- 1二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 11:40:08
- 2二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 11:40:22
ごめっ……♡ごめんっ♡!イロハ……ちゃああ♡!?しないぃぃ♡もうしなからぁ♡ツノ……おおお♡!?イジるのダメだからぁ♡!?はっ♡んあっ♡ああああ♡!?ダメダメダメ♡!!!イロハちゃんストップぅぅぅ♡!?ツノシコシコやめてよおお♡!?ぎもちいぃの♡とまらっ♡!ないから♡!アタマの中チカチカしてぇ♡バカになるぅ♡!?週刊パンデモ作れなくなって♡!イロハちゃん専用のクソ雑魚ツノコキ奴隷にされちゃうぅぅ♡!?イクイクイクイグイ゛グ♡!許してぇ♡イッたらもう帰って来れないから許してぇ♡!あっ♡?あっ♡?あっ♡?あっ♡?ダメイロハチャ♡!?……ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ〜〜〜♡ ♡ ♡ ♡ ♡!??!?
そしてこれがキレたイロハに指一本で撫でるだけでもイクくそ雑魚ツノに調教されてる元捕食者宮チアキ - 3もっと寄越せ25/04/12(土) 11:44:24
土曜の昼からなんてスレ立ててんだ
- 4二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 11:56:04
すまない。私の発想力では『ツノを舐められるチアキ』と『ツノの溝をカリカリされながら耳も責められるチアキ』と『イロハがツノに股をこすりつけるツノニーで同時絶頂するチアキ』と『サツキのどたぷん長乳で甘攻めされてmお漏らししちゃうチアキ』ぐらいしか思いつかなくてなそれでも良いなら時間はいただくが提供しよう
- 5二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 12:02:36
大満足ボリュームだよ
- 6二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 13:42:21
ツノって外部露出してるから日常生活不便すぎない?
イロハが触らなければOK? - 7二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 13:46:29
「イロハが」触るから感じるはとても"愛"が見えて好きだし、ただ角に触れるだけで感じるのは体の屈服が見えて好き
- 8二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 13:47:33
四つは十分だろ()
- 9二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 13:57:29
「さて。今日もじっくり調教してあげますからねチアキ」
「イロハちゃん〜流石にもう許してくれない?」
「はい?」
「ひっ」
「あなたが寝てる私に無理矢理しようとしたんですよね、私は純然たる被害者です。どこかの勘違いつけ上がりのツノ責め大好きなマゾには私が加害者に見えるんですか?」
「ど……どうだろうね〜……」
「…………」ツーッ
「ん゛ん゛ん゛♡!!!?」
「なんですかその曖昧な返答なめてるんですか?見えるのか、見えないのか、はっきり答えてください」
「み゛みえません……♡私がイロハちゃんを襲おうとした最低の加害者です…♡」
「よく言えました。ご褒美に手以外でも感じさせてあげます」
「へ?」 - 10二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 13:58:07
「レロォ……」
「んん♡!?っは♡?へ♡?なにこれ温かぃぃ♡ああっ♡根本ダメェ♡!イロハちゃんの舌っ♡気持ち良すぎぃ♡てぇ♡!イク♡もうイク♡!イグゥ♡!!?」プシャ
「情けないですね。まだ全然本気で舐めてないのにあっさりイッたら面白くないじゃないですか」
「はーっ……♡はーっ……♡ごめ……っ♡イロハちゃん……♡」
「誰が謝れって言いましたか」ベロベロベロ
「んぎぃぃぃ♡!?さき……先っぽ♡!ベロベロってぇ♡!?されてるっ♡イロハちゃんの唾液あったかっ♡ねっとり絡みついてるのが頭に直接伝わって来てキモチイっ♡!!ちっちゃな舌で敏感な先っぽっ♡全部に唾液マーキングされてるぅぅぅ♡!!!」プシュップシュ
