- 1二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 01:17:18
- 2二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 01:18:14
ここだけユズが深夜にこっそり
夜食を作る世界線。 - 3二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 01:18:54
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- 4二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 01:19:23
こういう深夜こそリュウジさんのヤケクソチャーハンを作るんだぞユズ
- 5二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 01:19:44
やめろ、言葉だけでも美味しそうなの想像できるようなの本当やめろ
お腹空いちゃうだろ - 6二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 01:19:56
ついにユズ本体が飯を作るようになったか
- 7二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 01:21:31
見られてるぞ、ゲーム開発部と先生に見られてるぞ
ちょっと目を離した隙にアリスとモモイにつまみ食いされちゃうんだ - 8二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 01:22:33
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- 9二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 01:24:25
スレ主だ。
個人的に人が苦手という理由で食堂に行けず、
夜中一人で夜食を作っていくうちに
ある程度の料理スキルを身につけた世界線を見てしまった。
ちなみにアリスに見つかり、その日から時々こっそり二人で夜食を食べることになった世界線も観測したが、夜なので失礼する。 - 10二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 01:26:09
おい待て失礼すんじゃねぇ
まだ気候が安定しないから暖かくして寝ろよ - 11二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 01:52:25
(別に読まなくていいプロローグ)
「うう…おなか、すいた…」
ゲーム開発部部長、花岡ユズは危機を迎えていた。
「グスッ…どうしよう」
彼女は度重なる嫌がらせや誹謗中傷から部室に引き篭もるようになり、食堂にすら行けなくなってしまった。しかし、部室に備蓄された食料が尽きた今、彼女に残された選択肢は少ししかない
外に出る___
これは、花岡ユズが仲間たちと出会うまでの夜食日誌である。
「だ、誰も、いない、よね?…」
調理室を覗く、誰もいないことを確認したユズは急いで中に入り、鍵をかける。空腹の限界が迫っているユズら調理を始めるのだった。 - 12二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 02:18:40
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- 13二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 02:46:07
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- 14二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 12:48:23
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- 15二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 22:02:12
誰かアリスとの出会いとか書いてくれぇ...
親父が既読なんだ... - 16二次元好きの匿名さん25/04/07(月) 22:03:23
既読してくれたのか
- 17二次元好きの匿名さん25/04/08(火) 08:04:20
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