- 1二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 11:34:41
- 2二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 11:42:15
リーリヤ「先輩、どうしましょう、学園の外はゾンビで溢れています、どこに逃げればいいんでしょうか?」
学P「葛城さん、大丈夫です、私がさっき救助を要請しました、警察やら消防やら自衛隊やらに応援を要請しておけば、何かしらの部隊は応援に来るでしょう」
ことね「大丈夫大丈夫、きっと大丈夫だから、落ち着けあたし!」
あさり「dice1d3=2 (2) 」
1.大丈夫ですよ、藤田さん!今はまず、落ち着いて下さい
2.大丈夫です、今私の部隊にも連絡しましたので
3.私は他のアイドルの救助をしにいきます、プロデューサー君は、葛城さんと藤田さんをよろしく頼みますよ
- 3二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 12:51:14
ほしゆ
- 4二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 12:52:13
ピピー!!
センパイ警察です! - 5二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 13:00:10
学P「そうですか、ありがとうございます。あさり先生はこれから何をするおつもりで?」
あさり「他アイドルの救助に向かうつもりです、葛城さんと藤田さんは頼みますよ、プロデューサー君!」
学P「はい、言われなくてもわかっています、お任せ下さい。あさり先生も、どうかご武運を・・・」
リーリヤ「あさり先生行っちゃったね、ことねちゃん・・・」
ことね「大丈夫だってば〜!あさり先生なら、何とかいけるって〜!」
学P「藤田さんも無理をしないで下さい。貴女が無理に笑顔をつくらなくても、俺が必ず藤田さんの笑顔をつくります」
ことね「えへへ〜、何のコトですか〜?」
ことね(たはは、プロデューサーには、全部お見通しってコトか〜)
リーリヤ「dice1d2=2 (2) 」
1.先輩、あれを見て下さい!
2.ことねちゃん、あれを見て!
- 6二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 13:02:12
ことね「ん?何、どした〜?」
学P「dice1d3=1 (1) 」
1.あさり先生がゾンビになっている・・・だと?
2.あさり先生がゾンビに食われている・・・だと?
3.あさり先生がゾンビに襲われている・・・だと?
- 7二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 13:09:17
ことね「え、あさり先生が・・・そんな・・・」
リーリヤ「あさり先生がゾンビになっているなんて、信じられないよね・・・」
学P(クソ、今ニュースはどうなっているんだ?)
リーリヤ「先輩!どうしますか?避難したほうが良いんじゃ・・・?」
学P「いえ、今避難したとしても、先生のように食われてしまうだけです。とりあえず、情報収集をしましょう」
リーリヤ「じゃ、じゃあ、ニュース見てみればいいと思います・・・」
ことね「dice1d3=3 (3) 」
1.ダメ、インターネットに接続されてない!これじゃニュースは見れないんですケド・・・
2.インターネットに接続されてないから無理だと思うんだけどナ〜・・・
3.あ!ついたよ!プロデューサー!リーリヤちゃん!
- 8二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 13:13:57
学P「スマートフォンはついたようですが、通信状態がうまく動いていないようですね、これではいずれ、ネットで情報収集は不可能になってしまう、スマートフォンは使えるうちに使っておきましょう」
リーリヤ「[世界がゾンビに侵食⁉︎今すぐに逃げて!]」
ことね「ヤッバ!日本の規模じゃないってコトじゃんか・・・」
リーリヤ「こ、これじゃ私の家族が危ない・・・」
ことね「そっか、リーリヤちゃんの家族はスウェーデンにまだいるって言ってたもんね・・・」(そういう設定)
学P(クソ、一体どうすればいいんだ・・・)
学P達の救世主は誰?
dice1d17=15 (15)
- 9二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 13:21:41
燐羽「ハ、全くもう、そこでビクビクしていて、一体何の意味があるっていうのかしら?」
学P「貴女は極月学園の・・・」
燐羽「知らない?私の元所属ユニットを・・・あ、そこの藤田ことね、貴女はモチロン、知っているわよね?」
ことね「初星の中等部No1ユニット元所属リーダー、賀屋燐羽・・・」
燐羽「そこまで言わなくたっていいわよ、藤田ことねさん?」
ことね「確か、あいつ(月村手毬)の友達っしょ?ま、あんまり仲良さそうには見えないけどさ・・・」
燐羽「あいつ(月村手毬)の事を友達って言わないでくれる?気が散るんだけど・・・」
手毬「dice1d3=2 (2) 」
1.何、呼んだ?(早口・嫌味っぽく)
2.燐羽!!!生きてたんだね!!(涙目)
3,燐羽〜〜!生きててよかったぁぁぁぁぁぁ!!!(暴走)
- 10二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 13:24:26
ことね「うえ、手毬・・・何でここにいるの」
手毬「そ、そこは私が生きていてよかったって言ってよ!!!」
手毬「そんな事より!燐羽!!!!生きてたんだね!!!!よかったぁぁぁ!!!」
燐羽「ハァ・・・」
ことね「ねぇ、賀屋燐羽」
燐羽「何よ、藤田ことね。ま、大体わかるけど」
ことね「私あんたと友達になれそうだわ・・・」
燐羽「dice1d3=1 (1) 」
1.同感よ
2.一緒にしないで貰えるって言いたいけど・・・そうね
3.・・・藤田ことね、よかったらお友達にならない?
