- 1二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 23:20:11
- 2二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 23:20:51
このレスは削除されています
- 3二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 23:26:11
卑談なしだとアンチがわざと自演し出すから
あえての - 4二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 23:26:49
連投やめてネタを熟成させるんだ
本当にこのネタでウケるのかどうかよく考えて、10スレのうち9スレボツにするぐらいで丁度いい - 5二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 23:26:55
そもそも立てない
- 6二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 23:27:51
あるいは1000文字以上のSSを書いてからスレを立てても良い
- 7二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 23:35:34
それやるとアヤベアンチとSS粘着荒らしカメムシのカスの共演始まるんじゃないかな
- 8二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 23:36:32
スレ画にしないで欲しい
- 9二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 23:38:56
- 10二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 23:39:40
こっちもこっちで懲りねえ奴だな
- 11二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 23:40:18
実際まともに進行してるの見たこと無いし、立てないのが一番なのでは?
- 12二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 23:40:59
このレスは削除されています
- 13二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 23:43:21
- 14二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 23:45:50
語れる場はほぼ無いけど概念自体はかなり好き
いつか何かしらアウトプットしたい - 15二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 23:52:46
真面目な話時間開けろ、2年くらい
語らせないようにしてるうんぬんじゃなくて建てたスレが短期間で何回も荒れてる時点でその話題出すのが間違い
今はギリギリウマネストの話できるやろ?
まぁ荒れるっちゃ荒れるけど - 16二次元好きの匿名さん25/04/13(日) 23:57:45
ほとぼりが冷めるまで立てるの控えて立てたとしても張り付いて管理する構えを取れ
- 17二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 00:00:21
ネタの持ち出しをしない
本人もそうだけどアヤべさんと絡めたおねショタや近親猥談のダシに使わない
これらの点に対する指摘をアヤベアンチと一緒くたにしない - 18二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 00:01:14
おねショタ以外で存在意義あるの?
- 19二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 00:02:05
ぶっちゃけて言うと
このネタに限らず一度荒れたネタは今後しばらくは荒れる火種にしかならないからやめといた方が良い
今日の例で言うとジオグリフとかな(…あれはスレ主が糖質なのも問題だが) - 20二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 00:02:08
基本ないけどそれを言うと弟そのものに対する欲情にすげ替えたスレがやたらと立つようになるよ
- 21二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 00:06:13
正直ここ数日のうちにやたら立てられてるのは荒らしと同じだと思って見てる
- 22二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 05:51:19
もうアヤベ含めたウマ娘を絡めずに弟に欲情するだけにとどめておくのがいいんじゃないかな
ホモスレにしておけば隔離もしやすくなるだろうし - 23二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 05:53:09
