【エ駄死・ftnr】ミネサクだとミネによく生やされてるが

スレ主だが良い案が浮かんできたのでssを書こうと思う
遅筆で低クオリティだから温かい目で見守ってくれ
チ〇コはある日突然生えて2人はまだ付き合っていない前提で頼む

カーテンの隙間から差す日光によって目覚めた。時計を見ると午前8時、今日は休日だ。久々に出かけよう。そう思った矢先、股間に違和感を覚えた。おそるおそる布団を捲ると、そこにはテントが張ってあった。まさか、と思いパジャマの中を見ると例のブツがあった。
｢これが...男の人の...｣
恍惚していると、ソレが段々膨れ上がってきた。どうすればいいのか私には分からなかった。いや分かる人はキヴォトスには少数しかいないだろうが。そこで、私は数少ない解決方法を知ってそうな人を訪ねに行った。

13二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 23:53:07

>>9

どんな発言も言った通りに受け止めてもらえない人と一つの発言をどこまでも拡大解釈して行使してくる人か…

14二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 23:58:33

｢失礼します...ミネ団長いらっしゃいますか？｣
｢はい、いますよ。どうしましたか？サクラコさん。こんな早朝に｣
その人は救護騎士団団長の蒼森ミネ。ミネ団長がよくヤってそうな人という偏見ではなく、医療従事者だから知っていそうだと思ったのだ。
｢あの...人前では言いにくいんで、個室って使えますか？｣
｢えぇ大丈夫ですよ。こちらへ｣
｢あ、ありがとうございます...｣
しかし、このブツは膨張するとかなり大きいですね...意識しないとスカートの上からでもバレそうになります。
ｶﾁｬﾘ｢個室を使うという事は、漏らしてはいけない秘密ですか？｣
｢あながち間違いではないですが、政治の件ではないですよ。今日私は休日ですし｣
｢では何なんですか？こちらも暇ではないのでなるべく早くお願いします｣
伝えると決めたのに今、直前になって伝えるか迷っている。ミネ団長とは謝肉祭を通じて仲良くなった。新しくできた親友を失いたくない。そもそも私は性質上腹を割って話せる人が少ない。だから、こんなグロテスクなモノを見せられて失望されないかと心配しているのだ。
｢サクラコさん？｣
勇気を出せ歌住サクラコ！そう自分の中で言い聞かせ、やっと口を開けた。
｢じ、実は...///｣

15二次元好きの匿名さん25/04/04(金) 23:59:09

とりあえず今日はここまでだ
また明日

16二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 09:39:57

保守

17二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 11:16:45

｢なるほど...サクラコさんもですか｣
｢なんですかその素っ気ない返事は！｣
勇気を出して言った自分が馬鹿らしくなる。でも、絶縁を切り出されなくてよかったと密かに安堵した。
｢というかサクラコさん"も"ってどういう意味ですか？｣
｢その事ですが...現在キヴォトスでは男性器が突然生える生徒が度々発見されています。原因や発症期間などはまだ解明されていませんが、特に身体への悪影響はありません。サクラコさんもその現象に巻き込まれた一人だという意味です｣
私の質問にミネ団長は的確に答えてくれた。その現象はいつ終わるか分からないところに不安を感じたが、体に害がないと聞いてホッとした。
｢ところでこの腫れはいつ治まるのでしょうか？｣
｢そ、それはですね...｣
何やら言いにくそうにミネ団長は俯いた。
｢言いにくいならわざわざ言わなくても...｣
｢いえ、救護騎士団団長として困っている人を見て見ぬふりをする訳にはいきません｣
そう言うとミネ団長は私の肩を掴んだ。
｢...失望しないでくださいね｣
｢は、はい！｣