- 11二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 13:29:02
手毬「ちょっと、二人で何話してるの・・・?」(涙目)
ことね「・・・」
燐羽「・・・」
学P「月村さん、藤田さん、燐羽さん、葛城さんが可哀想ですよ・・・」
リーリヤ「いえ!そ、そんな事は・・・慣れてますから!」
ことね「ご、ごめんねリーリヤちゃん!待たせちゃったね!あはは・・・」
燐羽「何か・・・ごめんなさいね」
リーリヤ「dice1d3=3 (3) 」
1.また私達の足を引っ張るつもりなら、手毬ちゃんは一人で行動して下さいね(手毬の妄想。本当は何も言ってない)
2.いいですよ!気にしてませんし!
3.そ、そんな事より、ゾンビが襲ってきたらどうするんですか・・・?
- 12二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 20:06:45
ほしゆ
- 13二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 22:14:11
学マスゾンビ系が増えてきてて嬉しい、期待
- 14二次元好きの匿名さん25/04/06(日) 23:17:11
- 15二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 08:02:29
ほ
- 16二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 12:32:23
学P「葛城さん、この銃を持って下さい。これは護身用ですのでご安心を」
燐羽「そこの貴女が使えるような物ではないと思うわよ、プロデューサー。適任は手毬よ、これは手毬に持たせなさい。いい?」
手毬「ええっ!?燐羽は私がゾンビに喰われて死んでもいいっていうの?!」
燐羽「別に構わないわ、それに手毬なら、ゾンビくらい勢いで殺せるでしょ。いつも通りやりなさい。レッスンの時と同じ感覚でやれば、貴女だってそれくらいできるわよね?」
手毬「dice1d3=3 (3) 」
1.む、むりに決まってるでしょ!!バカ燐羽!
2,・・・はぁ、この程度、わざわざ私がやるべきものなのかな・・・?
3.わかったよ!!!やればいいんでしょ、やれば!!
- 17二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 12:38:37
燐羽「流石手毬ね、威勢だけは極月学園の5流アイドル達にも負けないわよ?ほら、退治してらっしゃいな。その銃をもつのは貴女だけなんだから、ゾンビは手毬に任せたわよ」
手毬「そ、そんな、燐羽はやっぱり私が殺されてもいいっていうの・・・?」
学P「月村さん!!!危ない!!!」
手毬「ぎゃ、ぎゃああああああ!?」
麻央「dice1d3=2 (2) 」
1.格闘技を嗜んでいる僕を舐めないで貰いたいね、廃人
2.僕の格闘技を受けてごらん!その代わり君の命はないけどね!
3.手毬、大丈夫かい?怪我してない?
- 18二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 14:12:54
一応ほしゅ
- 19二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 14:39:06
このレスは削除されています
- 20二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 21:01:20
ほ
- 21二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 23:39:11
しゅ
- 22二次元好きの匿名さん25/04/08(火) 09:01:08
ほ
- 23二次元好きの匿名さん25/04/08(火) 11:44:17
手毬「麻央先輩!あ、ありがとうございます・・・」
麻央「いやいや、このくらい大した事ないさ、心配しないでおくれよ」
手毬「で、でもかなり傷が深い、早く治療しないと・・・」
学P「そうですよ、早く麻央さんも治療しましょう、ゾンビの血もついていますし、まずはそれを拭き取りましょう」
麻央「そ、そうですね、感染症対策もしないとですしね!それでは、お言葉に甘えさせて貰いましょうかね・・・」
リーリヤ「麻央先輩!手毬ちゃんを守ってくれて、ありがとうございました!」
麻央「dice1d3=2 (2) 」
1.そうかい、リーリヤ、手毬とはだいぶ仲良くなったみたいだね、嬉しいや
2.当たり前さ、王子様ならこのくらい当然の事だよ
3.ははは、お礼なんていらないよ、寮長として、当然だしさ・・・
- 24二次元好きの匿名さん25/04/08(火) 11:46:23
リーリヤ「か、かっこいいですね、麻央先輩・・・」
麻央「ありがとう、リーリヤ、手毬は怪我してないかい?」
手毬「し、してません。麻央先輩が守ってくれたおかげです。あ、ありがとうございます・・・」
麻央「あはは、手毬からお礼を言ってくれるなんてね、嬉しいよ」
手毬「い、いじらないでください!」
学P「麻央さん、血を拭き取りますよ。ジッとしてて下さい」
麻央「dice1d3=3 (3) 」
1.ああ、わかった。しっかり頼むよ、プロデューサー
2,わかりました、よろしく頼みますね。僕とした事が、すいません・・・
3.ヘンな事、しないで下さいね?
