- 1二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 01:00:48
- 2二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 01:01:11
応援しよう
- 3二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 01:02:32
ノンケっぽいからこそのエロさがあるよね……一晩の過ち……淫売の娘だと決めつけた過去……
- 4二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 01:05:50
- 5二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 01:08:06
絶対に保守してやるよ
- 6二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 01:10:07
まぁ書くよな…
- 7二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 01:13:40
上から三番目かな…テレビつけたらAVやっててびっくりするけど虚勢はって経験豊富ぶるまりなちゃんと、ちょっと聞いてから「ずっと一緒だから処女なの知ってるよ」ってズバっと言っちゃうしずかちゃん(それはそれとしてまりなちゃんとAVみてる状況に若干緊張はしてる)が見たい
- 8二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 01:14:59
保守するからな!
逃げんなよ! - 9二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 01:40:07
まりなちゃんの母親がやばい状態になるからしずかちゃんの家に避難してきて
しずかちゃんが寝たあとまりなちゃんが寝むれねーとビデオつけたらしずかちゃんが点けてたエッチなビデオの再生が始まってそういう雰囲気になる
って感じでお願いします - 10二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 01:40:47
東くんが巻き込まれる展開は?
- 11二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 01:47:33
ママの癇癪でガラスで顔に傷をつけられ女として終わったと絶望するまりなちゃんに顔に傷がついてもまりなちゃんを愛してるよ慰めックスするしずかちゃんとかどうですか
- 12二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 01:53:18
『あっいやっ!そこ汚いから!』
「いや普通にする前に拭いたりするから汚くはないでしょ」
「そうだよね。なんで言うのかな?」
「そう言うと男は燃え上がるんだよ。お前のとこも言ったりしてるんじゃない?」
「あ〜あり得そう」
テレビに映る扇状的な光景を見つつ、まりなはスナック菓子を口に運び、しずかはコップに手を伸ばした。
クラスでラブホ女子会が流行っていると聞いた時は2人して「何が面白いのか」と考えていたが、調べてみると飲み物が飲み放題だったり、凝ったデザートを出すところも多く、特にやることがなかった2人は経験とばかりに入ってみることにした。
最初は数時間にしようと考えていたが、まりなの母がかなりまずい荒れ方をしていたのでどうせならと泊まりになった。
最初の数分は確かに妙な興奮と緊張があったが、慣れると案外暇を潰すものがなく逆に困ってしまった。数時間は携帯をいじったりして互いに駄弁っていたが、それも飽きたので現在普段は見れないAVを2人で見ることにした。
「それにしても、実際にこんな声出ないわ。演技だってわかりやすいのによくこれで興奮できるよね」
「男は単純ってやつかな?」
「それそれ。なんかじっくり見てるとなさすぎて笑えてくるわ」
そう言いながらまりなはコップに手を伸ばして口をつける。その横でしずかが「あっ」と小さく声を上げた。
「何?お前も飲みたかったら取りに行けばいいじゃん」
「いや、それ私が飲んでたやつ」
そう言うとまりなは盛大に吹き出し、こぼれた液体が服を濡らした。
「なんで飲んだのを私の前に置いておくんだよお前は!」
「違うの取りに行こうと思ったけど残ってるのと混ざるのいやだしなぁと思って避けていたんだよ…」
「全部飲んでから取りにいけよ!」
「だって飽きたしその味」
しずかがそう言うとまりなは大きくため息を吐きながら濡れた服を確認する。 - 13二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 01:54:41
「あぁ〜、着替えこれしかないんだけど」
「部屋に干しておけば?1日経てば乾くと思うよ」
「シミになったらお前に代わりの買ってもらうわ」
「えぇ〜……」
「何がえぇ〜だよ」と言いながらまりなは服を脱ぎ下着姿になる。
「……」
「なんだよ変態」
「いや、なんだかんだ言ってもまりなちゃんも興奮してるんだなって」
「は?」
しずかの返答に思わず股の部分を触り確認すると指が濡れていた。
「最っ悪……」
「まぁいいじゃん。私もだし」
そう言いながらしずかも服を脱ぎ下着姿になる。思わず下の部分に目を向けたまりなの視線がシミを捉える前に、しずかはまりなの手を自分の股に導いた。
「ちょっ⁉︎」
「互いに経験ないんだしそりゃまぁ興奮するよね」
「いや私のはコップから溢れたやつで濡れただけだし!お前より経験もあるし!」
「ふうん……」
曖昧な返事をしながらも今度は自分の手をまりなの股に持っていくしずか。それに気がついたまりなが股を閉めて防御する。が、下着の上から優しく撫でられ思わず甘い声が漏れる。
「出るじゃん、あんな声」
「いや、これは違っ」
「別に我慢しなくていいのに」
そう言われて赤くなったまりなだが、反撃とばかりにしずかの股に添えられている指を動かす。しずかの体がびくりと反応し、切なげな声が耳にやけに響いた。
「お前こそ気持ち良くなってるじゃん……」
「まりなちゃんよりはまだマシだよ」
「はぁ⁉︎」
「いや、下着もうべちゃべちゃだよこれ」 - 14二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 01:56:41
続けたまえ
- 15二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 01:57:11
頼む続けてくれ
- 16二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 02:05:30
