんな激しくしたら出ちゃうってばぁ!!」
「がんばれっ♡♡♡がんばれっ♡♡♡負けないでマスター♡♡♡わたしもがんばって♡♡♡早くイくからっ♡♡♡」
(ああもう、だからエロすぎるって!!それでも、せめてイくならマリーと一緒に…!!) - 143二次元好きの匿名さん25/05/01(木) 07:25:17
このレスは削除されています
- 144二次元好きの匿名さん25/05/01(木) 14:35:24
このレスは削除されています
- 145二次元好きの匿名さん25/05/01(木) 22:03:20
デオンはたしかスキルで男女どっちにもなれたけどどの状態で抱かれたんだろう
少なくともマスターはどっちも味見してそう - 146二次元好きの匿名さん25/05/01(木) 22:47:32
このレスは削除されています
- 147二次元好きの匿名さん25/05/02(金) 06:00:20
(両方という想定です。アンメアに唆されたマリー→スナック感覚でつまみに来たアンメア→プライベートの時にそういう雰囲気になったマスター→出来心で誘いをかけてしまったメイヴ…という順番で食われて、無事完堕ちしました)
- 148二次元好きの匿名さん25/05/02(金) 06:00:52
ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ バチュンッ♡♡バチンッ♡♡
「好きっ♡♡♡マスターの×××××、気持ち良くて好きなのっ♡♡♡この熱を思い出させたのはあなたなんだから♡♡♡責任取って付き合いなさい♡♡♡これは女王の命令です♡♡♡」
「命令なら仕方ないか…!!ああ、もう無理、イクイクイクっっ!!」
ガシッ!! ドチュンッ♡♡♡
「お”っっ♡♡♡」
ドチュンッッ♡♡♡♡ ゴリュッッ♡♡♡
「ん”お”っっ♡♡♡♡」
「ごめん、ちょっと乱暴に動くから!!」
ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ゴチュッ♡♡ゴチュッ♡♡ゴリュッ♡♡ゴリュッ♡♡
「お”っっ♡♡♡おくっっ♡♡♡したから、つかれて♡♡♡これイくっっ♡♡♡イッちゃう♡♡♡マスターに、こわされるっっ♡♡♡」
「すごい声で喘いで、本当に興奮するよっ!!あのマリー・アントワネットが!!俺の上でこんなケダモノみたいに!!」
「いわないで♡♡♡そんなひどいこといわれたら♡♡♡もうおかしくなってしまうの♡♡♡マスター、イッて♡♡♡もうわたしもっっ♡♡♡」
「ああ、イくぞ!!奥でしっかり受け止めろ!!ああ、もう限界っっ!!」
ゴチュッッッ♡♡♡♡ ビュグゥゥゥゥッッッ♡♡♡♡
「いぎゅっっっっっ♡♡♡♡♡」
ビクンッッ♡♡♡♡ ドチュッ♡♡♡ドチュッ♡♡♡ドチュッ♡♡♡ドチュッ♡♡♡
「あ”っ♡♡♡そんな♡♡♡イきながら♡♡♡うごいて♡♡♡だめっ♡♡♡トドメさされる♡♡♡やだっ♡♡♡もうダメなのぉっ♡♡♡」
「最後まで、全部、注ぎ込むっ……!!……お”ぉ〜……」
ビュグッ♡♡♡ビュルッ♡♡♡ビュルルッ♡♡♡…… グリッ♡♡♡グリンッッ♡♡♡………
「あ……いっぱい……でてる………♡♡♡♡ふふ……きもち……いい………♡♡♡♡」
フラッ…… パタンッ
「おっと、落ちちゃったか…考えてみればここに着くまでで疲れていただろうし………少しこのままにしといてあげようかな」
マリーが目を覚ますまで、じっくりと余韻を楽しんだ………
(※目が覚めたらもう一回シた) - 149二次元好きの匿名さん25/05/02(金) 09:53:46
保守
- 150二次元好きの匿名さん25/05/02(金) 14:55:27
保守
- 151二次元好きの匿名さん25/05/02(金) 22:58:14
保守
- 152二次元好きの匿名さん25/05/02(金) 23:01:05
マルタのところに戻ったら拳骨落とされそう
- 153二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 07:56:57
保守
- 154二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 14:30:14
保守
- 155二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 22:15:52
高貴な女性が出す下品な喘ぎ声からしか摂取できない栄養がある
- 156二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 22:43:28
保守
- 157二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 03:10:31
…………………………
「その身で味わえ!『無敗の紫靫草(マク・ア・ルイン)』!!」
キイイィィンッッ!! バシャァァンッッ!!
