ChatGPTにスレ画の続き書かせてみた

  • 1二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:19:46

    「それよりキー坊、“武術派狩り”って知ってるか?」

    黒髪の旧友、黒田光秀はこのワシ、宮沢熹一にそう尋ねてきた。

    静まり返った深夜の道場。畳の上に座した我々以外、音ひとつ聞こえぬ。ただ、外から差し込む月明かりが、うっすらと彼の鋭い目を照らしていた。

    「……聞いたことくらいはあるぜ。だが、それが今更なんだってんだ?」

    光秀の目が細くなった。まるで獲物を見つけた猛禽類のように。

    「最近、消えてるんだよ。武術の流派ごと、跡形もなくな。合気、柔術、古武道……どの道場も、一晩で焼け落ちてる」

    「……ほう」

    ワシは興味深く、腕を組んだ。そんな荒事、この国じゃもう何年も見てなかった。警察が動いてもおかしくない規模だが、妙に報道も静かすぎる。

    「誰がやってる? ヤクザか?」
    「それが違う。手口は……プロだ。武術の知識がある。相手を無力化してから、証拠も残さず引き揚げてる。しかも、狙われてるのは“実戦派”ばかりだ」

    実戦派。つまり、本物の殺し合いに耐えうる武術、現代でも通じる武闘の継承者たち。そんな者たちが、簡単に狩られてるってのか?

    「こいつぁ……面白くなってきやがったな」

    思わず口元が緩む。かつて地下闘技場で拳ひとつで生き残ってきたワシの血が、また騒ぎ始めていた。

    「光秀、詳細をくれ。場所と時間、それに……消えた武術家たちの名簿もな」
    「やはり来るか、宮沢熹一……。今回ばかりは、冗談じゃ済まないぞ。これは戦争だ。拳と拳の、命を賭けたな」
    「構わん。生きてる限り、拳は握ってるもんだ」

    こうしてワシと光秀は、静かに蠢く“武術派狩り”の闇を暴くため、再び動き出したのだった。

  • 2二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:20:37

    >>1

    こいつぁ……面白くなってきやがったな

  • 3二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:21:19
  • 4二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:21:33

    清丸が道場焼いてることになってるんスけど…
    いいんスかこれ

  • 5二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:21:53

    マネモブは続きを書けよ

  • 6二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:22:42

    「生きてる限り、拳は握ってるもんだ」
    猿漫画じゃまず聞かない名言なんだよね すごくない?

  • 7二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:23:44

    >>4

    シスになった男に相応しい行為ヤンケ

  • 8125/04/13(日) 19:23:51

    じゃあ次どういう展開にするか決めてくれよ

    >>12

  • 9二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:24:24

    清丸が放火の主犯だった…

  • 10二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:24:34

    和香ちゃん登場

  • 11二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:24:42

    清丸が掘られる

  • 12二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:24:49

    総合不良参戦

  • 13二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:24:51

    シマキン

  • 14二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:24:53

    じっぴーくんに任せる...

  • 15二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:24:54

    キー坊死亡
    黒ちゃん後を継ぐ

  • 16二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:24:57

    >>8

    黒幕は謎の男「TOUGH」

  • 17二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:25:54

    >>6

    欺瞞だ

  • 18二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:26:10

    ほうアシュラレ◯プ展開か…

  • 19二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:26:15

    こいつぁ……面白くなってきやがったな

  • 20二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:28:39

    「あーあ、嗅ぎ回られたんならしゃーないな お前らも酷い目に遭うで」

    その声に、ワシらは振り返った。

    月明かりの道場の入り口。そこに立っていたのは、いかにもやんちゃを拗らせたようなガラの悪い男たち三人だ。リーゼントに金のネックレス、ジャージの胸元には「関東爆熱連合」の刺繍。見覚えがある。少し前に関東で名を上げた総合格闘技出身の不良グループ、確か名前は──

    「“喧嘩屋三銃士”か……まだ生きてたのかい」

    ワシがぼそりと呟くと、一番背の高い男がニヤリと笑った。

    「ほぉ、覚えててくれとるとは光栄やなァ。せやけどな、今のワイらはもうただの不良やない。ある“組織”に雇われとるんや。仕事は単純、“武術派狩り”の後始末。あんたらも情報掴んだ時点でアウトや」

    「……組織、ね」

    光秀が冷静に言った。

    「そいつらの正体も知りたいと思ってたとこだ。ちょうどいい。情報と一緒に、骨の一本や二本、貰ってくぞ」

    「ほう。言うやないか。けどな、こっちは三人。そっちは二人。分かるな? 数が違うんや」

    「数だぁ?」

    ワシは鼻で笑った。

    「拳の世界じゃな、数じゃねぇ。“質”で決まるんだよ、コラ」

  • 21二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:29:04

    一拍の沈黙。次の瞬間、地面を蹴ったのはワシらだった。
    ――ゴッ!