そう言いながらしずかはまりなの目の前に自分の指を持ってきて見せる。液体が糸を弾き、艶かしく光っていた。
「えっ……」
「まりなちゃんって感じやすいんだね」
「違っ」
「くないでしょこんなに濡れてたら」
そう言いながら不意をつきまりなの窪みに直接指を入れるしずか。突然滑り込んできた異物をまりなは抵抗なく受け入れた。
「っっん‼︎」
「こんなにすんなり入るんだ……人の初めて触ったけど」
「早くっ、抜いっ……!」
言い切る前にしずかの指が中で動きはじめ、まりなは嬌声を上げる。
「あの声より出てるよまりなちゃん。後出来たら私のも触って欲しいかな」
「っっっっこっの……‼︎」
快楽で膝が笑いながらも、まりなも直接しずかのを触る。中ではなく小さな突起を。
「っん……!」
「下着からわかるほどとかお前の大きいんだよっ…!どうせっ!いつも触ってるんでしょっ‼︎」
そう言いながらまりなは指で擦ったり、軽くつねるようにして弄る。その度にしずかは切なく声を上げるが、それに比例してまりなの中を掻き乱す。
「んんっっ‼︎」
「いっくっ‼︎」
2人同時に大きな波が体を駆け巡り、自分では支えきれなくなった体をもう一方が受け止める形で両者膝をついた。そうしてどちらも惚けた顔のまま、どちらともなく口づけをする。
「……」
口を離した後互いの顔を見ようとするが、両者とも快楽とは違う顔の赤さで互いを直視できなかった。 - 17二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 02:06:25
絶対に書かない
- 18二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 02:07:06
エッチだ…けどこれSSじゃなくてもはや一つの文章だな…
- 19二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 02:07:49
- 20二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 02:08:12
- 21二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 02:08:31
このまま爛れた関係になってほしい!!
- 22二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 02:09:32
終わって2時間でこんな文章書くやついるんだな…
- 23二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 02:10:32
- 24二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 02:10:47
まりなちゃんは受けだと思うっピね
- 25ユリピーの色欲22/03/25(金) 02:13:04
- 26二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 02:14:37
- 27二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 02:17:59
なんかまた生まれてる…
- 28二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 02:18:03
あぁ〜これいい〜好き〜
- 29二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 02:20:09
- 30二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 02:26:53
まりなちゃんのほっぺが傷つけられるのは変わらないけど、変えられなかったけど、ちゃんと傷ついた顔を恥ずかしがることなくニカっと笑えてよかった
しずかちゃんからチャッピーが奪われることもなく、目から光が消えなくてよかった
二人でちゃんとお話しできてよかった
二人で一緒に笑えてよかった
それだけでいいんだ…それだけで… - 31二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 02:41:58
ぜったりまりなちゃんがネコじゃんテン
- 32二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 06:18:53
朝見たらなんか生まれてる…
- 33二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 06:36:42
エッチだ…
- 34二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 06:47:29
湿度ひくそうなセッせしそう
- 35二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 07:57:37
- 36二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 10:58:58
おらっ
続きを書くんだよ! - 37二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 15:10:32
続きと言っても…うーん続き物にするか別パターンにするか…
- 38二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 15:26:12
中学生かよ
- 39二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 15:54:38
とんがってる方をどっちが使うかで揉めそう
- 40二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 15:56:32
しずか母のディルドを見つけて興味津々で東君に対して使ってみる2人
- 41無能22/03/25(金) 18:23:16
え〜でも東君が何してるの!て割り込んで逆にわからせられちゃうのはいいではありませぬか!
- 42二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 18:37:22
東くんは兄貴と絡んでほしい(血涙)
- 43二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 20:27:17
ついでにどちら側?
