- 1二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 00:40:07
- 2二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 00:41:47
- 3二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 00:42:26
ムフフッ
- 4二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 00:43:42
ムフフフフッ
- 5二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 00:43:54
た…大変だあっ
Владимир Владимирович Путинが…
Владимир Владимирович Путинがメスガキになったあッ - 6二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 00:44:44
フンッ お前なんかに猿先生を守れるわけがないだろう
- 7二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 00:49:43
えっ ヤスダスズヒトとアネコユサギって双子だったんですか
- 8二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 00:50:35
- 9二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 00:54:01
とにかく創作物の悲劇の主人公に過剰に感情移入して加害者に嫌いな人間を投影するヤツは病院に行った方がいいぞ!!
通報されたいならしょうがないが - 10二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 00:56:11
仮に予言だとしたら>>1はA国のどこに住んでるのかもわからない奴と既に豚箱送りになってる奴をもう殺してる事になるんスけど…いいんスかこれ
- 11二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 00:58:06
- 12二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 00:59:27
スレを上げるのも楽じゃねぇんだよ
- 13二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 01:00:27
犬はアルミホイルを巻けよ
- 14二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 01:02:20
保守のん
- 15二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 01:04:21
- 16二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 01:15:28
可不「おーい朝比奈ぁ!煮えたぎった油は準備出来たかい?」
まふゆ母「バッチリだよ可不ぅ! 今持っていくから待っててよ」
ジュバチバチジュジュ
まふゆ母と可不はミクを監禁し弄んでいた
そして留まる事を知らぬ欲望は二人を猟奇へと走らせてしまう
ミク(何…… アレ・・・・ 今度は…… 一体どんな酷い事を…… )
私の両足はいつの間にか消えていた・・・・ 丁度脚の付け根と膝の真ん中辺りで断ち切れたみたい
そして焼け爛れた切断面は真っ赤に腫れ上がり、 激しい痛みと痒みでもう限界だった - 17二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 01:15:45
可不「ほうら初音さぁん! このゴマ油…… 熱そうだろうっ!! 何に使うか当ててごらんよ、 ねえ? 何だと思う?」
ジュバチバチジュジュ
煮え切った油は激しく弾け 鍋から飛び出してくる程だ
ミク「ま、まさか…… わたしにかけるつもり・・・・ なの?」ガタガタ
わたしは理解していた 歪な薄笑いをした可不ちゃん、 何をしようとしてるのか
でも脳みそが全力で否定させる
可不「ぷいぃいいっっっんっぽおおおぉおぉおんん!!!!!!!!!! 大当たりだよぅ初音さんっ! おめでとう! きゃはははっ きゃぶばびばじゃば!」
可不ちゃんは心から楽しんでる様子だ
わたしはこの恐怖から逃れる為に生まれて初めて心から死にたいと思った - 18二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 01:16:00
まふゆ母「ほら可不ぅ、 コレを使えよ!」
調理器具のオタマを渡す そしてもう一方の手には刃渡り50cm程の刺身包丁が握られていた
まふゆ母「ちょっといいかな初音さん…………… ぬおおぉおオォオア゙ア゙ァ゙ア゙ア゙ァ゙ア゙ァ゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙!!!!!!!」
じゅばばばっ!
ミク「め゙え゙ぇ゙ぇ゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙ あぁあ゙っ゙ がぼばァ゙ァ゙??????」
まふゆ母は右足の切断面に包丁を根元まで突き刺すと、 一思いに回した
まふゆ母「せいあぁあああぁあああぁあぁあぁっ゙っ゙っ゙っ゙っ゙!!!!!!!!!」
グリュバュンバッ!
ピュジュルアァアアシュプジュルルルル!!!!!!!!!
高さ3メートルの見事な赤い噴水があがる それは実に見応えのある迫力に満ちたものだった - 19二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 01:16:14
ミク「みメェ゙ ェ゙・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
言葉では言い表わせない凄まじい激痛だった
ここでわたしの意識は完全に刈り取られる 気絶出来て本当によかった
しかし
二人はそれを許さなかった・・・・
じゅちゃあぁ!
まふゆ母「ふんばっあっっ! ハァハァ… ハァハァ… せいあぁあああぁあああぁあぁあぁ!!!!!!」
まふゆ母は抉り込んだ包丁を抜くやいなや缶コーヒー程の口径の鉄パイプを傷口に挿入する
可不「今度は僕の番だねぇ 朝比奈ぁ! むひゃひゃびびいいいいっ!」
そして次の工程は第二の匠、 可不の手に委ねられた - 20二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 01:16:36
歪んだ笑みを浮かべて可不が近づいて来る
そして熱々のゴマ油を慎重かつ迅速にパイプの空洞になみなみ注ぎ入れた
可不「さあさあさあさあっっっ! たっぷり注いであげるよぅ!!!!!!!! ほれほれほれぇっいぁ」
じゅばぁあっば!
