好きなインコを紹介!

  • 1二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 21:08:53

    背黄青とかいてセキセイ
    ただ自分が知る限り背中が黄色くて青いカラーのセキセイは存在せず(レインボー系が近いか?)、どうしてこんな名前なのか不思議。
    インコの最メジャー種だが、意外にもそこまで人懐っこくはない。自立心が強くていい意味でドライな性格をしており、留守番で毛引き(自傷行為)をしたりはあまり聞かない。
    よく爺さん婆さんが子供の頃は冷暖房無しで飼えてたと不思議がるが、当時の文献を見ると平均寿命は5〜6年と今に比べて短め※に記載されており、保温が必要な種であることは間違いない

    ※近年は5〜8年くらいは生きるものとされている

  • 2二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 21:10:46

    コザクラインコ
    セキセイに次ぐ小型インコの2番手的なポジションのインコ
    しかしながら癖が強い性格から自分はあまり好きではないというか、おすすめとは思わない。
     番を一生愛し抜く愛情深さからラブバードとも呼ばれる種類だが、ここで勘違いしてはいけないのは決して人懐っこい種類というわけでもないこと。どちらかというと縄張り意識が強く、喧嘩っ早い。
     ちなみに、インコの雛は種類によってさし餌※の食べ方に違いがある(…ような気がする!)
    セキセイの雛はさし餌※をマシンガンのような勢いでがぶ飲みするのに対して、コザクラの雛はさし餌を一口含んでは味わって…というのが多い。
    これはコザクラの嘴が幅広で、一口で入ってくるさし餌の量が多いからだと考えられる。

    ※ さし餌…インコの雛に与える離乳食のようなもの

  • 3二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 21:12:59

    マメルリハインコ

     単にマメルリハと呼ばれることの多い、比較的新興のインコ。流通するインコの中で最も小型で、セキセイと異なり尾羽も短いのでブンチョウ用のケージで飼えなくもないサイズ。(よろしくはない)
     鳴き声も小さく、自分が知る限りではペット不可賃貸でこっそり飼ってるという事例が2人くらいある。
     一方で寿命は長く、平均10〜15年、長いと20年生きるとされている。これはセキセイの倍であり、マメルリハの3倍はでかいオカメよりも若干長い。
     基本的な性格はセキセイに似てドライでマイペース。しかしセキセイと比べると噛み癖がつきやすく、懐いていても噛みつきを覚悟しなければならない。
     地味な特色として小型インコの中では珍しく若いうちから外見で雌雄判別が可能、羽の裏や目の後ろに青いラインが入るとオスである。

  • 4二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 21:15:42

    サザナミインコ
     こちらも比較的新興のインコで、マメルリハ以上に高級。(2〜5万)
     丸々とした体、独特の前傾姿勢、ピポピポという鳴き声が印象的な個性派。
     こちらもかなり鳴き声が小さい、というより鳴かない。大人しいのは鳴き声だけではなく、全体的に活性が低い。そのため、運動不足から来る疾患に罹りやすく、平均寿命はやや短いとされる。
     原種のカラーは緑で、色変わりには青系のバリエーションが多い。しかし、青系サザナミは成長するにつれて原種の緑がうっすら出てきて、青緑って感じのカラーに落ち着く奴が多い。これはホンセイインコやオキナインコでも見られる。

  • 5二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 21:15:58

    鳥によって性格とか好みとか変わるんだな。あと凄く綺麗で可愛い…!!
    コザクラインコがスイカみたいで可愛いな。

  • 6二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 21:16:07

    おいおい俺のこと紹介するなよ、照れるぜ

  • 7二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 21:18:03

    アキクサインコ
     これもかなりレア…というよりマイナーな種
    詰まるところ供給はあるが人気がないので流通しない感じで、値段もそこまで高くない。
     一般的にイメージされる真っピンクなカラーのやつはローズと呼ばれる色変わり個体であり、デフォルトのカラーは公園を探せばいそうなくらい渋い色合いをしている。
     性格はおとなしく控えめな奴が多く、手乗りになってもあまり甘えてこない反面、荒鳥になっても激しく抵抗はしないので与し易い印象。
    やや消化器系が弱いという説もある。

  • 8二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 21:19:48

    >>1

    背黄青インコと書いてセキセイと読ませるけどそのときの青が指す色は現代だと緑らしい

    セキセイインコ|桐生市ホームページ桐生市ホームページwww.city.kiryu.lg.jp
  • 9二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 21:21:54

