- 1二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 09:34:41
- 2二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 09:37:44
しゅみたんサボってないでレッスンに戻れ
- 3二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 09:39:39
いや、もうちょっと語ってけしゅみたん
- 4二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 10:52:32
本当になんで?って思ってるのかしゅみたん
- 5二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 11:10:36
- 6二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 11:11:32
おはベルモッド
- 7二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 12:42:58
なんで、あたしなんだろうね?
- 8二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 12:51:34
このレスは削除されています
- 9二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 12:53:45
好きあらばリーリヤ語り
- 10二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 12:57:31
- 11二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 13:25:34
ジレンはある悪党に両親を殺されたんだ。
そして師匠となる男に助けられ一命を取り留めた。
それからジレンは師匠の下でさらなる強さと正しい道を極めようとした
1人、2人、3人…ジレンの周りには仲間ができた。
そこに再び奴がやって来た。仲間とともに戦った。ジレンには勝てる自信があったんだ。
だが、奴は強すぎた。ジレンの仲間は次々と殺された。ジレンの師匠までも奴との戦いで命を落とした。
ジレンは再び立ち上がろうとしたが生き残った門下生に立ち上がる者はいなかった。力なき者は強者に従うしかなかったのだ。ジレンは独りになった。
信頼していた連中に裏切られたジレンの悲しみは計り知れない。そのとき痛感したんだ。信頼など無価値だと。
それと同時に理解したのさ。強さこそ正義。強さこそ絶対なのだと。
勝てば周りがついてくる。勝利すればすべてが手に入る。そこに感情など不要。
オレはそんな清夏のとてつもない強さへの渇望とその心の闇に惚れたんだ。
- 12二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 20:37:22
リーリヤ(形容詞) かもしれない
- 13二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 20:38:13
使いどきを間違えている
- 14二次元好きの匿名さん25/04/11(金) 20:39:54
最終的にしゅみたんにクラスチェンジするの笑う