    「がはっ!」

    音速の膝蹴りが、一番左の奴の鳩尾に突き刺さった。そのまま吹き飛び、道場の柱に激突。柱が悲鳴を上げるように揺れる。

    「一人」

    光秀も動いた。鋭い手刀が二番目の男の首筋に打ち込まれ、気絶させるまで三秒とかからなかった。

    「二人」

    最後に残ったリーゼント男が、信じられないという目でこっちを見ている。

    「な、なんやお前ら……ッ!」
    「ワシらか?」

    ワシはにやりと笑って、一歩前へ出た。

    「“まだ狩られてない武術派”さ。舐めんなよ、ガキが」

    乾いた音と共に、最後の男も倒れた。
    光秀が息を整えながら言った。

    「なるほどな。こいつら、“組織”に繋がってる口や」

    「そんじゃあ、もう一歩、核心に近づけるってわけだな」

    ワシらの周囲に転がる三人の不良。それは、始まりにすぎなかった。

  • 22二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:29:33

    なにっ

  • 23二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:30:05

    このポメちゃん本編より強くないスか?

  • 24二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:30:30

    こいつぁ…面白くなってきやがったな

  • 25二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:30:51

    本編以上に言い回しがキレてるぜ

  • 26二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:31:04

    >>20の冒頭だけ語録使ってるのはなんなんスかね?

  • 27二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:31:23

    >>23

    おそらく心陽流が名実ともに神影流の対になる武術なのだと思われるが…

  • 28二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:31:31

    もしかしてGPT使えば高品質の偽語録量産できるんじゃないスか?

  • 29二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:32:06

    このレスは削除されています

  • 30125/04/13(日) 19:32:33

    次どないする?

    >>33


    >>26

    こういう感じに命令したからね

  • 31二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:33:01

    >>29

    というルールは撤回された

  • 32二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:33:18

    和香ちゃん登場

  • 33二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:33:32

    本山先生…すげえ 感動するくらい黒幕だし

  • 34二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:33:36
  • 35二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:35:23

    金玉パァンされたのにエエ根性しとるのォチンカス

  • 36二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:35:37

    なにっ

  • 37125/04/13(日) 19:37:47

    Novel Output(続き):

    一方その頃——

    場所は都内某所、地下深くにある秘密研究施設「鴉ノ巣(からすのす)」。

    その最奥に位置するガラス張りの観察室。壁一面のモニターには、日本各地の道場や武術家の情報が網羅され、顔写真や戦闘映像が次々に切り替わっていく。

    中央に佇む男──その背筋は異様なまでに真っ直ぐだった。

    「本山晶(もとやま・あきら)先生、“烈堂”が出撃しました」

    背後から報告する白衣の助手に頷くこともなく、晶は静かにモニターを見つめ続けていた。長身、無機質な銀縁メガネ、無表情の下に潜む底知れぬ知性と狂気。彼こそが“武術派狩り”を背後から指揮する真の黒幕であり、かつて天才武道家として数々の実績を残した男だった。

    「……熹一が動いたか」

    その声は低く、どこか冷たかった。

    助手が怯えながら訊ねる。

    「予定を早めますか? “粛清”対象の拡大を?」

    「いや。むしろ、面白くなってきた。あの男を相手にせずして、この実験の真価は測れん。熹一は優れたデータを持つ“旧世代”……潰す前に、利用できるだけ利用する」

  • 38125/04/13(日) 19:38:09

    モニターに映し出されたのは、宮沢熹一の過去の戦闘記録。地下格闘技、実戦武術、奇襲への対応、複数戦への立ち回り。全てが分析され、無機質な数値となって並ぶ。

    「……人間の武術を、純粋な闘争理論へと昇華する。生物的限界の先にある“戦闘機能特化型”の未来。私はな、助手くん──」

    本山晶は初めて、口の端にわずかに笑みを浮かべた。

    「“人間兵器”を創りたいんだよ。道徳なき純粋戦闘体。“武”の神に最も近い存在をな」

    助手は恐怖に駆られながらも、質問を重ねる。

    「ですが……熹一は貴方の“教え子”だったのでは?」

    「かつては、な」

    晶は背後を振り向かず、静かに言った。

    「だが──弟子が師を越えるなど、幻想に過ぎん。私は“武”を見限った。あれは人間の感情が育てた未熟な道だ。私が求めるのは、“完全なる力”だ」

    その時、警報が一つ鳴った。烈堂との通信が確立された合図だ。

    本山晶はゆっくりと椅子に腰を下ろし、肘掛けに指を組んだ。

    「さあ──始めようか。熹一、お前が今も“拳”に誇りを持っているのなら……潰す価値は、十分にある」

    そして、白く冷たい蛍光灯の下、世界が少しずつ狂気へと傾き始める。

  • 39二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:38:52

    本山先生が熹一の師匠…?

