- 1二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 23:06:19
- 2二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 23:06:30
意外と柔らかいね。”
むにむにむにむにむに…
「ほ、ほうでひゅか…」
ハナコの頬は大人びた容姿に反して柔らかくて…
でも頬の肉は薄く少し深く力をかければ歯に手が当たる。
“(このほっぺならきっと…)”
私は思いつきをすぐ行動に移してしまった
“えいっ”
むにょーん
「せ、先生…♡」
ハナコの頬を甘噛みしそのまま引っ張る…
冷たく柔らかい頬の感覚がとても愛おしく感じる。
気づけば陽が沈み暗くなるまで堪能してしまった。
“…本当ごめんハナコ…”
「いえ…先生な」
その時執務室のドアが開き新鮮な空気が入ってきた。
「ハナコ…なんだその赤いのは?怪我したのか?」
「あはは…悲しいですね…もうぶっ殺すしか無くなっちゃいましたよ」
「その赤いのって…えっちなのは駄目!しけぇ!」
勿論、説明に時間を取られた先生の体力は癒される前より無くなっていたという… - 3二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 23:08:10
あまあまでとても良いんだけど殺意マシマシのヒフミが気になりすぎる
- 4二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 23:09:41
おかしいな…変態じゃないのか…?
- 5二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 23:24:08
佐川ヒフミさんじゃないですか!探しましたよ!
- 6二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 23:28:35
あまあまやな〜ハナコちゃ〜ん!