- 44二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 22:08:31
保守
- 45二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 22:41:54
「お前の母親エグいの使ってるのな……」
「こんな大きいの使ってるとは思わなかった」
しずかの家に来た際、まりなが発した「どうせディルドかなんか隠してるんだろ」という言葉に対し、身の潔白を証明しようとしたら母親の自慰道具を見つけた。その時の2人の顔は引き攣っていたが、目は釘付けだった。
まりなの腕ほどの太さと長さであり、長年使っていたのか洗っているのであろうか、どことなく香ばしくも本能を刺激する匂いを漂わせているようだった。
「……まりなちゃんのお父さんってこれくらい大きかったりする?」
「いや、多分普通だった……?と思う」
正確な大きさはわからないけど、と付け加えるまりなの言葉を聞きつつ、しずかはおもむろに下着を脱いだ。
「えっ‼︎ちょっと‼︎」
「見るだけだといまいちわからないし、やっぱり試さないと」
そう言いながらしずかは自分の股を濡らすために手を中に入れ動かす。最初は何も音がしなかったが、次第に水音が脳内に甘く響くように聞こえてきてまりなは少しふらついた。
そうして自分の入り口にディルドを向かい入れようとしたしずかだが、触れた瞬間動きが止まった。
「これ思ってたより大きいかもしれない……」
「何?入らないの?」
「うん」
そう言い切るしずかに軽くため息をつきながら、「それならこうすればいいじゃない」とディルドを床につける形にし、しずかのの肩にまりなの手が添えられる。
「えっ?」
「じゃあいっせーのでいくから」
「待ってまだちょっと怖くて」
「いっせーの!」
そう言うとまりなが押すようにしずかに力をかけ、しずかの体内にディルドが特に抵抗なく入っていった。 - 46二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 22:44:18
続けてたまえ
- 47二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 22:51:12
素晴らしい
- 48二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 00:32:10
全裸待機
- 49二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 07:05:36
「!!!???」
しずかの見る世界が白黒に点滅し、頭の芯が痺れ何かが溢れ漏れる。息が塊となって喉に詰まり、体全身が尖ったかのような感覚が全身を襲う。体が垂直を保てなくなりしずかはまりなに体を預けるように後ろに倒れた。
「え?」
何が起こったか理解できていないまりなはしずかを受け止めながらも目の前の光景を漠然と見る。
大きく目を見開き、口呼吸で短く激しく息をしていた。自分にもたれている背中は震えており、その下で異物を飲み込んだところからは壊れた蛇口のように勢いよく透明な液体が吹き出していた。
「っ⁉︎」
目の前の異常さにようやく意識が戻ったまりなはしずかの体を引っ張りディルドから引き抜く。すぽん、と音が出るほど強く締め付けていた。そして抜いた瞬間、しずかの全身がまた強く震え、口から声にならない息が吐き出される。抜けたところからも線が抜けたかのようにまだ液体が吹き出していた。
目の前の異常がまりなは何時間も続くように感じたが、突然糸が切れたかのようにぱたりと落ち着いた。後には荒い息を吐く音と、遅れて嗅覚を刺激する塩辛い匂いが残った。
「み、みずぅ……」
まりなの方を向きながらしずかはそういうと、我に返ったまりなはカバンの中から持っていたペットボトルを渡す。だがしずかは震えて力が入らないらしく、蓋を開けられなかった。
「あぁもう‼︎」
ペットボトルを奪い、蓋を開けてからまた渡すとしずかは飲み始め、半分ほど飲んでからやっと落ち着いた。 - 50二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 09:17:11
朝だぞ
- 51二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 09:17:35
朝から素晴らしいものを見た
- 52二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 10:39:09
いいだろ土曜日だぜ
- 53二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 14:36:12
ある意味タコピーショックなのか…?
- 54二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 21:36:13
保守
- 55二次元好きの匿名さん22/03/27(日) 02:30:36
保守
- 56二次元好きの匿名さん22/03/27(日) 09:17:24
エッチだ
- 57二次元好きの匿名さん22/03/27(日) 15:25:21
保守
- 58二次元好きの匿名さん22/03/27(日) 23:06:41
>>4これ全部書くまで保守してやるっピ
- 59二次元好きの匿名さん22/03/28(月) 02:15:25
深夜にいいもの見たわ
- 60二次元好きの匿名さん22/03/28(月) 10:27:15
保守
- 61二次元好きの匿名さん22/03/28(月) 18:28:44
保守
- 62二次元好きの匿名さん22/03/28(月) 21:39:34
次はまだっピ?
