- 1二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 19:22:43
- 2二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 19:25:33
おまえがつくれ!!!!!
- 3二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 19:29:50
私だとここまでしか作れないんで入荷待ってたんですが……
- 4二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 19:35:28
当店
- 5二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 19:35:58
セルフレジ
- 6二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 19:36:46
ふむ、エ駄死がついてないし……このままプロレス技かけられる感じのSSで良ければ
- 7二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 19:37:08
セルフサービス定期
- 8二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 19:39:36
ツクヨより高い先生の場合はどうすれば…
- 9二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 19:44:13
先生なら身長縮めるくらい余裕だろ
- 10二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 19:45:23
- 11二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 19:48:43
はぁっ……はぁっ……
薄暗い部屋の内にはただ肉同士が叩き合う音と少女の喘声だけが響いたところでこれエ駄死スレじゃないことに気づいた - 12二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 19:59:49
ま、まあ一応閲注だからそれでどうにか……
- 13二次元好きの匿名さん25/04/05(土) 20:27:17
ツクヨってすげえよな
おどおどした控えめな性格と180㎝の身長を兼ね備えたことで
S性癖M性癖どちらにも対応している - 14二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 01:46:28
―――業務が一段落したので、仮眠室で休息を取っていると、ゆっくりと扉が開く。
「失礼します…あの、先生。」
”ツクヨ……どうしたの?”
今日の当番は大野ツクヨ。引っ込み思案な彼女だが、同じ忍術研究部の子たちのおかげだろうか、
最近は少しづつ自信を持てるようになっていた。
「先生と―――少し、お話がしたくて。」
どうしてか、私はほんの一瞬、彼女に違和感を覚えた。それでも私は、それを彼女の成長と捉えながら
自身の側に招き、「この前、『少女忍法帖ミチルっち』の登録者が――」と始めるツクヨと会話を弾ませていた。 - 15二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 01:46:52
「―――先生。」
と、私を呼ぶのが聞こえた。返事をしようとするがその刹那、
視界が天井、もといツクヨに向いた。
”つ、ツクヨっ!?何してるの!?”
「…い、いきなりごめんなさい、先生。こんな事、本当はいけないことだって……わかってるんです。」
「けど……、もう、抑えることができないんです…。」
「お…お時間は取らせません…多分、ですが……」
ツクヨは混乱している、一時の気の迷いだと彼女に言い聞かせ、振りほどこうと―――
”っ!?”
「…逃げられませんよね。私の方が……背が高い、から。」
あのとき気づくべきだった。目が据わり、"決心"した彼女はもう止まらない。
「覚悟…してください……先生♡」
私が招いたとき既に、私は彼女の術中に嵌ってしまったのだ。
許せサスケ…これが初SSだ…。 - 16二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 01:47:15
パンチョ脱いだ
- 17二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 01:48:53
あなたはこれを機にSS書きとなって供給側となろう
- 18二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 01:54:17
ゲ開部先生?