【腐・女体化・閲覧注意】🎲で後宮パロをする 5

5二次元好きの匿名さん25/04/10(木) 22:40:04

妃と侍女たち、基本仲良しで何より
安価なら舞踊家一族の娘

6二次元好きの匿名さん25/04/10(木) 22:58:15

烏の生家と関わりの深い医者の娘

7二次元好きの匿名さん25/04/10(木) 22:59:41

馬狼皇女はいつか自分より強い男と結婚出来るといいね
安価は雅楽奏者(下級貴族)の娘で宮仕え的な感じで烏に仕えてる

8二次元好きの匿名さん25/04/10(木) 23:12:43

烏の実家と関わりの深い商家の娘
烏とはビジネスパートナーの面もある

9二次元好きの匿名さん25/04/10(木) 23:39:59

骨董品を扱う商人の娘
親は自国だけでなく他国の貴族ともパイプがあり、烏家からはそのパイプや骨董品への造詣の深さを買われオシャを娘の侍女に取り立てた

10二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 00:00:18

美術系分野に明るい地方貴族の娘
烏の実家のお得意様でオシャが女官勤めを始めた辺りで烏が入内してきたので侍女に立候補した

11二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 03:22:35

外交を司る機関の次官の娘
妃たちは貴族の令嬢(閃堂や千切、氷織)や他国の姫(清羅やアンリ)など家柄が良い者や出自が高貴な者も多いので中堅貴族であってもある程度しっかりした出自の者を侍女として取り立てた方が良いと侍女頭の乙夜が判断した
なお、中級貴族の娘であるため本来であればオシャも入内は出来たが、オシャ自身は結婚するより働きたい＆オシャな相手と結婚したいという理想があったため、士道との婚姻話もあったが辞退しているし、オシャの両親もオシャの意思を尊重しているため皇帝との結婚話を辞退した時もとやかく言うことはなかった

12二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 08:53:16

他国との貿易関係に強い商家の娘
両親が放任主義なのを良いことにオシャを求めて三千里していたところを烏におもしれー女されて拾われた

13二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 10:25:20

星辰国では珍しい女性画家の母をもつ
烏家は蜂楽母の才能を見込んで彼女が有名になる前からパトロンをしておりその縁で侍女に推薦された

>>4 >>16 >>17

14二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 12:43:54

宮廷画家の娘
蜂楽母は宮廷画家の地位まで登り詰めたが、男尊女卑の星辰国では他の宮廷画家(男性)よりかは冷遇されやすいため、蜂楽母は1人でも多くの後ろ盾が必要であった
烏家が蜂楽母の新たなパトロンになる交換条件として蜂楽が烏の侍女となった

15二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 19:10:09

画家の母と２人家族
優さんと烏母の仲が良くて烏とも昔から顔見知りだったこと、烏の後宮入り、優さんの仕事が増えて忙しくなりそうだがひとりの時間が増える蜂楽が心配なことなど様々なことが重なって烏の侍女として同行することになった

>>16 >>17

16二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 20:56:29

家族構成は>>15

>>13〜>>15より、蜂楽母と烏母が昔から顔見知りであったことから烏家は蜂楽母が有名になる前から彼女のパトロンになっており、後に蜂楽母が宮廷画家になったタイミングと烏が入内するタイミングが重なったことで蜂楽が1人の時間が増えることや元々の縁もあって蜂楽が烏の侍女に推薦された

17125/04/11(金) 22:26:16

>>4

烏の侍女頭以外の侍女たちの出自は？

雪宮→dice1d4=3 (3) (➀>>5　➁>>6　③>>7　④>>8　)

オシャ→dice1d4=3 (3) (➀>>9　➁>>10　③>>11　④>>12　)

蜂楽→dice1d4=2 (2) (➀>>13　➁>>14　③>>15　④>>16　)

閃堂の侍女頭以外の侍女たちの出自を募集したい

音留→>>19～>>22

仁王→>>23～>>26

蛇来→>>27～＞＞30

18二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 23:02:43

閃堂家と古くから縁のある旧家出身で閃堂とも幼少期からの幼馴染
おっとりとした優しい子だが雷が好きなおてんばな面もある

>>19 >>22 >>34

19二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 23:02:55

>>18

20二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 23:04:25

このレスは削除されています

21二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 23:13:30

閃堂の乳母の娘
閃堂とは姉妹のように育った間柄で入内の際も閃堂の侍女に自ら立候補した

22二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 01:09:44

>>18

侍女になった経緯については幼馴染である縁と女官として働いて社会経験を積みたいという理由で閃堂の侍女に立候補した

23二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 02:52:28

閃堂家に仕えている名門武官の家系出身
仁王本人も女軍人として活躍していたが、異民族との戦で負った怪我を理由に第一線を退くことになったが、傷物(その時に限らず今までの戦を含めて身体に傷が多い)の女性は結婚しづらい風潮があったことで嫁入りも難しく、軍人引退後の第二の人生をどう生きるか悩んでいた際に幼馴染みの閃堂の推薦で彼女の侍女になった

