江戸時代の月のスケッチどれ見せてみろ

  • 1二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 21:27:10

    精密を超えた精密で驚いたのはオレなんだよね

  • 2二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 21:42:12

    江戸時代は太陰暦を作るために天体観測が重要だったからね!
    西洋から望遠鏡が伝わったこともあって盛んに観測されたのさ!

  • 3二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 21:47:38

    スレ画ががね江戸期のいつ頃かは分からないけどね十九世紀初めには既に西洋式の天体望遠鏡が入ってきてなんならレプリカ?を自作してるジャっプすらいたの

    そこから導き出した理論は超絶かっとびんぐだけど平田篤胤は弟子謹製の西洋式天体望遠鏡で太陽黒点とか月面観測したり地球とかのサイズを結構いい感じの精度(誤差10%くらいだったか)で求めてたりするんだよねイメージより進んでない?

  • 4二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 21:48:54

    >>3

    なんじゃあこの面白そうな本は

  • 5二次元好きの匿名さん25/04/09(水) 22:00:41

    >>4

    古伝(著者篤胤の思う『神代から今に至るまでの真の歴史』みたいなもの)を様々な古典や時にはキリスト教等々の洋書を元に再構成したものだよ…たぶん


    買ったはいいけどよくわかんないから即リタイアしたせいでどんな本なのかよく分かってないのが俺なんだよね ちなみに「確かに篤胤の神道論はキリスト教的ではあるよねしゃあけどこの人の場合『おおっ!ワシが信じてることと同じ様なことが洋書に書いてある!ムフッ取り入れようね』してるだけだからキリスト教の影響を受けてるとは言えんわ!」とか評価されるレベルでかなり恣意的な解釈してるところもあるらしいよ


    とにかく篤胤は同時代人からすら「熱心な人だってのは分かるけどはっきり言って言ってること出鱈目だから駄目だよアイツ」とか「あの人純粋すぎるからペテン師(天狗小僧寅吉)に騙されてると思われるが…」とか「あっコイツワシの貸した本に勝手に赤ペン入れたマジ絶交する」とか言われてるキャラの濃いおもしれー男なんだ 教授タウロス…

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