『Grrrrrooooo!!??』
ザァァ………
「お疲れ様、フィン!!それにディルムッドも!!」
「ははは、この程度は軽いものさ。それにこうした地道な仕事こそ重要な物だからね。安全確保のみならず、この島の意思のガス抜きにもなるかも知れないからな」
「そうだと良いなあ……ディルムッドは延々と魔猪相手だけど大丈夫?」
「ええ、生前の事はあれど心配は無用です!…とはいえ槍の私の攻撃は彼ら相手にはやや軽いのが歯痒くはありますが……やはり見た目に違わず相当な硬さです」
「うむ、それに殺意は薄くとも一撃は重い。迂闊に触れられれば軽くない傷を負わされるだろうな。だから……」
バシッ!!バシッ!!ドゴッ!!ボゴッ!!
「せいっ!これで!沈みなさい!っての!……ハレルヤ!!」
『Bmooooo!!???』
ドゴォォッッッ!! ザァァ……
「………正面から殴り合えるのは極々限られたサーヴァントのみだろうね」
「ははは……相変わらずすごいな、マルタは……」
「ふう……割と拳の通りが良くて助かったわね。やっぱり魔獣じゃなくて霊的な存在に近いのかしら……」
「まさかのステゴロ」「これが女番長でありますかー」「地元じゃ負け知らずなんです?」
「だ・れ・が!チンピラだっての!!……コホン、失礼。流石に聖女が反社会的なモノと同一視されるのは問題だと思ったので……おほほ…」
(うり坊達は、たまに流れ弾飛んできてたのに全く戦う気配がなかったな。贅肉のおかげかダメージもあまりなさそうだけど…やっぱり根本的に戦ったり争ったりする事に全然向いていないのかもな)
「それにしてもマスター、君も疲れているだろうに良く働くな。散々彼女達の愛を受け止め続けていたのだろうに、実に勤勉だ」
「いや、流石に散々ヤッといて任務は出来ないとか言い出したら凹ますわよ、物理的に。で、そろそろこの辺りの魔ッ猪も減ってきたし場所を……ん?」
ズズッ…… - 158二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 03:12:26
「っ!!……マスター、それにうり坊達、下がってください。なにか、良くないものが来る……!!」
「ああ、今までのやつとは質が違うな。聖女マルタ、懐に飛び込むであろう貴女はくれぐれも警戒を」
「わかってるわよ、別に考えなしに突っ込んでるんじゃ無いんだから。あなたこそ場合によってはメインアタッカーになるんだから気張りなさいよ?」
ズズッ……ブシュゥッ……!!
「来る……!!」
『Grrroooaaaaaa!!』
(で、デカい…!!普通の魔ッ猪も十分大きいのに、比べるとまるで親に見えるぐらいに大きくないか…!?)
「ひぃっ……アレは稀に集落に訪れては破壊を尽くしていく、剛力無双の大型魔ッ猪……!!」
「すなわち……『剛力(ゴリ)魔ッ猪』!!」
「……あんたら、戦う前から気を抜けさせるのやめなさいよ…」
「みんな、気を付けて!!こっちでも動きはしっかり見るから!!」
「応っ!!それでは、華麗に仕留めるとしようか…!!」
…………………………
……………………
『………………………』
グラッ…… ズゥゥゥンッッ…………
「はあッ………はあッ………無事、か………?」
「なんとか……しかし、凄まじい強敵でした………ぐふっ!!一撃だけで……これは相当な………」
「な、なんなのよ…あの岩盤みたいな体は…!?マスターいない時にかち合ってたらヤバかったわよ、あんなの!!ああもう、腕がイカれそう……!!」
「大丈夫、みんな!?とりあえず一旦村に戻ろう!!」
「緊急であります!!」「治療の準備を!!」「ご飯食べるでありますか?」
「よし、退却!!エネミーはできるだけ俺の簡易召喚で対応するから、みんな迷わずに進んで!!村は結界のお陰で安全なはずだ!!」 - 159二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 07:53:11
保守
- 160二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 12:51:39
保守
- 161二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 17:48:14
保守
- 162二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 23:22:48
保守
- 163二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 07:26:07
一旦保守
- 164二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 14:01:33
……………………
ダダダダッ…………!!
