- 1二次元好きの匿名さん25/04/10(木) 07:12:57
- 2二次元好きの匿名さん25/04/10(木) 07:13:36
- 3二次元好きの匿名さん25/04/10(木) 07:15:52
- 4二次元好きの匿名さん25/04/10(木) 07:17:32
- 5二次元好きの匿名さん25/04/10(木) 07:18:22
- 6二次元好きの匿名さん25/04/10(木) 07:20:25
- 7二次元好きの匿名さん25/04/10(木) 07:24:23
- 8二次元好きの匿名さん25/04/10(木) 07:26:27
- 9二次元好きの匿名さん25/04/10(木) 07:27:20
- 10二次元好きの匿名さん25/04/10(木) 07:29:22
- 11二次元好きの匿名さん25/04/10(木) 07:29:53
今度こそ落とさせなくてよ
- 12二次元好きの匿名さん25/04/10(木) 13:53:55
S字イキチャレンジを目論む姑
嫁はアナルプラグを毎日入れられて拡張 - 13二次元好きの匿名さん25/04/10(木) 19:53:56
おかしい…寝る前に保守したはず…保守した記憶がない!?
お母さんこれは!? - 14二次元好きの匿名さん25/04/10(木) 22:10:34
- 15二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 06:47:59
クインハーバー後の憔悴した嫁ををエアリアルのコクピットで可愛がる姑
- 16二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 06:49:07
GUND蛇腹ディルドとかないかなあ
- 17二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 07:13:42
カルド博士ならきっと何とかしてくれる
- 18二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 13:32:42
プレイ部屋には多種多様な玩具とローションがありそう
- 19二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 15:53:24
シン・セーは実態のない企業だから中にすけべルーム作ったりすけべアイテム納入しても舅が誤魔化してくれるからいいよね
まあ舅はそこに娘がいることは知らないんだけどね - 20二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 16:50:32
これはクワゼロのための必要投資です
等といけしゃあしゃあとのたまう姑 - 21二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 23:32:29
嫁調教して思い通りに動かせれば親父を出し抜いてクワゼロできる可能性上がるからあながち間違いでもないはずだ
- 22二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 07:51:10
色々お膳立てが整ったところで蜜室の有り様を克明に記録した動画が舅の元に
- 23二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 08:44:00
復讐は蜜の味
- 24二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 15:25:26
婿にも見てほしい
そして嫁はそのことを知ってほしい - 25二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 21:53:09
ハメ撮りを後ろで流しつつ姑が背面駅弁で抱えながら婿が対面で愛撫するとかね
- 26二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 23:49:36
婿の視線はどっちの嫁に向いてるんだろうなあ
お母さんを睨んでるのかもしれないけど
嫁は生でも録画でもグチャグチャに泣いて鳴いてそして…卑猥な言葉で姑にさらなる責め苦をねだってる… - 27二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 06:05:01
自分から淫語言うように調教された嫁よすぎる
- 28二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 13:08:03
快楽でめちゃくちゃになった頭に残った理性ではもうとめられないんだよね…
婿に聞かれても見られても…口からは淫らな言葉が無尽蔵に垂れ流される…身を捩って快楽を得ようとする… - 29二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 21:31:11