「止まらなっ♡?イッダばっかなのにぃぃっ♡!?イ゛グの止まらないっ♡!アタマの中で気持ちいのパチパチって弾けてっ♡幸せぇ♡?あったか唾液を舌でおしつけられて♡イロハちゃんのモノにされちゃうっ♡幸せっ♡!幸せっ♡!あっ♡ああああ♡♡!??」プッシャー
「あひっ……♡はへっ♡」
「ねえチアキ」
「はい……♡」
「頭、動かさない自信がありますか?」
「なんでぇ……♡?」
「どれだけ気持ちよくても頭を動かさないでいられるかって聞いてるんです」
「はひぃ♡あるっ♡あります♡」
- 11二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 13:58:56
「でしたらとっておきを味合わせましょう。このためにあなたのツノの先を丸めたんですから」
「はぁ……んむぅ……」
「ッッッ♡!?!!ッ〜〜〜〜〜〜♡??ツッ♡??」
「っつ……おえ゛ぇ……はふがに半分が限界でふか……」
「っ♡!?ッツ♡!!イロハちゃんっ♡なにっ♡!なにこれぇ♡!?」
「口淫みたいなものでふよ。」
「しゃべっ♡!!?あったかくて気持ちいいぃぃ……♡」
「動かないでくふぁさいね」ジュルルル
「お゛っ♡お゛〜〜〜〜♡♡♡やッだッ♡!?これ脳みそ吸われてっ♡るぅ♡?ツノ全面にイロハちゃんの口が吸い付いてぇ♡持ってかれるっ♡!!!あっ♡あっ♡やっ♡あ゛っ゛♡!!」プシュ
「んっんっんふ」ヂュゾゾゾぢゅるっぢゅるるるる
「舌がいやらしくレロレロって絡み付いてぇ♡!ツノ溶けちゃう♡!!?あ〜♡!?クルっ♡!?おっきいのパチパチって♡!これヤバいの♡イロハちゃんやめてっ♡イキたくない♡!!もうイキたくないの♡!!!ごめんなさい♡!ごめんなさいっ♡!ごめんなさっ♡イッ♡!??ッッ〜〜〜〜…………!♡♡♡」プシップシャアア
「ん〜〜〜ぱあっ……」ズルルル
「こんだけ潮吹いて……噴水ですかあなたは。面倒くさいんで片付けは頼みましたよ」
「あ……♡?あ……♡?ごめ……なさい♡?ごめんな……さ……♡?」
- 12二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 16:56:26
「ふーっ……」
「んっ」
「ふふっやはりチアキは耳も弱いんですね」
「弱くないから……!」
「そんなこと言って……尖った耳の先はもう真っ赤かですけど」
「これはっ……!違くて!」
「んー、ちゅ」
「はわぁ!?……き!キス!……した?」
「何焦ってるんですかチアキ。キスぐらいあなた友達(セフレ)といつもしてるでしょう?それに耳ですし」
「そうだけど違くて!あっ……声っ……」
「ちゅっ、ちゅっ、はむっ」
「うわぁっ……はん……」
「友達(セフレ)の皆さんも驚くでしょうね。いつもノリノリで抱き潰してくる相手が実は責められるのが大好きな変態マゾ女って知ったら」
「んん……!ほんとにっ……!違うからっ!イ……イロハちゃんだけだもんこんな……!姿見せるの……!」
「あやしいれふねぇ……」
「先っぽばっかっ……やっ……!」
「明らかに反応がいいですからね。ツノもですけど、全体的に先端が弱いですよね」レロレロ
「っ……!ん……くっ……っ!」
「押し黙って。普段の饒舌さはどこに行ったんですか?ん、ふぅー」
「……っ!」
「いいんですか〜?このまま黙ってたら今にも触れて欲しそうにしてるツノ、触ってあげませんよ〜」
「!?べ、別に触れて欲しいなんて思ってないよ!あんなの……あんな……」 - 13二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 16:56:46
「はぁ〜素直じゃないですね。はい」ピトッ
「あっ♡!」
「ほら、私の指、わかるでしょう。もしこれを動かしたら気持ちいいでしょうね〜?ツーってツノのくねりにそわせて根元までゆっくりと、動かしたら……」
「……そんなの………♡」
「一つ教えてください」ボソッ
「あなたはツノで感じてるんですか?それとも、私がツノをいじるから感じるんですか?教えてくれたらこの指、動かすかもしれませんが……?」
「…………多分、イロハちゃんに触られてるから」
「わかるんですか?」
「試したの。この前、いろんな友達にツノを触ってもらったけどこちょばいだけだった」
「素直に答えてくれてありがとうございます。ですけど……私以外にツノを触れさてたのは気に食いません。残念ながらこの指は動かせませんね〜」
「そんなっ!?嘘ついたの!?私っもう!イロハちゃんがイジってくれないと……!」