    サザナミちゃんかわよ


  • 10二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 21:26:13

    オカメインコ
    最も流通する中型インコ
     代名詞のおかめ模様はチークと呼ばれており、この色が赤いと雄である…が、ルチノーやアルビノ、ホワイトフェイスといったおかめ模様が消えるカラーも多く(しかも人気)、カラーによっては血液検査が必要。
     自分にとってオカメといえば虚弱体質のイメージが強い。大抵入荷時に病気を患い、バックヤードでの療養生活からスタートするからだ。
    特に多いのは鼻炎、メガバクテリア(嘔吐・下痢の病気)、ロックジョー(口が開かなくなる病気)で、特にロックジョーにかかったオカメの生還率は低い。
    あと意外とありがちなのは、甘えん坊すぎていつまでもさし餌を食べてしまい、結果としてそのう※にカビが生えるパターン。(そのう炎)
    オカメを筆頭にオウム族は寂しがり屋でメンタルが弱いのである。もちろん留守番も苦手だ。

    ※そのう…インコの胸にある餌を貯める袋

  • 11二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 21:27:44

    コザクラインコの和菓子みたいな色のやつ好き

  • 12二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 21:32:32

    ウロコインコ
    中型インコの2番手。
     オカメをメンヘラとすればウロコは陽キャである。他のインコと放鳥すると「ヘイヘーイ😁」といった感じで詰め寄り、うざがられることが多い。
     人懐っこいが噛み癖は強く、特に恨みはないが噛んでくるタイプ。あとこれはメキシコインコ属共通だが、ケージの壁に止まってウンコするのでケージ全体が糞まみれになりやすい。
     中型インコが平均寿命2〜30年と言われる中で、オカメと同じく平均寿命15年ほどとやや短め。しかし、ウロコインコが大人気のアメリカでは普通に2〜30年生きるらしい。日本では比較的新興のインコなので、ポテンシャルを活かしきれてないのかもしれない。

  • 13二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 21:34:45

    もしかして前にトカゲだかのスレ立ててたペットショップ店員さん?

  • 14二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 21:40:12

    >>7

    アキクサ良いよなあ……セキセイ飼い的に一度飼ってみたくあるんだけどそもそも見かけたことないや

  • 15二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 21:42:30

    オキナインコ

     強い中型インコ。日本でも一部地域で定着できるほどの体の強さと、セキセイに近いあっさりした性格、おしゃべりも得意と心技体揃った万能選手。
     しかし欠点として縄張り意識がかなり高く、カゴに近づくと突進してくる。縄張り意識は放鳥によって縄張りを広げることで緩和できるので、適度に出してやることが重要。引きこもりになったオキナは餌の交換のたびに流血沙汰を引き起こす。
     もう一つの欠点として鳴き声がうるさい。こいつもウロコ同様メキシコインコに近いグループなのだが、あの系統は甲高い金属音の鳴き声が多いのに対し、オキナの鳴き声はしゃがれた叫び声でかなり不快感が強い。

  • 16二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 21:49:31

    ワカケホンセイインコ(ミカヅキインコ)

     最近は悪名が広がりすぎてすっかり店で見かけない種類。外来種として定着できるということはそれだけ適応力が高いということであり、個人的には初心者にもお勧めしたい種類ではある。ただ、ホンセイインコの系統は基本的に触られるのがあまり好きではない。どちらかといえばおしゃべりや芸をすることを好む、よく言えば知的な性格なのだ。
     たまに爺さん婆さんが昔飼ってたけど凶暴すぎて逃しちゃったわぁ…なんて思いで話を聞かせてくれるが、若いものからすると衝撃的だ。モラル的な話はさておき、今ワカケは安くても15万前後するからだ。
    それだけ昔は安く売られていたということだろう。

  • 17二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 21:58:22

    コガネメキシコインコ
    メキシコの陽気さを体現したかのようなオレンジ色が特徴。特に膨らんでる時はマリーゴールドかたんぽぽを思わせる見た目で可愛らしい。
    本家メキシコインコを差し置いて最もスタンダードなメキシコインコ属である。というより普通のメキシコインコを見たことがない…。
    鳴き声は甲高い金属音でキンキンとよく通り、防音は必須だろう。
    余談だが、流通しているコガネメキシコの中には、稀に背中が緑色の別種、ナナイロメキシコインコ(画像左)が混ざることがある。これは雛のコガネメキシコは背中が緑色であり、見分けがつかないからとされている。

  • 18二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 22:09:01

    セネガルパロット

    点目と灰色の頭が特徴のインコ。非常に賢く、芸達者なインコとして知られている。というのも、こいつはあのヨウムと同じアフリカンパロットというグループに属しており、全体的にインテリ系の種族なのだ。
    言われてみれば灰色の体色といい点目がちな目といい、あのお世辞にも可愛いとは言えないヨウムに近いエッセンスを感じる。
    しかし、5歳児並みの知能をいたずらと嫌がらせに全ベットするヨウムと異なり、セネガルパロットは大人しく控えめで、甘えん坊な子が多い。内面で勝負するインコなのだ。

