[閲覧注意]小生はコトを進めていきましょうか その2

  • 1二次元好きの匿名さん25/04/17(木) 18:40:16
  • 225/04/17(木) 18:42:33
  • 325/04/17(木) 18:43:35

    とりあえず10までのばします

  • 425/04/17(木) 18:43:46

    4

  • 525/04/17(木) 18:43:56

    5

  • 625/04/17(木) 18:44:06

    6

  • 725/04/17(木) 18:44:18

    7

  • 825/04/17(木) 18:44:29

    8

  • 925/04/17(木) 18:44:40

    9

  • 1025/04/17(木) 18:44:50

    10

  • 11二次元好きの匿名さん25/04/17(木) 20:38:47

    最終的には、地下生活者とフランシスが利用される側になるんじゃないか?

  • 12二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 00:02:32

    保守

  • 13二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 07:32:45

    ほしぃ2

  • 14二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 13:28:48

    ー部室会館

    ホルスとヒナは万魔殿の時のように正面玄関からではなく、裏口から侵入した。そして非常階段を登り、廊下の扉を開いた。廊下は電気がついており、ヒナは暗視ゴーグルを外した。そして2人は廊下に監視カメラがないことを確認して、アズサたち、補習修行部の部屋の前に着いた。そして2人は懐からそれぞれ何かを取り出しすと、ヒナはピッキングで部室の鍵を開けた。すると扉を開けようとした瞬間・・・

    ゴサッ・・・ガサッ・・・

    っと、かすかな音がした。最初は寝相の音かと思ったが、2人は壁に背中を着け入るの部屋に入るのを止めた。一方内部では・・・

    ガチャ・・・カチャ・・・

    アズサ「・・・むっ・・・何の音だ?」

    中では補習授業部の白洲アズサが、物音に気づき起きた。普通なら起きてないと気づかないほどの音だが、アズサは元アリウス生徒で、厳しい訓練を積み重ねてきた経験がある。睡眠中でも物音があれば目を覚ましてしまう。それほど厳しい訓練を積まれてきたのだ。そしてアズサは横にある電気スタンドを点けた、そして鍵が空いてることに気づいた。

    アズサ「おかしいな・・・閉めたはずなんだが・・・いや・・・待て、さっきの音は・・・では、誰が・・・2人は此処にいる・・・しかも、出ていった雰囲気はない・・・音はしたが、鍵の音ではなかったか?だが、鍵は閉めよう。」

    そう呟き、アズサは静かに立ち上がり扉を閉めようと立ち上がり念の為、自身の愛銃を持ち、部屋に仕掛けたブービートラップを避けながら鍵を閉めようと思ったその時だった。

    ギィィィ 

    なんと、外からゆっくりと扉が開いたのだ。

  • 15二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 13:29:27

    アズサ「!!」

    アズサは慌てて、銃を構えた。しかしアズサは目にも止まらぬ速さで口と鼻を押さえられ、銃も取り上げられた。

    アズサ「速い!!そして、何だコレは・・・段々と、眠く・・・意識が・・・」ガクッ

    アズサは一瞬の間に鎮圧され、眠らされた。

    ホ「ふぅ・・・危ない危ない。突入していればエライめに合ってたかも・・・流石元アリウス生徒・・・」
    ヒ「流石の腕と速さね。しかも音も全くなかったわ。残りの連中は・・・寝てるわね。すぐに眠らせれたのは幸いね」
    ホ「じゃあ、後は残りの連中の始末をヒナちゃん、お願い出来る?気をつけて何かあるかも。」
    ヒナ「分かったわ。任せてちょうだい。」

    そうしてヒナは慎重な足取りで寝ている2人の元へ向かった。

  • 16二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 16:02:49

    あぁ…

  • 17二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 21:03:26

    保守

  • 18二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 21:05:55

    寝ている相手を殺すのはあったかいバターを崩すようだぜ()

  • 19二次元好きの匿名さん25/04/19(土) 00:33:45

    光を、誰か光を…

  • 20二次元好きの匿名さん25/04/19(土) 06:31:03

    保守

  • 21二次元好きの匿名さん25/04/19(土) 12:57:57

    慎重に足音をたてずにゆっくりとベットに向けて移動するヒナ、そして運よくトラップに引っかかることなく、2人がいるベットに着いた。そして足に巻いてあるシースから刃渡りが紫色のサバイバルナイフを取り出した。そして寝ている【阿慈谷ヒフミ】の首元にナイフを当てた。ヒフミはペロロ人形を抱きながらね寝ており、起きてないことを確認した、ヒナは・・・

