先進国から発展途上国へ転落したアルゼンチンは日本の未来と言うけど

  • 1二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 00:40:06

    それは無理があるんじゃないスか?

  • 2二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 00:41:47

    誰が言ってるのか教えてくれよ

  • 3二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 00:42:35

    >>2

    覚えてないけどどこかでそんな言説を聞いたことがあるのは俺なんだよね

  • 4二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 00:47:17

    初耳伝タフ

  • 5二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 00:48:40

    >>2

    カモのネギには毒がある...

  • 6二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 00:49:30

    甲斐谷忍のカモネギを読め・・・鬼龍のように

  • 7二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 02:06:43

    安心してください もう日本は貧困国なのだから

  • 8二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 02:07:44

    当然無理を超えた無理
    鳥が羽ばたいて空を飛んでるからマネモブも羽ばたいたら空を飛べるぐらいの暴論

  • 9二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 02:08:42

    重工業を維持できてる発展途上国があるわけないのん

  • 10二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 02:25:58

    2001年の財務省財務総合政策研究所の「経済の発展・衰退・再生に関する研究会」報告書では日本の景気が低迷している昨今にクズネッツの世界には4種類の国があるという言葉が持ち出された上で、日本もアルゼンチンのようになるのではないかと危機感が持たれている。日本は高度経済成長後の2度にわたる石油危機はうまく乗り越えたものの、バブル崩壊からの1990年代より長期的な低迷に甘んじている。デフレ経済への転換が進む中での雇用状況は悪化して、所得分配も悪化している。このような閉塞状況は失われた10年と呼ばれているが、10年以上が経った時点でも払拭されていない。この失われた10年という言葉は元々はラテンアメリカ諸国が対外債務危機の下で経済停滞とハイパーインフレーションに苦しんだ事態を表す言葉であった。対外債務危機が広がった1982年から1989年にかけてラテンアメリカで1人あたりの実質所得の伸びが最も低迷したのはアルゼンチンであった。このためアルゼンチンは失われた10年の元祖のような存在である。そして日本もアルゼンチンと同様に経済衰退をしているようである。このためクズネッツより後の時代に世界には4種類の国があるという言葉が持ち出されて日本とアルゼンチンが比較されているのである(Wikipedia書き文字)

    世界には4種類の国がある - Wikipediaja.wikipedia.org
  • 11二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 03:00:35

    >>10

    バブル崩壊後の低迷は財務省の緊縮推しのせいなんスけど…どの口が言ってるんスかこれ

  • 12二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 03:04:21

    60年も前の言葉を今も引きずってるのはちょっと滑稽じゃないスか?

  • 13二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 12:53:01

    日本…糞
    バブル崩壊に少子高齢化で落ちぶれたんや

    世界…糞
    散々落ちぶれた日本のこと愚弄してたのに結局日本の後追いしてるんや

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