  • 19二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 22:17:21

    シロハラインコ
     中型屈指の大人気インコ。オレンジの頭に緑の羽、この見た目のインコに白い腹のインコなんて名前をつけたやつは相当な逆張り野郎だということは疑いの余地もない。
     人気の秘訣はその個性派の動きであり、ほとんど飛ばず、跳ねたり走り回ったり転げ回ったり、さながら犬のような動作が愛らしい。たまに面白い動きのシロハラインコの動画がTVニュースで取り上げられたりする。
    個人的な思い出としては、シロハラインコが入荷すると、自分はいつもがっかりしていた。なぜなら、このインコは基本性格が良くて誰にでも懐くため、攻略のしがいがないためである。しかも50万という高額にもかかわらず、1〜2月で飼い主が見つかることがザラなため、店にいる期間は基本少ない。

  • 20二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 22:18:38

    みんな綺麗だ
    かわいい

  • 21二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 22:22:12

    >>9

    このサザナミちゃんめっちゃかわいくて好き

    雛の鳴き声が「ぴぽぽ」なのも動作がゆっくりおっとりなのもかわいい

  • 22二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 22:29:08

    コミドリコンゴウインコ
     最小のコンゴウインコ
     インコ飼いは大なり小なりコンゴウインコへの憧れを抱いているが、猫用のケージが必要なほどデカく、鳴けばジェット機、噛みつけばココナッツ粉砕のコンゴウインコを飼えるはずもなく…そんなコンゴウファンのニーズを満たすのがコミドリである。
     実際、ケージサイズは上で紹介している中型と同じくらいですみ、鳴き声もコンゴウというよりメキシコインコ系の甲高さで、防音必須とは言えコンゴウのように防音室を用意しないと無理なレベルではない。
     しかし正直な話し噛みつき力は据え置きであり、嘴がコンゴウより小さい分先端が皮膚に食い込むとスパッと裂ける。これがめちゃくちゃ痛いのだ。
     あと嫌なことがあるとカラスっぽい鳴き声で鳴く。

  • 23二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 22:45:08

    ゴシキセイガイインコ
    ローリーとかロリキートとか呼ばれるグループのインコ。
    赤と青をベースにしたカラフルな配色が美しく、性格も陽気で遊び好き。まさに南国の鳥って感じです人気も知名度も高い…にも関わらず、一般的なペットショップではあまり見ない種類でもある。
    理由は単純、こいつはとにかくカゴを汚すのだ。メキシコインコ同様、カゴに止まって排便するスタイルに加えて、こいつは一般的なインコとは異なり、ローリーネクターと呼ばれる液状の餌を食べる※ため、糞も非常に瑞々しい。その結果、あっという間にカゴがどえらいことになり、綺麗とか言ってられなくなるのだ。
    その性質上ローリー系のインコはカジュアルなペットショップでは入れたがらないし、それに伴い専用フードも取り扱わないため、全国のローリー飼いは肩身の狭い思いをしているのかもしれない。申し訳ない限りである。

    ※野生下では花蜜や果実などジューシーなものばかり食べているため、種子やペレットは食性に合わない。

  • 24二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 22:55:27

    オオハナインコ
    どぎつい大型インコ
     オス(緑)とメス(赤)でにカラーが違う珍しいインコ。インコ界隈においては緑色のやつは飽和しているためか、赤色のメスの方が流通量が多い。
     地味に大型インコの中では最安値であり、30万程度でお迎え可能。
     このインコ最大の特徴は逆ハーレムを作ることにある。メスが大量のオスを統率する女系社会なのだ。
    それに伴ってオスメスの性格も別物であり、大人しくナイーヴなオスに比べてメスは獰猛で苛烈な奴が多い。自分が働き始めた頃、店にいたオオハナ♀は触れることを禁じられるレベルの超危険インコであった。
     大型インコなのでカタログスペック上は50年生きるものの、寒がりなことと繊細でストレスに弱い気質から平均寿命は30年ほどと言われている。

  • 25二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 23:05:32

    ヨウム
    世界一賢いインコ
     5歳児並みの知能を持つとされる。特に記憶力に秀でており、こちらが覚えさせたい言葉ほど真似しないが、どうでもいいその場の会話を録音して真似ることもある。
     優れているのは知能のみならず、大型インコの中では比較的鳴き声が小さい、噛みつきが弱い、寒さに強い、脂粉が少ないなどコンパニオン性が高い。
     大型のインコ・オウムが大体70〜100万超えという中で、ワシントン条約に指定されたヨウムが7〜80万前後というのは、それだけブリーダーが多く、飼い鳥としての人気が高い証とも言える。
     ただ知って欲しいのは、賢いから性格がいいというわけではないということ。コイツは5歳児並みの知能で何をするかというと、うまいこと脱獄したり飼い主が嫌がることを見つけて構ってもらったりとか、大抵はそういうしょーもない嫌がらせばかりなのである。

