小説でも書くか

[1 二次元好きの匿名さん 22/03/25(金) 15:40:59]

どんな物語にも主人公は必要だよね

[2 二次元好きの匿名さん 22/03/25(金) 15:41:19]

安価忘れてた>>8

[3 二次元好きの匿名さん 22/03/25(金) 15:42:10]

エボルト

[4 二次元好きの匿名さん 22/03/25(金) 15:42:25]

デザスト

[5 二次元好きの匿名さん 22/03/25(金) 15:42:29]

ブラッドスターク

[6 二次元好きの匿名さん 22/03/25(金) 15:42:35]

>>1

[7 二次元好きの匿名さん 22/03/25(金) 15:42:38]

光医者

[8 二次元好きの匿名さん 22/03/25(金) 15:42:45]

トレギア

[9 二次元好きの匿名さん 22/03/25(金) 15:42:45]

賢人

[10 二次元好きの匿名さん 22/03/25(金) 15:42:46]

アンク

[11 二次元好きの匿名さん 22/03/25(金) 15:45:06]

>>8

「主人公はトレギア…今までにない主人公になったぞ。次は物語の舞台だ」

>>13

[12 二次元好きの匿名さん 22/03/25(金) 15:47:05]

ゼンカイトピア

[13 二次元好きの匿名さん 22/03/25(金) 15:47:34]

ファンタジック本屋かみやま

[14 二次元好きの匿名さん 22/03/25(金) 15:49:22]

自宅！

[15 二次元好きの匿名さん 22/03/25(金) 15:49:48]

>>13

「そうだ！この本屋を舞台にしよう！ファンタジック本屋かみやまに訪れたトレギアこと霧崎は何をするか！」

>>トレギアこと霧崎が取る行動。

>>18

[16 二次元好きの匿名さん 22/03/25(金) 15:49:58]

自宅にトレギアが押し掛けて来るのか…

[17 二次元好きの匿名さん 22/03/25(金) 15:50:48]

ジオラマの作り方を習いたいと押しかける

[18 二次元好きの匿名さん 22/03/25(金) 15:51:19]

強さを求めて戦いに来る

[19 二次元好きの匿名さん 22/03/25(金) 15:54:14]

>>18

「霧崎の目的は強さを求めて戦いに来る事！彼は本屋の店主神山飛羽真が剣士である事を知っていた！理由は…後で考えるか。霧崎の挑戦に対して神山飛羽真が出した答えとは！」

>>神山飛羽真の答え

>>28

[20 二次元好きの匿名さん 22/03/25(金) 15:58:38]

友情

[21 二次元好きの匿名さん 22/03/25(金) 16:00:30]

アガスティアベースにあった禁書の1つの｢ウルトラマンタロウ｣の力で本物のタロウを呼び寄せる

[22 二次元好きの匿名さん 22/03/25(金) 16:03:56]

たまたま遊びに来てた五色田介人の力を借りてスーパーヒーロー戦記に変身、全戦隊ロボで総攻撃

[23 二次元好きの匿名さん 22/03/25(金) 16:07:16]

クロスセイバーでキングオブアーサーを使って戦う

[24 二次元好きの匿名さん 22/03/25(金) 16:10:07]

ディケイドのブックを使って巨大化コンプリートフォームを召喚

[25 二次元好きの匿名さん 22/03/25(金) 16:10:17]

締め切りが近くそれどころではない

[26 二次元好きの匿名さん 22/03/25(金) 16:49:23]

ババ抜き勝負

[27 二次元好きの匿名さん 22/03/25(金) 16:49:49]

>>25

[28 二次元好きの匿名さん 22/03/25(金) 16:50:55]

>>22

[29 二次元好きの匿名さん 22/03/25(金) 16:54:07]

無慈悲

[30 二次元好きの匿名さん 22/03/25(金) 17:03:46]

>>28

「霧崎から溢れ出る敵意を察した神山飛羽真はその挑戦を断ろうとした。その時たまたま遊びにきてた五色田介人の力を借りて一緒に倒す事を決意！！スーパーヒーロー戦記の力を使い霧崎ことトレギアと戦う！！そして全ての戦隊ロボットの総攻撃で見事打ち倒すのだった！！

それで…あとはこれを編集者に渡せばOKと…」

[31 二次元好きの匿名さん 22/03/25(金) 17:20:12]

>>30

芽依「ちょっと！！飛羽真！！何これ！」

飛羽真「え…何これって…？どう言う事？」

芽依「昨日飛羽真が渡してきた原稿！！前頼んだ続編とは全然違うんですけど！？」

飛羽真「…いや…それはおかしいよ…。だって…俺まだ続編は書いてないし。それにこの原稿…俺が書いた文字じゃない…」

芽依「あっ…ホントだ…でも確かに昨日飛羽真からもらったんだよ！？」

飛羽真「なんなんだ…いったい…」

「この世界は確か介人達も来てた世界だったね…小説家のお仕事…実に面白かったよ…」

「またね、神山飛羽真。君の新作僕も楽しみにしているよ」

おわり