【エ駄死・閲覧注意】起きてしまったのでサイコロ振って出た子の

  • 1二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 01:41:36

    敗北強制オナSS書く。


    練習も兼ねているので、時間かかったりエミュが甘かったりするけれどそこはごめんねって事で……


    犠牲者

    dice1d118=20 (20)

  • 2二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 01:42:10

    エイミか……いきなり難しいの引いた気がする……ちょっと頑張ってきます

  • 3二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 01:54:42

    エイミか…想像う出来ない…頑張れ

  • 4二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 01:57:19

    このレスは削除されています

  • 5二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 02:07:23

    何が悪かったかと言えば、場所である。砂浜が暑いビーチであることに加えて直射日光……しかも相手が使うのは珍しい火炎放射器ときた。
    エイミは汗をぐっしょりと書きながら熱中症に近い形で敗北を認めることとなる。
    相手は辱めるつもりなのか、ブラに着いているジッパーを下げるがエイミにとっては有難かった。むぁっと蒸れた乳首がさらけ出されて心地がいい。ショーツにあるジッパーも下げられると生えてくると面倒なので永久脱毛した割れ目が露になる。こちらもエイミにとってはありがたく……放熱効率が上がった。

    「なんだこいつ、全然恥ずかしがらねぇ」
    「お、おい、うちらの落とし前ようのアレもってこい!絶頂したら解放してやるよ!」

    浜辺のヘルメット団達が持ってきたのは氷で出来たディルドだった。これで今からここで自慰をしろということのようである。熱中症気味の身体にとって効率的に冷やせるのならなんでもいい。エイミは氷のディルドを手に取ると躊躇うことなく立った状態で自分の中へと入れていく。

    「んっふぁあ……お、思ったより……いいかも」

    エイミの呟きにヤレと命じたはずのヘルメット団が割とドン引きしている。
    透明度の高い氷は太陽に照らされてエイミの中の動きを鮮明に周りに伝える。エイミがつんっと尖った乳頭を弄るとうねりが活発となり氷のディルドが溶ける速度も上がっていく。

    (これは早くしないと絶頂できないかも)

    エイミの手の動きが一段と早くなる。下がってきていた体温が上がり……ディルドがみるみる小さくなり……クリトリスにあてるぐらいしか出来なくなったところでようやく……

    「いっっっ」

    エイミはぴくんっと豊満な身体を跳ねさせ絶頂する。ヘルメット団はそれを見て囃し立て辱めるつもりだったが何故だか感動していた。

    〜〜〜
    お目汚し失礼しました

  • 6二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 02:07:57

    >>3

    ありがとうございます

    彼女が敗北??となりましたが頑張りました!

  • 7二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 02:14:50

    もう1人ぐらい書いたら10行くかな


    ころりんちょ


    犠牲者

    dice1d118=44 (44)

  • 8二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 02:16:12

    ……また難しい子来たな……

  • 9二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 02:18:04

    >>5

    ヘルメット団の性癖が歪む音が聞こえる

    何ならエイミのファンになってそうな

  • 10二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 02:18:15

    シミコか…出てきた回数少ないからねむずいよね…頑張って

  • 11二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 02:34:52

    重い本の運搬などで鍛えられた身体もあまりにも多勢には勝てず……何よりも大切な本が貯蔵されている図書館での戦闘ということもありシミコは実力の半分も出すことが出来ず敗北してしまった。
    戦闘の途中、本を守ってしまったことで本を狙った攻撃も増えていったのも彼女にとっては辛い所であった。

    「うわ。図書委員って聞いたから貧相な身体笑ってやろうと思ったのに……」

    簡単に抵抗が出来ないようにシミコは服を没収されたのだが、そのたわわと揺れる胸と引き締まったお腹やお尻は図書委員のそれではなかった。スケバン達がどよめき……良くない嫉妬を向けられる。
    スケバンの1人がハードカバーの本を何冊も積み上げてからシミコに持たせる。シミコの柔らかそうな胸が本の上に乗せられてむにゅっと形が歪む。

    「いっっっ!?」

    スケバン達は更にそのおっぱいの上へと本を積み重ね胸を潰していく。シミコは自分の胸が潰されたことよりも……本を玩具にするような使い方をするのが許せなかった。思わず敵意をむき出しにして睨んでしまい……シミコの股間に本の角が宛てがわれる。

    「腰振ってオナれよ!」
    「なっ……く、うぅぅ」

    スケバン達が囃し立てる。ひとりひとりが相手なら素手でも勝てるのにと悔しい思いをしながら腰を振る。ぞりぞりと肉芽が本の装丁に削られ……これが案外気持ちがいい。体を揺する度に胸をぎゅっと押し潰され……本が落ちないようにバランスも要求され何に集中していいか分からなくなり新感覚の自慰体験になっていた。

    「うっあっだめ、は、はなして、本をはなしてほしいですぅぅぅっっ」

    シミコの言葉はいっぽ遅く、体をビクつかせて絶頂してしまい、割れ目から零れた蜜が本をねっとりと汚してしまうのだった。

    〜〜〜

    お目汚し失礼しました

  • 12二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 02:36:22

    >>9

    英雄みたいに扱われるし、氷のディルドが度胸試しに変わった瞬間だったのかもしれない

  • 13二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 02:37:57

    少し眠気が来たのでまた時間のある時に振りに来よう

オススメ

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