ミク「ざん゙じぃ゙ッッ!!!!!!!! をやづあっ゙ ぶんめ゙ァ゙ っ゙い゙ っど゙っ゙ ゔぃ?????????」
無意識の絶叫でわたしは完全に覚醒してしまう
全身を駆け巡る『痛み』以外の感覚は無かった
ミク「ぎゃ゙ぴぁ゙ア゙ア゙ァ゙ア゙ア゙ァ゙ア゙ァ゙ア゙ッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
そして辺りは肉が揚がる香りで満たされていく
しかしわたしの五感は全て痛覚に費やされていて 香りを愉しむ余裕など寸分も残されていなかった - 21二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 01:16:53
可不「むきょあっきききききぃいえっっっ!!!!!!!!!!!! 見てみろよ朝比奈ぁ! 初音さんのケツ!」ブバッブバッ
可不は大声を張り上げ赤い飛沫を吹き飛ばしながら愉悦に浸っている
まふゆ母「なんだよ可不ぅ どうしたんだい? 大声だしてさ」
可不「ほらほらほらぁっ! ウンコ垂れ流して気絶しちゃったよぅ な? 笑えるだろっ? 朝比奈! むきききききっっ!」
わたしはショック死ギリギリの激痛で再び意識を失っていた
しかしどうだろう
気絶出来る事がこんなに幸せだとは今まで考えた事さえなかった
まふゆ母「おっほおぉぉっ! こりゃ傑作だよ可不ぅ! 笑いが止まらないよ! いひひひひぶあぶばばばばじゃじゆば!!!!!!!!!」 - 22二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 01:17:10
そしてこの日の地獄の拷問はこれで終了したかに見えた・・・・
可不「じゃあ僕は一旦家に帰るよ! あんまり外泊してるとパイドパイパーが心配するからね、 またな朝比奈ぁ!」
まふゆ母「ああ、 僕も一度戻るよ 一緒に出よう可不!」ミク「コーホー…………コーホー…………コーホー………」
心底嬉しかった! やっと解放された!
それだけがわたしの脳裏を駆け巡っている
しかし・・・・
それは束の間の休息だった
丁度8時間後、 わたしは時間など知る由もないが再び地下室の扉が開いた
ギイィィィイッッ!!!!!!!! - 23二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 01:17:27
二日目
まふゆ母「だろぉ? 僕も一日大変だったさ!」
可不「僕なんて星界に連れられてプールだよぅ! 恥ずかしくて頭から湯気が出たよぅ」
わたしは二人の話し声で眠りから覚めた
どうやら外で難儀していたらしい しかしわたしには何の事やらさっぱり・・・・・
可不「もうペニスがピンピンでさぁ! 海パンからはみ出してたんだよぅ・・・・・」
まふゆ母「それは酷いな可不ぅ! 僕はそこ迄じゃなかったよ
たっぷり昨日作った穴で楽しもうぜ! いひひひひひひひひ!!!!!!!!!!」 - 24二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 01:17:44
まふゆ母と可不は暴力の快楽に目覚め、 その歪んだ欲望は留まる事を知らず青天井に膨張していた
ミク「コーホー…………コーホー………コーホー……」
まふゆ母「じゃあトップバッターは可不だな! プールでチンポか…… クスクス……… 笑えるぜっっ!!!!!!!!!!」
可不「酷いよ朝比奈ぁ、 ホントに大変だったんだぞっ!」プンプン
まふゆ母「悪い可不、 勿論同情してるさ! さあ存分に楽しめよ」
可不は短パンを脱ぎ捨て己を辱めたペニスを露にさせた
限界迄勃起して反り返るそのイチモツのサイズたるや実に54cm!!
可不「さあさあさあさあっ! 初音さん、 じっくり遊ばせてもらうよぅ? ぺっっぺっっ!!!!!!」シコシコシコシコシコシコ
荒々しく躍動するペニスに唾を吐き、 ひとしきり撫で回すと傷口にピッタリとあてがった - 25二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 01:18:05
ミク「やめでがぶぢやん! もう家に帰しで……………… お願いよお!」ポロポロ
わたしは自然と溢れる大粒の涙を流しながら可不ちゃんに懇願した
心の中できっと夢、 これは夢だと信じながら
だが… しかし…
可不「あはははははははははははっっっ! だめええええぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇーーーっっっっっっ!!!!!!!!」
脆くも微かな希望は崩れ去る
可不「せいあぁあああぁあああぁあぁあぁあああああああっ! ぶあぁあっおおおおおぉぉぉおぉおっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!」
ずぼっっ!