    ヒナ「・・・安心しなさい。一瞬で楽にしてあげる。」

    ヒナ「さようなら。阿慈谷ヒフミ。あの時の宣言は、只今から、崩壊するわ。」

    ズバッ

    ヒフミ「!!」 

    ヒフミは一瞬目を開いたが、頸動脈を完全に切られており、すぐさま力を失いヘイローが消えた。死亡を確認したヒナはすぐさま横のベットで寝ていた浦和ハナコに目を向けた。

    ヒナ「「さて・・・後は浦和ハナコだけ。」」

    ヒナは、そうして横のベットに移動して、首元にナイフを置いた。

    ヒナ「変わった人だったけど、間違いなく天才だったわ。それでも私たちの為に死んで貰うわ。安心しなさい。お友達と先生が先にあの世で待ってるわ。さようなら。」

    ドバッ

    そうして同じく、首を切った。しかし首を切ったのにも関わらず、目を開けずに首が横に傾いただけだった。

    ヒナ「「・・・?ちゃんと仕留めれなかった?でも、ヘイローは消えてるし、呼吸も消えてるけど・・・死んでるわよね?口から血は流れてるけど・・・」」
    ホ「どうしたの〜?ヒナちゃん?仕留めきれなかった?私がやろうか?」
    ヒナ「いや、仕留めたと思うけど、阿慈谷ヒフミは目を開いたけど、ハナコは目を開かずに首が横に傾いただけだったから、でもヘイローは消えてるし頸動脈は間違いなく切ったから死んだとは思うけど・・・」
    ヒ「ヘイローは間違いなく、消えてるのだったら死んだと思うよ、でも仮に生きてたら面倒そうだし、両目を切っといたら?」
    ヒナ「分かったわ。両目を切っとくわね。それなら仮に生きてたとしても、かなりの後遺症になるからね。」

  • 22二次元好きの匿名さん25/04/19(土) 12:58:20

    そうしてヒナはハナコの両目を・・・

    ズバッ!! ビッ!!

    切ってしまった。コレでハナコは盲目になってしまった。

    ヒナ「よし、切ったわ。眼球も・・・ええっ、切れてるわね。」
    ホ「お疲れ〜。そんじゃ、さっさと撤収しよっか。」

    そうして、2人は、元来た道を戻り、アズサを抱えながら、再び下水道を歩いていた。

    ホ「いやぁ〜それにしても、あんな上手くいくとは思わなかった。一瞬、ヒナちゃん、ちゃんと殺せるかなぁ?って思ってたけど、ちゃんとしてくれて良かった良かった。」
    ヒナ「あれぐらい出来ないと、話しにならないわ。それにナイフを使うのは初めてだったから、いい経験になったわ。それにしてもあのナイフ凄い切れ味ね。私たちは、ナイフ位で切られた位では、ダメージは負わないけど、少し力を入れただけであんな簡単に切れるなんて・・・あのフランシスという人物が作ったのかしら?」
    ホ「うん、あのナイフは私たちキヴォトス人の体でも切れるように、フランシスが作った特殊ナイフ。切れ味はさっきので分かったと思うけど、キヴォトス人なら容易に切れるよ。私も試したこともあるしね。それに少し特殊でね。フランシスと合流したら少し秘密を教えてあげるよ。」
    ヒナ「そう?なら是非教えてもらおうかしら。」
    ホ「でも、まずはアズサちゃんを、上手くね・・・」
    ヒナ「そうね、早く知りたいけど、まずは白洲アズサをね・・・」

  • 23二次元好きの匿名さん25/04/19(土) 19:12:50

    保守

  • 24二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 04:29:29

    保守

  • 25二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 10:00:10

    ーキヴォトス ブラックマーケット 

    陸八魔アルを配下にした、地下生活者はアルを連れてブラックマーケットを訪れていた。そして違法薬物や武器が取引され、詐欺グループの拠点などが集中しているロードに訪れた。

    アル「・・・こんな所に来て連れてきて一体何をするのですか?ここで、本物のアウトローを体験させるのですか?」

    アルは恐る恐る質問した。

    地「まぁ、それも少しあるが別のことをしに来た。なぁに、嫌なことではないさ。むしろ、喜ぶと思うぞ。後、別にため口で離していい。どうも敬語や丁寧語で話されるのは苦手なんだ。ただし、フランシスの前では敬語か丁寧語で話せ。アイツ・・・そう言うのには少し煩いからな。小生と2人の時はため口でいい。」
    アル「えっ・・・ありが・・・とう・・・ございます。」
    地「なんだ?惚れたかw?」
    アル「なななな、なっ、そんな訳ないわよ!!!!」
    地「冗談さ。ほれ、着いたぞ。ココだ。」

    そうして、着いたのは少し入り口がおしゃれで古そうなバー

    アル「バー・・・まずはお酒からですか?でも私、お酒はまだ・・・」
    地「普通はそう思うだろうな・・・まぁ入ったら分かる。それと、酒を飲むのは全てが終わってからだ。」

    そうして、2人はバーの中に入っていっていた。

  • 26二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 10:01:57

    店内へ入ると、少し暗いお洒落なバーがあった。そして客はおらずこの店のマスターと見られる人物が一人、グラスを磨いていた。そして2人の方を見ると、グラスを置き・・・

    マスター「いらっしゃいませ。地下生活者様、おや、初めて見る方ですね。お連れ様でございましょうか?ようこそ、いらっしゃいました。」

    マスターは、丁寧に挨拶をしてくれた。そして常連客なのか地下生活者には名前付きで挨拶をした。そして地下生活者は店主に向かって話した。

    地「ソムリエ等はいるか?今日はそっちの方でな。」
    店主「かしこまりました。それでは此方へ。」

    2人は、マスターの後をついていき収納棚の前に連れて、来られた、そしてマスターが右の方を押すと。

    ギィィィ

    ゆっくりと収納棚が回転した。いわゆる隠し扉だ。そして開いた先には階段があった。

    マスター「足元は狭いので、お気をつけて降りてください。」

    そうして、三人は階段を降りていった。

  • 27二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 10:05:02

    店主のマスターさん

  • 28二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 12:08:52

    何するんだろう?

スレッドは4/20 22:08頃に落ちます

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