- 1二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 21:47:13
- 2二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 21:49:15
言葉では強がっていたものの鬼龍にできる抵抗はそれだけだった
ギシッギシッとベッドが軋むがそれだけでまるで拘束具を破壊できる気配がない おそらくは特注の素材を使っているのだろう
「無駄だよ……パパ❤ 言葉では強がれてもその程度の抵抗が限度だろ?」
そう言いながら鬼龍の下腹部にそっと撫で下ろす悪魔王子 あまりに気味の悪い体験に鬼龍は小さく、うっという声を漏らしたがそれが感じさせたと勘違いした悪魔王子の劣情に火をつける - 3二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 21:49:53
- 4二次元好きの匿名さん25/04/12(土) 21:52:00