仮面ライダーオーズ

  • 1122/03/25(金) 11:16:04

    りょん君と初めて会ったのはリハーサルの日だったね。
    最初はお互い初対面でぎくしゃくしたけど、独り暮らしで役に立つ料理を聞いたら簡単に作れるカルボナーラ教えてくれたね。(笑)
    それが初めての会話。
    二人とも性格が真逆でオレはガツガツ系で、りょん君は人見知り系。
    だから最初あまり波長が合わなくて、時には喧嘩することもあったね。
    二人で上野&新宿デートしたの覚えてる?
    映司とアンクの髪型のままでどっちがバレるか競ったね。
    結果は圧倒的にアンクだったけど(笑)
    昼のお弁当も最初は全然食べなくてオレがよくりょん君の残り食べてたよね(笑)
    あれから1年ちょっと
    どれだけりょん君に教えてもらったんだろう。
    どれだけりょん君と会話したんだろう。
    どれだけりょん君と一緒にいただろう。
    本当はもっともっと二人で居たかった。
    りょん君には感謝しても感謝しきれないぐらいの想いがあって、
    オレが道に迷いそうなときにはいつも隣にりょん君が居てくれたね。
    りょん君がいない日の撮影は、なんかあまり調子が乗らなくて
    やっぱりオレにはりょん君っていう相棒が必要なんだなって改めて思ったよ。
    いつもは面と向かってこんなこと言えないけど本当に心から感謝してるよ。
    最後に、こんなオレを1年間支えてくれてありがとう。

  • 2二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 11:17:11

    まず、一年間お疲れ様。秀の作品に対する思いや、オーズへの意気込み、キャストに対する愛を、いつも側で感じていました。
    仮面ライダーに憧れ、この芸能界という世界に入って
    10代で親元を離れ、秋田から上京して
    夢を掴んだ、秀。
    俺は 今、あなたを心から尊敬しています。
    初めて会った時の事を覚えてますか?
    秀は ガツガツしていて、
    俺の心の壁を無断で ガラガラと開けて
    そのまま、放置した事(笑)
    最初は その天真爛漫な秀が大嫌いだった。
    でも実は、羨ましかったんだ…。
    誰とでも、すぐに仲良くなれて 甘えられて、いつも笑って、ヤキモチやいて、寝て、食べて、また笑って。
    羨ましかった…
    真逆と言っていいくらい
    秀と性格が違って。
    喧嘩をした事、お互いに 距離をとったり、ぎくしゃくしたり。
    それが
    今では、秀が愛しいよ…(笑)
    楽しい時にも、苦しい時にも、辛い時にも、暑い時にも、寒い時にも、緊張してる時にも、痛い時にも、苦しい時にも、メイクの時にも、朝ごはんの時にも、昼ご飯の時にも、たまに夜ご飯の時にも、たまに寝る時にも…、横には 秀が居てくれました。
    恋人か(笑)
    相棒。ありがとう。
    オーズが映司が、渡部秀でよかった…

  • 3二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 11:21:09

    かつて友情をテーマに仮面ライダーのエピソードを書いた。正直、熱い友情の話にしたいと思った。なったと思った。しかし、それが何年たってもキタムランドとネタにされるとは思ってなかった。

  • 4二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 11:24:00

    正義と悪。オーズのバッタヤミー回もそう。正義と悪、僕が一生かけて書いて行きたいテーマ。キタムランドとて、自分の中では善意の暴走。忘れてはいけない。誰の心の中にもキタムランドは存在する。存在するのだ!そんなピカレスクセブン。

  • 5二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 11:25:43

    初っ端から怪文書×2は吹く

  • 6二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 11:26:31

    出たわね!!

  • 7122/03/25(金) 12:39:44

    怪文書ほんま好き

  • 8二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 12:49:50

    なお最初はしばらく気付いてもらえなかったとか

  • 9二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 13:02:43

    怪文書と言われるけど、お互いへの信頼関係がうかがえるから好き

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