24二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 07:51:07

同じく閃堂家に仕えている名門武官の家系出身
幼い頃から閃堂の護衛兼侍女をしていたので今回の後宮入りの際も当たり前に共に来た
姉御肌で頼りになる

>>25 >>34

25二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 10:55:09

>>24

26二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 17:18:21

代々星辰国の宗教を守る一族の娘
閃堂とは由緒正しい名門一族の娘同士と言うことで昔から仲が良く後宮入りするという閃堂を心配して侍女として着いてきた

27二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 20:07:28

両親共に一般市民
閃堂がお忍びで街に来ていたときに出会い意気投合して以来あまり会えないもののずっと仲良くしていた
ある日後宮に行くから今まで以上に会えなくなると言う閃堂にならば着いていけば良いとその場で侍女に志願した

28二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 20:42:51

文官(歴史書の編纂などをする機関に所属)で歴史学者の父と閃堂の指南役(基礎的な教養などを教える)を担当していた母を持つ
母が閃堂の指南役をやっていたことで閃堂とは幼少期からの知り合いで姉妹のように育った
また、歴史学者の父の影響で蛇来本人も歴史に興味関心があり、歴史学者の道も歩み始めている
閃堂が後宮入りする際に侍女として着いて行くのは幼少期からの縁に加え、宮廷や後宮にしかない史料や遺物なども目にする機会が増えることで自身の研究を深めるためであったりする

29二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 23:27:09

他国との争いで崩壊寸前だった国（仮名・印）から亡命した姫君と姫君に仕える騎士であった男の間に生まれた
姫君（母）の亡命に協力してくれたのが閃堂家だったので閃堂家に感謝しており、その娘である閃堂のことも家族のように思っている
現在に満足しているので滅亡した印（仮）のことも自分が亡国の王族の血を引いていることもあまり気にしていない

30二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 03:51:18

遠い異国(羅帝国、翠国、百花の国、蜃とは別の国)の中級貴族の娘
蛇来父は学者で若い頃に星辰国に留学しており、その際に閃堂父と仲良くなり今も親交が続いている
娘である蛇来も星辰国に留学することになり、上記の縁により閃堂家の推薦もあって留学の一環として閃堂の侍女になった

31二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 10:59:11

スレ民よくそんないろんな出自を思いつけるね
素直に尊敬

32二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 12:47:54

流れ的に多分次氷織だよな？
黒名＆七星＆我牙丸はどんな理由なんだろう　特に我牙丸さん

33二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 12:59:12

我牙丸さんは強そうだから侍女兼護衛みたいなイメージある
黒名と七星は……優しい子だし後輩感強いから今後生き抜く力をつけさせるために、みたいな？

34125/04/13(日) 14:26:19

今さらだけど今までのも今回のも安価全部面白いから安価くれた人ありがとう！

閃堂の侍女頭以外の侍女たちの出自は？

音留→dice1d4=1 (1) (➀>>18　②>>19　③>>21　④>>22)

仁王→dice1d4=2 (2) (➀>>23　②>>24　③>>25　④>>26)

蛇来→dice1d4=1 (1) (➀>>27　②>>28　③>>29　④>>30)

次は氷織の侍女頭以外の侍女たちの出自を深掘りしたい

黒名→>>35～>>38

七星→>>39～>>42

我牙丸→>>43～>>46

35二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 17:13:58

星辰国北部の国境付近に住む異民族の長を務める父と百花の国出身の母との間に産まれた
この民族は他の民族に対してとても友好的であり、別の異民族との戦いで負傷した潔父を見つけ看病したことで潔家と縁が出来たため黒名と潔は幼馴染でよく一緒に遊んでいた
実は侍女になったのは氷織父の推薦で、その理由は他の妃達の中には名門貴族や国益に大きく貢献した商家、他国の王族などの出身者がおりそこそこの地位の武官である氷織家では国益の観点から皇后に成れないと考えたため、星辰国を悩ませている周辺異民族の長の娘を自分の娘の侍女にすることで異民族達との和平に貢献出来るとアピールするためだった
黒名本人は幼馴染の潔と一緒に仕事が出来るのでこれを了承した