「あ、マスター帰ってきたー………ってうわ、本当にみんなボロボロ!?」
「準備は出来ていますわ!!うり坊達から話は聞いていますから早く治療を!!」
「ははは、そこまで大げさな怪我ではないとも。ただ、マルタの腕は少し念入りに診てもらえるかな?」
「うげ、バレてた?確かにちょっと負担は大きかったけど…」
「我々と違って攻撃も防御も腕を使っていたので無理もないかと……マスター、彼女の側に」
「うん、わかった。行こうマルタ」
「そ、そこまで気を使わなくても…いえ、ここは甘えさせてもらいましょうか……」
スカサハの部屋にて……
「ふむ…まあ適切な処置をすれば十分治るダメージだ。ダメージだが………まさかお前ほどの戦士が手こずる程の相手とはな」
「別に戦士ではないわよ?ええ、これまでのとは力も重さも硬さもケタ違い。様子見のために慎重に責めたのが悪手だったかも知れないわね…」
「向こうの攻撃を拳で逸らしたりとかもしてたからね。とりあえず術式使って安静に、かな?」
「……………………ふむ……」
((あ、絶対に何か妙な事を考えてる))
「………マスター、少し力を貸せ。なに、お前好みの仕事だ」
「!!…ちょ、待ちなさい!?彼好みの仕事って、何やらせるつもりよ!?」
「安心しろ、変な事にはならん。………一応は、な?」
クスッ…… - 165二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 14:01:54
………………………
ムワァ………
「……一応言っておくけど、勝手に変な事したら蹴り入れるわよ?」
「わかってるよ……でも、ええと……」
「はあ……勃つぐらいは見逃してあげましょう。生理現象だし、ましてあなたみたいなヤリチ○野郎だし……それに元はといえば私が無駄にダメージ受けたのが原因だから」
「そんなのはマルタのせいじゃ……ん……」
ギュッ…… ムニュッ……♡
『肌を合わせた状態ならマスターとの経路がより繋がりやすい。少しばかり服を脱いで添い寝でもしてやるがいい♡』
『服を…!?つまりマルタと裸で………』
『いや、待てっての!!コイツがそれで満足するはずがないでしょう!?』
『ふふっ……マルタよ、耳を貸せ……♡』
ボソッ
(これでいて実は辛抱強いぞ、この男は?あれほどの性欲を持ちながら、手を出すべきでない相手にはまるでそういう素振りすら見せん。お前が本気で拒むのならば、きっと勃たせすらしないだろうよ
ああ、きっとフェルグスの教えが良かったのかも知れんな……今度、少しばかり褒美でもくれてやるか……♡♡)
(ああもう、確かに周りであれだけパコパコやられてたから多少溜まってはいたけど……!!こんな水浴びも最低限の状態でマスターとこんな密着する羽目になるなんて…!!)
「…………マルタ、大丈夫?」
「えっ!?あ、そ、そうね、痛みはだいぶ抑えられて……!!」
「……………して欲しい事あったら言って?」
「う…………………趣味が悪いわよ、マスター」
「だって勝手に触ったら蹴られそうだし」
「…………まあ我慢ばかりも可哀想だし…キスぐらいなら、いいけど」
(あ、この顔良いな……普段は凛々しいマルタがこんな可愛い表情で……)
「……ジロジロ見ない。ほら、その硬いの押し付けながらでいいから…さっさと目を閉じてキスしなさいよ、バカ……♡」 - 166二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 21:45:12
『説得』して本番まで持ってくんやろなぁ
- 167二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 23:24:28
保守
- 168二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 07:56:16
このレスは削除されています
- 169二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 14:53:07
保守
- 170二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 22:17:44
保守
- 171二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 22:38:56
ほ
- 172二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 04:53:30
チュプッ……♡
「んっ……あむっ…ちゅぷっ…はぷっ……♡」
「ちゅっ…んんっ…はむっ………良かった、気持ちよさそうな顔してくれてる…」
「だから見るなっての……♡………れろっ…あむっ…れぇぇっ……♡♡」
チュプッ♡チュプッ♡ジュルルッ♡
(ああ、弟みたいなマスターとこんなに舌絡めて……♡本っ当に甘え上手なんだから、このエロガキ♡♡そうよ、これもあくまでコイツが求めてくるから仕方な