「その代わり。ちょっとした実験も兼ねてこれでいじってあげましょう」
「ピン……セット?」
「ほぉらぁ……カリ、カリ、溝をなぞってあげます……」
「ふぁ♡!なにこれっ♡!普通に触れられるより気持ちくないのにっ♡声がっ♡!?」
「カリ、カリ、カリ、カリ……おまけで耳も舐めてあげます」
「やば♡!?上と横から攻められてっ♡感覚おかしくなるっ♡!ツノに擦ってるのとっ♡!耳から聞こえるのが脳で合流して暴れてるっ♡!?知らない♡!こんな気持ちいいの私の記録にないよっ♡!?」
「力を入れてガリ、ガリ、チアキの綺麗なツノがささくれだっちゃいますね。見てくれが悪くなるのにそんな蕩けた顔して、ほんっと〜にどうしようもないマゾじゃないですか」
「そんなんじゃ♡!私そんなんじゃああああ♡♡♡!!?」
「そんなんですよチアキは。ほら、イケ、イケ。囁かれながら指も使われず道具で擦られるだけでツノイキするマゾになっちゃえ。イケイケ、イケ。3〜、2〜、1〜……」
「やぁっ♡!イクッ♡イクイクッ♡!ア゛っ♡待ってっ♡イクっ♡イッちゃ……」
「……ぜぇーろ♡」
「んんん〜〜〜〜〜っ♡
- 14二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 17:05:00
なんてえっちなんだ…
- 15二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 17:14:31
- 16二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 17:54:44
イロハ攻めすこ
- 17二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 22:37:51
「んお……♡んっ♡はーっ……♡はーっ……♡」
「あーあー、これはまた盛大に。シーツがびちゃびちゃ……ラブホでやってよかったですね」
「あへっ……♡ああぁ……♡」
「気絶してる……」
(なんだか最近チアキがすぐにイクせいで調教のしがいが足りませんね。それになんだか日増しにムラムラしますし……あのツノ擦るのにちょうどいい形ですね、一回ぐらいなら……って!何考えてるんですか私は!?チアキに対するお仕置きでしょうこれは!いやでもチアキだけがイクのは不公平な感じも……ああーもう!)ムラムラムラムラ
「どうせ気絶してるんでバレっこありませんよ」
「んっ」ヌチョ
「あ゛あ゛ぁ゛……♡」
「気絶してるのに感じてる……流石にやりすぎましたかね。でもそれよりっ……これ体勢的にガニ股でこするから恥ずかしっ……」
「はっ……はっ……はッ……んっ、はっ」ヌチョヌチョ
「ん゛あ゛……ほぉ……あう゛ぅ゛……♡」
「わるくはっ……ない、ですね……意外と擦りがいがあってっ…ん……」
(さっきからチアキの声……獣みたいに低い声で余計ムラつく……)
「はぁっ……♡はぁっ……♡あっ♡あ゛〜……♡なんか反ってる部分がざらざらしてて気持ちいですね……♡」
「んおぉぉ♡!?はうっ♡!!おっ……♡ほぉ……♡!」
「そうやって煽るように喘いで……!チアキっ!チアキっ♡!ここがそんなに気持ちいなら沢山擦ってあげますよ!」グチュグチュ
「お゛お゛お゛お゛……♡えあ゛ぁ゛……♡お゛♡お゛お゛お゛お゛お゛♡!」
「イケッ♡!気絶したままイッっちゃえ♡!ん゛あ゛っ♡!?あっ♡!私もっ♡イキそ♡!う゛♡イケ……♡イケイケイケイケイケイケイケ……♡イッケェッ♡!!???……ア゛ァ゛♡!!」
「お゛お゛っ♡!?ほっ……♡う゛ぉ♡?う゛ッッ♡!あ゛〜゛〜゛……♡?オ゛っ♡オっ゛……♡コヒュッ……♡!カヒュッ……♡!コヒュー……♡コヒュー……♡カッ……!…………………」
「……チアキ?チアキ!?過呼吸!?酸素……いえ……ええっと!ともかく死なないでくださいチアキィ!?」
この後なんとかなった - 18二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 22:38:52
- 19二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 22:40:34
もっと出して♡ ほら、だーせ♡ だーして♡
- 20二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 22:43:37
おら♥だせっ!お前が言ったサツキのデカパイに負けるチアキだせ♥