- 1二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 22:51:30
- 2二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 22:52:31
セルフサービス定期
- 3二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 22:57:01
病気かもしれない後輩を助けたいんですお願いします
- 4二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 23:09:08
病気かもしれない後輩に書かせろ
- 5二次元好きの匿名さん25/04/03(木) 23:15:14
めっちゃ監禁する前提でss書いてたら歓待されてた
歓待されるのは自分で書いてください - 6二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 06:13:39
薄暗い石壁に囲まれた十王家の地下牢。冷たい空気が漂う中、学Pは鎖で繋がれた椅子に座らされていた。目の前には、豪華な絹のドレスを纏った十王星南が立っている。彼女の手には銀のトレイに載せられた温かいスープとワイン。地下牢とは思えない待遇だ。
「星南さん…これは何ですか?」
「あなたってほんと鈍いわね。私がこんな場所に連れてくるなんて、特別な意味があるって分からないの?」
星南はトレイをテーブルに置き、学Pの顎を艶やかな指で持ち上げる。彼女の瞳は鋭く輝き、自信と執着が混じっている。
学Pは困惑しながら、「俺を拉致したんですか?」と尋ねる。星南は小さく笑い、
「拉致? ふふっ、あなたを私の輝きから逃がさないための、ちょっとした演出よ。あなたは私のプロデューサーなんだから、他の誰かに取られるなんて許さないわ」
彼女の声は甘く、だがどこか冷たく響いた。
みたいなSSでしたっけ?売り切れっすね - 7二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 07:18:42
拉致監禁はされてるから……歓待なしも提供されるなら見たいから……
- 8二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 08:08:28
ポンコツ要素入れてギャグ時空にしていいなら書きたいかも
- 9二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 09:23:34
頼んだ
- 10二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 10:50:21
今日も先輩はエロいわね…。
私はよく先輩と一緒に体力作りのためのマラソンをしてるんだけど、その度に先輩のエロさに気付いてドキドキが止まらないわ。
首にしたたる汗
赤く染まったほっぺに
水分補給する時の喉仏の動き
ぷはっと水筒から口を離した時の先輩の動き
水筒に残る唾液。
先輩のエロさだけであと50個は語れるわ…。
あわよくば全身を舐めわせないかしら…。いえそんなことはダメね…倫理的に…。
我慢我慢… - 11二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 10:50:52
「先輩お疲れ様。だいぶ私のペースについていけるようになったんじゃないかしら?」
星南P「星南さんこそお疲れ様です。まだまだですよ。この程度で疲れ切ってるんですから。」
不味いわね…先輩の荒い息遣いに興奮して言葉をほとんど聞き取れなかったわ。
もう先輩ってばいい加減にしてほしいわ。
さっきからムラムラして仕方ないのにこれ以上誘惑しないで欲しいわね全く…
星南P「星南さん危ないっ!」ガシッ ギュッ
「きゃっ!」
そんな先輩///いくら私のこと好きだからって急に抱きしめないでちょうだい妊娠しちゃうわよ…
あぁ…先輩の胸板意外とがっしりしてて安心感があるわね…
汗を書いて増した先輩の特濃男臭にクラクラしてるわよ…これいいわよね?誘ってるわよね?押し倒そうかしら。押し倒そう…。いえいえダメよ…こんな公衆の面前で押し出すなんてはしたないこと
先輩「大丈夫でしたか?すいません急に。
星南がいる場所に急速に自転車が来てたもで…つい…」
ぶちっ💢
「ふぅ〜♡ふぅ〜♡」
決めたわ
「先輩よければ私の特製ドリンクを飲まないかしら?疲労回復に効くわよ…?」
こんなこともあろうかと常に睡眠薬は持ってるわそれを私の水筒に入れ
サァーーー
先輩「?ありがとうございます?」ゴキュッ
先輩「うっ!」パタン
星南「よし。効き目バッチリね…prrrr『もしもし急に先輩が倒れてしまったの。迎えいけるかしら?…そうありがと』よし」
先輩が悪いんだからね♡私のこと誘ってきてるんだから♡これは合意の上よ♡
監禁部屋も作らないとね…
先輩♡これからは毎日私と一緒よ♡