朝上げとか必死だな
- 24二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 08:59:22
妹ちゃんが弟の前に現れて、1日だけお姉さんぶるお話とか面白そう
- 25二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 12:06:02
このレスは削除されています
- 26二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 12:07:51
- 27二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 17:39:09
いいね
- 28二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 18:23:33
『雨の日の弟くん』
静かな雨音が、横浜の空からアスファルトを叩き、マンションの窓ガラスを優しく震わせている。アドマイヤベガは、リビングの柔らかなソファに深く腰掛け、開いたままの文庫本を膝の上に置いた。物語の行方は気になりながらも、彼女の意識は窓の外へと向かい、灰色に煙る景色の中にぼんやりと漂っていた。
弟が体調を崩したのは、昨日の夕方だった。珍しく熱心に近所の公園でサッカーに興じていたらしい。普段はインドア派の彼にしては珍しい行動だったが、その代償は夜になって顕著に現れた。火照った頬、重そうな瞼、そして微かに震える声。「ちょっと、だるい…」という言葉に、ベガはすぐに異変を察知した。
今朝、弟は案の定、熱っぽさを訴えた。普段は寝起きが悪く、なかなか布団から出てこない彼が、珍しく静かにベガの部屋の扉を叩いたのだ。「姉ちゃん…」と掠れた声で呼ばれ、ベガはすぐに彼の異変を悟った。
「今日は…学校、休むんでしょう?」
二階の自室から、気遣わしげな声が階段を下りてくる。まだ少し鼻にかかったその声に、ベガは小さく頷いた。
「当たり前でしょう。熱が完全に下がるまで、大人しくしていなさい。それが、今のあなたの仕事よ」
そう言いながら、ベガはソファから立ち上がり、階段の途中で立ち止まっている弟の額にそっと手を当てた。昨夜よりは幾分か熱が引いているようだが、まだ油断はできない。ほんのりと熱い感触が、彼女の掌に残った。
「何か、食べられそう?お腹、空いてるでしょう」
「んー…なんか、あっさりしたものがいいな。おかゆとか…」
「わかったわ。少し待っていなさい」 - 29二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 18:23:56
ベガは、弟をリビングのソファに座らせ、一人キッチンへと向かった。普段は自分のこと以外には無頓着に見える彼女だが、弟のこととなると、その細やかな気遣いが顔を出す。言葉数は少ないけれど、行動で示す優しさは、彼にとって何よりも心強いものなのだろう。ベガは、手際よく鍋に米と水を入れ、火にかけた。
数分後、湯気を纏った優しい香りがリビングへと漂ってきた。卵を一つ割り入れ、ほんの少しの塩で味を調えたおかゆが、 аккуратно (丁寧に) した器に盛られてテーブルに置かれた。弟は、ゆっくりとスプーンを手に取り、一口味わうと、ふっと表情を緩めた。
「…美味しい」
その言葉に、ベガは小さく微笑んだ。「当然よ。私が作ったんだから」 - 30二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 18:24:19
彼女も向かいの椅子に腰掛け、弟の様子を внимательно (注意深く) 見守った。
「姉ちゃんさ」
弟が、急に顔を上げた。その瞳は、熱のせいか少し潤んでいるように見える。
「なに?」
ベガは、彼の言葉を促すように静かに問い返した。
「たまに、すごく優しいよね」
その неожиданный (予期せぬ) 言葉に、ベガは少し戸惑った。普段、弟は彼女に対して遠慮がちで、このような прямоな (率直な) 感情表現をすることは稀だったからだ。
「……いつも、それなりに優しくしているつもりだけれど」
平静を装いながら答えるベガの言葉に、弟は小さく首を振った。
「ううん、違うんだ。今日みたいな時とか…たまに見せる、そういう優しさが、すごく…嬉しいんだ」
彼の頬は、熱のせいだけではない красное (赤み) を帯びているように見えた。ベガは、その視線から逃れるように、窓の外の雨に目をやった。
「…熱で、変なこと言ってるんじゃないの?ほら、早くおかゆを食べなさい。冷めてしまうわ。それに、ちゃんと食べないと、いつまで経っても熱は下がらないわよ」
少しだけ голос (声) を荒げて、ベガは弟に促した。それは、彼の言葉に対する照れ隠しだった。
「はいはい、姉ちゃん」
弟は食べる)ことに集中するように、再びスプーンを手に取った。雨音だけが、静かにリビングに響いている。普段は喧嘩ばかりしている姉と弟の間に流れる、穏やかで、そして少し気まずいような時間。それは、雨の日の午前の、ささやかだけれど、確かに存在する二人の絆の証だった。 - 31二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 18:25:47
急に何?病気の発作?
