魔女の家に｜あにまん掲示板

鬼龍にゃ「にゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！？(雑巾絞り書き文字)

>>89 >>92 >>95

88二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 18:53:42

全員クリームソーダビームを浴びてくれって思ったね

>>91

89二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 18:56:06

>>87

もしかしてアルシュベルドにやられたタイプ？

哀れなのん…

90二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 19:03:55

>>50

ヘブンズバーンズレッドの世界に現れた鬼龍にゃ

鬼龍にゃ。「にゃー、やっと着いたにゃ！なんか、すっごい熱気があふれてるにゃね～。いい感じ～、にゃーはこの世界の一部になって、みんなに愛される存在になりたいにゃ～♪」

鬼龍にゃは不敵な笑みを浮かべ、周囲の世界を眺めた。彼女の目的はただひとつ、この世界の運命に干渉し、原作に影響を与えること。しかし、彼女はその力に自信を持っていた。どんな強大な敵であれ、彼女の魅力に取り込めば、必ず制圧できると信じていたからだ。

その時、鬼龍にゃの前に突然現れたのは、ヘブバンの世界においても伝説ともいえる存在…ではなく何故かそこにいた存在――ゲッターロボアークだった。

地面が震える音と共に、巨大なメカが現れた。その外見からして、鬼龍にゃが知るどのロボットとも違う。巨大な赤い機体、その鋭いラインと圧倒的な存在感に、鬼龍にゃは一瞬目を奪われた。

「にゃ！？何だこれ！？こんなに大きいロボットがいるなんて…」

ゲッターロボアークの中から、パイロットである流拓馬の冷徹な声が響く。

「お前、ここで何をしている？」

鬼龍にゃは笑顔を崩さずに答える。

「にゃー、あたしはただ、ちょっとこの世界を見て回ろうと思ってね！なんて素敵な場所かしら～。みんなと仲良くなりたいにゃ～♪」

だが、流拓馬の目は鋭く、鬼龍にゃの狙いを即座に見抜いた。

「その意図、許さない。」

その言葉と同時に、ゲッターロボアークの目からは鋭い光が放たれた。そして、ゲッターロボアークがその巨大な腕を振り上げ、鬼龍にゃを標的にした。

「にゃっ！？　待ってにゃ！　これじゃあ、話が違うにゃ！！」

鬼龍にゃは慌てて回避行動を取ろうとしたが、ゲッターロボアークの攻撃は容赦なく迫ってくる。その力強い一撃が、鬼龍にゃの身体を貫き、地面に叩きつけられる。

鬼龍にゃは必死に立ち上がろうとするが、ゲッターロボアークの圧倒的な力の前では無力であった。その後も、ゲッターロボアークは数々の強力な攻撃を繰り出し、鬼龍にゃを追い詰めていく。

「このままでは、世界に混乱をもたらすわけにはいかない。」

流拓馬の声が冷徹に響く。

「にゃぁ……」

その瞬間、鬼龍にゃは死し、消え去った。彼女の体は光となり、ヘブバンの世界に干渉することは叶わなかった。

>>92 >>95

91二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 19:05:30

>>88

😻の作者ですらクリームソーダビームで殺せるって認識してるのは笑ってしまう…

>>93

92二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 19:07:42

>>87

>>90

多分原作介入しようとしたら他原作の奴にやられてて笑ってしまう

93二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 19:45:19

>>91

えっ？

>>94

94二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 20:05:00

>>93

ヌー♥️

へっ何が総合不良じゃ｜あにまん掲示板bbs.animanch.com

95二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 20:40:54

>>87

>>90

痛かったにゃ♥️

>>96

96二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 21:27:34

>>95

な…なんで生きてるのん？

>>98

97二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 21:30:21

>>36

もしかして水着を付けてたらザマスの蛆虫行為も大分許せるんじゃないスか？性格的にイヤイヤでも水着を着けそうなんだ

>>101

98二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 21:31:33

>>96

悪魔は死なないんだぜ

99二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 21:36:10

も…もう血と灰の女王世界に閉じ込めるしかない…！、
善お前動物好きやったやろ？行けーっ！

>>113

100二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 22:49:47

>>84

マジで😻と相性良さそうな世界なのはルールで禁止っスよね

101二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 22:56:55

>>97

キモいね

>>102

102二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 23:04:32

>>101

痴態を晒してでも神の正義を貫こうとした私に対する無理解な罵倒は醜い！

103二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 23:08:49

>>78

月歌の父親…聞いたことがあります…熊にすら手を出そうとする性癖異常者でそれゆえに月歌は結婚アンチになったと…そしてスクラップ屋は音也がやり捨てしてできた子供疑惑があると…