- 63二次元好きの匿名さん22/03/29(火) 08:23:23
保守っピ
- 64二次元好きの匿名さん22/03/29(火) 09:49:28
何だろう…エロい絡みなのに本編のすれ違いのいじめな関係を見ると何で清くて美しい友情なんだと思えてしまう(ティッシュで涙を拭い)
- 65二次元好きの匿名さん22/03/29(火) 18:35:19
保守
- 66二次元好きの匿名さん22/03/29(火) 18:45:07
スレ主はもう既に飽きてる説
- 67二次元好きの匿名さん22/03/29(火) 23:05:28
落とすと思ったか?
- 68二次元好きの匿名さん22/03/30(水) 01:00:19
スレ主だけどお仕事お辛すぎる…ちょっと酔っ払ってから書くね…
- 69二次元好きの匿名さん22/03/30(水) 01:40:05
- 70二次元好きの匿名さん22/03/30(水) 07:05:34
保守
- 71二次元好きの匿名さん22/03/30(水) 07:08:48
こんなメスが2人並んでたらそれはもうCG集なんよ
- 72二次元好きの匿名さん22/03/30(水) 09:53:34
期待して待つっピ
- 73二次元好きの匿名さん22/03/30(水) 11:43:56
保守
- 74二次元好きの匿名さん22/03/30(水) 19:52:50
保守
- 75二次元好きの匿名さん22/03/30(水) 22:01:57
全力で保守するッピ
- 76二次元好きの匿名さん22/03/30(水) 23:29:21
まだまだ待つっピ
- 77二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 01:44:14
ッピ
- 78二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 08:22:45
保守ッピ
- 79二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 13:32:46
逃がさないッピ
- 80二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 15:20:59
- 81二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 15:21:58
結局私達は一緒に風呂に入る事になった
コイツの美貌に嫉妬するのは今に始まった事では無い、整った顔立ち、睫毛が長く二重で黒くて大きな瞳、低すぎず適度に高い鼻、艶があって口角が上がった唇、肩まで伸びた艶っ艶の黒髪、見てるだけで身体の芯から熱くなっていく、その熱が下腹部の部分に溜まっていくその時、
「ひゃん!?」
「あれ、まりなちゃん。もうここ濡らしちゃってるよ?もう我慢できなかったのかな?」
「そんな事!あぁん❤️ダメェ❤️」
突然私の、女性の敏感な穴に人差し指を突っ込んできた。指を出し入れするたびに私の脳に快楽の電流が流れてくる。
いつもそうだ、コイツの美貌と香りは私の体をダメにする、快楽に逆らえない不様な雌に堕としてくる。
「ほらほらぁ、私の顔を見て火照ってたんだぁ。まりなちゃんの私にだけ見せる女の子の顔、もっと見せて?」
「誰がアンタなんかにっ、ひゃん❤️」
「知ってるよ?私がチャッピーの散歩中、私の下着でイケない事してるの。」
「うるひゃい❤️お前なんか❤️うぐっ!?❤️」
反論する間もなく私に唇を重ねてきた。そのまま口の中に舌を捻じ込んで来る。知っていたのかコイツ、私が下着の匂いを嗅いでオナニーしてた事を、それも全部コイツのせいだ、中学卒業式の後初めてコイツに襲われた時を思い出す。その時からあの感覚が忘れられなくなってしまった。
「うっ❤️ひゃん❤️あぅ❤️うぅ❤️」
口が塞がり言葉を出せない、代わりにコイツの唾液が流れ込んでくる。こうなっては私は彼女の言いなりだ、
抵抗をやめ快楽に身を委ねる。
止まらない、むしろどんどん早くなっていく彼女の指の動き、そしてついに「その時」が訪れる
「んんんんっ❤️❤️❤️!」
ブシャーッ
快楽の波が槍となって私の脳味噌を貫く
私は、しずかにディープキスされながら手まんで絶頂した。
「ぷはっ!」
「もう仕上がって来たね」
「はぁ❤️はふぅ❤️はひぃぃっ❤️」
呂律が回らす焦点が合わない視線の先でしずかちゃんの力強い微笑みが見えた気がした。
- 82二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 15:22:48
- 83二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 17:06:33
いいぞいいぞどんどん名作が生まれていく
- 84二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 17:22:56
❤️喘ぎいいっすね…