  • 40二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:39:41

    >長身、無機質な銀縁メガネ、無表情の下に潜む底知れぬ知性と狂気。

    誰やねん!?誰誰誰誰誰誰誰誰誰!?

  • 41二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:39:46

    無駄に面白いのがなんだか腹立ちますね

  • 42二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:39:50

    話から除外されたオトンに悲しき現在…

  • 43二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:40:06

    お、オトン! 師範役奪われたら何が残るねん!?

  • 44二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:40:13

    別人になってて草生えるんだ

  • 45二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:43:22

    >>40

    キバカツだろ

  • 46二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:43:31

    C-ChatGPTって凄いんだな

  • 47二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:44:11

    もうメチャクチャだな…

  • 48125/04/13(日) 19:44:42

    次の展開を>>55、お前が決めろ

  • 49二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:45:24

    キー坊VSナイフ投げの達人ゴメス

  • 50二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:46:12

    加速

  • 51二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:47:05

    ガルシアクローン大量参戦

  • 52二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:47:11

    スパイの清丸が黒田に送り込まれる

  • 53二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:47:12

    ぷにっ

  • 54二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:47:29

    リキちゃんと鬼龍が掘られる

  • 55二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:47:33

    静虎登場

  • 56二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:47:45

    リキちゃん登場

  • 57二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:47:59

    こいつぁ……面白くなってきやがったな

  • 58二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:48:18

    このレスは削除されています

  • 59125/04/13(日) 19:52:23

    その時だった。

    地下施設「鴉ノ巣」に、警報がもう一つ――だが今度は、通常の警備網では検知できない異常な侵入信号だった。

    「……ん?」

    本山晶が眉一つ動かした瞬間、観察室の厚い防弾ガラスが――音もなく、真っ二つに割れた。

    「!」

    助手が叫ぶ間もなく、白煙が立ちこめ、次の瞬間には、ひとりの老人が静かにその場に姿を現した。

    白髪を逆立て、鋭く獣のような目を持つ老武人。

    その名は──

    「宮沢静虎……!」

    本山晶がつぶやくその名は、今もなお“現代最強の武人”として裏の世界に名を轟かせる伝説の男。その風貌には老いの気配すらない。まるで山から下りてきたばかりの虎のような威圧を放っていた。

    「随分と派手なオモチャをこさえとるのう、晶……。とうとう道を違えたか」

    静虎の声は低く、しかし確かにそこにあった。拳に宿した静かな怒りが、空間ごと引き締めていく。

  • 60125/04/13(日) 19:53:11

    本山晶は立ち上がり、初めて顔に“表情”を宿す。笑みだった。

    「まさか……あなただけは、もう表には出てこないと思っていた。裏で熹一を支えるだけの“老いた虎”になったのかと」
    「虎はな……牙を研ぐときは、静かに山で眠るんじゃ。だがな、子を狙う蛇が出てきたら……」

    バッ、と静虎が構えを取る。

    その構えは──

    「“武神流”……!」

    晶の声がわずかに揺れた。
    それは本山晶自身が、かつて教えを受け、そして“捨て去った”武術。

    「ワシの拳はただの教えではない。本物を知っとる。命をかけて培った拳じゃ。お前がそれを……侮辱したことが、何より許せんのじゃ」

    「……いいでしょう」

    本山晶はゆっくりと、戦闘態勢に入る。武術を捨てた男の“戦闘”は、すでに人間離れしていた。

    「では試しましょう。伝統の拳と、私の“進化”と……どちらが正義か」

    静虎は、目を細めて言った。

    「正義だと? 違うのう……“正義”なんぞ、拳で測れるもんじゃねえ」

    そして、一歩。
    静虎が踏み込むその瞬間、地下空間に響くのは、風ではない。気迫と殺気の交錯。伝説と反逆の拳が、ついに交わる。

    ──世界が震える前兆だった。

  • 61二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:53:38

    ねーっさっきからなんなのこれ

  • 62二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:55:29

    オトン...灘神影流はどうしたんや

  • 63二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:56:29

    >>62

    殺す気はないってことやん…

  • 64二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 19:57:25

    なんかクローズとかWORST混ざってる気がするんだよね

    鴉ノ巣とかセリフがね

  • 65125/04/13(日) 20:29:19

    飽きたからやめるの〜ん♪

  • 66二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 20:33:53

    ◇ホアアーwwwホアアーwwwスモークwwwwボムwwwwコレゾwwwwwブシンリュウwwwwwww……?

  • 67二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 20:35:41

    猿漫画というより夢枕獏だな…

オススメ

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