絶え間なく続く責め苦と繰り返される絶頂
意識が朦朧としてきている嫁は姑の名前を呼んでは「もっと」と叫び婿の名前を呼んでは「いやだ(見ないで)」と泣くんだ - 30二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 23:46:41
「スレッタ、もっと激しくしてあげないとミオリネさんがイけないわよ?」
「こ、こう?」
プロスペラに後ろから抱きかかえられ、ミオリネは成す術もなく快楽の虜になっていた。「あああぁあッ♡」
プロスペラに促され、スレッタはミオリネの秘部に手を伸ばす。
しかし、どう触れればミオリネが悦ぶのかわからない。
もどかしそうに指を動かしていると、見かねたプロスペラは優しくアドバイスする。
「ここよ。ここに指を這わせてみて」
その言葉に従って、そっと秘部を撫でてみる。
「ああっ♡」
ミオリネの体がビクンと跳ね上がる。どうやらここが良いらしい。
スレッタはミオリネの反応を見て、ますます熱心に責め立てる。
「ほら、ここがGスポットよ」
プロスペラの指がスレッタの指を導く。
言われたとおりに指を動かしていくと、ミオリネの声がどんどん大きくなっていく。
「あっ♡あ♡あ♡あ♡あ♡」
Gスポットを刺激されるたびに、ミオリネは絶頂に達しそうになる。しかし最後の一押しが足りないのか、あと一歩のところで達することができないようだ。
その様子を見たプロスペラは、スレッタにもっと強い刺激を与えるよう指示を出す。
「Gスポットだけじゃダメなの。もっと奥まで指を入れてみて」
「うん、わかった」
言われるままにスレッタは中指を挿入していく。そしてゆっくりと探るようにミオリネの膣内をかき回す。
すると、指先に何か硬いものが触れるのを感じた。それはどうやら子宮の入り口のようだった。そこを重点的に責めると、ついにミオリネは限界を迎えた。
「あッ♡あッ♡イクっ!イッちゃう!ああぁあああぁあっ!!」
ミオリネは大きく体をのけぞらせ、そのままぐったりとプロスペラにもたれかかった。
「はあ……はぁ……はぁ……」
肩で息をするミオリネを労わるように、プロスペラは優しく頭を撫でた。
「上手にイけたわね。偉いわ」
「うん……でも、まだ足りないの……もっと欲しい……」 - 31二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 08:15:30
ミオリネは潤んだ瞳でプロスペラを見つめる。プロスペラは優しく微笑むと、スレッタが触れやすいようにしてやる。「スレッタ、今度はクリトリスを刺激してみましょう。まずは指で皮をめくってあげて」
「う、うん……」言われた通りにミオリネの秘裂に手を伸ばすと、そこには小さな突起が顔を出した。それを指先できゅっとつまむと、ミオリネは甘い悲鳴を上げた。
「あぁんっ♡」
プロスペラの言葉通りに刺激を与えていくと、彼女の膣からはどんどん愛液が溢れ出してきた。その蜜を指に絡め取りながらスレッタはさらに激しく指を動かす。
「あッ♡あッ♡あッ♡」
ミオリネも次第に快楽の虜になり始め、腰を振ってさらなる快楽を求め始めた。プロスペラはそのタイミングを見計らうと、スレッタに次のステップに進むよう指示を出す。
「そろそろよ、スレッタ。今度は舌で刺激してみて」
言われるままにスレッタはミオリネの秘裂に舌を伸ばすと、その小さな芽をちろりと舐めた。その瞬間、ミオリネは大きく体をのけぞらせ、今までで一番大きな声で叫んだ。「あッ♡あッ♡あ~~ッッ♡♡♡」
同時にスレッタの顔面に温かい飛沫がかかる。それは紛れもなくミオリネが絶頂に達した証だった。
「はぁ……はぁ……」
ようやく満足したのか、ミオリネはぐったりとプロスペラにもたれかかったまま動けないでいる。 - 32二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 08:40:35
嫁が婿に愛撫されて潮を吹くまで快楽に溺れてるのに姑のほうしか見てないし姑にしか甘えてない…よい…とてもよき…
- 33二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 17:26:08
我に返ってからスレッタを抱きしめて謝る嫁
- 34二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 18:50:51
哀れ…嫁…哀れ…
- 35二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 22:35:30
- 36二次元好きの匿名さん25/04/15(火) 07:25:30
その真っ白な肌のどこにも手を付けてないところがないくらい姑に抱かれてるとよき
- 37二次元好きの匿名さん25/04/15(火) 09:49:35
どこもかしこも嫁の身体は毛一本、体液の一滴も全て姑のもの
肉体だけはね - 38二次元好きの匿名さん25/04/15(火) 17:10:55
婿が姑より先に触ったところなんて手くらいしかないんじゃないかな