- 25二次元好きの匿名さん25/04/08(火) 11:48:25
学P「し、しませんよ。ほら、ジッとしていて下さい・・・」
麻央「はは、少しからかっただけさ、間にうけないでくれ」
学P「そ、そうですか・・・」
リーリヤ「手毬ちゃん、これは麻央先輩・・・」
手毬「ええ、そうだね・・・」
リーリヤ&手毬「恋、してる・・・」
ことね「dice1d3=2 (2) 」
1.へぇ、手毬、恋に敏感になったんだ〜???
2,うお!手毬が珍しいね〜恋に気づくなんてさ!
3.リーリヤちゃん達、どしたんー?(ニヤ)
- 26二次元好きの匿名さん25/04/08(火) 11:48:26
何を想像してたんだ
- 27二次元好きの匿名さん25/04/08(火) 11:51:33
麻央「なんだい、ことね?どうかしたのか?」
ことね「い、いえいえ!気にしないで下さ〜い!!!」(汗)
手毬「ちょっと、藤田が大きい声出したから、聞こえたじゃん・・・」
ことね「ごめんって!それで、手毬が恋に気づくなんて珍し〜じゃん」(小声)
リーリヤ「ふふふ、私が今朝恋バナをしたからでしょうか?」(照)
手毬「ちょ、言わないでよリーぴゃん・・・」
ことね「え?リーぴゃん?」
手毬「dice1d2=1 (1) 」
1.ち、違うのことね!!!!これは違くって・・・
2.ええそうだよ、リーリヤのあだ名はこれからリーぴゃんだから。て事で、ことねもそう呼んでよ。よろしくリーぴゃん
- 28二次元好きの匿名さん25/04/08(火) 11:56:26
リーリヤ「違うよことねちゃん、これはれっきとした、手毬ちゃんがつけてくれたあだ名なの」
ことね「えええええ!?というか恋バナしてたん!?」
ゾンビ「ぐぇぇぇえ・・・・」(じっと見てる)
手毬「ぎゃ、ぎゃあああああああ!?」(ひな祭りのときみたいな)
(手毬が手にしていた拳銃を撃った)
ゾンビ「ぎゃああああああああ!!!!!」(恋バナ気になってたのに・・・グスン)
リーリヤ「ちょっと手毬ちゃん、流石に撃ちすぎだよ・・・」(死体撃ち)
手毬「ダメ!リーリヤ!こいつは更に起き上がってくるかもしれない!そのためには死体撃ちするのがコツなんだよ!!」
咲季「待ちなさい、手毬!!!!」
dice1d2=2 (2)
1.咲季は手毬の銃を奪い、叫びながらゾンビの至る所を撃った
2.手毬のもっていた銃をことねに渡した
- 29二次元好きの匿名さん25/04/08(火) 11:58:15
??「お姉ちゃん!!!!!!!!!!たずげでぇぇぇええぇぇぇえ!!!!!!!」
咲季「あ、ことね!!!!絶対に手毬から目を離しちゃダメだからねーー!!!!」
学P「な、何だったんですか、今のは・・・」
リーリヤ「き、気にしないで下さい、先輩・・・」
ことね「ナイスリーぴゃん!」
手毬「ちょ、真似しないで!」
ことね「dice1d2=1 (1) 」
1.もはや隠す気0じゃねえか・・・
2.うわ、認めたコイツ
- 30二次元好きの匿名さん25/04/08(火) 18:51:35
ほ
- 31二次元好きの匿名さん25/04/08(火) 23:40:18
ほ
- 32二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 06:25:51
し
- 33二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 07:10:46
ゅ
- 34二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 14:12:02
ほ