- 85二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 17:36:19
のしずかちゃん視点のSS書いてみた
【私にだけ見せる親友のメスの顔】
(しずか視点)
平日の夕方。私の愛犬、チャッピーの散歩を終え家に向かう私は、まりなちゃんとのお泊まり会を楽しみにしている。どうやらまりなちゃんのママがいつも以上に荒れていて家に居れるレベルじゃないみたいだ。こういう時はいつも私の家に泊まるのはお約束。チャッピーを抱きしめてひとしきり匂いを嗅ぎ終えた後、犬小屋に帰してあげる。
掃除上手なまりなちゃんに家の掃除を任せてばかりだから申し訳ないと思いながらドアをあげる。
「まりなちゃん、ただいま」
「ハイハイ、一応これだけ綺麗にしとけば充分だろ」
「一緒にお風呂入ろ?」
「話聞けよ」
いつもまりなちゃんには助けられてばかりだ。そんな私が出来る事と言ったら……
↓
- 86二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 17:38:27
そんな事考えながら風呂場に彼女を招く。
かつて私とまりなちゃんは仲が悪かった。私達の親の身勝手な都合で小学生の私達が心身共に傷を負うことになった。しかし立ち止まったままではダメなんだ。親に見放されようとも、虐げられようとも、私たちは長い年月をかけて「おはなし」する事でやっと同じ痛みを分かり合える親友となった。私達の背中を押してくれた誰かがいる気がする。
彼女になら何でも話せる、彼女になら何でも魅せれる、私の秘めた情欲を、彼女のかっこよさの中に秘めた女の子らしい吊り目と整った鼻、飾りのない自然な唇、常に自分らしくある彼女を見てる内に私の中の本能の私がまりなちゃんを「喰らえ」と言っている
「ひゃん!?」
「あれ、まりなちゃん。もうここ濡らしちゃってるよ?もう我慢できなかったのかな?」
「そんな事!あぁん❤️ダメェ❤️」
これが私が彼女にしてあげれる事、私は彼女の濡れた股間の穴に人差し指を突っ込む、指を出し入れする度に彼女が女の子らしい嬌声を漏らす、こう見えて私は学校でもモテるんだよね。私の美貌と匂いでまりなちゃん、アソコを濡らしながらドキドキしてたの知ってるよ。
「ほらほらぁ、私の顔を見て火照ってたんだぁ。まりなちゃんの私にだけ見せる女の子の顔、もっと見せて?」
「誰がアンタなんかにっ、ひゃん❤️」
「知ってるよ?私がチャッピーの散歩中、私の下着でイケない事してるの。」
「うるひゃい❤️お前なんか❤️うぐっ!?❤️」
生意気なまりなちゃんも私のキスですっかり黙らせる。そのまま舌をねじ込んで快楽に落とし込む。私がワザと下着を置いてたの気づいてなかったんだ。どれだけ強がってても女の子だもんね。中学の卒業式の後、我慢できずに初めてまりなちゃんを襲ったんだっけ。自分でも分からなくて、でも的確にまりなちゃんの「ツボ」を突くことが出来た。これも「才能」かな?ママの事は嫌いだけど素質だけは継いじゃったみたい。あれからまりなちゃんはすっかり私の彼女だ。
「うっ❤️ひゃん❤️あぅ❤️うぅ❤️」
唾液を流し込んで、頭も体も私でいっぱいにしてあげる。もちろん手の動きも休めない。既にぱっくりと開いた穴に4本の指を突っ込んで最も敏感な部分を突く。そして「その時」がやってくる。
- 87二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 17:39:26
- 88二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 17:40:43
学校では男子が卑しい目で私を見て来る。ナンパだって何回もされてる。男子からの告白だって何度断って来たか。挙げ句の果てに女子達からは嫉妬され、自分が振られたことを私のせいにして責め立てる。そんな理不尽に歯を食いしばっているといつも助けてくれるのがまりなちゃん。彼女は女子からは羨望の眼差しで見られてる。カッコいいとか王子様とかよく聞く。親友が尊敬されるのは私も嬉しい。
そんなまりなちゃんが私に見せる親友のメスの顔、私だけが知ってるまりなちゃんの可愛いところ。
それがあるから私は優越感に浸れる。
「まだ終わらないよ?」
「うん❤️」
「そのまま私の身体も気持ちよくしてね?」
「うん、わかった❤️」
すっかり女の子になったまりなちゃんと二回戦に突入する。
今夜はぐっすり眠れる。明日もまたまりなちゃんに起こしてもらお
終わり
- 89二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 17:41:23
- 90二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 17:52:43
まりな視点としずか視点描き終えたー!!
スレ主戻って来てくれー! - 91二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 18:25:52
この掲示板。たまに逸材が現れるよね?
