【閲覧注意】ナツキさんの相棒担当です

1二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 09:36:59

通してもらいますね

2二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 09:37:45

寝言は寝て言えなのよ

>>12

3二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 10:50:59

ベア子が右腕相棒ならオットーは左腕相棒かな

4二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 10:51:19

相棒を超えた存在の私を倒してから言ってください

5二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 11:24:23

スバルと出会って尖った奴

6二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 12:05:14

お、お前ほどの友人が言うなら……と思ったがベアトリスが強いか

7二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 12:06:55

相棒は一人じゃないといけない、ってルールはないはずだぞ諦めるなオットー

8二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 12:14:03

6章どころか連れていけば全体の難易度が下がると言われた男だ、面構えが違う
(なおアザムクで判明したスバルが楽すると死者数が増える設定……)

9二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 12:21:10

よくわからないけど私に勝てると思ってるの？オットーくん

10二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 12:22:44

みんなで仲良くスバルをわけあえ！

11二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 12:23:28

アンタはユージンポジだから良いんだよ

12二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 12:34:43

>>2

小姑ベア子爆誕

13二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 12:37:33

親友って名乗ったらユリウスがジッと見てきそう

>>14

14二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 12:46:42

>>13

オットーの時はどうどうと「友達だよ」

ユリウスの時は言われてやっと「(友人と言っても)いい、かな？いいと思う」

この差…

>>17 >>26

15二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 12:48:24

お前ってたまに小っ恥ずかしいこと真顔で言うよな

>>18

16二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 12:50:37

（私こそが正妻だが？）

>>35

17二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 12:51:45

>>14

オットー相手は主観だけどユリウス相手だと客観なのある意味どっちにも重いわ

18二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 13:02:36

>>15

アンタにだけは言われたくないですよ！！

19二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 13:29:06

お師様の相棒はあーしッスよ！

>>22 >>25

20二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 14:04:02

ぶっちゃけベア子の次くらいの位置をパトラッシュと取り合いできるくらいの相棒力はあるよなオットー

21二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 14:12:02

相棒となると一緒に戦う事になる戦法持ってるベア子が強すぎる

>>23

22二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 14:13:42

>>19

フリューゲル“の”相棒なら行けるかも

23二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 14:14:34

>>21

君の目で戦おう

俺の目が知ってる

24二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 14:40:49

ベア子は娘か妹枠じゃないか？

25二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 14:46:01

>>19

あわわお前はツギハグ昴の相棒

26二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 20:34:16

>>14

帝国編でオットーとユリウスが友人としてのスバルへの解釈不一致起こして揉め始めたの笑ってしまった

27二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 20:53:54

─────全く、相変わらず分かっていない方が多いですね

ナツキさんの相棒？そりゃあいるでしょうね
でもそれが僕でなければならないなんて、僕は絶対に思ったりしません

あの人は英雄かもしれない……だけど、ただの普通の人でもあるあの人だからこそ、その周りには色々な人がいるべきだ

それは、ベアトリス様のような信頼のおける相棒だったり、ガーフィールのような敬慕を抱かれる仲間だったり……エミリア様のような、仕える相手であり想う相手だったり、様々です

そして…………僕はあの人のただの友人です

互いを心配し合う相棒には話せない悩みも、慕ってくれる仲間には見せられない弱みも、好きな人に見せたくないカッコ悪い姿も……笑いながらぶちまけられるような、そんな関係が、ナツキさんには必要なんですよ

─────だからこそ、僕はあの人のただの友人でありたい…………いや、そうでなきゃいけないんです！！

だからこそ、僕の姿で！僕の顔で！！僕の声で！！！そんなちゃんちゃらおかしい言葉を僕が言うはずないでしょうが！！