- 1二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 19:32:38
かつて十王星南を担当して一番星にまでしたけど、業界の現実を目の当たりにして少し擦れた学Pが倉本千奈を担当することになったんだけど、二十歳を超えて覚えた煙草の匂いに千奈はずっと嫌そうな顔をしてるし、学Pは学Pでかつての会長の才能と比べてしまって、どこか冷たい態度を崩さないしで全く打ち解けない2人が、少しずつ互いを認め合いながらもアイドルとしてプロデューサーとして成長していって、倉本千奈を一番星にする架空コミュがあるとするじゃん？
それで千奈が「…先生のそういう所、嫌いですわ」って言った瞬間かつての会長の姿を幻視して固まる学P概念ってどう？ - 2二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 19:36:45
絆深める前に……倉本のジジイに消されそうなんだ！
- 3二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 19:40:28
この世界の学Pは女遊びに耽ってほしさもあるんだけど、千奈のお付のメイドを口説いていて欲しいんだよな。プロデュース初期は千奈も呆れ半分怒り半分で注意するし、メイドさんも毅然とした態度で断ってるんだけど、でもある日物陰で学Pとメイドさんがキスをしている姿を目撃してしまって、胸に何かズキリとしたものを感じるんだよね。人生で一度も襲われたことのない感情を、千奈は幼い頃からお世話になっているメイドを取られたことが原因だと勘違いして、ますます学Pと仲が悪くなるのってどう？
- 4二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 19:43:51
- 5二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 19:47:36
いや逆に両方未練たらたらでも良い
この世界では星南と学Pはプロデューサー契約を解除してて、ちょっとだけ疎遠になってるんですけど、もちろん星南は自分のかわいい後輩が学Pの担当になっている事は把握していて、あの碌でもない男に何かされたらすぐに知らせなさいとか言ってるんだけど、時が立つにつれて明らかに仲を深めていく2人の様子に何故か不機嫌になっていく星南概念とか