【一応閲注】ウタハ「頼まれていた件についてだが…」

  • 1二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 16:42:15

    「先生、すまない。この大人のカードはやはり私じゃ殆ど解析出来なかった。しかし、何とか装置を媒介とする事で先生の寿命から物品へ代償を変えて、先生の欲しい物と等価交換する事が出来るようになったよ。」
    …ウタハ、流石だね。
    「いやいや、まだ試作機の一つ目だからね。欲しい物の対象は先生が大好きなプラモデル限定だし、代償として扱える物が凄く限定されている。大人のカードの力を、先生の強い欲求を対象にする事で何とかここまでいけたよ。まあ、とにかくデータが欲しいから早速実験してみよう」
     そうするとウタハはデジタル秤にカードが差し込める穴がある様な見た目の機械を持ってきた。
    …ちなみに受け取れるのはプラモデルみたいだけど、代償は何を支払えば良いのかな?
    「すまない、先にこの装置の使い方だけ説明させて欲しい。この穴に大人のカードを差し込んで、金属のプレートの上に対象となる物を接触させるだけで良い。…そうだ、代償の話だったね。余り言うのも憚られるが、端的にいうならば生徒の下着が対象だ。そして恐らく、脱ぎたてもしくは身につけている状態の物でしか発動しないと思われる」
    …?せ、生徒の下着!?
    「…こればかりは変えられなかったんだ。文句なら大人のカードにでも言ってくれ。しかし、今回は先生も引き下がれないんだろう?」
    そう、事情は伏せるが私は今プラモデルを複数個手に入れなければいけない状態だ。とりあえず、まずは本当に効果があるのか確かめてみなければ…

    ざっくりまとめると、プラモデルを手に入れるためにどんな手段を用いても生徒からパンツを奪取しなければならない先生のお話です。
    さて、まずは何をしましょう?
    ①とりあえず今自分が履いているパンツを乗せてみる。
    ②ウタハに、実験するためなんだからウタハも協力してくれるよね?と頼み込む。
    ③パンツに心当たりがある場所にダッシュする。
    安価≫6で数字をお願いします。

  • 2二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 16:47:30

  • 3二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 16:51:23

  • 4二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 16:53:10

    ②一択でしょこんなの

  • 5二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 16:53:34

  • 6二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 16:53:49

    ②ですねぇ…

  • 7二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 16:54:30

    満場一致ってやつだな

  • 8二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 17:13:28

    "…やろうかウタハ"

  • 9二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 18:25:11

    ウタハのパンツ!

  • 10二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 18:26:55

    何がなんでもウタハのパンツを奪う

  • 11二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 18:39:56

    >>1

    ともかく実験をしてみないと、下着がプラモデルになるかどうかがわからない。私はウタハに頼もうとしたが、ここで良心が訴えかけてくる。

    –今自分は何をやっているんだろう…

    その先を考える前にそっと手を掴まれる。

    「安心してくれ、先生。一度私のパンツで試してみよう。でなければ失敗した時、先生は生徒からパンツを盗んできた唯の変態になってしまうからね」

    –今でも、暗にパンツを出せと強要している変態ではないか?という疑問をグッと堪えて、ウタハがポケットから何かを出すところを見守る。

    「じゃあ、脱ぎたてもしくは身につけている状態の下着でなくてはいけないのかという実験だ。これは、私が昨日履いていたパンツだ。それを装置の上に乗せて、大人のカードを差し込んだ状態で欲しいプラモデルを思い浮かべてくれ」 

    …こんな感じかな?

    私は、ウタハが手渡してきた畳まれた状態の白いパンツを装置の上に乗せた。

  • 12二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 18:40:20

    …何も起きないね。
    「やはりそうか。では次だ。先生、少し後ろを向いててくれ。そう時間は掛からない」
    私が後ろを向くと、シュルっと微かな布の擦れる音とぱさりと床に柔らかい物が落ちた音が聞こえた。心臓の鼓動が速くなるのを感じる。今、自分の生徒がすぐ後ろでパンツを脱いでいるのだ。緊張しないわけがない。
    「先生。先生?もう終わったよ。こちらを向いてくれ。」
    …う、うん。
    ウタハが、先ほどのと同じ様なパンツを手渡してくる。しかし、手から伝わる温かみが、脱ぎたてなのだという事を示している。もう後戻りはできない。私はここで腹を括った。
    …じゃあ、試してみるね。
    私はウタハのパンツを必死に頭から振り払って、欲しいプラモデルを思い浮かべる。すると、フッと装置が音もなく重くなり、目の前には輝くプラモデルが鎮座していた。
    …せ、成功だよ、ウタハ!
    「ああ、成功だ。しかしいざ目の前にすると驚きや疑問が隠せないね。でも、これで先生の望みに少しでも近づいたのなら本望だ。先生は行くのだろう?私はここで、雷ちゃんの整備でもして待ってるよ。結果を楽しみにしているよ」
    …ありがとう、ウタハ。
    「そうだ、手に入れたプラモデルはここの部室に置いったらどうかな?ここなら置いていても怪しまれないと思うよ」
    ウタハはそういうと雷ちゃんの方へ向かっていく。私も行かなくては…