やっぱり怖いっスね　娘で人体実験する男は…

104二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 23:14:48

もうも何も結局一回も見間違えてなかったんだよね
本当にもう1人いたそいつが擬態して成り代わってたわけだからね

>>106

105二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 23:16:23

こんな所でヘブバンの考察を語るなって思ったね

>>107

106二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 23:17:00

>>104

見間違えた子供の記憶が実はオリジナルの自分の最期の記憶だったなんて悲劇的でファンタスティックだろ

107二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 23:19:01

>>105

認めない…音也さんが熊に手を出した怪文書が考察だなんて認めない…

108二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 23:23:18

>>86

地球自体が一つの卵なんだ　ここから宇宙も孕ませていくんだ

109二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 00:30:46

>>50

美少女たちの中にあたしも混ぜたいんだろ？

>>110

110二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 01:18:24

>>109

111二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 01:26:05

鬼龍にゃとしむおばはゴアが始末すべきだと考えられる

112二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 11:28:45

怖いよー

113二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 12:21:03

>>99

お前を殺す(善書き文字)

114二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 18:00:30

富士山の噴火により、火山灰を浴びた人々がヴァンパイアと化し、血で血を洗う戦いが繰り広げられる世界。この混沌とした状況の中、異世界からの侵略者、鬼龍にゃが突如として現れた。

「にゃー！この混沌とした世界、にゃーの美しさで支配してやるにゃ！」

彼女は自身の魅力と力でヴァンパイアたちを従え、この世界の頂点に立とうと目論んでいた。しかし、その時、地響きと共に巨大な影が街を覆った。伝説の怪獣、ゴジラが突如として乱入してきたのだ。

「……」

ゴジラは咆哮と共に街を破壊し始め、ヴァンパイアたちもその圧倒的な力の前に次々と倒れていく。

「にゃっ！？この巨大なトカゲは何にゃ！？」

鬼龍にゃはゴジラの存在に驚愕しつつも、自らの力を信じて立ち向かおうとする。

「にゃーの美しさと力で、お前なんか倒してやるにゃ！」

しかし、ゴジラは鬼龍にゃの攻撃をものともせず、強力な放射熱線を放つ。その圧倒的なエネルギーの前に、鬼龍にゃは防戦一方となる。

「にゃっ！こんなの聞いてないにゃー！」

彼女は必死に反撃を試みるが、ゴジラの圧倒的な力の前に次第に追い詰められていく。最終的に、ゴジラの強力な一撃が鬼龍にゃを直撃し、彼女は敗北を喫する。その後、ゴジラは再び咆哮を上げ、破壊の限りを尽くした後、海へと姿を消していった。

こうして、異世界からの侵略者・鬼龍にゃと伝説の怪獣・ゴジラの戦いは、ゴジラの圧倒的な勝利で幕を閉じた。

115二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 18:06:35

血と灰の女王の世界に突如として現れた鬼龍にゃは、ヴァンパイアたちの戦場に降り立った。
「にゃー！この混沌とした世界、にゃーの美しさで支配してやるにゃ！」
そう宣言した鬼龍にゃは、特に佐神善に目をつけ、執拗な嫌がらせを始めた。善は冷静沈着な性格で知られ、倒した相手の能力を模倣する特異な力を持つが、鬼龍にゃのしつこさに手を焼いていた。
「にゃーん、善ちゃん、今日も元気そうで何よりにゃ♪」
「……また君か。いい加減、僕の邪魔をするのはやめてくれないか？」
善は冷静に対応しようとするが、鬼龍にゃのしつこさに次第に疲弊していった。
そんなある日、空から轟音と共に黒い影が降下してきた。それは、ブラックゲッターだった。
ブラックゲッターのコックピットから、鋭い眼光を放つ男が姿を現した。
「お前が鬼龍にゃか。善を困らせていると聞いてな。」
「にゃっ！？なんであんたがここにいるにゃ！」
鬼龍にゃは驚愕するが、流竜馬は一切の容赦なくブラックゲッターを操り、鬼龍にゃに向かって突進した。鬼龍にゃは必死に逃げようとするが、ブラックゲッターの圧倒的な機動力と攻撃力の前に次第に追い詰められていく。
「にゃー！こんなの聞いてないにゃー！」
最終的に、ブラックゲッターの強力な一撃が鬼龍にゃを直撃し、彼は地面に倒れ込んだ。竜馬はコックピットから善に向かって声をかける。
「これで一安心だな、善。」
「助けてくれて感謝する。しかし、なぜ僕を？」
「お前の戦いぶりは以前から聞いていた。困っていると知れば、放っておけない性分でな。」
善は竜馬の言葉に一瞬驚くが、すぐに静かに頷いた。こうして、鬼龍にゃの執拗な嫌がらせから解放された善は、再び自身の戦いに集中することができるようになった。

116二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 19:21:24

なにっ