18二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 17:31:15

｢まずスカートと下着を脱いでください。汚れてしまうので｣
｢あの...何もするおつもりで...｣
｢やれば分かります。ほら早く｣
｢は、はぁ...｣
私の質問をよそにミネ団長は急かす様に私に言ってくる。
｢黒のレースの下着...なるほど｣
｢何勝手に人の下着触ってるんですか！！！｣
私は反射的にミネ団長の頭を引っぱたいてしまった。普段なら私が100%悪いが下着を勝手に触る人に謝る義理はない。しかし、なぜだか不思議な感じがする。
｢すいません。気になってしまってつい。それに、ココ。大きくなってますよ｣
そう言われ、下を見るとソレが先程より大きくなっていた。もしかして、この現象は感情によって起きているのではないか。ならば私は...
｢人に下着を触られて喜んでいる変態って事ですね｣
｢私の考えている事をわざわざ言わなくていいですから！｣
ホントにこの人は...ふざけているのですか？そう言いたい気持ちは抑えて次の指示を待つ。この人は忙しいのに私の為に時間を割いてくれているのだ。
｢それで、コレはどうやったら治まるんですか？私すごく困っているんですが｣
｢とりあえずこれを飲んでください｣
そう言われて差し出されたのはプラスチックのコップに入った透明の液体だった。流石に毒はないだろうと思い、飲み干した。

19二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 00:46:01

なんか楽しんでるようにも見えるミネ団長。

20二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 10:12:41

保守

21二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 10:29:51

｢...では、参ります！｣
そう言うとミネ団長は私のブツを咥えた。
｢えっ！？ちょ、何やってるんですか！？汚いですよ！？｣
しかしミネ団長は離すつもりはなさそうで、むしろ吸いつく力が強くなっている気がした。舌遣いがとても気持ちいい。なぜこの人はここまで上手いのだろうか。そんな事をよそに私の脳内が快楽で埋め尽くされていく。そんな中ミネ団長が私を上目遣いで見つめてくる。エロい。その言葉は聖職者の私には無縁な存在だった。ただし、この瞬間、蒼森ミネという一人の女性によって今までの私が壊されていく。蒼森ミネに染められていく。
｢うっ...何か温かいモノが来ます！｣
私はミネ団長の頭をガシッと掴み、ブツを喉まで押しつける。
｢ん゛っ゛！？｣ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
頭でそうしようと思った訳ではない。ただ本能が私をそうさせたのだ。

22二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 19:06:51

おお…

23二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 23:13:52

｢...っはぁはぁはぁ...サクラコさん！｣
私の白い液体を飲み切ったミネ団長がこちらに向かって来た。正直頑張って私の白い液体を飲もうとしていたミネ団長はとてもエロかった。しかし、流石にやりすぎてしまったと反省している。
｢いくら何でも危ないですよあれは！最悪死人が出るかもしれませんよ！私以外にはしないでくださいね！｣
｢はい...｣
そう言った直後、自分の考えていた事がフラッシュバックした。私は聖職者なのに...性欲を抱いてしまった...
｢私はシスターフッドの長として失格です...｣ｸﾞｽｯ
｢ど、どうしたんですか？急に｣
｢私は...ミネ団長の事を...性的な目で見てしまいました...聖職者として無欲であるべきなのに...｣
傍らから見たらどんなに酷い姿をしているだろうか、想像もしたくない。今はただ泣く事しかできない。
｢サクラコさん。顔を上げてください｣
そう言われ私は顔を上げる。
｢確かに、聖職者として欲は持つべきではありません。しかし、今のあなたはシスターフッドの長としてではなく、歌住サクラコとしてこの場にいます。気にする事ではありませんよ。それに｣ﾁｭｯ
｢！？！？｣
今ミネ団長にキスされました！？唇に！？でも、初めてを奪われたのに何だか心が温かい...これが｢恋｣ですか...？
｢もしサクラコさんがシスターフッドの長として失格なら私も救護騎士団団長失格ですよ｣
ホントにこの人はずるい。とても優しく、勇敢で、カッコイイ。今までお互いの立場上、色眼鏡をかけてからしか見ていなかったのが悔やまれる。

24二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 23:14:50

スレ主ですが明日から忙しくなるので頻度が減ります

25二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 23:26:45

>>6

今でこそミネサクはあにまんで定着したけど、実は幻覚カプとして記念すべき最初の２スレではサクラコ攻め派もそこそこいたんだ

ミネが乙女なのとサクラコも覚悟決まるとイケメン化する素質があったからね

まあ解釈深めてく内にほとんど見なくなったけど

26二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 08:00:24

保守

27二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 15:24:17

早めの保守

28二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 22:33:49

夜ほし