- 1二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 21:47:43
- 2二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 21:49:20
しっかり抱き潰さないと喰われちゃうから全身全霊で相手をする藤丸君ですね?
- 3二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 21:49:30
学会「学会追放」
- 4二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 21:53:46
実際こんな形で求めてしまうなんてって最悪の事態が思い浮かんでるのに自分の衝動を抑えられず泣きながら求める清姫はめちゃくちゃに可愛いと思う
- 5二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 21:54:53
>>1が学会の年会費払ってなかったばっかりに追放されてしまった
- 6二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 21:55:28
おい待て、最後までちゃんと語れ
それはそれとして、発情期に耐えられなくて泣いちゃう女の子は良いぞ
そして終わったら「よく頑張ったね」って撫でてあげるマスターはいる - 7二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 22:44:29
まあいいだろう
私の素晴らしき清姫概念の才を妬んだ輩に濡れ衣を着せられて学会を追放されてしまったところだしな
清姫の「ヤンデレキャラではあるが性的なところには初心なところがある」というキャラクター性は素晴らしいものだ。だからこそ、私は清姫を発情期にしてその心持ちを踏みにじる。「まずは手つなぎから、接吻から、会瀬を重ねて初夜はその後」なんて全うな恋人仕草に憧れていた清姫が、発情期によって理不尽にもその願いは吹き飛ばされてしまい、肉欲と絶望がぐちゃぐちゃになった胸中のまま、自らの身体はマスターの元へと勝手に動いてしまう。そして清姫は涙を流しながら彼に、聖職者に罪を告解するように彼への気持ちを吐露したのち、やがて彼女は「ごめんなさい」という謝罪の言葉を繰り返すだろう。だが、藤丸は謝罪など求めてはいない。藤丸は清姫を優しく抱き締める。そして、清姫への愛をそっくりそのまま返し、くちづけを交わす。その後、彼女の情欲を受け止め、清姫の身体をまさぐりながら、清姫の情欲の中に眠る真性のプラトニックな愛に触れながら、彼女に鮮烈な愛を贈る。
それは、バーサーカーとして追い求める「理想の人」ではなくただただ一人の男を愛する女へと、清姫を微睡みのような心地よい愛の沼に沈める一撃。
それから清姫はバーサーカー、サーヴァント、英霊、そんなしがらみを超えて、純粋に「藤丸立香の妻」として成れるように願い、そう振る舞うようになったんだ。そしてまた、藤丸もそれに応えていくんだよ。
- 8二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 23:01:56
- 9二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 00:09:27
一度藤丸とシてからも発情期が終わらなくて毎日のようにシててほしいよね
それでいつの間にかサーヴァントなのにお腹の中に… - 10二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 00:12:32
いやぁ今日はハツラツとしてたなあ
……え?今日はしてない?
…………逃げろっ!
発情期なら誤魔化せるとは思ったんだがな!! - 11二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 00:18:18
- 12二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 07:12:54
それが発情期が終わるまでの毎晩の習慣みたいになっちゃうんだよね…