- 92二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 23:05:54
スレ主だけどいい文章だぁ…自分の場合書くと硬い文章になるからなぁ…
- 93二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 23:18:51
スレ主じゃ無いけど載せる
【私はバカ犬二匹に愛されてます】
今日、ママはいつも以上に精神が不安定でせっかく買ってきたケーキをぶちまけて私に割れたガラスコップを突きつけて来た。何やら訳の分からない罵詈雑言を言ってくる。私はそれを聞き流していたらママがついに私の首根っこを掴んで引き摺り回す。流石に腹が立った私はコイツの顔面に拳骨を叩き込んで腹に膝蹴りをかまし、怯んで動けないママを見下ろした後家を出た。こういう時、行く所はいつも同じだ。
「やっちゃったの?」
「加減はしたよ。まぁ鼻血がぼとぼと落ちてたけど」
「一緒にチャッピーの散歩手伝ってくれる?」
「だから話聞けよ」
こういう時はいつもコイツ、久世しずかの家に行く事になる。今日は2人でチャッピーの散歩をする事になった。小学生のころから変わらない空き地に着いた私達は側にあった木に犬用のロープを巻きつける。チャッピーがしずかから離れる事は無いけど念のためだ
↓ - 94二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 23:19:19
「チャッピーはまりなちゃん大好きだねー」
チャッピーは私にもよく懐く。私は手を差し伸べるとぺろぺろ舐めてくる。いつもの事だ。
「うわっキモッ」
全く、その人懐っこさは誰に似たんだか……
なんだろう、チャッピーを見てると不思議と罪悪感に苛まれる事もある、理由はわからない。ただ私に懐いてるのならそれに応えて可愛がるだけだけど、すると
「すんすん、まりなちゃんの匂い、今日も甘酸っぱくてレモンみたいな匂いがするね」
「おい、臭うなよ」
私に顔を近づけてくる。コイツの匂いフェチは今に始まった事ではない。事あるごとにに私の匂いを嗅いでくる。チャッピーそっくりだ。そして私の手を取りコイツは自分の口に指を持っていき
パクッ
「ひゃ!?」
「うん、ひょっぱい」
そのまま私の人差し指を第二関節辺りまで口に含み舌を這わせてくる。
「やめ!この変態!」
「ひゃっひーはふらやまひい(チャッピーが羨ましい)」
↓
- 95二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 23:19:54
抵抗しようにもこの状態のコイツは何故か力が強い、体育では私のほうが運動神経がいいのに
そして私のスカートの中にもう片方の手を入れ、
「ひゃん❤️!?」
「ここはいつも立派だね。いつも自分で触ってるのかな?」
私のパンツからでもクッキリと浮かび上がったクリトリスを摘んでくる。人差しと親指で強く捻られる度に私の体が跳ねる。
触ってて悪いかよ、お前の顔が、容姿が、匂いが嫌でも頭によぎるんだよ、それを振り払うために仕方がなく……
「はぅ❤️ふぁ❤️おまえぇ、犬かよぉ❤️」
「そんな犬にメロメロなのはどっちかな?」
自然と力が抜けていきその場にへたり込む。
しずかはそのまま私に顔を近づけ
ペロッ
「っ!?」
私の顔についた傷を舐め回す。まるで私だけの所有物と言いたげにマーキングをしてるようだ、そこから彼女は私の顔面全体に舌を這わせる。止まらないクリトリスへの愛撫と共についに、
「ふにゃあああん❤️❤️❤️」
プシャーッ!
軽く絶頂した。
↓
- 96二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 23:20:25
- 97二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 23:20:57
力の抜けた私の手を引っ張り土管の中に連れ込む、しずかは私のスカートを脱がしてパンツが丸見え状態にする。
「うわ、濡れ濡れ」
「うるさい、お前のせいで」
「私可愛い?」
「調子に乗るな!」
そのままパンツを脱がしてアソコが丸出しになったのをそのまましずかが顔を近づけて、
「ひゃあ!?❤️」
私の女の穴に舌を突っ込んできた。
「かわいいね」
「ばかっ❤️やめ❤️あぁん❤️」
私の最も弱い部分をあえて外して周りから攻めていく。コイツのいやらしさは今に始まった事ではない。
「もうりゃめ❤️おへはい❤️」
「ひゃあ、ひへ!(じゃあいけ!)」
子宮に近い最も弱い部分を舌を伸ばして軽く突くだけで
「ああああぁぁん❤️❤️❤️」
ぶしゃああああー!