くっ……♡♡♡)
ググッ……♡
「ぷはぁ……♡ちょっと、当たってるんだけど?マスターの我慢の効かないヤンチャな×××♡こんなの人に擦り付けて良いと思っているワケ?♡♡」
「ごめん、マルタとのキスが良すぎて……ああ、ここの下にマルタの……」
ググッ♡グイッ♡グイッ♡
「ちょ、バカっ♡♡上から子宮押さないで♡♡どこで覚えたのよ、こんな変態みたいな事♡♡あっ、なんかゾクゾクするっ……♡♡」
「この程度で感じるなんて、マルタも溜まってたんだ……ごめん、ちゃんとムラムラ解消させるから……」
サワッ……
「んっ…!!」
「手、痛むでしょ?でも優しく触れば魔力が通りやすくなるって言ってたから……」
「そ、そうね……(な、なによ……こんな触れ合う程度に手を重ねて……♡そんないじらしい触り方されたら……♡♡)」
「…………キス、続きしよっか」
「……好きにしなさいよ……どうせマスターがしたいんでしょ?看病を言い訳にして怪我人相手に発情して…恥を知りなさい♡♡」
ヌチュッ……♡♡
「ひゃんっ♡♡ちょ、先っぽ入って……っ……♡♡」
「ごめん、こんな状況でエロい事ばかり考えてて……だから、前戯も無しに濡れてる×××にもう挿れちゃうから……」
「ひ、開き直るんじゃないわよ…♡最低、このエロマスター♡♡痛みを抑えているとはいえ怪我しているのに♡♡ろくに抵抗できない相手に×××挿れちゃうんだ、このレ○プ魔♡♡」
「うん、ついでに無理やりキスもするから。……ちゅっ…」
「んんっ♡♡……ちゅっ、はむっ、あむっ……んん〜〜〜っ♡♡♡」 - 173二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 07:58:50
保守
- 174二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 14:04:17
無理やり()
- 175二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 22:43:07
保守
- 176二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 05:04:25
ヌチュッ♡ヌチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡……
「んっ♡♡んぐっ♡♡ぷはっ♡♡あむっ♡♡ちゅっ♡♡ちゅぅぅ〜〜っっ♡♡♡」
「んっ、あむっ、ちゅぷっ……はあ……すごいがっついてくるね、マルタ……」
「うるさい♡♡いいからしっかり腰振りなさい♡♡これだけ大目に見ているんだから、ちゃんと気持ち良くしなかったらゲンコツ落としてやるんだから♡♡♡」
「ちゃんと頑張るよ………お”っ、やっぱり締まりすごいっ……!!」
ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ヌチュッ♡♡ヌチュッ♡♡ ギュゥゥゥゥッ………♡♡♡
「純粋に下半身の鍛え方がすごくてっ……すごい締めてくる……!!挿れてるだけで搾り取られそう……!!」
「マスターのも、すっごい硬いっ♡♡なのに熱くて、しなやかでっ♡♡気持ちいいところトントン突いてくるっ♡♡♡なんでコッチはやたらとレベルアップしてるのよ♡♡魔術師としてはまだまだ発展途上なのに♡♡♡」
「だってみんな魅力的なのに俺なんかを求めてくれるから、ちゃんとカッコつけたいんだよっ……!!ああっ、マルタの身体気持ちいいっ……硬さもあるのにちゃんと柔らかくて……!!」
グッ♡♡グッ♡♡グリンッ♡♡グリンッ♡♡
「やっ♡♡かき回すなっ、そこ良すぎるからっ♡♡ああもう、こんな若造相手なのに♡♡ベッドの上だと負けちゃってる♡♡弟みたいに思っている子に蕩かされて、一番大事な場所明け渡してる♡♡♡」
「ああ…密着しながらするの最高……おっぱいも大きくて好きぃ……」
「知能レベル下げてんじゃないわよ、この馬鹿っ♡♡♡あ、これ軽くイくっ♡♡♡ほら、イッてる間はちゃんと奥に押し付けておきなさい♡♡♡来る、波来るっ、イくっ♡♡♡………んんっっ♡♡♡」
ビクンッッ♡♡♡ブルルッ………♡♡ トクンッ…トクンッ……♡♡
「…………はああ〜〜〜……♡♡ダメ……これ蕩けそう……♡♡悔しいけどやっぱりイイわね、マスターとするの………♡♡」
「嬉しいよ、そう言ってもらえると………ちゅっ」
「ちょ、デコにキスするんじゃ………もう……♡♡」 - 177二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 05:40:48
「……腕、少し力入ってきた?」
「ん……眉唾だったけど効果はあるのね……本当に触れてる所からマスターの魔力が流れてきてる……♡♡なんだか普段とは違う感じ……♡♡」
「こうして意識して繋がる事は普段はないからなあ……魔力供給と言いつつほとんど普通にシているだけだし……」
「本当です、日頃からなんてフシダラな……♡♡………あんっ♡♡」
ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡ ビクンッッ♡♡♡
「だいぶほぐれてきたし、そろそろ少し速くしようか…激しいの好きだもんね?」
「それは♡♡確かに好きだけどっ♡♡私が怪我人ってこと忘れてないでしょうね♡♡あっ、そこイイっ♡♡今のところ、もっと深く♡♡♡」
「ああ〜……マルタのギチギチの穴押し込むの気持ちいい……懐かしいな、昔は速攻でこの穴に絞られたっけ……!」
「それはあなたがジャリガキだっただけでしょう♡♡あの二人に悪い遊びを教わったばかりの食べ頃、もとい素人同然で♡♡あの時はまだ横目で胸をチラチラ見てくる程度の可愛げはあったのに、今は本当にただのロクデナシよ♡♡あっ♡♡そう、そこそのままっ♡♡♡」
ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡
「ほら、キス忘れているわよ♡♡♡催促される前にちゃんとキスする♡♡♡こんなの常識でしょう♡♡♡言っとくけど私、焦らされるとか好きじゃないんだから♡♡♡」
「ああごめん、つい夢中で………んっ……ちゅっ……れろっ……」
「じゅるっ、ちゅぷっ、じゅぷっ、あむっ……♡♡♡……ちゅっ♡♡ちゅっ♡♡はむっ♡♡かぷっ♡♡んむっ♡♡むぐぅぅ〜〜〜〜っっ♡♡♡」
パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡
(ああ、またイかされる♡♡♡年下の男に一方的にイかされる♡♡♡ベロチューハメしながら幸せになっちゃう♡♡♡ああイくっ♡♡♡イ”っぐぅっっ♡♡♡)
ビクンッッッ♡♡♡ ギュゥゥゥゥッッッ♡♡♡
(またすごい締めてっ……でもここで暴発するのは耐えないと…!…もっと、マルタが一番気持ちいい時に、一番奥に流し込みたい……!!)
「ぷはっ……♡♡♡……生意気ね…こんなに射精我慢するなんて……♡♡♡そろそろ出しなさいよ、マスターの白くてずっしり濁ったドロドロのやつ……♡♡♡」 - 178二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 11:27:35
保守
- 179二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 15:21:09
保守
- 180二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 22:11:54
保守
- 181二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 22:47:08
このレスは削除されています
- 182二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 06:02:19
ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ゴチュッ♡♡ゴチュッ♡♡ トンッ♡トンッ♡
「あっ♡♡これ好きっ♡♡奥をつつくみたいに♡♡お腹熱くなってくるっ♡♡」
「はあっ、はあっ…!!ダメだ、そろそろ流石に限界きそうっ……いいよね?マルタの奥にいっぱい出しても!!」
「ええ、もちろん♡♡だけどしっかり限界まで耐えてみなさい♡♡具体的にはもう一度私がイくまで♡♡そうしたら一番大事な場所であなたの精子を受け止めてあげる♡♡出来るわよね、マスター♡♡♡」
「頑張って、みる!!」
バチュンッッ♡♡♡
「お”ぅっっ♡♡♡」
バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡ パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡
「い”っ♡♡♡い”ぎっ♡♡♡いきなりっ♡♡♡速くっ♡♡♡怪我人っ♡♡♡わたし怪我人なのに♡♡♡気持ちいい♡♡♡マスターに犯されて気持ち良くなってる♡♡♡」
「ああ、ヤバいヤバいっ…!!ごめん、もうすぐイくからちょっとだけ耐えて!!ああ、イくっ、マルタに搾られるっ!!」
「無理ぃ♡♡♡耐えるのなんて♡♡♡こんなの壊れる♡♡♡霊基がマスターの×××の形覚えちゃう♡♡♡あっ、ダメ、もうダメっ♡♡♡私も、もうっ♡♡♡」
ドチュッッ♡♡ドチュッッ♡♡ドチュッッ♡♡ドチュッッ♡♡ドチュッッ♡♡ドチュッッ♡♡
「お”っ♡♡♡イ”くっ♡♡♡もうイくっ♡♡♡弟みたいな奴に♡♡♡このまま犯されて♡♡♡奥まで射精される♡♡♡ナマで中に出される♡♡♡妊娠しないからって無責任に♡♡♡あっ、やだっ、想像だけでキちゃう♡♡♡」
「ああ出るっ、出るっ、出ちゃうっ!!……イくぅっっ!!」
ドチュンッッ♡♡♡ ビュルルゥゥゥゥ~~~ッッッ♡♡♡♡
「い”ぃっっっ♡♡♡♡………あっ……出てる……マスターのが中に……♡♡♡」
