その後が見たすぎる二人（ネタバレ注意）

1二次元好きの匿名さん25/04/15(火) 18:21:18

たぶんしゅみたん的には、四音に感謝してるのも誘われて嬉しかったのも本当なんだよな
四音は結果にこだわるし、勝たなきゃ何の意味も無い的な思考をしてるだろうから
しゅみたんから同情的な視線を向けられるのに凄く嫌悪感を示すし、しゅみたんはそれでも同情的になってしまうし
それでも関わってく中で少しずつ四音の方が立ち直ってきて、しゅみたんの意識が同情からライバル的な相手への感情に変わってくし
四音としても負けられない相手って認識は変わらないのに、しゅみたんに向ける感情が段々変化していく自分に気づいてて
何だかんだ憎まれ口叩き合う関係性に落ち着くんじゃないかと思うんです。

だれかそんな感じのSSください

2二次元好きの匿名さん25/04/15(火) 18:23:18

当店セルフサービスとなっております

>>5

3二次元好きの匿名さん25/04/15(火) 18:24:27

逆にバッキバキに心折れた四音をしゅみたんが見つけて、負け惜しみに暴言吐き続ける四音を
（自分を守るための殻として暴言を吐いてるんだ）
って親近感を覚えてから、四音を甲斐甲斐しくお世話する様になって
四音としても優しく接される経験に乏しかったのもあって、しゅみたんにだけ心を開いていくようになる

そんな感じのしっとりSSでもいいです誰かお願いします

4二次元好きの匿名さん25/04/15(火) 18:40:41

やっぱ人が書いたものだとニュアンス違ったりするし自分で書いてみた方が良いんじゃないかなって

>>5

5二次元好きの匿名さん25/04/15(火) 18:43:27

>>2 >>4

あぁわかったよ！やるよ！

けど当方SS初めて書く故に拙いところ多くなるのは勘弁してください。

>>8

6二次元好きの匿名さん25/04/15(火) 18:58:10

なんやかんやあって本当の意味でライバルとして立ちはだかる四音は普通に見てみたいよな

7二次元好きの匿名さん25/04/15(火) 19:05:49

極月で居場所失った四音に屈託の無い笑顔で友達として接する清夏を想像した