先生…

  • 1二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 21:16:21

    「コハルから聞きましたが…」
    “うん?ああ、ハナコの(ほっぺ)揉んだことね。”
    「本当に(胸)揉んだのですか!?」
    “まあ…うん”
    コハルが変な事言ってないといいなぁ…


    このまま抜け駆けされてしまうのはマズイですね…

    名前のつけられない焦燥感が私の思考と行動の権限を支配する。
    一時の焦りに身を任せて言葉を考えなしに紡ぎ、己の欲望をありのまま吐き出してしまった。


    「先生!その揉んで…くれますか…?」

  • 2二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 21:17:34

    わーお

  • 3二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 21:18:09

    "わかった、すぐに揉むね(私は実感とかできないけど、肩こりとか大変そうだもんなぁ……)"

  • 4二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 21:23:38

    ___言ってしまった。

    意中の人を得るための方法が少し荒っぽくて、
    品の無いくだらない手を使ってしまった事の後悔に加えて、胸というデリケートな所を触らせるという恥ずかしさでつい後ろを向いてしまった。

    “ハスミ…それじゃ揉めないけど…?”
    自分の望む期待を裏切られてしまったがすぐに触りごごちの良さそうで大っきいのが…

    欲に負けた。
    “ハスミ、やっぱ撫でて良い?”

  • 5二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 21:24:29

    この場合 
    ほっぺモミモミされて何か誤解していることに気づいて問いかける

    お互いアンジャッシュ状態であることを知覚する

    ハスミ、逃走

    までがワンセット

  • 6二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 21:24:55

    先生が肩や腰をマッサージし始めて10分
    ハスミは先生に向き直り、その合計4キロに及ぶ超重量級デカパイを先生に落とすのだった

  • 7二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 21:37:06

    「え?」
    まさか…
    脳が先生の言葉の答えを理解する前に先生の手は伸び…


    “ふおおお…ハスミの羽根おっきい…あったかい…♡”
    (え?あの?ちょっと?)
    具体的に何処とは言えないがもう少し下を…
    そんなはしたない言葉を呑み込んで羽根を堪能する先生をもう少し放ってみる事にした。


    “(やっぱもふもふにはコレだなぁ…)”
    ハスミの羽根を逆立てて…
    そこに顔を埋めるっ!
    立った羽根が少し抵抗し顔を触る感覚にえもいわれぬ至福に包まれ…



    “あれ?私…寝てた?”
    「やっと起きましたか」
    気づけば時計の針は今日の別れを告げ、明日との出会いを告げようとしていた。

    “ごめんよハスミ…しかも羽根をお布団の代わりにしてくれたの…?”
    「えぇ、先生が座ったまま熟睡してしまったので…しかし随分軽いですね。もしかしたらコハルより軽いのでは?」
    “…あはは少し気をつけるね。今日はありがと。”
    「先生…?ま、まあ今日も遅いですし私はこれで…」

  • 8二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 21:38:37
  • 9二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 21:40:18

    大体原作通りなのおかしいだろ

  • 10二次元好きの匿名さん25/04/14(月) 21:43:48

    ゲーム本編で勘違いとはいえπタッチOKした女だ面構えが違う

オススメ

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