  • 26二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 23:18:55

    モモイロインコ
     白系(モモイロ)オウム(インコ)
    名前はインコだが白系オウムの一種。冠羽があればオウムなのである。オスは成鳥になると目の周りにキイチゴのような赤いぶつぶつができ、人によってはちょっと苦手かもしれない。
     白系オウムが軒並み怪獣レベルのサイズと鳴き声なのに対して、このモモイロは中型インコよりもややでかいくらい、鳴き声も多少大きいが雄叫びではないので、飼いやすいオウムとして一定の地位を確立している。
     ちなみに太りやすい鳥として知られており、海外産産の低カロリーを売りにしたフードなどではモモイロインコがパッケージに書いてあることが多い。

  • 27二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 23:21:34

    ハヤブサってワシやタカじゃなくてインコの仲間なんだよね

  • 28二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 23:38:31

    アケボノインコモドキ
    個人的に思い出深い一羽
    アケボノインコ属の一種で、その中では比較的大型になる種。アケボノ自体、中型の中では特に大型の部類なので、その中でもでかいアケボノモドキはほぼ大型といっていい満足感がある。
    この種はサザナミインコに近い気質でほとんど鳴かないし動きも少ない。あまりにも鳴かないので一時期マンションで飼えるインコとして注目されたが、鳴き声自体はサイズ相応にでかいのでやめた方がいいと思う。
    自分がペットショップでバイトして4年目?の時、引きこもりのアケボノモドキを矯正したことがあった。夜出勤の時、閉店前の1時間で放鳥し、売り場を歩き回らせる。カゴから出ないのを無理やり引き摺り出して歩かせた。それを繰り返すうちにだんだん外に慣れてきたのか、自分がカゴを開けた時だけいそいそと出てくるアケボノモドキが可愛くて、卒業したらお迎えしようと密かに金を貯めていたのだが、ある日出勤したら売れていた。自分以外ではカゴから出せなかったはずだが、どうもその客は一目見てピンときたらしく、あっという間に購入を決めたらしい。
     学生時代の切ない思い出である。

  • 29二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 23:40:26

    わあインコだー!
    良かったらヒインコも紹介してー!

  • 30二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 23:41:56

    >>29

    ヒインコはゴシキと同じ感想だな〜

    ちょっと専用フードとトイレ周りが厄介なんで店には一回くらいしか入らなかった。厳密にはショウジョウインコってやつなんだけどね。

  • 31二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 23:43:22

    >>30

    ありがと〜

    レッドローリーって言われてるんだっけね

    確かに実家のヒインコもカゴ汚すし敷いてる新聞紙ぐちゃぐちゃにしてるわ

  • 32二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 23:43:56

    >>25

    値段もそうだけど寿命もすごく長いよね?

    ペットショップで見かけるたびに本当に売れるのかこの鳥…といつも思う

  • 33二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 23:44:51

    ヨウム飼ってみたいけど看取れないし次の人生にするわ

  • 34二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 23:45:25

    >>31

    そもそもローリーはヒインコ科つってヒインコが基亜種の系統なんだよね

  • 35二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 23:46:43

    近所の公園にコンゴウインコ複数を肩に乗せて散歩してるおっさんいるけど何者なんだ…
    家が広い金持ちなのか

  • 36二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 23:49:25

    >>33

    わかる

    自分はモモイロインコと添い遂げたい人生だった

  • 37二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 23:49:34

    >>35

    超がつく金持ちだろうね

    コンゴウ自体メジャーなルリコンゴウで70万はするし、鳴き声がデカすぎて防音カーテン、吸音シート見たいな小手先の防音じゃない、建築レベルでの防音が必要になる。(100万くらい)

    ちなみにコンゴウインコはルリやコミドリを含む大体五種類くらい?を除いて全部ワシントン条約附属種だから、水色のやつじゃなかったら1羽150万は行くだろうね

  • 38二次元好きの匿名さん25/04/10(木) 00:01:33

    >>37

    ワシントン条約の種類でも飼うことはできるんだ

    ルリコンゴウインコと赤っぽいのがいたような気がする

  • 39二次元好きの匿名さん25/04/10(木) 00:07:27

    >>38

    II類までならいけるが、コンゴウのワシントン入りしてるやつは基本I類なので今は取引してないはず…国内ブリーダーもいないと思う。

    ただコンゴウって長命だからワシントン入りする前に入ってきたやつを今も飼ってる人がいる可能性はゼロではない

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