私の頭を快楽で塗りつぶされ見事にしずかの顔面に潮の噴水をぶっかけた。
気づけば朝方になっていた。
私達は久々にチャッピーを連れて2人で学校をサボる事にした。
終わり
- 98二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 23:25:44
俺の中ではしずかちゃんがタチでまりなちゃんがネコなのが絶対だからどうしてもワンパターンになってしまう。
逆バージョンもやってみたいけど思いつかないんだよな。 - 99二次元好きの匿名さん22/04/01(金) 01:28:41
ありがたいっピ
- 100二次元好きの匿名さん22/04/01(金) 02:28:18
実はしずかちゃん視点も考えてます(小声)
- 101二次元好きの匿名さん22/04/01(金) 07:34:01
朝保守っピ
- 102二次元好きの匿名さん22/04/01(金) 08:23:55
保しゅ
- 103二次元好きの匿名さん22/04/01(金) 09:19:21
スレ主が書くまで他の人も載せるのアリにする?
- 104二次元好きの匿名さん22/04/01(金) 09:35:37
天才が増えてる…
- 105二次元好きの匿名さん22/04/01(金) 14:05:56
スレ主じゃないけど
のしずかちゃん視点載せます
【私と私の愛犬は親友にマーキングをする】
(しずかちゃん視点)
夜7時を回り、コンビニで買っておいた弁当を食べ、愛犬チャッピーの散歩に行こうとしたその時、まりなちゃんがやってくる。顔には少し腫れた跡があり、手にはわずかな血痕がついてる。警察に補導されてたら大問題になってたのに、
「やっちゃったの?」
「加減はしたよ。まぁ鼻血がぼとぼと落ちてたけど」
「一緒にチャッピーの散歩手伝ってくれる?」
「だから話聞けよ」
どうやら親と揉めて取っ組み合いの喧嘩に発展したようだ、結果我慢してたまりなちゃんの堪忍袋の尾が切れてママをボコボコにして今に至るわけだ。
殺人事件に発展してないだけマシだからそのまま散歩に誘う、こういう時は一緒に何かをするのが1番だ、チャッピーを連れて2人で特に何も話さず、私達は涼しい風の心地よさに耽る。やがて小学生の頃から変わらない空き地にたどり着く。人気の少ないエリア、私達が丁度入れる土管。もう私の中で彼女を襲う準備ができている。まりなちゃんももう躰が火照ってるのは知ってるよ?、私の容姿と香りが効いてるよね、するとチャッピーがまりなちゃんの周りを彷徨いてるあらかじめリードは木に巻き付けてあるから離れる事は無いけど。
↓
- 106二次元好きの匿名さん22/04/01(金) 14:06:33
「チャッピーはまりなちゃん大好きだねー」
まりなちゃんがお手をするとチャッピーは手をペロペロ舐めまくる。羨ましい、私は愛犬に嫉妬してる。下腹部が疼き、今すぐにでもまりなちゃんを襲いたい。
「うわっキモッ」
そう言いながらも戯れ合う2人を見てもう我慢の限界がきた。まりなちゃんの汗とフローラルな匂いが混ざった香ばしさが私の体を突き動かした。
「すんすん、まりなちゃんの匂い、今日も甘酸っぱくてレモンみたいな匂いがするね」
「おい、臭うなよ」
本当は今からでも男前で可愛らしい顔面を舐め回したいけどそれは後、まずはチャッピーが舐めた左手を掴み舌でマーキングする
「ひゃ!?」
「うん、ひょっぱい」
必死に手放そうと抵抗しようとするも私の握力が逃がさない。腕力には自信がないけど、こうなった私はどこからか無限に力が湧いてくる、これも愛の証明かな?ひとしきり舐め回しながら、もう片方の手をまりなちゃんのスカートの中に突っ込んで
↓
- 107二次元好きの匿名さん22/04/01(金) 14:07:25
「ひゃん❤️!?」
「ここはいつも立派だね。いつも自分で触ってるのかな?」
彼女がいつも自分で触ってるであろう、パンツからでも浮き出た立派なクリトリスを摘む。こんなになるまで自分を慰めて、私がいればそんな事する必要はないのに、私が最高の快楽でまりなちゃんをメスに墜としてあげる。
「はぅ❤️ふぁ❤️おまえぇ、犬かよぉ❤️」
「そんな犬にメロメロなのはどっちかな?」
そろそろ左手は私とチャッピーの唾液で塗りたくったからそろそろ1番のお目当てのまりなちゃんの顔を舐め回す。
「っ!?」
突然の不意打ちに驚くまりなちゃん
