- 1二次元好きの匿名さん25/04/17(木) 18:51:15
- 2二次元好きの匿名さん25/04/17(木) 18:55:28
バタン
そよは…わからなくなってる
バタン - 3二次元好きの匿名さん25/04/17(木) 18:55:56
- 4二次元好きの匿名さん25/04/17(木) 19:38:33
😰
- 5二次元好きの匿名さん25/04/17(木) 19:54:37
でも私睦ちゃんを産んだ記憶があるの!
- 6二次元好きの匿名さん25/04/17(木) 20:30:16
某赤い大佐の構文
- 7二次元好きの匿名さん25/04/17(木) 20:36:10
「そよ」背後から睦がそよの肩を掴んだ。
「そよに涙は似合わない」
睦の暗い眼差しにそよの体がピクッと震えた。
「む、睦ちゃん」
だが、それ以上そよはなにも言えなかった。そよの口を睦の唇が塞いでいた。
Tシャツの下に睦の手が入ってくる。
ブラジャーが引き裂かれ、白い乳房があらわになった。
やめて、睦ちゃん!
そよのジーパンが一気に膝の下まで下ろされる。
そよは激しく抵抗した。睦の顔に爪を立て、胸を叩いた。
だが、突然自分の体から力が抜けていくのをそよは感じた。
「助けて、そよ」
そう言う睦の囁きが、そよの体から力を奪った。
大きく足が広げられ、引き裂かれるような痛みがそよの全身を貫いていく。
そよは手の中で枯れた花を握りしめた。