- 1二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 00:28:08
♀トレ「よし、戸締まりOK!それじゃあ向かいますか」
ハヤヒデ「トレーナー君?こんな時間に何処へいく気なんだ?」
♀トレ「ハ、ハヤヒデ!?なんでここに!?」
ハヤヒデ「自主トレに専念していたらいつの間にかこんな時間になってしまっていてね...そろそろ終わろうと思っていたところに、トレーナー室の電気が付いているのが見えたので確認しに来たんだ...私のために頑張ってくれているのは嬉しいが、君はもう少し自分の身体を労ってくれないか?そのうち倒れやしないかと心配になる」
♀トレ「あははゴメンゴメン...来月からトレーニングメニュー少し改良しようと思って、あれこれ資料まとめてたらこんな時間に...というかハヤヒデの方こそ、自主トレはほどほどにって注意したよね?」
ハヤヒデ「む、すまないな...気を付けるよ...ところでこんな時間から何処へ向かう気だったんだ?あの口振りでは家に帰るのでは無さそうだったが?」
♀トレ「え?あー、いやーその...?フツウニキタクシヨウトシテマシタヨ?」
ハヤヒデ「誤魔化すのが下手すぎないか?...トレーナー君とは信頼関係が築けていたと思っていたのは私だけだったようだな...悲しいよ...」
♀トレ「ウワーッ!?言う言う言います!!...怒らないでね?学園から15分くらいのところに新しく美味しいって評判のラーメン屋が出来たじゃん?私まだあそこに行った事がなくて、今日こそは行くって決めてたんだよね...」
ハヤヒデ「こんな時間からラーメンとは感心しないな...と言いたいところだが私も自主トレにのめり込んで晩御飯を食べ損ねてしまってね...トレーナー君さえ良ければ御相伴に預からせてもらっても?」
♀トレ「トレーナーとしてはあまり良くないと言いたいところだけど、私も人の事言えないからね...今日だけは二人で悪い子になっちゃおうか」
ハヤヒデ「フフッ、たまにはそれも悪くないな」
♀トレ「これで私たち共犯者だね、内緒にしておいてよ?」
って感じで二人仲良く深夜ラーメンを啜るシチュエーションを見てみたいんですが誰か書いてくれませんか? - 2二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 00:31:41
もう書いてあるじゃねえか!!!
- 3二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 00:34:03
お
始
物 - 4二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 00:36:26
これ以上何を書けと?
- 5二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 00:37:09
お前がもっと書くんだよ!