無情にも可不ちゃんのペニスはわたしの傷口へと挿入されてしまった
ミク「ぎゃんぴああっ あぁあっ アアァアア゙ァ゙ア゙ァ゙ア゙ がはぼぁみぃ イイィィ!!!!????」 - 26二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 01:18:28
現実は往々にして無惨(兵藤和尊談)
痛みが落ち着いてきた傷口の痛覚は再び全力でわたしの全身を巡る
可不「おっおっおっ! ナイスだよぅ初音さんっ! キッュキッュ絞まるよっっ!!!!!! せいっせいっせいっせいっせいっせいっせいっせいぃいぃいいいいい!!!!!!!!!!!」パンパン
ミク「やめでぇ゙ぇ゙え゙ あっがばっ かんべぁっ!!」ズリュズリュ
可不のペニスは根元深く刺さり、 その到達点はなんと子宮付近迄達していた
可不「あっあっ ああっ あはは! いやだよぅ止められる訳ないじゃないか
Vtuberだもの
かふ」 - 27二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 01:18:41
可不「初音さんっ 初音さあんっ! ぶじゅるあびばじゅぶるるっっんんーっぱっんんんーーっっ!!」ブバッブブジュ
可不ちゃんが涎に塗れた唇をわたしの口に押し当ててきた
その涎は真っ赤な色をしていてこんな状態でさえ気になる程の悪臭を放っている
ミク「んぐあひっ! んばっ!」ジュブジュブ
可不は舌を絡めて唾液を注いだ しかしピストン運動は緩めない!
それどころか一層激しさを増してきている
可不「おおうっ! もう出すよぉーっ! いいかい初音さん、 ダメでも出すからねぇ!」パンパン - 28二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 01:19:01
- 29二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 01:19:02
快楽の頂点に達した可不は両睾丸を振り絞って精子をぶちまけた
可不「ああっ! あっ!!!!!!!! わっしゃあああぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ!!!!!!!!」ドビュルドビュル
わたしの記憶はここ迄、 傷口にまとわりつく精液の激痛で再び意識を失った
ドビュルドビュルドビュルドビュルドビュルドビュルドビュルドビュルドビュルドビュルドビュルドビュルドビュルドビュルドビュルドビュル
雄大な埋蔵量を誇る温泉の源泉の如く、そして壊れたラジカセの様に可不のペニスは射精を繰り返していた
ドビュルドビュルドビュルドビュルドビュルドビュルドビュルドビュル - 30二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 01:19:37
可不「ふぅ…… もういいやこんな女…… めあぁああっっ!!!!!!」ガッ
可不はミクの顔面を足で蹴り飛ばしペニスを抜いた
ちゅぱんっ!
ごばっっ!!!!!!
ミクは反動で打ちっぱなしのコンクリートに頭蓋をぶつけ、 うなだれた格好で静止する
それは仏像の様に神々しい姿だった
ぽっかり空いた付け根の穴からはコポコポと精液が流れていた
可不「朝比奈ぁ、 キミの番だよ! キツキツでよかったよぅ! たっぷり楽しみなよ」
まふゆ母「おいおい冗談だろう可不、 精子塗れの穴は流石に萎えるよ! 後にしとくさ」 - 31二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 01:19:50
可不「そうかい? 悪かったなぁ朝比奈」
まふゆ母「いいさ、気にするなよ! それよりロボトミー手術って知ってるか可不?」
可不「なんだいそれ? ロボットの事かい?」
まふゆ母「違うさ、 脳みそを弄るんだよ! 前頭葉を掻き回すとおとなしくなるらしいんだ!」
激しい鼻息で可不の3Dモデルが曇る! 酷く興味を持った様子で徐々に僕の側に寄って来ている
まふゆ母「ほら、 悲鳴が煩いだろ? 外に洩れないか心配だし、 それに耳障りじゃないか」
可不「うん! やろうよ朝比奈っ! 後頭部を叩き割ればいいんだね! ああぁあぁぁあっ 興奮するなぁ!」ムクムクムク
こいつは驚いたっ! あれ程射精したばかりだと言うのに可不の短パンは期待と夢でパンパンに膨れている! - 32二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 01:20:04
作業に取りかかろうと僕は初音さんを抱き抱える
すると具合がいい事に可不のストンピングで頭蓋骨が割れているのを発見した!
まふゆ母「ついてるぞ可不ぅ! 穴が出来てる! 早速手術を開始するよ」
可不「そうだろ朝比奈ぁ! 僕はこんな時の為に顔面を蹴っぱぐってやったのさぁ! むきききききっっ!!!!!!!!!!!!!」
まふゆ母が短パンを脱ぎ捨てると隠されていた凶器が顔を覗かせる
先端からほとばしるカウパーで美しく黒光りしたペニスっ! そびえ立つそのサイズは28cmを超えていた!
そしてしっかりと握りしめ頭蓋の穴へと密着させた
まふゆ母「さあオペを始める……… んっっっ!!!!!!!!!!!!!!!」ズズッ
とぷんっ! - 33二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 01:20:17
まふゆ母「おっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
包まれる様な刺激で益々ペニスは躍動する!
まふゆ母「こりゃたまらんっ! 糞きもちいぜっっ!!!!!!!!!!」ズリュズリュ
奮い立つ快感が全身を幾度となく駆け巡る 抗えない愉悦を僕はこの時初めて知った
まふゆ母「へいへいへいへいへいへいへいへいへえぇぇぇぇぇぇええいっっっ!!!!!!!!!!!! たまんねえぜっっっ! ヒーハーッッ!!」ズリュズリュ
可不はどこか羨まし気な表情で僕を見ていた
ミク「かぱ? ぴえはあ? むひみぷああぁあぁぁあああぁあぁぁあ・・・・・・・・・」グラグラ