- 32二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 18:26:18
タイトル:星空の約束
トレセン学園の裏庭、夜の静寂に包まれた芝生の広場。アドマイヤベガの弟、ユウトは一人、寝転がって星空を見上げていた。14歳の彼は姉、アドマイヤベガの輝きに憧れながらも、自分の居場所を探す日々を過ごしている。今日は姉が遠征中で、いつもなら賑やかな寮も不思議な静けさを感じていた。
「ユウトー! こんなとこで何してんの?」
聞き慣れた元気な声が響く。振り向くと、そこには姉のチームメイト、ナリタタイシンの妹、リンが飛び跳ねながら近づいてきた。リンはユウトより一つ年下の13歳で、いつも明るく、ユウトを「弟くん」と呼んでからかってくる。
「リンちゃんか…ただ星見てただけ。姉がいないとなんか落ち着かなくてさ」
ユウトが少し照れながら言うと、リンは芝生にドサッと座り込み、同じように空を見上げた。
「ふーん、ベガ姉ちゃんいないと寂しいんだ? わかるよ! うちの姉も遠征で、部屋がガランとしちゃって。で、ユウトに会いに来たの!」
「会いにって…僕なんかに何の用だよ」
「んー、だってさ、ユウトってなんか放っとけないんだもん。ほら、いつもベガ姉ちゃんの話ばっかりしてるけど、ユウト自身の夢とかって何なの? 教えてよ!」
無邪気な質問に、ユウトは答えに詰まる。夢? 姉のように輝きたい? いや、それとは違う何か…だが、それが何なのかわからない。
「わかんないよ。姉はすごいけど、僕はただの弟だし、特別なことなんてできそうにない」
少し沈んだ声でそう言うと、リンは急に立ち上がり、ユウトの手を引っ張った。
「そんな暗い顔しない! ほら、立って立って! リンちゃんがユウトの夢、見つけるの手伝うから!」
リンの勢いに押されるまま、広場の中心へ引っ張られるユウト。リンは地面にしゃがみ込み、芝生に星座を描くように指で線を引き始める。
「ベガ姉ちゃんの名前、こと座のベガから来てるんだよね。一人でも明るいけど、星座って他の星とつながることで、物語になるんだよ。ユウトだって、きっと自分だけの輝きを見つけられる。誰かとつながって、素敵な物語を作れるって!」
リンの言葉が、ユウトの胸に温かく響いた。姉の影ではなく、自分で輝く何かを探したい。初めてそんな気持ちになれた気がする。 - 33二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 18:26:44
カメムシ君発狂したん?
- 34二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 18:28:27
- 35二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 18:29:03
ただの他人やんけ
- 36二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 18:29:07
句読点多すぎて草生える
戦場カメラマン渡部陽一かよ - 37二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 18:30:40
ホモ太郎
- 38二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 18:31:33
カメムシくんまたどっかからパクってきたんけ?
- 39二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 18:36:09
このレスは削除されています
- 40二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 18:46:59
平沢進が書いたような文章で逆に笑える
- 41二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 18:47:56
それなら平沢進に対する愚弄だろ
- 42二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 18:48:14
- 43二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 18:51:07
あにまんに書き込まれなくなったとして
pixiv小説とかに出張で荒らしが移動されても困るんだよな - 44二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 18:51:14
- 45二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 18:52:57
- 46二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 18:53:09
嘲笑すればいいよ
- 47二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 18:55:51
ここで暴れてる荒らしはIDも何も無いから暴れられる雑魚ばっかやろうし支部じゃおとなしいんちゃう
- 48二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 18:56:36
このレスは削除されています
- 49二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 19:16:08
こういうスレにはアンチくん粘着せんのな
いつもクッソしつこいのに - 50二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 19:17:37
- 51二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 19:20:24
SS書いてここまで叩かれてるやつ始めて見た
流れがわからんから批判も擁護もするわけでは無いが - 52二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 19:23:43
- 53二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 19:27:18
アンチして語らせないのが目的だからこのスレがを使わなくても攻撃されるし
SSでもイラストでも消されるので今のここにはアヤベさんネタ皆無やろ?
ウマ娘BBSに行けばあるかもね - 54二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 19:27:56
- 55二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 19:29:59
- 56二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 19:30:19
- 57二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 19:31:57
どっちでも同じようなもんじゃろ
- 58二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 19:32:35
評判の悪い画像でスレ建てして内容が一行しかなく他人の意見求めて終わってるのはもうアウトだらけなのでは
- 59二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 19:33:09
このレスは削除されています
- 60二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 19:40:20
正体表したな
そろそろスレ爆破か? - 61二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 20:20:45