ドクッ♡♡ドクッ♡♡ビュグッ♡♡ビュルルッ♡♡…… - 183二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 14:10:03
アンメアとかモーさんにある程度発散しててこれだと溜まってる時に相手した場合エライことになりそう
- 184二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 22:09:47
保守
- 185二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 23:55:59
このレスは削除されています
- 186二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 07:08:14
保守
- 187二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 14:03:38
保守
- 188二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 22:14:15
一旦保守
- 189二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 23:52:08
保守
- 190二次元好きの匿名さん25/05/11(日) 07:49:42
このレスは削除されています
- 191二次元好きの匿名さん25/05/11(日) 10:52:56
ドクッ♡♡ドクッ♡♡………
「はああぁぁ〜…………ダメだこれ……我慢してたから馬鹿みたいに出てる……マルタの無防備な子宮にいっぱい注いじゃってる……」
「はあ……はあ……♡♡♡言っとくけどカルデアの外では……こんな事をしてはいけませんからね……♡♡♡こんなのされたら一回で妊娠させられてしまうもの……♡♡♡」
ギュゥゥッ……♡♡♡ トクッ……トクンッ……♡♡♡
「………一応聞くけど、まだ出来るわよね?……♡♡♡」
「うん、大丈夫。………このままもう一回続ける?」
「……………♡♡♡」
コクン………♡♡♡
ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡ ジュポッ♡♡ジュプッ♡♡
「あ”っ♡♡♡これヤバっ♡♡プレスされて♡♡奥に突っ込まれてる♡♡もっと♡♡♡もっと遠慮なく叩きつけてっ♡♡♡」
(こんな強く叩きつけるのが好きとか、やっぱり頑丈すぎる…!!ダメだ、こっちもなんかいけない気持ちに…!!)
ムギュゥゥッッ♡♡ギュッ♡♡ギュゥゥッ♡♡
「い”ぎぃっ!?♡♡ちょっと、強く揉みすぎよ!?♡♡激しいのが好きだからって、別に私はマゾってわけじゃ♡♡♡あっ、ちょっと、話聞けっての♡♡♡やだっ、こんなのでイかせないでぇ♡♡♡」
「ごめん、このままイくまで乱暴にするから!!でもマルタも気持ちよさそうだからいいよね!?ああ、こんなのマジで性癖歪む……!!」
「こんの…!!覚えてなさいよ、このケダモノ♡♡♡今度トレーニングでビシバシとシゴイてやるから♡♡♡絶対に吠え面かかせてやる♡♡♡ん”っ♡♡♡イくっ♡♡♡マスターに犯されて♡♡♡マゾにされるっっ♡♡♡あ”っ♡♡♡ダメ、もうっ♡♡♡……〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡♡♡」
ガクンッッ♡♡♡ ビクッ……ビクッ……♡♡♡
「あ………あ”あ………♡♡♡もう、最悪……あなた相手にこんな醜態……♡♡♡」
「……気を抜いてるところ悪いけど、まだ終わりじゃないよ?さっきのは『俺がイくまで』乱暴にするって意味だから」
「…………あはは、もう好きにして……♡♡♡♡」
クタァァ………♡♡♡ - 192二次元好きの匿名さん25/05/11(日) 14:13:34
保守
- 193二次元好きの匿名さん25/05/11(日) 22:32:22
保守
- 194二次元好きの匿名さん25/05/12(月) 00:21:35
……………30分後…
パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡
「あ”〜………あ”え〜〜…………♡♡♡♡♡♡」
「すごい顔になってる…それなのに締付けはまだ強くてっ……んっ…!!」
ビクンッッ♡♡♡ キュゥゥッッ……♡♡♡
「お”ぅっっ♡♡♡♡♡……ふう……ふうぅ……♡♡♡」
「色気がもう溢れきってる……ほら、口開けて」
「ん〜……ちゅぅ……むぐ……あへぇ〜……♡♡♡」
チュッ……ジュプッ……♡♡ ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡
(ああもう……あたま働かない……♡♡♡そもそもなんで私、ケガしてるのにこんなことしてるんだろ……♡♡♡でも、きもちいいからいっかあ……♡♡♡)
(つい我慢しまくって延々と責めてたけど、流石にそろそろ出したい…!!マルタとタイミング合わせて、イッてる所に全部流し込む……!!)
バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチンッ♡♡バチンッ♡♡ ブチュッ♡♡バチュンッ♡♡♡
「あ”っ♡♡♡あ”っ♡♡♡い”っ♡♡♡きもち”っ♡♡♡イくっ♡♡♡い”ぎゅっ♡♡♡いぎゅの♡♡♡またイくぅっっ♡♡♡♡」
「俺も、イくから、一緒にっ!!ああ出る出る、もう出ちゃうっ!!」
ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡
「お”っ♡♡♡おくまでっ♡♡♡もうむり♡♡♡むりなのぉ♡♡♡イくっ♡♡♡イくっ♡♡♡♡イ”くぅぅぅっっっ♡♡♡♡」
「マルタ、中に出すぞ!!……お”おっっっ!!」
ビュグゥゥッッ♡♡♡ビュルルッ♡♡♡ビュルッ♡♡ビュクッ♡♡ビュグゥッッ♡♡
「んあ”あっっっ♡♡♡♡♡……はあ……はあ…………はへぇぇ……♡♡♡」
ビクンッ♡♡♡ビクンッ♡♡♡…… ムギュッ♡♡ムギュッ♡♡………
「ああ〜……おっぱい揉みながら最後の一滴まで出して……最高だぁ……」
「あっ……おっぱい、また……♡♡♡んきゅぅっ…♡♡♡……」
ビュッ♡♡ビュルッ♡♡ビュルルッ♡♡♡………… - 195二次元好きの匿名さん25/05/12(月) 00:22:05
………………………
………………
「正座」
「はい……」
チョコンッ…
「何を言いたいか、わかりますね?」
「はい」
「……ケダモノ。流された私も私だけど、そもそも看病の一環だったはずでしょう?それなのに、こんな容赦なくするなんて……」
「おっしゃる通りです……」
「まあ腕は確かにおおよそ治ったけど、別にあんな乱暴に犯される必要は無かったのでしょう?」
「はい、触れ合っているだけで十分でした…」
「………まったく、もう。しょうもない男なんだから……ほら、立っていいわよ?…とりあえず、お掃除ぐらいはしてあげるから…♡♡♡」
ジュポッ♡♡ジュポッ♡♡グポッ♡♡グポッ♡♡ ガクンッ♡♡ガクンッッ♡♡♡
「あひぃっ!?ま、待って、まだ敏感だから、そんな激しくしゃぶったら、あ、待って、待ってってば!!」
「んっ♡♡んぶっ♡♡じゅぷっ♡♡ぐぷっ♡♡じゅるるっ♡♡じゅずずっ♡♡じゅるっ♡♡じゅぷっ♡♡ぐぽっ♡♡じゅぽっ♡♡…」
グポッ♡♡グポッ♡♡ジュプッ♡♡ジュプッ♡♡
「ごめん、ごめんってばぁ!!乱暴にした事は謝るから、あ、これ無理、暴発するっ!!あ”ああっっ!!!?」
ビュルルッ♡♡ビュグッ♡♡ビュクッ♡♡ チュゥゥゥ~~~~ッッッ♡♡♡
「ああ、根こそぎ吸われるっ……!!ごめんなさいっ……つい、いじめ過ぎてすみませんでしたぁっ……!!」
(却下します♡♡♡もう一発ぐらいダメ押しで搾ってやるんだから…♡♡♡)
結局、腰砕けになるまでお返しフェ○で絞り尽くされたマスターであった…… - 196二次元好きの匿名さん25/05/12(月) 00:52:33
- 197二次元好きの匿名さん25/05/12(月) 01:18:31
うめ
- 198二次元好きの匿名さん25/05/12(月) 01:52:36
たて乙
- 199二次元好きの匿名さん25/05/12(月) 01:53:12
梅
- 200二次元好きの匿名さん25/05/12(月) 01:53:27
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