- 1二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 17:09:21
- 2二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 17:11:20
候補一覧表を置くテンプレ
マジでこのままじゃ更新できない可能性あるから、編集パスワード教えるのも視野に入れとこうかな…
ブルアカのモチーフ候補一覧 | Writeningあくまで説や疑惑の範疇です。間に受けないでね! 【連邦生徒会】# 連邦生徒会=アメリカ連邦政府 DU=ワシントンDC ヴァルキューレ警察学校=コロンビア特別区首都警察 連邦捜査部シャーレ=連邦捜査局(FBI) …writening.net - 3二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 17:11:49
- 4二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 17:16:13
- 5二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 17:26:51
とりあえず保守
- 6二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 17:35:05
立て乙ー
個人的に地下カスはドストエフスキーの地下生活者よりはマシだと思ってたから名前以外に元ネタ要素があるのか疑問だったけど、「社会と隔絶され文句だけを吐く」というので納得した。ドストエフスキーの地下生活者のダメなところは他にもあるけど確かにそういう意味では地下カスと同じだわ - 7二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 17:45:32
スレ建てかんしゃ〜
- 8二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 18:23:32
一先ず10まで稼ぐ
- 9二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 18:26:46
- 10二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:09:45
- 11二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:16:06
そういえば前スレ187で始皇帝が徐福に不死の薬を探させた話への言及があったけど、五塵来降で出てきた月影祭の元ネタと思われる中秋節は不死の薬を盗んで月に逃げた仙女の伝説に由来するらしいからそういうところでもリンクしてるな
- 12二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 23:16:47
- 13二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 00:44:03
妄想大いに結構!このスレはかなり緩めに考察していこうってノリだからこじつけ過ぎるかな?ってものでも言うだけならタダでござい
- 14二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 05:15:41
- 15二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 07:47:15
- 16二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 13:24:32
そういや雷帝雷帝言われてるけど、イヴァンの方の雷帝は雷に纏わるエピソードとかあったっけか
特になくて苛烈さから雰囲気でそう呼ばれるようになったのであれば、特段雷に絶対結びつけなきゃいけないわけでもないんかなとか思ってるがどうじゃろ - 17二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 17:18:53
イヴァン4世の方の「雷帝」は恐ろしさを表すための意訳で原語の渾名には雷要素はなかったはず
イヴァン4世 - Wikipediaja.m.wikipedia.orgあと、ブルアカの雷帝もグローバル版では「Tyrant Emperor」表記で特に雷要素はないらしい
- 18二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 19:33:01
- 19二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 21:31:43
カリンの神秘はニヌルタだと思ってるけど、制服絆見てたら1050年地下行きになる漫画のギャグ(地下=冥界)やっててやはり冥土の神なのかなってなった。他のCCが「アッシリア王子の冥界の幻視」に登場しているのにニヌルタだけは関係ないし。
それでちょっと調べてたら、ニヌルタと同一視される冥土の神があった。
「インシュシナク」
Inshushinak - Wikipediaen.wikipedia.org正義の神の側面も持ち、経済文書や法律文書の誓約文に頻繁に登場した。元セミナーはこれか。
エラム美術によく見られるグリフォンと表現される生き物と関連があったのではないかと示唆している。グリフォンは鷲の頭を持つ怪物。固有武器「ホークアイ」。鷲は英語でイーグルだけど。
スーサ葬祭文書では死者がインシュシナクの審判を受けているシーンが描かれているが、これは夢の中の出来事で、夢の中でエレシュキガルと出会う「アッシリア王子の冥界の幻視」との類似が指摘されている。
ナラム・シンの条約に王はインシュシナクに服従するとか書かれてたり「トランスティグリディアの蛇神」と呼ばれたりとか無名の司祭やデカグラマトンで重要そうな設定があるけど接触しないあたり、どこまで引きずっているのか読めないけど。
- 20二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 23:07:22
- 21二次元好きの匿名さん25/04/15(火) 04:26:39『アッシリア王子の冥界の幻視』の内容が読めるサイト(
)があったから見てきたんだけど、固有武器名や冥界との絡みで言うと王子がナムタルをはじめとした冥界の神々の容姿を説明した後に登場する男もカリンっぽい気がする。oracc.org当該箇所では、
「男がいた。その体は漆黒で、顔はアンズーに似ていた。赤い鎧を身にまとい、左手には弓を持ち、右手には短剣を持ち、左足で蛇を踏みつけていた。」
とあって、褐色肌の理由にもなるかなと。
(ちなみにアンズーは画像の左のアンズー鳥のことだと思われる。右の男はニヌルタ神)
ただ、神か一般冥界人かも分からない名無しのキャラを元ネタにするだろうかというのがな……。一応こいつは『ギルガメシュ叙事詩』のエンキドゥの冥界下りの話にも登場してて、戦闘でエンキドゥを圧倒してる強キャラではあるんだけども。
- 22二次元好きの匿名さん25/04/15(火) 11:01:26
この人相当なマイナーキャラでは…?の割にエンキドゥ圧倒してるってバカ強いやんけ。お前みたいな一般的な冥界人がいるか
アッシリア辺りの伝説かつ冥界絡みって点から見るとカリンらしさは少し見えるけど、元ネタと見るにはちょっとマイナーすぎる気も…でもこんなキャラがいるって分かっただけでもめっちゃおもろいからありがとう