1125/04/17(木) 01:35:52報告何気ない日常の中、いつも通り会話を弾ませる。些細な会話の中で笑顔に目を細めた、その瞬間に拳銃で自分の頭をぶち抜きたい。目を開くと脳漿を散らして倒れてる僕。理解が追いつかない君。発砲音に集まるサーヴァント達。何もわからないまま退去するんだ。