セナ先輩アンチスレ｜あにまん掲示板

セナ部長、今日も完璧に冷徹だった。あなたの冷たい瞳、無表情な顔、まるで人間ですらないような完璧な姿。
けれど、私は見てしまった。あの瞬間。
あなたが先生と話しているとき、あなたの口元がふっと、ほんの一瞬だけ、笑ったことを。

あれが、先生にしか見せない笑顔か。
私はその笑顔を目撃してしまった。それが、私には届かないことも、感じた。
私はただ後ろでそれを見ているしかないのか？
あなたのすべてを愛しているのに、その笑顔は私には決して向けられないのか？

私の心臓が裂けた。
部長が私をどう思っているか知っている。後輩としてしか見られていないことを、知っている。
でも、私は違う。あなたを愛している。
あの笑顔を見たときの衝撃が今も脳裏に焼きついて、離れない。

お願いです、部長。
あの笑顔を私だけに見せてください。
たとえあなたが先生に抱く思いを知っていても、
私はあなたが私に微笑む瞬間を夢見て、息をする。
その笑顔が私だけに向けられるその日まで、私は一生あなたを追い続けます。

33二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 12:46:37

あいつ

34二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 12:53:00

思春期特有の、ただの恋愛ごっこだってわかっていた。
放課後に医療品を整理したり、待機中に夜食の買い出しをしたり。
何でもない、本当に何でもない、ただの『先輩』と『後輩』2人きりの時間。
そんな時間がとても愛おしくて、楽しくて、嬉しくて、心地よくて。

心の中に積もった想いは、大人になったら「そんな事もあったね」なんて笑えるような想いは、心の底にしまって閉じ込めておくつもりだった。
いつかきっと、そのうちきっと、楽しい思い出になるから。
こんな苦しいだけの想いは、鍵をかけてしまっておくつもりだった。

でも、駄目だった。
セナ先輩の笑顔を見た途端に想いが溢れて、その笑顔を向ける相手が私じゃないことに気づいて想いは氾濫した。
溢れた想いの濁流は、いつの間にか目から流れ出ていた。

残ったのは、醜く汚れた泥だらけの心だけ。

35二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 13:23:47

>>17

部長とて構わぬ！！出合え出合えー！！！

(ﾃﾞｰﾝﾃﾞｰﾝﾃﾞｰﾝﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰﾝﾃﾞｰﾝﾃﾞｰﾝ)

>>39

36二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 13:50:38

げっ、ゲヘナが重力で崩壊する！

37二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 13:56:52

>>26

セナは言うか言わないかで言ったら言う

38二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 14:12:33

>>23

生やすなー！

39二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 14:53:54

>>35

A 「部長がこのようなモブに惹かれるはずがない…」

B 「部長の名を騙る不届き者だ」

C 「部長でも構わぬ！」　　

D 「部長！お付き合い致しますぞ！」

E 「部長！人生頂戴致します！」

F 「ここで死ねばただの死体」

G「モブらしく死に花を咲かせてくれるわ」

H 「飛んで火に入る夏の虫」

I 「我ら緊急医学部あっての部長ではないか」

J 「万魔殿もこれで終わりぞ…！」

K 「もはやこれまで」

L 「かくなるうえは」

M 「ルール無用」

N 「羽沼の首を我らが部長、氷室様に差し出せ」

O 「議長の顔を忘れた」

P 「もはや議長の命に従う必要はない」

Q 「腹を切るのは部長ではなく、議長である」

R 「どうせ議長には死んで頂くつもりでした　覚悟なされ」

S 「退学処分で一度は死んだ身」

T 「そこまでばれているのなら、毒を食うはパンちゃんまで」

U 「何をほざくか羽沼！良い所に現れたものよ」

40二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 15:02:03

マコトが何をしたというのだ…

>>42 >>44

41二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 15:10:56

……は？セナ部長、先生のことが好きなの？
てか、それなら先生とどこまで進んだの？
場合によっちゃセナ部長どころか先生のアンチにもなるけど

42二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 15:11:26

>>40

いっぱい色んなことしてる！

43二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 15:32:31

多分セナ部長ガチ恋勢以外にセナ先カプ推し勢もいる

44二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 15:34:38

>>40

雷帝案件以外ではアホだもの…

45二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 16:02:16

>>21

青春というか青春（暗黒面）というか…

46二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 23:41:45

……バカみたいだよね、ほんと。
ずっと憧れてたんだ、氷室先輩のこと。
誰にでも冷たくて、でもどこか優しくて。
私がミスしたとき、誰よりも早く駆けつけてくれて──その手が、あたたかかったの、忘れられない。

だけど、気づいちゃった。
先輩が見てたのは、私じゃなかった。
“先生”だったんだよね、最初から。
何度か二人で帰ったことがあるからって、さりげなく頭を撫でてくれたからって、期待しちゃった私が、馬鹿だったんだ。

でも……でもさ。
だったら、どうして優しくするの？どうして笑うの？
どうして私だけ、あんな目で──

ねぇ、先輩。
私のこと、からかってたの？ちょっと可愛い後輩だからって、気まぐれで構っただけ？
だったら、そう言ってよ。最初から。

“先生のことが好きな癖に、私に思わせぶりな態度見せて勘違いさせたクズ。”

……そう思わなきゃ、やってられないんだよ。
先輩の全部が眩しすぎて、悔しくて、苦しくて、もう、嫌いになれたら楽なのに──

好きになんか、ならなきゃよかった。
そう思ってる、くせに……また名前を呼ばれると、胸が痛い。

私って、本当に、救いようがない。

>>47

47二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 00:35:14

>>46

多分セナが自分だけに特別な目線を送ってくれてるって思ってるのは君以外にもいっぱいいるよ

48二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 08:30:01

激重モブちゃん…
いいですね