強気な瞳と可愛い鼻、少し乾燥した唇が、私の情欲を更に刺激する。顔の隅々まで私の唾液でマーキングしてやる。他の誰かになんて渡さない。その執念がまりなちゃんのクリトリスへの刺激を強めていき
「ふにゃあああん❤️❤️❤️」
まりなちゃんは舌を突き出しながら猫のような鳴き声と共に絶頂した少し間を置いてあげると彼女は呼吸を整えて落ち着きを取り戻した
↓
- 108二次元好きの匿名さん22/04/01(金) 14:08:07
- 109二次元好きの匿名さん22/04/01(金) 14:08:45
力の抜けた彼女を引っ張り土管の中に引きずりこむ、早速スカートを脱がし、パンツ丸見えにすると太ももにかけて尿なのか潮なのかもしくはどちらもなのかわからない液でヌルヌルだ。
「うわ、濡れ濡れ」
「うるさい、お前のせいで」
「私可愛い?」
「調子に乗るな!」
口だけは強情なまりなちゃんもしっかり受け入れ体勢に入ってる。弱点を露出してるけど私はそう簡単にはイかせないそのまままりなちゃんの女の部分に顔を近づけて、
「ひゃあ!?❤️」
舌を蜜が溢れ出る穴にねじ込む。その度に上がる嬌声が私の子宮を疼かせる。
「かわいいね」
「ばかっ❤️やめ❤️あぁん❤️」
歯でのクリトリスの刺激も怠らない。強すぎず、弱すぎず、イきそうでイけない生殺しをまりなちゃん体験させる。そろそろ可哀想になってきたのでまりなちゃんにトドメを刺そうかな?
「もうりゃめ❤️おへはい❤️」
「ひゃあ、ひへ!(じゃあいけ!)」
彼女の要望に応え、私は彼女の最も弱い部分に長い舌を突いた
「ああああぁぁん❤️❤️❤️」
まりなちゃんはついに今までで1番大きな喘ぎを誰もいない空き地に響かせ私の顔に潮のシャワーを浴びせて絶頂した。顔についた潮を手に取り、舐めるとしょっぱくて私の欲望をさらに加速させる。そのまま二回戦に突入し、気づけば朝方になっていた。私たちは久々にチャッピーを連れて学校をサボる事にした
終わり
- 110二次元好きの匿名さん22/04/01(金) 16:49:01
スレ主戻ってきてくれ!俺一人じゃ書ききれねえ
- 111二次元好きの匿名さん22/04/01(金) 17:26:26
俺の中でしずかちゃんは美貌に加えてさらに異性を刺激するフェロモンを放ってて学校でも脳がやられる男子が殺到してる。その中でまりなちゃんは特別効果的面で嗅いだだけで軽イキした事もある。一応しずかちゃんはその事を自覚してて外では消臭スプレーで匂い半減してるけどまりなと二人きりの時は匂い全開にして誘惑する。
- 112二次元好きの匿名さん22/04/01(金) 17:38:20
スレ主が帰ってくるまで待つッピ!
- 113二次元好きの匿名さん22/04/01(金) 20:41:48
しずまりいいぞ〜
- 114二次元好きの匿名さん22/04/01(金) 22:28:57
まりなちゃんはいざするとなると絶対上になりたがるし実際上でするんだけど
回数を重ねる内に段々下になる方が多くなっていくし悪態吐きながらも本気で嫌がってはないとかいいよね… - 115二次元好きの匿名さん22/04/01(金) 22:55:15
他の人も書いてくれ、俺だけじゃワンパターンになってしまう。他の人のしずまり(まりしず)も見てみたい。
- 116二次元好きの匿名さん22/04/02(土) 00:41:26
ほしゅ
- 117二次元好きの匿名さん22/04/02(土) 09:43:32
ピ
- 118二次元好きの匿名さん22/04/02(土) 13:01:58
このレスは削除されています
- 119二次元好きの匿名さん22/04/02(土) 15:32:57
ほしゅ
- 120二次元好きの匿名さん22/04/02(土) 18:53:16
ッピ
- 121二次元好きの匿名さん22/04/02(土) 22:40:21
- 122二次元好きの匿名さん22/04/03(日) 08:39:55
保守
- 123二次元好きの匿名さん22/04/03(日) 15:02:48
ありがたいっピ
- 124二次元好きの匿名さん22/04/04(月) 01:12:01
保守ッピ
- 125二次元好きの匿名さん22/04/04(月) 05:06:27
ッピ
- 126二次元好きの匿名さん22/04/04(月) 13:16:37
落とさせないっピ