    次はどうしよう?
    ①ゲーム開発部にでも行ってみよう
    ②…!!今、ウタハはノーパンなのでは!?(天才の発想)
    ≫20安価でお願いします。

  • 13二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 18:40:54

  • 14二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 18:41:08

    ②だな

  • 15二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 18:42:08

  • 16二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 18:42:40

    ②で

  • 17二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 18:45:20

    思ったより伸びてて嬉しいよ

  • 18二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 18:45:50

  • 19二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 18:47:09

  • 20二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 18:48:14

    ②一択

  • 21二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 18:51:35

    安価は半角の

    >

    を2つだぜ!


    >>20こうだぜ!


    あにまんだとレスの数字を押したら自動入力してくれるから、適当なレス押して数字だけ書き換えるのもオススメだぜ!

  • 22二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 18:53:13

    >>21

    付け加えると

    安価をやるときは数字は全角じゃなくて半角で入力するんだ

  • 23二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 19:03:57

    >>22

    なるほど。スレを立てるのは初めてなので助かります。

    勢いで立てたので続きを書き溜めなきゃ…

  • 24二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 20:53:08

    >>12


    私は雷ちゃんの方に向かって歩いていくウタハをみて、あてのありそうなところに行こうかと考えていた。その時であった。脳内に、雷が走ったのだ。

    –今、ウタハはパンツを脱いだ状態。つまりはノーパンではないのか?

    考えるよりも先に体が動いていた。先生として、生徒に恥じない様にと今まで教えるために使っていた手を生徒のスカートに伸ばしていた。もうあの時、ウタハの脱ぎたてのパンツを触った時からたがが外れていたのだ。一方ウタハは、伝えることは終わっていたので油断しきっている。

    –っもらった!

    さながらバトル漫画の様なセリフを脳内で叫びながら、私はウタハのすぐ後ろに高速移動する。今まで生徒に見せたことのない、私の本気のスピードだ。そしてウタハが気づくよりも速く、スカートを捲り上げた。

    思ってもみなかった色が出てきて、思わず凝視してしまう。それは、細かな装飾の施された黒のパンツだった。端にはフリルがあしらわれ、薄く見える肌色がその神秘を増長している。私は思わず感嘆してしまった。いや待て、私の思い描いていた桃源郷はどこだ?

    思わず上を見上げる。そこには、まるで予想通りの行動に満足した様なウタハがドヤ顔をしていた。

  • 25二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 20:54:23

    「先生。私がスカートを捲られる事を予想してないわけが無いだろう?先生はボーッとして気づいて無かったかも知れないけど、パンツを脱ぐ時に急いで履き替えてたんだよ。全く油断ならないね、先生は。もうちょっとスキルを磨いてきてから、私に挑戦したらどうかな?」
    …完敗だ。やっぱりウタハには敵わないか…。出直してくるよ。
    「まあそう焦らなくても大丈夫だよ。もしパンツを手に入れるのに難航したりしたら言ってくれ。全力で手伝うよ。」
    …わかったよ、ウタハ。
    まだウタハを攻略するのは今の私には早かったらしい。私は、ゲーム開発部の元へ急いだ。

  • 26二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 21:14:31

    ウタハパイセン攻略のためのレベルが足りなかったか…これはレベリングしなければ

  • 27二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 21:58:05

    ゲーム開発部。パンツと聞いて真っ先に思い浮かんだのはこの場所だった。少し前、丁度この時間くらいにたまたまゲーム開発部を訪れたのだが、その時に部屋に服が散らばっていたのだ。後からモモイに聞くと、その時間は部室にある小さなシャワーに入っている時だから、ノックしてから入ってねと言われていたのだ。つまり、今行けば結構な確率でモモイが脱ぎ散らかしたパンツを手に入れられるのでは無いかと…

    私はゲーム開発部の扉を音をなるべく立てない様に開けた

    …(思った通り、モモイの服が散らばってる)

    可愛らしいドットの猫の顔がプリントされたパンツを見つけた。モモイのパンツをそっと取ろうと屈んだ時だった

    「先生?」

    まずい、後ろに誰かいる!?焦らず行動しよう。


    どうしましょう?

    ①そのまま振り返る

    ②平然とパンツをポケットに入れて振り返る

    ③高速でパンツをポケットに突っ込み、声をかけてきた人物の背後にまわり込む。



    >>33数字お願いします

  • 28二次元好きの匿名さん25/04/18(金) 22:33:32

    ③だろ普通に

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